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Two Weeks(イ・ジュンギ)2話シーン翻訳

      2013/09/04

イ・ジュンギくん主演の「투윅스(2Weeks)」、1話は2つのシーンを選んで対訳をしましたが、
今回は「原語セリフを書き留めたい」と思うシーンはなく、どれか選んで翻訳するにしてはどのシーンも重要で(笑)、
結局、「ストーリーを理解するのに押さえておきたい事実が出てくるシーン」を訳してみることにしました。
日本語訳だけなのでかな~りごまかしますが(笑)お許しを~

ではでは早速。

(ドナーが見つかったときき、大はしゃぎのスジン)

スジン:
私助かったってー!
神様は良心があるから私のこと連れて行かないってー!

スンウ:
あぁ当然だろ。ははは
(イネに)ところで、スジンを救ってくださった方…ドナーは誰なんです?

イネ:
…もともと教えてもらえないものなんです。

スンウ:
あぁ…。

スジン:
ソ・スジンを助けてくださるって!

イネ:
あんた、もう1回言ったら100回めよ!

スンウ:
よぉ、おじさんが1000回聞いてやるよ。

スジン:
手術を受けたらね、アイスクリームとチョコレートとハンバーガーと…それと、あと何だっけ、お母さん?

イネ:
アメにラーメンよ。

スジン:
そういうのぜんぶ食べられるの。お母さんがぜんぶ買ってくれるって。

スンウ:
うん^^

スジン:
サッカー選手でも小説家でも画家でもなんでもなれるって。それとそれと

スンウ:
(立ち上がり)それとおじさんがサッカーボールも買ってやるし、遊園地にも連れてってやるし水族館で魚も見せてやるよ!

(殺人事件が起きたから戻ってくれとスンウに電話が入る)

+-+-+-+

(現場検証を終えたスンウは警察署に戻り、容疑者テサンと対面する)

テサン:
あの…

スンウ:
名前は?

テサン:
俺じゃないですから!

スンウ:
名前だ。

テサン:
チャン・テサンです。

スンウ:
年は?

テサン:
32。8212410…
で、ミスクはどうなったんです?死んだんですか?

スンウ:
(顔を上げる)

テサン:
死んだんですか?

スンウ:
職は?

テサン:
死んだのかって?!

スンウ:
職!

テサン:
…。俺の職業は…質屋の店主ですよ。
知ってるかどうか分からないけど、ヨンドンの…
それにしても酷いな。生きてるのか死んでるのか、なんで教えてくれないんですか?心配で聞いてるのに!

スンウ:
どうして僕に聞くんです?

テサン:
それじゃ誰に聞くんですか?一番近くにいる人に聞いてるんでしょう!

スンウ:
なぜ殺したんです?

テサン:
死んだんですか?ミスクは!

スンウ:
…。

テサン:
違いますよ!俺はミスクのこと殺してませんって!
人の話聞きもせずに、頭ごなしに殺しただって?!
俺はね、ミスクが具合が悪いって、来てくれって電話があったから行ったんですよ。

スンウ:
電話?

テサン:
えぇ!電話!
それなのに(周囲の警官たちを見渡し)この旦那たちときたら…(スンウを指し)あんた、本当に刑事?
それにね、俺は被害者なのに、そんなふうに殺人者扱いしちゃダメだろ!
それに、俺にはアリバイがある。

(スンウの質問を受け、テサンのアリバイを否定する後輩たち。ミスクからの電話なんてないし、テサンは質屋にも顔を出していない。質屋の防犯カメラを見ろと)

(ふたたびスンウの前に連れて来られたテサン)

テサン:
何て言ったって?

スンウ:
お前、IQは一桁か?
適当に言い逃れればチャ・デリョンとチャン・ソクトゥが口裏を合わせてくれるとでも思ったか?

テサン:
本当にそう言ったんですか?
俺が店には顔出してないって?

スンウ:
(うなずく)

テサン:
ミスクから電話なんかないって?!

スンウ:
嘘偽りないって判も押していったぞ。

テサン:
連れて来い… あいつらもう一度連れて来いって!!!
あいつら嘘ついてるんですよ!!!
本当なんです!本当に電話があってミスクの家に行ったんですから!
俺はね、刑事さん、アリバイがあるんですってば!

スンウ:
パジュの倉庫だって行ったな。

テサン:
えぇ!
防犯カメラがありますから。確認してください!

スンウ:
その倉庫な、先月引っ越したって聞いたが。

テサン:
引越しだなんて!
さっき行ってきたばかりなのに何が引越しなんですか!

(倉庫に確認に行った同僚に電話をするスンウ。そこは空っぽで、防犯カメラも外してあった。近隣に聞いても先月引き払われたと)

テサン:
そんなはずないのに…。
間違えて違う場所に行ったんじゃ?
確かにテリョンに用事を言われて行ったんですから!!!
俺の携帯。通話記録を調べてみてくださいよ!

スンウ:
黙って出掛けたのになかなか帰って来ないから電話したって、そう言ってたぞ。
早く帰って来いって。

(ミスクの家に行けといったテリョンの言葉を思い出すテサン)

テサン:
チョ・デリョン…あいつの仕業ですよ。あいつが殺したんだ!!!
あいつが殺して、俺になすりつけたんですよ!!!

スンウ:
ならチャン・ソクトゥは?

テサン:
え?

スンウ:
殺人事件を他の事件と一緒にするな。
誰かに頼まれたからって他の人になすりつけたりするか?

テサン:
それは…。
ソクトゥまでどうして嘘ついたんでしょうか。

スンウ:
チャン・テサン!

テサン:
待って。待ってくださいよ!!!
(頭を抱える)

スンウ;
お前、11時に質屋を出て、ミスクさんの家で逮捕される3時30分までどこで何やってた?

テサン:
病院に行ってたんです。

スンウ:
病院?

テサン:
俺がミスクを殺したりするはずないでしょう!
今日が俺にとってどんな日だと…!

スンウ:
どこの病院だ?何しに?
何時までいた?

テサン:
それは…ちょっと事情が複雑で。
実は俺に…

(言いかけて、頭の中で考えを巡らせる)

テサン(心の声):
テリョンとソクトゥをまとめて操れる人物は…ムン・イルソクしかいない。

#なんでそこで言いかけてやめるんだ。バカバカバカ

(班長が帰ってくる)

スンウ:
(班長に)質屋の防犯カメラの件はどうなりました?

班長:
1ヶ月テープを替えていないってな。

テサン:
1ヶ月?!
昨日も俺が替えたばっかなのに!

+-+-+-+

(テレビのニュースで殺人事件のことを知ったチョ女史はムン・イルソクを呼び出す)

チョ女史:
秘密裏に処理しろと言ったのに、嫉妬や背徳に我を失って、韓国で誰もが知っている大事件にしてしまったわね。

イルソク:
失態をおかしたのは事実ですが、後始末はぬかりありません。ご心配なく。

チョ女史:
誰かに罪を被せればそれで終わり?
チャン・テサンがあなたの名を出したらどうなるの?

イルソク:
はい?

チョ女史:
また同じようにやられたりするかしら?
たった5分考えてみれば、誰が嘘をついてるのか馬鹿でも分かるわ。

イルソク:
とは言っても… 1人の身寄りもないヤツです。私の名前を出したからと言って、誰が信じ…

チョ女史:パク・チェギョンは?

イルソク:

チョ女史:
パク・チェギョンって人間をわかってないの?
私たちの事業を毎回嗅ぎまわってるのを忘れた?
一度嗅ぎつけたら食らいついて離さない女よ!
オ・ミスクがメモを残したのが他でもないそのパク・チェギョンなの!!!
しかも情報源が殺されたのよ。チャン・テサンに!
ムン・イルソクの名が挙がれば、パク・チェギョンはどうするかしら?

(絶句するイルソク)

チョ女史:
チャン・テサンの口を封じるのよ。

イルソク:
え?

チョ女史:
数百の告発があったとしても、証拠がなければ意味が無いわ。
幸いパク・チェギョンはアメリカでセミナー中だとか。
オ・ミスクとは連絡が取れていないはずよ。

イルソク:
それでは…。

チョ女史:
あなたがこの事件との関係を切れなければ、今回のプロジェクトは進められないわ。

+-+-+-+

(差し入れに来たイネと話すスンウの元へ、ミスクの家の指紋調査結果が届く)

スンウ:
(書類を出し)オ・ミスクさんの自宅現場の鑑識結果だ。
家の中はお前の指紋だらけ。
ナイフ、トランク、飲みかけのグラス、玄関のドアノブ。
それだけだと思うか?
お前、薬物検査で陽性が出てる。

テサン:
!!!

スンウ:
もう吐いてしまえ。

テサン:
(立ち上がり)違います!!!
俺じゃない!俺じゃないんだって!!!全部陰謀だ!!!俺じゃない!!!

スンウ:
…座れ。気力を無駄にするな。

(後ろにいた他の刑事に無理やり着席させられるテサン)

スンウ:
いくらお前が自分じゃないと言っても、指紋がお前だと言ってるんだ。
他の人の指紋?全くなかった。
お前はあの日、ヤクをやってオ・ミスクに会いに行った。
だが彼女は去ろうとしていた。
水を一杯もらい、彼女を説得しようとしたが、彼女は聞き入れない。
ヤクのせいでお前は耐えられなかったろう。
彼女が行くのを止めることはできないが、行けないようにすることはできる。
ナイフを取り出して振り回したが、そのうち、ヤクが切れた。
お前は彼女の横に倒れていたが、「完全に死んだのか?」と確かめようとした時に刑事がやって来た。
違うか?

テサン:
…。

+-+-+-+

(スジンが病室で絵を描いている。絵の中で涙を流しているのは…お父さんだろうか)

イネ:
夜更かしして何描いてるの?

スジン:
今度の小説の主人公。

イネ:
今度はどんな小説なの?
(絵を見て)どうして泣いてるの?大人?

スジン:
”じじょう”があるの。

イネ:
なぁに?

スジン:
人に言えないのが”じじょう”だって言ったよ。お母さんが。

イネ:
(笑)たいしたもんね、この子は。(?)偉そうにしちゃって^^

スジン:
お母さん、お父さんとどこで初めて出会ったの?

イネ:
…。

スジン:
お父さん、いい人だったんでしょ。おじさんみたいにいい人だったんでしょ?

イネ:
…もう終わりにして寝なさい。消灯時間過ぎたわ。

+-+-+-+

(8年前、人魚像に扮していたイネの胸を触ったテサン。その後、彼の前に普段に戻った彼女が現れる、いきなり彼の頬を叩くイネ。諌める彼の友人に…)

イネ:
あんたの友だちが胸を触った人魚姫よ。

二人:
!!!

イネ:
(テサンに)あんたさ、知ってて触ったの?知らずに触ったの?

テサン:
…。

イネ:
叩かれたついでに正直に答えなさいよ。
私が人間だって、知ってて触ったの?知らずに触ったの?

テサン:
知ってたら触ったかよ。

イネ:
(微笑み)知らなかったってことよね?
つまり私が本物の銅像に見えた。そういうことよね?
(後ろの友達を嬉しそうに振り返り)聞いたでしょ?知らなかったって。人間に見えなかったって言ってるじゃない。

(無邪気に喜ぶ彼女に釘付けになるテサン)

※この出会い、マジで意味わからん。お祭り騒ぎの真ん中で、全身ペイントして身動きもしない女との出会いとか新鮮すぎる^^;

+-+-+-+

(テサンは檻の中で悶々としていた)

テサン(心の声):
ムン・イルソクは俺を身代わりに選んだんだ。指紋にドラッグ…
逃れられないように嵌めて…

(そこへスジンの声が)

ソジン:
それじゃわたしの手術はどうなるの?

テサン:
?!

スジン:
…。

テサン:
お前の手術は…!
(穏やかな表情を見せ)検事さんに頼んで出してもらうよ。

スジン:
そうすれば検事さんは行かせてくれる?

テサン:
そりゃそうさ。お前が死にそうなのに、骨髄をやる時間もくれないと思うか?
お前のことも話して、ムン・イルソクのことも言ってやるんだ。

スジン:
そしたら、検事さんが濡れ衣も晴らしてくれるの?

テサン:
そうならないかな?

スジン:
…。

テサン:
まぁ… 俺の指紋も出ちまったけど、だからって一生塀の中ってわけにいかないだろ。
(優しくスジンを見つめ)とにかく、手術のことは心配するんじゃないぞ。

(スジンは黙って頷いた)

+-+-+-+

(事件のことを知らず、恋人と旅行に出かけていた後輩のマンソクは、警察署からの電話で呼び出された。テサンと対面するマンソク)

マンソク:
一体どうなってるんだよ?

テサン:
あまり話す時間がないんだ。マンソク、お前に頼みがある。

マンソク:
頼み?何?

テサン:
オ・ミスク。俺が殺したっていうオ・ミスクと…ムン・イルソク知ってるよな。二人がどんな関係か調べてくれ。

マンソク:
オ・ミスクとムン・イルソク?

テサン:
オ・ミスクはムン・イルソクの店で働いてた。そこに酒を飲みに行って女の子たちに聞いてみるんだ。

マンソク:
あんな高い店で?!

テサン:
…。

マンソク:
何言ってんだ、俺。わかったよ、兄貴。行って、必ず突き止めるよ。

テサン:
マンソク…。頼む、必ずだぞ。
お前、二人の人間を助けることになるんだ。

+-+-+-+

(ミスクがイルソクの女になる前、パク・チェギョンは彼女と入念に打ち合わせをしていた)

チェギョン:
あんたの一番好きな女優は?

ミスク:
キム・テヒ。
来世にはキム・テヒみたいに親、頭、顔、全部持って生まれたい。

チェギョン:
OK。もしあんたの身が危険に晒されたら?

ミスク:
セラホテル。キム・テヒ!

チェギョン:
撤収するときの合言葉は?

ミスク:
”お姉さん、会いたいわ”

チェギョン:
チョ・ソヒとムン・イルソク、ふたりとも蛇みたいな人間よ。
ムン・イルソクは(?)、チョ・ソヒはマムシ。
下手に触ったら(巻かれようが?)噛まれようが死ぬわ。
だから、1にも2にも用心、100にも用心に用心を重ねるのよ。
分かったね?

ミスク:
(うなずく)けど、ムン・イルソク、ホントに私のこと気に入るかな?

チェギョン:
(妻がいる男にも年に一度は現れる女?)、それがあんたよ。純情な女。

ミスク:
私みたいなノロマな子、なんで好きになるの。

チェギョン:
(どうしても心配が尽きずミスクを見つめる)あたしの携帯や個人のアドレスには絶対連絡しちゃダメよ。
チョ・ソヒにハッキングされたことがあるの。
必ず検察のアカウントに送って。

ミスク:
分かった。絶対にしないわ。

+-+-+-+

今回は以上でおしまい。

かなり訳してあるものの飛び飛びですし、状況説明がないので、
あらすじ記事としては役目を果たしません。

映像を見た後の補足としてお読みくださいね^^

さて、今回も楽しかったー。

 

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