夜警日誌あらすじ&日本語訳21話vol.1
チョン・ユンホ(東方神起ユノ/ユンホ)、チョン・イル出演、「夜警日誌」21話前半、ドラマのあらすじを掴みながら、セリフも丁寧に日本語に翻訳していきますね。
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「私がそなたを阻む!」声を荒らげるリンを、領相は壇上から笑った。
領相「どうなさるおつもりです?それだけの力がおありなのですか?」
リン「領相!!!」
領相「そう。それしかありません。大君が私に出来ることは、大声をあげることしかないのです」
リン「…。」
領相「しかし、もはやそれさえ出来ぬようにしてあげましょう」
「早く連れて行け!」領相の命令で手下がリンを引っ張る。
リン「領相の反乱がどれだけ無謀で不当であるか、すぐに明らかにしてみせよう」
「大君!」叫ぶトハの前で、リンは連れて行かれた。
領相がその場を去ると、続いてサダムも祠堂へ戻ろうと階段をあがる。
スリョンはトハに近づくと、いきなり彼女の頬を打った。
スリョン「全部あなたのせいよ!」
サダムは思わず振り返る。
スリョン「いつだって問題はあなただったわ。あなたのせいで… あなたごときのために!大君はいつも危険な目に遭うのよ!」
トハ「お嬢様!」
スリョン「まだ分からないの?大君のために自分がどうすべきか」
トハ「!」
スリョン「本当に大君のためを思うなら… 死になさい!」
トハ「!!!」
スリョン「大君はあなたのような賤しい巫女が思いを寄せられるような御方じゃないのよ!!!」
トハ「分かっていますから、やめてください!!!」
スリョン「!」
「もう私の人間です!」サダムが抗議する。
サダム「言葉を慎んでください」
スリョン「(冷笑)そうですね。二人でそばにいると、どこか絵のようですわ」
トハ「…。」
スリョン「道流の人間ならば、これから身の程も忘れて軽挙妄動に走らぬよう、しっかり管理なさいませ」
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連行されるリンを、領相は後ろを歩きながら眺めた。
領相「月光を通して自分の夢を叶えようとする者たちが現れるであろう。王座につき新たな世を開け…そう嗾(けしか)ける者たちが。しかし、最初からそんな夢を持てぬよう、根絶やしてやらねば。月光と行き来のある者は、一人残らず殺さねばならぬ」
手下「はい、領相大監」
「なりません」後ろからスリョンがやって来る。
スリョン「駄目です、お父様。大君が傷つくのは耐えられません。それはなりません、お父様!」
領相「お前でも斬ると言ったはずだ」
スリョン「それでも私は引き下がりません」
領相「より良い世界をお前に与えようとしているのだぞ。そうなれば今より多くの物が手に入る。なぜ分からぬのだ!」
スリョン「お父様が与えようとしているものは、私にとって大君一人にも及びません。お父様の望むものではなく、私の望むものをください… 大君がほしいと言っているのです!!!」
領相「愚か者め」
スリョン「お父様が王位を欲しがるように… 私にとって大君はそれほど大事な存在なのです」
スリョンが必死で懇願するほど、領相は危機感を募らせる。
領相「スリョンを離宮に閉じ込めよ。一歩も外に出られぬようにするのだ!」
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ムソクはあの世への案内人と共に、果てしない野原を歩いていた。
死神「あともう少し行けば、三途の川の渡し場です。三途の川を渡れば、この世と別れ、あの世へ行くことになります」
ふと立ち止まり、ムソクは後ろを振り返った。
死神「後戻りしようなどという考えは、初めからしない方がいいでしょう」
ムソクは死神に向き直る。
死神「時折、現世への未練のために、後戻りをする霊魂がいます。そうすれば生者のそばに留まり、現世で暮らすことになるものの、その年月が長くなるほど… あるいは生者に自分の存在が晒すほど、霊魂は少しずつ消滅していくのです。そうなれば黄泉を虚しく彷徨う魂となり果てましょう。ですから、帰ろうなどという考えは控えた方がよろしい」
ムソク「未練などない。どの瞬間も私がやろうとしたこと、やるべきことを全てやってきた。だから、未練はありません。ただ… 疑問に思っただけなのです」
死神「疑問?」
ムソク「私のやろうとしたことは、果たして最善だったのか」
死神はふとムソクに近づき、顔に手をかざした。
その手は彼の顔に触れることなく、ふわりとすり抜ける。
死神「そなたと似た者を以前見たことがあります」
ムソク「?」
死神「後悔も悔恨も未練も…全く残していない人を」
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留守を預かるサンホンは、目覚めないムソクのそばにずっと寄り添っていた。
彼は小さな箱から瓶を取り出し、それをじっと見つめる。
サンホン「…。」
そこへ飛び込んできたのは、守護霊の左相(霊)だ。
左相(霊)「大変だ!大君媽媽がパク・スジョンに捕まった」
サンホン「!」
左相(霊)「大君の命は寸刻を争うぞ」
サンホン「…。」
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リンが連れて来られたのは義禁府だ。
「離さぬか!」リンは彼を連行してきた兵士に声を上げる。
兵士「命令は慎んでください。もう領相大監の世なのです」
リン「…。」
リンは何も言わず、自分の足で歩いて牢の中に入った。
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蒼天塔の建設はずいぶん進んでいた。
#おおおっ どーしたいきなり!
縄で縛ったトハを連れ、サダムは塔を見上げる。
サダム「見てみよ。もうじき泰平蒼天塔の完成だ」
トハ「!」
サダム「そうなれば、龍神は昇天なさる。我々龍神族の世界が到来するのだ!」
サダムは両手を大きく広げ、高らかに笑った。
#ところで、龍神族って今全部で何人?
トハ「サダム!どんな手を使ってでもお前だけは阻止するわ!」
サダム「あぁ。やってみるがいい」
トハ「!」
サダム「やってみろ。そのざまで私を阻止してみせよと言っているのだ」
縄につながれ、何も出来ないトハに、サダムは再び笑う。
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「月光が危ない!月光が!」居ても立ってもいられず、大妃は大妃殿を飛び出した。
そこへ姿を見せたのは、領相だ。
彼はリンが自分を害しようとしたため、当然罰を受けるべきだと主張する。
領相「大君を救うことが出来る方法を教えて差し上げましょう。国璽をお渡しください。そうすれば大君を助けて差し上げます」
大妃「領相は国璽がよほど欲しいと見えます。だからそのような嘘までつくのでしょう」
領相「大妃媽媽…」
大妃「次の王位継承者である大君を、領相が生かしておきたいはずがありません。大義名分のない反乱、国璽が必要でしょう。しかし、これだけは肝に銘じなさい。大君を殺せば、決して国璽が手に入ることはありません」
領相「大妃媽媽!」
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そわそわと落ち着かないキサン君の様子を、本物のキサン君(魂)が見つめていた。
キサン君「パク・スジョンめ!いつまで余をこうしておくつもりだ!」
「じっとしていろ!」魂が一喝する。
キサン君「!」
魂「そんなことでは命も守れなくなるぞ」
「命?」キサン君はまるで初めて聞いた言葉のように聞き返し、小さく笑った。
キサン君「こんな肉体、自分の物でもないのに、刀で斬られようが馬車に引き裂かれようが、知ったことではないわ」
魂「こんな肉体だと?それなら今すぐ出て来い!余の体から今すぐ出るのだ!」
キサン君「命令するな」
魂「!」
キサン君「見てみろ。お前のそばに誰がいる?誰もいない。忠臣カン・ムソクもお前が死に追いやったんだ。他には誰もいないぞ」
魂「違う!ムソクはお前が殺した。余ではない。お前が殺したのだ!お前がムソクを捨てた。余ではない!!!」
キサン君「そんなだからお前のそばには誰もいないんだ」
魂「?」
キサン君「守れもせず、自分が助かるために背を向ける。だから、お前のそばには誰も残らない」
「違う!」魂は外を振り返った。「外に誰かおらぬか!」
誰の返事もなく、沈黙が広がるのみだ。
キサン君「お前は魂のまま死んでいくんだ」
魂「黙れ!黙らぬか!!!」
キサン君「こんな体… 何も出来ずにいる肉体など、もう興味はなくなった。また交替しよう」
#はぁあ~っ?!!!!!!
キサン君が魂に近づく。
彼らが重なると、瞬時に入れ替わった。
キサン君(元通り)「?」
偽「怖いだろ?」
キサン君「!」
偽「だよな。怖いに決まってる。持っているのはその貧弱な体だけなんだから」
キサン君「違う!」
偽「…。」
キサン君「外には余を護衛する武官たちもいる。余について来る忠臣もいる!」
「ムソクは…」そう言って彼は顔を曇らせる。
キサン君「ムソクのような忠臣だって、また作ればいいのだ!」
「外に誰かおらぬか!」体を取り戻したキサン君は、もう一度外に呼び掛けた。
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昭格署までトハを連れ帰ってくると、ホジョは祠堂へ乱暴にトハを押し込んだ。
サダム「ホジョ、一人しか残っていないマゴの巫女なのだ。乱暴に扱っていいのか?」
ホジョが黙って頭を下げる。
トハ「サダム!絶対にお前の意図した通りにはならないわ!」
「私の意図?」サダムがトハの言葉を繰り返す。
サダム「よくよく考えてみるのだ。これが私一人の意図であるはずがない」
トハ「!」
サダム「龍神が昇天なさり、龍神族の世になれば、身分などというふざけたものはなくなる」
トハ「…。」
サダムの言わんとしていることを察し、トハは思わず俯く。
サダム「王族と巫女。お前と月光の間を隔てる身分などというものは、龍神族の世になれば何の意味もない。お前の欲する男を手に入れることが出来るのだ。どうだ?我が龍神族の世も、そう悪いことばかりではないであろう?」
トハ「…。」
サダム「お前の姉も龍神族の世に生まれたなら、あのように愚かに死ぬこともなかったろうに」
「…。」顔を上げたトハの目に、涙が光る。
サダム「ただ一人の男を好きになっただけなのに、馬鹿げた身分のせいで…。そんなことで死なずともよかったのだ!お前も…お前もそうなりたいのか?」
トハの目から涙が流れ落ちた。
サダム「そんなくだらない世は捨てて、新しい龍神族の世を開く!それのどこがいけないのだ?!」
黙って涙を流すトハに、サダムはそっと顔を近づけた。「どうだ?」
サダム「お前も胸の奥深くで願っていたのではないのか?」
トハ「…。」
サダム「そうなれば、大君との愛も叶うであろう」
「…。」トハはサダムを振り返り、強く視線を向けた。「そうね。身分なんてものはなくなるわ」
サダム「!」
トハ「だけど、力で何もかもが決まる。力のあるものが弱者を支配し、奪い、踏みにじり!!!そんなことばかりに目が眩んで、愛なんて感情さえ感じられない無法世界になるわ」
サダム「何?」
トハ「それがお前の夢見る龍神族の世界!そんな世界、考えるだけでも悲惨よ!」
「お前!!!」怒りに震えたサダムは、その手でトハの首を掴む。
トハ「!」
絞め殺したい衝動と戦った末、サダムは手を放した。
#何やってたの、今(棒読み
「閉じ込めておけ」そうホジョに言い捨て、サダムは祠堂を後にする。
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大妃殿で、大妃と領相は二人きりで向き合っていた。
大妃「領相の反乱が成功すると思っているのですか?歴史は間違いなく反乱の主導者として記録するでしょう」
領相「歴史は勝者の記録です。きっと新しい王朝を開いた偉大な開国君主として記録されることでしょうな」
大妃「領相!」
領相「しっかりなさいませ、大妃媽媽。先代王も主上も狂気に冒され、民を苦しめたのですぞ!そのような王朝を繋ぐだけの名分が存在するとお思いですか?」
大妃「黙りなさい!!!」
領相「最後まで国璽を出さないおつもりならば、国璽なしに大業を成し遂げる方法を考えねばなりません。どうなさいますか?月光大君を犠牲になさいますか?」
大妃「…。」
怒りに言葉も出ず、顔をひきつらせる大妃に、領相は皮肉な笑みを浮かべる。
領相「そう、媽媽は王室のために御子息さえ見捨てた御方だ。孫を一人捨てるくらい、どうということもないでしょう」
大妃「…。」
領相はリンに受刑の待機をさせるよう、手下に命じる。
大妃「パク・スジョン!!!」
領相「…。」
大妃「お前ごときが手に出来る国璽ではない」
「…。」領相は剣を前に突き立てると、大妃をまっすぐ見据えたまま立ち上がった。
領相「次に来たときも国璽をお渡しにならないなら、媽媽の命の保証は出来ません」
大妃「…。」
立ち去ろうとした領相は、ふと足を止める。
領相「媽媽と私の12年、実に楽しかったですなぁ」
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サンホンは手入れの行き届いた刀を取り出した。
ソン内官「一人では無理ですよ!いくら武芸に長けているといっても、それはいけません。駄目です!」
左相(霊)「その体で、一人で行くつもりか?」
サンホン「すでに朝廷も宮廷も全てパク・スジョンの手に渡っているのです。大君を助ける者は誰もいません」
守護霊たちは何も言えず、ただ悲しい目で彼を見つめる。
サンホンはその刀一本を手に出発しようとして、ムソクを振り返った。
サンホン「…。」
今はリンを救わなければ。
彼は後ろ髪を引かれる思いで、それでも地下室を後にする。
ソン内官「ところで、ランイは一体どこ行ったの?」
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宿の一階へ姿を現したサンホンを、ちょうどオンメが呼び止めた。「旦那さん!」
卓上にはいつもの通り、美味しそうな料理が並んでいる。
#はー おなか空いた(涙
サンホン「!」
オンメ「ちょうどお呼びするところだったんんです。お座りください」
「…。」幸せな御馳走を前に、彼は大君を救うため、命を抛(なげう)とうとしていた。
料理の向こうでは、献身的なオンメが自分を待っている。
オンメ「旦那さん?なぜそんなにじっと見るんです?」
サンホン「…帰ってから食べます」
サンホンは急いで宿を出た。
オンメ「旦那さん?旦那さん!」
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サダムとホジョが祠堂に飛び込んでくる。
そこはもぬけの殻と化していた。
ホジョ「ご心配なく。昭格署の周りに結界を張ってありますから、簡単には抜けられません」
#便利アイテムだねー(´・∀・`)ネー
サダム「探せ。今すぐ探すのだ!」
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小さな中庭に、トハはいた。
静かに祈りを捧げると、懐から小さな瓶を出す。
蓋を開け、水を張った白い器の中に瓶の液体を注いだ。
濃い茶色の液体が水の中に広がる。
彼女がもう一度手を合わせた時、後ろからホジョが走ってきた。
トハ「…。」
ホジョの気配に気づきながら、それでもトハは祈祷を続けた。
ゆっくりやって来たサダムは、彼女の目の前に置かれた器にチラリと視線を落とす。
サダム「どうしたのだ?」
トハ「天地神明に祈祷したわ。どうか私がサダムを阻止できるよう助けてほしいと」
サダム「なるほど。天地神明は何とお答えになったのだ?」
「答えが聞きたければ…」トハは白い器を手に取り、サダムに差し出した。「飲みなさい」
サダム「…。」
二人の視線が静かにぶつかり合う。
トハは先に自分が一口飲み、改めてサダムに差し出す。
サダムも器を受け取り、残りを全て飲み干した。
「うっ!」すぐに顔をしかめたサダムは、器を地面に叩きつける。「毒だったのか!」
トハ「蛇毒よ」
サダム「!!!」
苦しそうに顔を歪ませたかと思うと、サダムは笑い出した。
トハ「!」
サダム「はっきり言ったはずだ。私は不死不滅の存在だとな。こんな毒ごときで私を殺せると思ったか?」
トハ「そうね。お前は殺せないかもしれないわ。だけど!… 私は死ねる」
サダム「!!!」
不意に咳き込んだトハは、虚ろになっていく意識の中で言葉を続けた。
トハ「二度とお前に利用されぬように、毒を準備しておいたのよ」
トハが懐から出した小瓶に、サダムの顔が凍りついた。「!」
トハ「お前の欲しい物は私の血。龍神を昇天させるためには、マゴの巫女の血がいるはず」
サダム「何の真似だ!今すぐ渡せ!」
サダムが伸ばした手から、トハはさっと瓶を引っ込める。
トハ「この毒薬を飲めば、私の血は毒となり、死ぬことになる」
サダム「!」
トハ「そうなれば、お前が昇天させようとしている龍神はどうなるかしら」
サダム「何をするつもりだ!」
トハ「お前に利用されるくらいなら、いっそ死んだほうがマシよ!」
トハは瓶の蓋を取った。
サダム「ならぬ!駄目だ!」
今にも毒を飲もうとするトハに、サダムはなだめるように手を伸ばした。
サダム「龍神が目覚める前に死んではいけない。駄目だ!」
トハ「未練などないわ」
サダム「!」
トハ「お前のために姉を失い… 大君の命まで危うい今、自分の命なんかに未練などあるわけがないわ!!!」
サダムはひと思いに瓶の中身を飲み込んだ。
サダム「駄目だーーー!!!」
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リンは縄で縛られたまま、領相の前へ連れて来られた。
リン「パク・スジョン、お前を決して許しはせぬ!!!」
憎しみに満ちた目で睨むリンに、領相は余裕の笑みを浮かべる。
次の瞬間、リンを取り囲んだ兵士たちが一斉に刀を抜いた。
「…。」いよいよここまでか。
無言のまま、リンはそれでもまっすぐ領相を見据える。
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毒が回り、意識が朦朧としたトハは、祠堂へ連れ戻されていた。
ホジョが飲ませようとした解毒剤を、トハは思い切り払いのける。
トハ「解毒剤なんて… 飲まないわ」
サダム「…。」
トハ「(握った瓶を見つめ)これさえ飲み干せば、私は死ぬことになる。サダム、そうなってもいいの?そうなの?」
「頑固な女め」サダムは絞りだすように言った。
サダム「いいだろう。望みは何だ?」
+-+-+-+
ここで一旦区切ります。
はぁー
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