トライアングル3話あらすじ&日本語訳vol.2
ジェジュン、イ・ボムス、イム・シワン主演「トライアングル」3話の後半に進みます。
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自宅へと帰り着いたジョンヒは、家の前で動いている物陰に目を凝らした。
ジョンヒ「?」
黒い人影が背を向けている。
ジョンヒ「!」
驚いて咄嗟に口を押さえると、彼女はそばにあったホウキを手に取り、そっと人影に近づいた。
ゆっくり落ち着いた後ろに迫ると、「泥棒!」大声で叫び、ホウキで叩く。
「あっ!」男は唸り声を上げ、その場に倒れた。
ジョンヒ「あれ?」
顔を上げた男の顔に、ジョンヒは驚いて手を止める。
ヨンダルだった。
ジョンヒ「あんた何?何でここにいるのよ?」
ヨンダル「そこの部屋に入居したんだけど」
ジョンヒ「え?!」
騒ぎに気づき、祖母や弟たちが出てくる。
ジョンヒ「この人なに?どうしたの?」
祖母「ちょっと!離れを貸したんだよ」
ジョンヒ「何っ?!」
ビョンテがため息をつく。
「すまないねぇ」祖母が詫びると、ヨンダルは苦々しく頷いた。
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祖母はヨンダルから受け取った保証金と前払いの家賃の封筒をジョンヒに差し出した。
これで借金が返せと言うのだ。
ジョンヒ「借金は私が何とかするって言ったでしょ。私に何も言わずにどうしちゃったのよ」
祖母「言ったら嫌がるだろ」
ジョンヒ「(金を突き返し)私は嫌。すぐお金を返して、出て行ってもらって」
祖母「契約までしたのに、出て行けなんて言えるわけないだろ」
風呂を浴びて戻ってきたビョンテが「あいつ、チンピラだよ」と姉に加勢する。
祖母「(ビョンテを叩き)あんたに何が分かるんだい!」
ジョンヒ「…。」
祖母「悪そうな人じゃないよ」
ジョンヒは困ってため息をついた。
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自室へ戻ると、ジョンヒはヨンダルを見かけたあの日のことを思い出していた。
彼はパンツ一枚で、あっという間に彼女の前を駆け抜けていった。
「人の女に手を出したらしい」訳を聞いたのは、その後のことだ。
危険な男だから、絶対に目もくれるなと、先輩は彼女に釘を差した。
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ジョンヒに叩かれた痛みがまだヨンダルの肩に残っていた。
彼は痛む肩を軽く回すと、薄暗い部屋の片隅で目を閉じる。
♪
그대 나를 버리고 어느님의 품에 갔나
あなた 私を捨てて 誰の胸へ去ったのか
가슴의 상처 잊을 길 없네
心の傷を 忘れる道はない
사라진 아름다운 사랑의 그림자
消えていった美しい愛の影
정열의 잠미빛 사랑도 검은 상처의 아픔도
情熱の薔薇のような愛も 黒い傷の痛みも
내 마음 속 깊이 슬픔 남겨 놓은
私の胸のずっと深くに 悲しみを残し
그대여 이 밤도 나는 목메여 우네
あなた 今夜も私はむせび泣く
~검은 상처의 부르스(黒い傷のブルース)~~
♪
いつもの店でドンスが歌い終えると、横で聴いていた女主人が口を開いた。
女主人「黒い傷のブルースでしょ?」
ドンス「えぇ」
女主人「昔の曲なのにチャン班長がどうして知ってるの?」
ドンス「ガキの頃、親父は酔うとこの歌ばかり歌ったんです」
女主人「チャン班長がお父さんの話をするなんて初めてね」
ドンス「早くに亡くなったんです」
女主人「何をなさってたの?」
ドンス「舎北の炭鉱で… 鉱夫を」
女主人「事故で亡くなったの?」
ドンス「…えぇ」
「そうかい」女主人はため息混じりに言った。
女主人「昔は本当に炭鉱事故が多かった。切り場が崩れてね。何人死んだってよくニュースになってた。そんならお母さんは一人でえらく苦労なさったろうね」
ドンスが悲しげにふっと笑う。
ドンス「母さん?」
女主人「(覗うように)チャン班長をおいて、いなくなっちまったのかい?」
深い溜息が場を包んだ。
女主人「ずいぶん恨んだろうに」
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すっかり陽が高く昇っていた。
裸で眠っている彼の背中を、女の手がそっと揺する。
声「班長、班長」
ドンス「?」
気がついた彼は慌てて布団をかぶった。
チームの紅一点、ジンが枕元に立っていたのだ。
ドンス「何だ?どうやって入った?!」
「出てけ!」ドンスは掴んだ服で彼女を払いのけた。
ジン「どうもこうもないですよ。ご飯作ってあげるから、早く起きて顔洗ってください」
ドンス「頭おかしいのか?さっさと帰れ!」
ジン「(余裕)全く、嬉しいなら嬉しいって言いなさいよね。慌てちゃってさ」
ドンス「こいつ!」
ジンは座卓の上に残された洗い物を見つけ、呆れて声を上げた。
ジン「ホント片付けないんだから!洗い物しなきゃダメでしょ、班長!これじゃ一人暮らしバレバレじゃない」
彼女は汚れた皿をシンクに積み上げると、タワシで洗い始める。
その様子は実に楽しそうだ。
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勤務中、シネは父のジョンマンと警察庁の庭を歩いていた。
シネ「話してご覧になりました?」
父「あぁ」
シネ「彼は何て?」
父「あいつの性格はお前だってよく知ってるだろう?」
シネ「…。」
父「絶対自分から言ってくるやつじゃないから、お前がもう少し積極的に働きかけてみるんだ」
シネ「…。」
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ジンのお手製の料理が座卓の上に並んだ。
「熱っ!」汁をひとさじ口に運んだドンスの顔を、向かいに座ったジンが「どうです?」と覗きこむ。
ドンス「熱いっつってんだろ」
ジンがつまらなさそうに口を尖らせた。
ドンス「汁なんてどれも同じだ」
ジン「同じだなんて!私が作ったのは超凄いはずですよ」
「私ね」ジンが続ける。
ジン「小学生の頃からお父さんに酔い覚ましのスープ作ってたんです。プゴクは基本だし、そうだ、牛血!牛血汁も作れるから、いつでも言ってくださいね♪」
ドンスが顔を上げて大きな目を見開く。
ドンス「お前、頭がどうかしたのか?」
ジン「…。」
ドンス「最初で最後だ。二度とこんなことはないから、さっさと食って帰れ」
ジンはドンスの憎まれ口をおとなしく聞き終わると、にっこり微笑んだ。
食べようとして、また手を止める。
ジン「一つだけ訊いてもいいですか?」
ドンス「(知らん顔)」
ジン「プロファイラーの女の人… なんですけど、どんな関係なんですか?」
ドンス「知らなくていい」
ジン「ほらね。そう来ると思って調べたんだもん。あの女の人、人妻らしいけど?」
ドンス「(ジロリ)お前、”あの女の人”って何だ?お前より遥かに上官だぞ。分かってんのか」
ジン「チッ。特別採用のくせに、誰が認めるんですか?」
ドンスが怒って匙を振り上げる。
彼女はさっと自分の匙を盾にした。
そこへ…
さっと音もなく玄関が開き、入ってきたのは、まさに話題のシネだ。
ジン「?」
ドンス「?」
彼女はテーブルを囲んでいるジンとドンスを見ると、小さく狼狽した。
シネ「ごめん。お客様がいるとは思わなかったの。また連絡するわ」
逃げるように出て行ったシネを、ドンスは追いかけた。
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「シネ!」後ろから呼び止められ、彼女は立ち止まった。
ドンス「連絡もなしにどうしたんだ?」
シネ「連絡したら避けられそうで」
ドンス「また治療の話か?」
シネ「私が積極的に勧めなかったら、そのまま放置するでしょう?」
ドンス「…。」
シネ「難しいものじゃないの。負担に思わないで。気を楽にして、潜在的な傷が何なのか、それを解きほぐせばいいのよ」
ドンス「… 分かった。考えてみる」
シネ「…。」
ドンス「入ろう。飯食って行けよ」
シネ「お客さんがいるのに」
ドンス「(笑)何がお客だ。そんな仲じゃないから、気にするな」
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ドンスはシネを連れて戻ってくると、もう一人分食事を出せとジンに言いつけた。
文句を言いながら、しぶしぶ従うジン。
少し気まずい食事が始まった。
「あの…」ジンが沈黙を破る。
ジン「(シネに)班長と… どういう関係なんですか?」
ドンス「!」
シネ「同じ家で暮らしてたんです」
ジン「え?!じゃ、同居してたってことですか?」
シネ「えぇ、同居」
言葉を失ったジンたちに小さく微笑むと、シネは食事に戻る。
完全に敗北したジンはもう口をつぐむしかなかった。
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帽子を目深にかぶり、男が一人出てきた。
空を仰ぐと、思い切り新鮮な空気を吸う。
「ジェリー!」自分を呼ぶ声に、彼は目を開いた。
ジェリー「兄貴!」
彼が大喜びで駆け寄ったのは、出所した彼を出迎えに来たヨンダルたちだ。
ジェリー「会いたかったよ!」
ヨンダル「ご苦労だったな」
三人は意気揚々と街へ繰り出した。
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ヤンハは車を降りると、緊張した面持ちで大きなビルを見上げる。
中へ入ると、ピルサン(シネの夫)が彼を出迎えた。
ピルサン「今着いたのか?」
ヤンハ「はい」
ピルサン「会長がお待ちだ。行こう」
ピルサンの後に続き、ヤンハは廊下を進む。
「すみません」突然ヤンハはそう断ると、トイレへ駆け込んだ。
懐から小さな瓶を取り出すと、急いで錠剤を出し、口に放り込む。
ヤンハ「…。」
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ユン会長の部屋をキム議員が訪れていた。
キム議員「ひとまず外国カジノへの投資誘致制度について事前審査を提案してみるつもりです」
ユン会長「通りますかね?」
キム議員「そうですなぁ…。選挙が間近ですし、与党も野党もお互い様子をうかがってばかりでして」
ユン会長「キム議員にお力を発揮していただかねばなりませんな」
キム議員「簡単な問題ではありませんが、ユン会長の頼みだ、力を尽くしてみましょう」
ユン会長「よろしくお願いしますよ」
握手を交わし、キム議員を送り出すと、ユン会長は秘書室との通話ボタンを押した。
ユン会長「ヤンハは来たのか?」
秘書「はい、会長」
ユン会長「中へ入れろ」
すぐにピルサンと共にヤンハが入ってくると、静かに頭を下げた。
二人を座らせると、ユン会長が口を開く。
ユン会長「私が指示しておいたものは用意できたのか?」
ヤンハ「はい」
ヤンハは手に持った封筒から出したものを、ユン会長に差し出す。
ユン会長は受け取った資料をざっとめくると、テーブルの上に乱暴に投げつけた。
ヤンハ「…。」
ユン会長「この程度のことしか出来んのか?!」
ヤンハ「!… 僕の能力はここまでです」
ユン会長「お前よくもそんなことが!!!」
手を振り上げたところで、ピルサンが静かに制した。
ユン会長「こいつにカジノの初歩から教え直せ!」
ヤンハ「!」
ピルサン「承知いたしました」
ヤンハは固く口を結んだ。
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仲間の出所を祝い、ヨンダルたちは弾けに弾けていた。
テーブルいっぱいに酒を並べ、女をはべらせて歌い踊っては、金が舞う。
ひとしきり大騒ぎすると、彼らは3人で改めて酒を酌み交わした。
ジャンス「(ジェリーに)お前、中でキチャン兄貴に会ったか?」
ジェリー「もちろん。俺が世話してたんだ」
ジャンス「自殺するなんてさ。めちゃくちゃビックリしたぞ」
ジェリー「自殺なワケないだろ。キチャン兄貴が自殺するような人間か?」
ヨンダル「!」
ジャンス「それどういうことだ?自殺じゃなきゃ何だよ?」
ジェリー「誰かが自殺に見せかけて殺ったんだ」
ヨンダル「何だって?」
ジェリー「そのせいで刑務所じゅう大騒ぎだ。俺だって容疑者扱いされて、また警察に行ったり来たりで大変だったんだぞ」
二人の間に深刻な空気が流れる。
ヨンダル「どんなヤツなのか心当たりはないのか?」
ジェリー「刑事同士で話してたのを小耳に挟んだんだ。キチャン兄貴が刑務所に入る時、フィリピンに逃げたヤツらがいるだろ。そいつららしい」
ヨンダル「…。」
ジェリー「キチャン兄貴が隠した金が何十億にもなるらしいけど」
ヨンダル「…。」
ヨンダルたちは密かに視線を交わした。
ジェリー「兄貴、俺たちが見つければ大儲けじゃないか!」
ジャンス「あぁ…」
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ヨンダルを外まで引っ張ってくると、ジャンスは不安でまくしたてた。
ジャンス「フィリピンに逃げたヤツらが金を探しに来てキチャン兄貴を殺したんなら、俺たちのところにも来るじゃないか!」
ヨンダル「あいつらに俺たちのことが分かるもんか。心配すんな」
ジャンス「キチャン兄貴の周りを調べたら、俺たち真っ先に見つかるだろーが!!!」
どうしていいか分からず、ヨンダルはじっと目を閉じた。
ジャンス「ヨンダル、金は諦めようぜ」
ヨンダル「バカか?俺たちの人生こんなチャンス二度と来ないぞ!」
ジャンス「死んじまったら金なんかあったってどーしようもねーだろ!」
ヨンダル「そんなこと絶対にない。心配すんな。俺のことだけ信じてろ」
「父さん」ジャンスは絶望して天を仰ぐ。
ヨンダル「俺は先に帰るから、ジェリーにもっと奢ってやれ」
ヨンダルはまっすぐ歩き出した。
+-+-+-+
ソウル地方警察署。
シネの執務室を誰かがノックした。
シネ「はい」
ドアが開くと、ドンスが顔を見せる。
シネは驚いて立ち上がった。
シネ「どうしたの?」
ドンス「お前さえ構わないなら… 一度やってみようと思ってな。治療」
シネはホッとして息をついた。
シネ「よく決心したわ」
ドンス「それで、どうすればいいんだ?」
「とりあえず座りましょう」シネは彼に椅子をすすめた。
シネ「コーヒー淹れようか?」
ドンス「コーヒーより酒でも一杯やれればいいんだが、ダメだよな?」
ドンスの口調は穏やかで、とても落ち着いていた。
+-+-+-+
入り口の小窓を開けてマンガンが覗くと、ヨンダルがいた。
マンガン「金はあるのか?」
ヨンダル「さっさと開けろよ」
「タメ口どうにかしろよな」ドアを開けながらマンガンがぼやく。
ヨンダルは持ってきた札束を受付に放り投げた。
現金の計数機が小さく音を立て始める。
マンガン「何するつもりだよ?」
ヨンダル「ホールデムで一勝負するんだ」
マンガン「今日は金にならんぞ」
ヨンダル「金のために来たんじゃない。心が晴れないからやるんだ」
チップをつまみ上げると、ヨンダルは店の中へと向かった。
いくつものテーブルの間を進むと、奥のテーブルの前で彼は足を止めた。
ディーラーをしているジョンヒが顔を上げて彼に気づくと、ヨンダルは静かに小さく頭を下げた。
彼が空いている席に腰を下ろすと、ジョンヒがカードを配り始める。
+-+-+-+
シネはドンスを前に話を切り出した。
シネ「昔うちの家に来た、その前の話をして。私、その後のことはわかるけど、過去の話は一度もしたことないでしょう?」
コーヒーのカップを置くと、ドンスは悲しげに視線を上げた。
ドンス「何から話そうか」
シネ「何でもいいの。気楽に話して」
彼は天井を見つめ、記憶を巡らせる。
ドンス「俺の故郷は舎北だ」
シネ「知ってるわ」
ドンス「親父は鉱夫で、弟が二人いた」
シネ「…。」
ドンス「チャン・ドンチョル、チャン・ドンウ」
ドンス「俺が12のときだから、ドンチョルが7歳、ドンウはやっと1歳になったところだった。そのとき、親父が鉱山事故で亡くなって、母親はある日何も言わずに消えちまった」
+-+-+-+
ヨンダルは淡々とゲームを続けていた。
彼の様子を後ろでそっと窺うと、チャンマダムは他のテーブルへとくまなく視線を動かす。
そこへ慌てた様子でマンガンが駆け込んできた。
マンガン「チャンマダム!」
マダム「?」
マンガン「大変だ!来たぞ!」
マダム「何が?!」
マンガン「警察だ!!!」
場内が一瞬のうちに大騒ぎになる。
ここは不法賭博場。ガサ入れがあれば、客たちも一斉にお縄だ。
騒ぎを一蹴するように、マダムが大きな声を上げた。
マダム「心配ありませんよ!私がちゃんと食い止めますから、じっとしてれば大丈夫です」
笑顔で客達を制すると、マダムは「どうにかしろ」とマンガンに目で合図した。
騒ぎのおさまらない場内で、ヨンダルは目の前のジョンヒを見上げる。
彼女はオロオロした末に、テーブルを離れて走りだした。
マダムは事務所のモニターの前へ戻る。
扉の前に数人の刑事と警察官が立っているのがはっきり映っていた。
マダム「あいつら何なの?!」
彼女が携帯を拾い上げたところへ、ジョンヒが入ってくる。
ジョンヒ「どうしよう!私、捕まったら大変なことになるんです!」
マダム「あんただけじゃないわよ。じっとしてなさい」
そこへ、駆け込んできたヨンダルはジョンヒの腕を掴んだ。
ヨンダル「行きますよ!」
ジョンヒ「え?!」
ヨンダル「とにかく行くんです!」
ヨンダルは驚くジョンヒの腕を引き、走りだした。
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ここでエンディングです。
普通なら当たり前のことですが、ヨンダルがジョンヒに丁寧な言葉遣いで声をかけてるのが、なんともいい感じです^^
【再度のお願い】
私の翻訳をコピペして自分のブログ記事に載せるのはやめてください。
注意事項についてはAbout this blogに明記していますし、前回の記事やTwitterでもお願いしているはずです。
シェアしているつもりだと思いますが、徹夜で書き上げた記事をサクッと数秒で持っていかれるのは決して容赦できることではありません。
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