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韓国ドラマのあらすじや詳細日本語訳を紹介!セリフを題材にした文法解説も

主君の太陽5話シーン対訳

      2013/09/04

ソ・ジソブ、コン・ヒョジン、ソ・イングク出演、「主君の太陽」5話より、シーンをピックアップしてハングルでセリフを書き起こし、日本語訳してみます。

 

主君の太陽 ソ・ジソブ

チュ・ジュンウォン社長、非凡な女を語る

では早速

彼に触れる代償

近くで起きた事故。死者がたくさん出たときき、防空壕は居ても立ってもいられず、出動。
ふいに抱きしめられたテ嬢は…

テ嬢:
…고마워요.
…ありがとうございます。

(彼女から体を離すチュ君。最後まで彼の腰に触れていた手を、テ嬢は不安そうに離し…)

テ嬢;
죄송해요.계속 잡고 있어야 저 안심됐어요.
すみません。ずっと握ってないと不安で。

(彼は彼女の手を力強く掴み…)

チュ君:
가.
行くぞ。

(事故現場をまっすぐに突っ切った)
(しばらく歩き、現場から遠ざかった二人)

チュ君:
꽤 멀어지지 않았나?
かなり遠くまで来たんじゃないか?

テ嬢:
네.
えぇ。

チュ君:
이쯤이면 괜찮지 않을까?
このくらいなら大丈夫じゃないのか?

テ嬢;:
따라오는 귀신은 없는 것 같애요.
없어요.
ついて来てるオバケもいないみたいですね。
(キョロキョロ)いないです。

(一度離した彼の腕をまた掴む)

チュ君:
없는데 왜 다시 잡아?
いないのになぜまた掴む?

テ嬢:
아…
사장님 몸에는 저절로 자꾸자꾸 손이 가요.
あぁ…
社長の体に勝手にすぐ手が行っちゃうんです。

チュ君:
난 자꾸 자꾸 손이 간다고 덥썩덥썩 집어대는 저렴한 새우 과자가 아니야.
俺はやめられない止まらないかっぱ◯◯せんじゃないぞ。(※意訳失礼)

テ嬢:
그렇죠.
엄청 비싼 사장님이시죠.
그리구요, 저한테 화나셔서 다시는 못만지게 튕기실 줄 알았는데.
도와주셔서 너무 고맙습니다, 사장님.
ですよね。
めちゃくちゃ高い社長ですもん。
それにね、私のこと怒って、もう触れないように爪弾きにされるかと思ったのに。
助けてくださってホントにありがとうございます、社長。

チュ君;
난 네 가치를 비싸게 매겼어.
비싼 데는 안 튕겨.
俺はお前に高い価値をつけた。
高いものは弾き飛ばしたりしない。

テ嬢:
아, 참. 저는 백억 짜리 귀신 본 레이더죠?
あ、そうだ。私、幽霊が見える100億のレーダーでしたよね。

チュ君:;
정직한 레이더일 때는 100억이지만 더 다시 오보를 낼 경우 네 가치는 빵원이야.
그 때는 처절하고 비참하게 튕겨서 나갈 거야.
真っ当なレーダーなら100億だが、また誤報すれば価値は0だ。
そのときは凄絶さらに悲惨に弾き飛ばされると思え。

テ嬢:
네, 죄송해요.
저는 사장님 마음 좀 편하라고 할…
はい。すみませんでした。
私は社長の心を穏やかにしてあげたくて…

(口を閉じろと指で指すチュ君)

チュ君;
위로도 날리지마.
내가 원하는 건 죽은 차희주를 찾는 네 육감뿐이이까.
慰めたりもするな。
俺が望むのは死んだチャ・ヒジュを探すお前の第六感。それだけだ。

テ嬢:
알겠어요.
제가 오버했어요. 앞으로는 원하는 육감만 떨지, 따른 오보는 안 떨게요.
分かりました。
私がやり過ぎたんです。これからはお望みの第六感だけ発揮します。誤報はしませんから。

チュ君:
내일부터 정식 출근해.
널 설치할 자리 마련해 놨어.
明日から正式に出勤しろ。
お前を設置する場所を用意しておいた。

テ嬢:
정말요?
저 맨날 귀신때매 잘리기만 했는데 이렇게 취직하게 될 줄은 생각도 못했어요.
정말 고맙습니다, 사장님.
앞으로 정말 열씸히 귀신을 볼게요.
ホントですか?
私、毎日オバケのせいでクビになってばかりで、こうやって就職出来るなんて思ってもいませんでした!
本当にありがとうございます、社長。
これから一生懸命オバケを見ますね!

チュ君:
방공호도 옆에 있으니까 네 능력 발휘 한번 제대로 해 봐.
防空壕もそばにいるから、お前の能力を存分に発揮してみろ。

テ嬢:
네. 잘 할게요!
근데 월급은 정말 이렇게 한번 만진 걸로 퉁치시는 거에요?
はい、頑張ります!
ところで、お給料は本当に一回触るごとに差し引くんですか?

チュ君:
손 한번 잡는데 10만원.
아까 같이 안아주는데 백만원.
너는 이번 달 월급 다 깠어.
手を一度握れば10万ウォン。
さっきみたいに抱きしめてやったら100万ウォン。
お前、今月の給料は全部使ったな。

テ嬢:
조금만요! 그건 좀 너무한 것 같아.
ちょっと!それはあんまりじゃないですか?!

(思わず彼の腕を掴む)

チュ君:
10만원.
10万ウォン。

テ嬢:
네…
이제 한부로 만지지 않겠습니다.
はい…
もうむやみに触らないようにします。

チュ君:
앞으로 조심하라는 거야.
자꾸자꾸 손이 간다고 막 만지면 넌 매일매일 출근해도 월급은 구경도 못할 거야.
신중하게 숨 넘어가게 무서울 때만 계산해(?) 만져.
これから気をつけろってことだ。
やたらと手が伸びるからといってすぐ触っていたら、お前は毎日出勤しても給料を拝めなくなる。
慎重に、死ぬほど怖い時だけ、計算して触れ。

テ嬢:
알겠어요.
안 튕긴다더니 되게 비싸게 구지…
分かりました。
(ぶつぶつ)爪弾きにしないって言っといて、めちゃくちゃ偉そうに…

チュ君:
불평해도 소용없어.
난 네가 필요로 한 이 세상에 단 한 사람이니까.
아무리 비싸게 굴어도 거부할 수 없는 독점의 완성형이니까.
文句言っても無駄だ。
俺はお前が必要とするこの世でたった一人の人間だからな。
いくら偉そうにされても拒むことのできない独占の完成形だ。

テ嬢:
그쵸. 근데 그렇게치면 저도 사장님한테 단 한 사람이잖아요.
…ですよね。でも、そう言っても私だって社長にとってたった一人の人間じゃないですか。

チュ君:

テ嬢:
차희주씨하고 연결해 줄 수 있는 단 한 사람이죠, 제가.
チャ・ヒジュさんと通じ合えるたった一人の人間でしょう?私。

チュ君:
그치. 단 한 사람이지.
そうだ。たった一人だな。

テ嬢:
그쵸.
でしょう?

チュ君:
넌 내가 없으면 무서워 죽을 거 같지?
난 네가 없으면 …
お前は俺がいないと怖くて死にそうだろ?
俺はお前がいなけりゃ…

テ嬢:
(ワクワク)

チュ君:
아쉬운 정도?
惜しい程度?

(歩き出すチュ君をテ嬢が追いかける)

テ嬢:
아쉬운 정도면 좀 봐 주세요.
惜しいなら、ちょっとくらい優しくしてくださいよ~

チュ君:
꺼져.
消えろ。

テ嬢:
사장님 그 월급 농담이죠?
社長、お給料の件、冗談でしょう?

チュ君:
농담이 없겠지. 넌 앞으로 울게 될거야.
冗談なもんか。お前、後で泣きをみるぞ。

+-+-+-+

チュ君の自宅。冷蔵庫からシャンペンを取り出そうとしたチュ君は、さっきテ嬢の手を掴んだ自分の手をじっと見つめた。

チュ君:
10만원…
샴페인 1변 값도 안되네.
10万ウォン…
シャンペン1本の価値にもならん。

(彼女を抱きしめたことも蘇り…)

チュ君:
백만원…
냉장고 반짝 값도 안 되게 안아줬어.
너무 싸게 굴었어.
100万ウォン。
冷蔵庫の片っぽうの価値にもならずに抱きしめたのか…。
あまりに安い真似をしたものだ…。

+-+-+-+

テ嬢の自宅。ベッドでぬいぐるみを抱きしめるテ嬢。

テ嬢:
방공호 왔어. 숨어! ㅎㅎㅎ
아… 아까 진짜 멋있었는데.
防空壕が来た。隠れろ!ふふふっ
あぁ… さっきは本当にカッコよかったなぁ。

(突然我に返ったようにぬいぐるみを叩く)

テ嬢:
야! 너 정신 차려!
사장님이 너 좋아해서 안아준 줄 알아?
귀신 쫓아 준 거지?
자꾸 그렇게 음탕한 생각하다가는 방공호를 잃을 수도 있어. 응?
그래. 그럴 때 사람이면 설레설레 떨리기도 하고 그런 거지 뭐.
귀신이 보이는 거지, 네가 귀신은 아니잖아.
ちょっと!あんたしっかりしなよ!
社長はあんたのこと好きで抱きしめたんだと思う?
オバケを追っ払ってくれたんでしょ?
そうやってしょっちゅうエッチなこと考えてたら、防空壕失っちゃうかもよ!
そうだよね…。こういうとき、人間ならときめいて震えたりするよね。
オバケが見えるだけで、あんたがオバケなんじゃないもん…。

(微笑んで再びぬいぐるみを抱きしめる)

テ嬢:
그래. 오늘 특별히 천만원어치 안아주겠어.
100만원! 200만원! 300만원!
귀신아, 저리 가라!
좋아? 흠~!
そうだな。今日は特別に1000万ウォン分抱きしめてやろう!
100万ウォン!200万ウォン!300万ウォン!
オバケ、あっち行け|
(ぬいぐるみに)いいか? ふ~ん♪

+-+-+-+

当面の牛乳もゲットする子どもたち

出勤しようとカン・ウが降りてくると、子どもたちが声を掛ける。

スンモ:
형! 우유배달 왔어.
먹을 거야?
お兄ちゃん、牛乳配達が来たよ。
飲む?

カン・ウ:
너희 마셔라.
お前たちで飲みな。

スンモ:
고마워.
형. 공실누나도 형이랑 같은 데 취직했대.
방금 나갔어.
ありがと。
お兄ちゃん、コンシルお姉ちゃんもお兄ちゃんとおんなじ所に就職したってさ。
さっき出掛けたよ。

カン・ウ:
취직?
就職?

(スンモの牛乳を受取り、開けてやりながら聞くカン・ウ)

スンモ:
이번은 잘 버텨서 알 잘려야 될 텐데.
형이 누나 좀 시켜 줘.
今度はちゃんと我慢して、クビにならないようにしなきゃ。
お兄ちゃんがしっかり見ててやってよ。

カン・ウ:
(笑)

スンモ:
누나한테는 되게 무서운 사람들이 따라다니면서 괴롭힌데.
お姉ちゃんにはすっごく怖い人たちがついて来て、怖がらせるんだって。

カン・ウ:
어떤 사람들?
どんな人たち?

スンモ:
이따 보면 알게 될거야.
そのうち分かるよ。

カン・ウ:
?

スンモ:
형은 용감하지?
도망가지 말고 공실누나 잘 지켜 줘.
누나 좋아한다며?
お兄ちゃんは勇敢だよね?
逃げたりしないで、コンシルお姉ちゃんをちゃんと守ってやってよ。
お姉ちゃんのこと好きなんでしょ?

カン・ウ:
형이 누나 좋아하는데 우유는 안 좋아하거든.
네들이 계속해서 마셔 줘라.
お姉ちゃんのことは好きだけど、牛乳は好きじゃないんだ。
お前たちがずっと飲んでくれよ。

(二人の頭を撫で、カン・ウが出て行く)

スンモ:
형이 용감해서 도망가지 않으면 우유 계속 먹을 수 있겠다.
お兄ちゃんが勇敢で逃げたりしなかったら、ずっと牛乳飲めそうだね。

弟:
(うんうん!)

スンモ:
먹어.
飲みな。

+-+-+-+

出勤しようと歩いているテ嬢に、ずっとついてくる幽霊。

テ嬢:
가! 쫓아오지마!
あっち行って!ついて来ないでよ!

#このオバケ、よっぽどテ嬢が好きなんですね^^;もうすっかり慣れた。

(誰かに怒っているテ嬢を見かけ、驚くカン・ウ)

テ嬢:
나 좀 제대고 살자. 괴롭히지마!!!
私、まともな生活するつもりなの!苦しめないで!

カン・ウ:
뭐에요? 누구에요?
저리 갔어요?
(彼女の腕を掴み)何です?誰ですか?
(誰もいない前方の曲がり角を見て)あっちに行ったんですか?

テ嬢:
아니…
いえ…

(曲がり角へ走るカン・ウ。消えた幽霊が再びテ嬢の前に現れる)

テ嬢:
이따가 커피 사 줄게. 너 이따가 와!
강우씨!!!
(オバケに)後でコーヒー買ったげるから。後で来なよ!
(大声で)カン・ウさん!!!

(ひとしきり走ったところで、誰も見つけられずに立ち止まるカン・ウ)

テ嬢:
강우씨! 강우씨!!!
(追いかけてきて)カン・ウさん!カン・ウさん!

カン・ウ:
놓쳤나 봐요.
뭐였어요? 치한이에요? 소매치기에요?
逃げられたみたいですね。
どうしたんです?痴漢ですか?ひったくりですか?

テ嬢:
그냥 별일 아니에요. 신경 쓰지 마세요.
何でもないんです。気にしないでください。

カン・ウ:
승모한테 들었는데 그쪽 무섭게 쫓아다니는 사람이 있다던데.
スンモに聞いたんですけど、つけ回してる人がいるって…。

テ嬢:
뭐… 그런게 있기는 해요.
まぁ… そういうのがいるにはいるんですけど。

カン・ウ:
그동안 뭔가 이상하다고는 생각했어요.
항상 두리번거리면서 불안해하고.
집에 가는 길도 일부로 멀리 돌아서 갔죠?
これまで何かおかしいと思ってたんです。
いつもキョロキョロしながら不安がっていたり、
家に帰るときもわざと回り道してるでしょう?

テ嬢:

カン・ウ:
태공실씨 혹시 사채 썼어요?
テ・ゴンシルさん、ひょっとして借金があるんですか?

テ嬢:
!!!

カン・ウ:
쫓아다니면서 괴롭히는 게 빚쟁이입니까?
追い回して困らせてるのは、借金取りですか?

テ嬢:
아니요.
違いますよー!

カン・ウ:
그럼 뭡니까?
それなら何です?

テ嬢:
그건…
저를 쫓아다니는 건…귀신이에요.
それは…
私を追い回してるのは… オバケなんです。

カン・ウ:
?

テ嬢:
지금 강우씨 옆에도 있어요…
今、カン・ウさんの横にもいます…

(ゆっくり横を向いてみるカン・ウ。彼の横にはニッコリ微笑んでいる常連さん^^;
カン・ウは驚いて倒れてしまう)

어, 강우씨!!!

(…という展開を想像し、実は言えずに頭を抱えていたテ嬢)

カン・ウ:
괴롭히는 게 뭐에요?
困らせているのは何なんですか?

テ嬢:
저를 귀신…
私をオバケ…

カン・ウ:
?

テ嬢:
… 같이 쫓아다니는 스토커에요.
… みたいに追い回してるストーカーなんです。

カン・ウ:
스토커요?
ストーカーですか?

テ嬢:
밤낮이고 저를 막 쫓아다니면서 저를 괴롭혀요.
昼も夜も私のことつけ回して困らせるんです。

カン・ウ:
신고는 했어요?
지금 같이 경찰서 갈까요?
通報したんですか?
これから一緒に警察署に行きましょうか?

テ嬢:
아니요.
저는 경찰서 가기 싫어요.
いいえ。
私、警察に行くのは嫌なんです。

カン・ウ:

テ嬢:
제가 최근에 살 방법 찾았거든요.
그러니까 정말 신경 쓰지 않으셔도 돼요.
私、最近、助かる方法を見つけたんですよ。
だから、本当に気にしないでくださっていいですから。

カン・ウ:
그럼 제가 도와드릴까요?
저 개인 경호도 해 봐서 스토커에 어떻게 대처해야 되는지 잘 압니다.
それなら、僕が助けましょうか?
僕は個人警護もして、ストーカーにどう対処すればいいかよく分かってるんです。

(思わず笑顔になるテ嬢)

テ嬢:
지금 저 보디가드 해 주시겠다는 거에요?
고맙기는 한데 강우씬 못해요.
私のボディーガードになってくださるっていうんですか?
ありがたいけど、カン・ウさんには無理です。

カン・ウ:
나도 꽤 유능한데?
경호비는 안 받을게요.
僕、かなり有能なんだけど。
警護費はいただきませんから。

テ嬢:
그럼 부탁 좀 할까요? ㅎㅎㅎ
(嬉)それじゃ、お願いしようかしら。ふふふっ

(出勤中のチュ君の車。秘書が脇の歩道にいるテ嬢を見かける)

秘書:
저기 태양이네요.
옆에 보안실 강우팀장같은데, 출근 첫날부터 태양이 아주 쨍쨍하네요.
あそこ、テ嬢ですね。
隣にいるのは保安室のカン・ウチーム長ですが…
出勤初日からテ嬢(太陽)は随分カンカン照りですね。

チュ君:
태양이 쨍쨍하니까 짜증하게 열불나네요.
太陽がジリジリ照りつけるから、うんざりするほど熱い(癪に障る の意)な。

(真っ黒なサングラスをかけ、視界を遮るチュ君)

(一方、仲良く出勤中のカン・ウとテ嬢は…)

カン・ウ:
사장님이 일자리도 주고 이제 미친 사람 취급하는 거 아닌가 봅니다.
社長が職をくれるとは、もうおかしな人だとは思われていないようですね。

テ嬢:
이젠 저를 믿고 되게 중요한 일을 주셨어요.
今は私のこと信じて、すごく大事な仕事をくださったんです。

カン・ウ:
주사장 개인적인 일을 돕는 겁니까?
무슨 일인데요?
チュ社長の個人的な事を手伝うんですか?
どんなことなんです?

テ嬢:
그게요, 그니까… 음…
어머! 사장님 찬데요!
나 늦었어요, 빨리 가 볼게요.
それがね、つまり…えーと
(隣をチュ君の車が通り過ぎる)あっ!社長の車だわ!
遅くなっちゃった。急いで行きますねー!

(走って行く彼女の後ろ姿を見つめるカン・ウ)

+-+-+-+

さっそく特別顧客を迎えるテ嬢

チュ君が社長室にやってくると、扉の前に走り出るテ嬢。

テ嬢:
사장님, 오셨어요?
(ペコリ)社長、いらっしゃったんですね。

チュ君:
뭐야? 태공실.
귀신처럼 빠르네.
どうした?テ・ゴンシル。
幽霊みたいに早いな。

テ嬢:
사장님보다 먼저 일찍 나와야죠.
제가 사장님 비서니까.
社長より早く出て来なきゃいけないでしょう?
私、社長の秘書なんだから。

チュ君:
비서? 누가? 네가?
누가 그래?
김실장님이?
秘書?誰が?お前が?
誰が言った?
キム室長が?

秘書:
저는 아직 전달은 안 했습니다.
私はまだ何も伝えていませんが。

テ嬢:
저 여기서 사장님 비서로 일하는 거 아니에요?
私、ここで社長の秘書として働くんじゃないんですか?

チュ君:
네가 있을 곳은 여기가 아니야.
お前の場所はここじゃない。

テ嬢:
그럼 어딘데요?
じゃあどこなんですか?

(彼女が連れて来られたのは『特別顧客管理センター』の貴賓室。貴賓室とはあるものの、入ってみると倉庫同然)

テ嬢:
여기는 창고잖아요.
ここは…倉庫じゃないですか。

秘書:
아…V.I.P. 고객들에 위한 귀빈실로 마련했던 곳인데
지금 쓸모가 없어져서 고객센터 창고로 쓰고 있는 곳이에요.
あぁ… V.I.P. 顧客たちのための貴賓室として用意した場所なんですが、
今は用途がなくなて、顧客センターの倉庫として使っているんですよ。

テ嬢:
그럼 저는 직책 뭐죠?
それじゃ、私の職責は何ですか?

秘書:
대외적으로는 고객센터 특별고객 상담직원이고
실질적으로는 창고 관리인이죠.
対外的には顧客センター特別顧客相談員。
実質的には倉庫管理人ですね。

テ嬢:
아하하…
あはは(溜め息)

+-+-+-+

テ嬢の様子をチュ君に報告する秘書。

秘書:
예상했던 자리가 아니라 태양이 좀 실망이 큰 듯합니다.
思っていた職でなかったと、テ嬢はずいぶんガッカリしたようです。

チュ君:
그래요?
딱 맞는 자린데. 유감이네요.
そうですか?
ぴったりな職なのに、遺憾だな。

+-+-+-+

(窓際にぽつんと置かれたデスク。用意してもらった名刺を見つめ…)

テ嬢:
특별고객관리센터 상담원…
여기 특별고객이 오기는 할까?
特別顧客管理センター 相談員…
ここに特別顧客は来るのかしら…?

(来た!ギシギシと扉が開き、バタンと閉まると、빈の文字が綺麗に落ち、『鬼室?』に)

テ嬢:
아니 왜 첫번째 고객이 귀신이야?
커피 사 줄게! 사 주면 될 거 아니야!
もう!初めてのお客がオバケ?
コーヒー奢ったげるって!奢ったげればいいんでしょ!

+-+-+-+

テ嬢はさっそくコーヒーショップの姉を訪ねた。

姉:
특별고객관리센터?
킹덤에 그런게 있었어?
特別顧客管理センター?
キングダムにそんなところあったの?

テ嬢:
있어.
사장실 가다보면 잘 보이지는 않지만 (?)창고방 같은데
그런 데 있는 부서야.
あるの。
社長室に行ってみたらね、倉庫部屋みたいなのがあって、
そういうところにある部署なんだ。

姉:
어쨌든 잘 됐다.
거긴 이상한 거 둘러보고 그러면 안 되는데.
とにかく良かった。
そこには変なものがくっついて来なきゃいいのにな。

テ嬢:
벌써 왔어.
もう来ちゃった。

姉:
…왔어?
…来たの?

(いつものように、隣の空席にコーヒーカップを置いてやるテ嬢)

姉:
한잔은 네 거, 한잔은 걔 거?
一つはあんたの。もう一つはその子の?

テ嬢:
여기 커피 마니아가 됐나 봐.
계속 들러붙어.
얘가 내 첫번째 특별고객이야. ㅎㅎㅎ
ここのコーヒーにはまったみたい。
ずっとついてくるの。
この子が私の最初の特別顧客よ。ふふふっ

姉:
야, 네 고객이면 네 고객센터 데리고 가서 마셔.
ちょっと!あんたの顧客だったら、あんたの顧客センターに連れて行って飲みなよ!

テ嬢:
여기가 좋대.
언니, 나 갈게.
언니도 놀러 와.
ここがいいんだって。
お姉ちゃん、私、行くね。
お姉ちゃんも遊びに来て。

(歩き出したテ嬢。横をついて行くオバケと話しながら…)

テ嬢:
왜 또 ?
야, 너 맨날 커피 타령만 하고 다른 얘기는 안 해? 응?
얘기 좀 해 봐.
너 나이도 어린 애가 왜 죽었어?
今度は何?
ねぇ、あんた、毎日コーヒーのことばっか言って、他の話はしないわけ?
話してみなさいよ。
年も若いのに、何で死んだの?

(霊の結婚仲介人の女性が彼女の横で立ち止まる)

テ嬢:
말해 봐.
응?
(幽霊に)言ってみなさい。
ん?

(テ嬢の後をつける霊結婚仲介人。彼女が鬼室に入っていくのを確認する)

女:
(中国語で)산 채로 죽음에 발을 담그고 있는 자…
生きながら死に足を浸している者…

女:
저 아가씨면 되겠어.
このお嬢さんなら良さそうだわ。

+-+-+-+

テ嬢の大きな初仕事

(叔母がテ嬢の仕事場に行ったと聞き、顧客センターにやってくるチュ君)

テ嬢:
사모님이 오시긴 했는데 저한테 일을 지시하고 가셨는데요.
奥様(チュ君の叔母)がいらっしゃったのは確かですけど、私に仕事を指示して行かれたんです。

チュ君:
일?
仕事?

テ嬢:
왕회장님이라고 그 특별하신 분 댁에 갔다오라고?
ワン会長っていう特別な方のお宅に行って来いって。

(渡された土産物を指さすテ嬢)

チュ君:
왕회장 댁이면 얼마전에 손자가 죽었다고 했는데.
너 거기 갔다가 걔 보는 거 아니야?
ワン会長の家は少し前に孫息子が死んだらしいが。
お前、そこへ行って孫を見るんじゃないか?

テ嬢:
그래요?!
나 그럼 못가겠는데요.
そうなんですか?
私、それじゃ行けそうにないです…。

チュ君:
아니야.
꼭 가서 있으면 걔 만나 봐.
ダメだ。
行って、孫がいたら会ってみろ。

テ嬢:
네?
え?

チュ君:
상해유통이 자이언트몰하고 손 잡을 계획 있는데
할머니가 앞으로 사업 계획이 어떻게 되는지 물어봐 봐.
サンヘ流通がジャイアントモールと手を結ぶ計画がある。
ばあさんが今後、事業をどうする計画なのか聞いてみろ。

テ嬢:
…나 무서운데.
왕회장님이 사장님한테 되게 중요한 분이에요?
… 私、怖いんですけど。
ワン会長は社長にとってすごく大事な方なんですか?

チュ君:
아~주 중요해.
사소한 거라도 물어봐.
すご~く重要だ。
些細な事でも聞き出してくるんだ。

テ嬢:
사장님이 중요하다고 하니까 제가 가 볼게요.
근데 되게 무서운 거 쫓아붙어서 오면 또 잠 못 자고 괴로운데…
社長が大事だって言うんなら、私、行ってきます。
けど、怖いものがくっついてきたら、眠れないし怖いて…。

チュ君:
방공호 있잖아.
잘하고 와. 무서우면 안아줄게. 공짜로.
防空壕があるだろ。
頑張ってこい。怖ければ抱きしめてやる。タダでな。

+-+-+-+

テ嬢が出掛けた後、社長室のチュ君の元へ叔母がやってくる。

叔母:
내가 그 여자에 대해서 별말 안 하는 건 죽은 희주를 붙잡고 있는 거보다는 낫다 싶어서다.
私があの女性のことをあれこれ言わないのは、死んだヒジュを引きずっているよりはマシだと思うからよ。

チュ君:

叔母:
걔는 많이 없어 보이기는 하지만 그래도 평범한 여자니까.
あの子、大したものは持っていないけど、それでも平凡な女だから。

チュ君:
절대 평범한 여자 아닌데요.
그리고 그 여자 내가 지시한 일하고 있으니까
일부로 다른 일을 만들어서 괴롭히지 마세요.
決して平凡な女じゃありませんよ。
それに、彼女は僕が指示した仕事をしているんです。
むやみに他の仕事を作って困らせないでください。

1506

 

ソファの高さが違いすぎる!

叔母:
내가 일부로 일 시킨 거 아니다.
고여사가 특별히 걔를 보내 달라고 해서 보낸 거지.
むやみに仕事をさせたわけじゃないわ。
コ女史が特別にあの子を寄こしてくれって頼むから行かせたのよ。

チュ君:
고여사요?
コ女史?

叔母:
고여사라고 있어.
사혼식 해 주는 영매사.
왕회장 댁에 드나드는 걸 보니까 떠도는 소문이 사실인가 보네.
そういう人がいるの。
死婚式をしてやる霊媒師。
ワン会長のお宅に出入りしているのをみると、噂は本当のようね。

※死婚式=死者が成仏できるよう、死人同士を結婚させること。

チュ君:
무슨 소문이요?
どんな噂なんです?

叔母:
그 집 죽은 손자 사혼식 시켜 주려고 적당한 신붓감을 찾고 있다더라.
あの家の死んだ孫息子に死婚式をしてやろうと、ふさわしい新婦を探してるって。

チュ君:
별 웄기는 귀신 놀이가 다 있네요.
可笑しな幽霊ごっこがあるもんですね。

叔母:
근데 그 여자가 왜 방실이를 꼭 집어서 데려갔을까?
それにしても、コ女史がどうしてパンシルを選んで連れて行ったのかしら?

チュ君:

(ワン会長の自宅。言われた服に着替えたテ嬢がワン会長の孫の霊を見かける。そこへチュ君から電話が…)

テ嬢:
사장님.
좀 무서운데 사장님 전화만 받아도 덜 무서운 것 같아요.
社長。
ちょっと怖かったんですけど、電話もらっただけで少し安心です。

チュ君:
너 괜찮아? (←そんな怖い顔で”大丈夫か?”なんて!♥
거기서 뭐 봤어?
お前、大丈夫か。
そこで何か見たか?

テ嬢:
예, 죽은 손자.
이 집에 있는 것 같애요.
그림 봤는데 아주 젊고 잘생겼던데요.
어릴 때부터 아파서 집에만 있다가 연애 한번 못하고 죽었다고 할머니가 굉장히 슬퍼하고 계세요.
えぇ、死んだ孫息子。
この家にいるみたいです。
絵を見たんですけど、すごく若くてハンサムだったみたい。
幼い頃から病気でずっと家にいたから、恋愛もできずに死んだって、おばあさんがすごく悲しんでいらっしゃるんです。

チュ君:
지금 거기서 뭐해?
今、そこで何してる?

テ嬢:
옷 입어보라고 해서 옷 입고 있는데.
服を着てみろって言われて、着替えてるんですけど。

チュ君:
옷?
왜 옷을 입어보래?
服?
何のために服を着ろって_

テ嬢:
몰라요.
뭐 중국 영화에서 많이 나오는 예쁜 옷인데요.
중국 혼례복이라고 그러는 것 같은데.
わかりません。
何だか中国の映画でよく見る綺麗な服なんですけど。
中国のウェディングドレスみたいな。

チュ君:
뭔 복? 그걸 네가 왜 입어?
그걸 벗고 당장 거기서 나와.
(思わず立ち止まる)ドレス?そんなものお前が何で着るんだ?
今すぐ脱いで、そこから出て来い!

テ嬢:
왜요?
どうして?

チュ君:
당장 나와, 지금!
今すぐ出てくるんだ!

テ嬢:
중요한 일이라고 하셨잖아요.
제가 할 수 있는 데까지 알아보고 갈게요.
大事な仕事だっておっしゃったでしょう?
出来るところまで調べてから帰ります。

(一方的に電話を切るテ嬢)

チュ君:
태공실! 태공실!
…몰라. 지발로 갔는데 뭐.
テ・ゴンシル!テ・ゴンシル!
… 知らん!自分で行ったんだからな。

(それでも「社長が大事な仕事だって言うから行ってきます」というテ嬢の言葉が思い出される)

チュ君:
이런 귀신도 보는 게 분위기 보고 아니다 싶으면 나와야지.
왜 하란 대로 다 해? 왜?
아 몰라!
雰囲気を見て、どうも違うと思ったら出て来るべきだろ!
何で言われたとおり何でもやるんだ?
あぁ、知らん!

(再びテ嬢側。ワン会長の死んだ孫を見かけ、その後をついてきたテ嬢。
孫の部屋らしき場所へ入ると、霊結婚仲介人コ女史に外から鍵を掛けられる。)

コ女史:
그 방에서 하루밤만 지내 주세요.
この部屋で一晩だけお過ごしください。

テ嬢:
누구세요?
열어 주세요!
どなたですか?
開けてください!

コ女史:
죽은 사람은 아니라도 당신은 할 수 있을 거에요.
도련님이 편히 갈 수 있도록 하루 동안 같이 있어 주세요.
死んだ人でなくても、あなたなら出来るでしょう。
若様が安らかに逝けるよう、一日だけ一緒にいてください。

(テ嬢を置き去りにし、立ち去る女。諦めて部屋の中を歩くテ嬢。孫の霊が奥で待っていた)

(しばらくすると、ワン会長にメイドが声を掛ける)

メイド:
회장님.
갑자기 손님이 오셨습니다.
会長。
急なお客様がお見えです。

(足早に入ってきたのはチュ君)

ワン会長:
주사장이 웬일인가?
チュ社長、何事?

チュ君:
이 집에 배달 온 저희 직원 찾으러 왔습니다.
어디 있습니까?
この家に使いに来た私どもの職員を探しに来ました。
どこにいますか?

ワン社長:
일개의 여직원을 사장이 직접 찾으러 다니나?
一介の女職員を社長が自ら探しに出掛けるのか?

チュ君:
일개의 여직원이었다면 대단하신 회장님깨서 따로 부르시진 않으셨겠죠.
一介の女職員なら、偉大な会長が特別にお呼びになったりはしないでしょう。

ワン会長:
음.
내가 특별히 부탁할 일이 있어서 초대했네.
내 집 손님으로 잘 대접하고 있으니 모른 척하고 가 주게.
ふむ。
特別に頼むことがあって紹介した。
お客様として丁重に扱っているから、知らぬふりをして帰ってほしい。

チュ君:
누가 대접하고 있읍니까?
이 집 죽은 손잡니까?
誰が相手をしているんですか?
この家の死んだ孫でしょうか?

ワン会長:
(中国語で)내 집안에 중요한 일이네. 빠져주게!
私の家の重要なこと!立ち入らないで!

チュ君:
저한테 중요한 직원입니다.
끼어들겠습니다.
私にとって重要な職員です。
立ち入らせていただきます。

(一礼して会長の前を立ち去るチュ君)

(邸宅の中、テ嬢を探して歩くチュ君。ドアの前をメイドが守っている一室を見つけ、「開けろ」とメイドに訴える。
後からやってきたワン会長は、ドアを開けてやるようにメイドに指示をする)

#メイドが鍵をあけている間、ずっとドアノブを握って開ける気満々のチュ君♪

ワン会長:
그 문을 열면 후회할 거네.
자네 경쟁사 대표가 날 찾아왔었네.
난 그쪽 손을 잡아 줄 수도 있어.
その門を開ければ後悔することになる。
君のライバル社の代表が私を訪ねてきた。
私はそちらと手を結ぶことも出来る。

チュ君:

ワン会長:
자네에게 달렸네.
어쩔 건가?
君に掛かっている。
開けるつもりか?

(ドアノブから手を離し、チュ君はワン社長を振り返る)

チュ君:
그렇다면 저는 당연히…
そうおっしゃるなら、私は当然…

(そのとき、内側からドアが開き、テ嬢が飛び出してきた)

テ嬢:
사장님♥
社長♥

チュ君:
들어가.
제가 열 게 아닙니다.
(テ嬢を中へ押し込む)入ってろ。
(ワン社長に)私が開けるもんですか。

(それでも再び嬉しそうに出てくるテ嬢)

テ嬢:
사장님 오셨어요?!
社長、いらっしゃったんですか?

チュ君:
이 여자가 연 겁니다.
저는 아닙니다.
(ワン会長に)この女が開けたんです!
私じゃありません。

コ女史;
일을 다 망쳤습니다, 회장님.
全て台なしです、会長。

ワン会長:

テ嬢:
할머니 손자분이 전해 달래요.
(ワン会長に)おばあさん、お孫さんが伝えてくれって。

ワン会長:
우리 지우가?
うちのチウが?

テ嬢;
그냥 그대로 전할게요.
そのまんま伝えますね。

(緊張して口をつぐむ一同)

テ嬢:
할망구 노망났어?
이제 그만 좀 해!
그리고 저 아중마! 저 떠날 거 같은 인형 좀 가지고 꺼지라고 해!
ババア、もうボケたのか?
もういい加減にしろ!
それに、そっちのおばさん!変な人形持ってさっさと出てけ!

(ゲンコツでお尻をポンと叩き、前にパンチを突き出すテ嬢)

一同:
……。

(ワン会長の顔がパッと輝く)

ワン会長:
우리 지우가 맞구나!
チウに間違いない!

(顔を見合わせ、笑うチュ君とテ嬢)

+-+-+-+

叔母の頼りない計画

(四六時中チュ君の心配をしている叔母は…)

叔母:
중원이가 방실이한테 더 빠지기 전에 조치를 취해야겠어요.
억지로 떼어내지 않고 슬쩍 더 나은 여자를 붙여볼 생각이에요.
チュンウォンがパンシルにもっと溺れる前に対処しなきゃいけないわ。
無理に引き離したりせずに、もっとマシな女をこっそりくっつけるつもりよ。

副社長:
누굴요?
誰です?

叔母:
있어요.
アテがあるの。

(—熱烈CM撮影中のイリョン。そこへチュ君叔母がやって来る)

イリョン:
원래는 신혼 섹시 콘셉으로 계약한 CF인데, 결혼이 깨져서 콘셉이 바뀌었어요.
元々は新妻のコンセプトで契約したCFなんですけど、結婚がダメになってコンセプトが変わったんです。

叔母:
결혼이 깨져서 여러므로 고충이 많네요.
친구가 결혼식 파토만 내지 않았어도 그냥 갔을 텐데.
結婚がダメになってあれこれと大変ね。
友だちのせいでダメになったんじゃなければ、もう済ませる話なのに。

イリョン:
친구요?
友だち?

叔母:
아, 내가 얘기 안 했구나.알려 주려고 했었는데.
그 결혼식 날 와서 쓸데없는 얘기 하고 간 여자가 이령씨 고등학교 동창이래요.
지금 우리 킹덤에서 일하고 있는 앤데.
あら、話していなかったわね。教えてあげようと思っていたのに。
あの結婚式の日にやって来て、無駄話をして帰った女がイリョンさんの高校時代の同級生だって聞いたわ。
今、キングダムで働いてる子なんだけど。

イリョン:
설마 태공실이요?
그게 태공실이였어요?
まさか、テ・ゴンシルですか?
それってテ・ゴンシルだったんですか?

+-+-+-+

孫が一途に待っている人は…

(亡くなった孫の言葉に落ち着いたワン社長。チュ君とテ嬢を前に語り始める)

ワン会長:
최근에 사업(?) 하나가 넘아가고 집안에 아픈 사람도 생겼어.
그걸 다 죽은 지우 탓으로 떠들어대네.
最近、事業の一つがダメになり、家族に病を患う者もできてね。
それを皆、死んだジウのせいだと騒ぎ立てる。

チュ君:
사업이 안되는 건 글로벌 경제 위기 때문이고 어느 집이나 아픈 사람은 한들씩이나 있습니다.
그게 왜 귀신 탓이 됐습니까?
事業がダメになるのはグローバル経済危機のため。どの家にも具合の悪い人は一人や二人いるものです。
それがどうして幽霊のせいになるんです?

(窓辺の花を指すワン会長)

ワン会長:
저것 때문이네.
지우가 가고 100일 넘게 지났는데 아직도 저렇게 생생하네.
시간이 갈 수록 다들 저걸 지우지도 못하고 무서워하게 돼네.
あれのせいでね。
チウが逝って、100日以上も経っているのに、まだあんなふうに生き生きとしている。
時が経てば経つほど、皆、あれを片付けることもできずに、怖がるようになった。

テ嬢:
좋아하는 사람을 기다리는 거래요.
好きな人を待っているんだって、そう言ってます。

チュ君:
?

ワン会長:
그런 줄은 생각도 못했어.
어려서부터 아팠지.
병원이랑 집만 알던 아이라 친구도 없고
성격이 예민헤서 가까이에 따가오는 사람도 없었어.
까칠하게 굴어서 다들 피했지만 그놈이 좋아하는 여자애가 있었어.
나도 한번 보고 싶네.
そんなことだとは考えもしなかった。
幼い頃から病気だったからね。
病院と家しか知らない子だから、友だちもいないし、
神経質な性格で、近寄る人もいなかった。
気むずかしく振る舞って皆が避けていたけれど、あの子が好きな女の子がいたとは…。
私も一度会ってみたいね。

チュ君:
만날 수 있을 겁니다.
그렇지?
きっと会えます。
(テ嬢に)そうだな?

テ嬢:
…몰라요. 그냥 이렇게만 하는데요.
…知りませんよ。(パンチの仕草)ただこうやっただけで。

チュ君:
저희 직원이 여기 드나들면서 손자분과 많은 대화들 통해 그걸 알아내드리겠습니다.
うちの職員がこちらに出入りし、お孫さんとの対話を通じて見つけ出して差し上げましょう。

ワン会長:
중요한 직원이라 데리고 가야 된다고 하지 않았나?
(ニヤリ)大切な職員だから、連れて帰らなきゃいけないんじゃなかったのかい?

チュ君:
전혀 아닙니다.
저한테 중요한 건 회장님뿐이십니다.
다시 한번 말씀드리지만 저는 문을 열지 않았습니다.
ちっともそんなことはありません。
私にとって大切なのは会長ただ一人です。
もう一度申し上げますが、私は扉を開けてはいませんので!

ワン会長:
(余裕の微笑み)

チュ君:
중국투자는 얼마나 생각가시는지…
(擦り寄り)中国の投資はどれほどお考えで…?

ワン会長:
글쎄 킹덤의 내역을 좀 알아본 다음에 다시 한번 고려해 보겠네.
そうだね、キングダムの内訳を調べてから、また改めて考慮しよう。

(ふと窓辺に佇むチウを見つけたテ嬢。立ち上がり、彼に近づく。
窓から外を見ている彼が気になり、テ嬢も外を見てみると、
そこにちょうど牛乳配達の自転車が来ていた)
無言で走り出すテ嬢)

ワン会長:
아가씨?
お嬢さん?

チュ君:
저희 직원이 뭔가를 본 것 같습니다.
うちの職員が何か見たようです!

(急いで下に降りたテ嬢。
牛乳を配達袋から出そうとしていたメイドに声を掛ける)

テ嬢:
저기 혹시 방금 여기 왔든 애 누구에요?
あの…今ここに来てた子は誰ですか?

メイド:
아, 우유배달 온 애요?
あぁ、牛乳配達に来た子ですか?

テ嬢:
그 우유배달 온 애가 혹시 여기 손자 분이랑 친했었어요?
その牛乳配達の子、こちらのお孫さんと仲が良かったんですか?

メイド:
모르는 앨 텐데?
아, 전에 배달했던 남자애랑은 도련님이랑 얘기도 자주하고 같이 게임도하고 그랬었어요.
知らないはずですけど…?
あぁ!前に配達に来てた男の子とお坊ちゃまは、よく話してたし、一緒にゲームしたりもしてました。

テ嬢:
…。

(待っているチュ君の元へ駆け戻ってきたテ嬢)

チュ君:
누군지 알아냈어?
何か分かったか?

テ嬢:
그런 것 같애요.
(うんうん)そうみたいです。

チュ君:
이 집 손자가 오매불망 기다리던 여자가 누구야?
この家の孫息子が寝ても覚めても待ってた女は誰なんだ?

テ嬢:
그게…여자가 아니고 남자애에요.
それは…女の子じゃなくて男の子なんです。

チュ君:

テ嬢:
그 우유배달하던 남자애를 기다리는 것 같애요.
牛乳配達に来てた男の子を待ってるみたいなんです。

チュ君:
…남자? (←ここ好き。ちょっと浜ちゃんみたいw
…男?

(そこへやって来るワン会長)

ワン会長:
아가씨.
뭘 더 알았나?
お嬢さん。
何か分かったのかい?

テ嬢:
네. 저기 그…
えぇ、あの…

(話そうとしたテ嬢を、チュ君は慌てて止める)

チュ君:
아닙니다. 아직 잘 모르겠다네요.
내일 다시 오겠습니다.
가지.
いいえ。まだよく分からないようです。
また明日参ります。
(テ嬢に)行こう。

…。

(邸宅の外へ出た二人)

テ嬢;
사장님!
그냥 가시면 어떻게요?
저렇게 기다리는데 만나게 해 줘야 되는 게 아닐까요?
社長!
そのまま帰ってどうするんですか!
あんなに待ってるのに、会わせてあげなきゃ!

チュ君:
지금 손자의 아름다운 첫사랑을 기대하는 할머니 얼굴에 나더러 핵폭탕을 터드려 하는거야?
孫息子の美しい初恋を期待してるおばあさんの顔に、爆弾を投げつけろって言うのか?

テ嬢:

チュ君:
안돼.
나는 귀신의 첫사랑을 찾아내주려 하는 게 아니야.
저 할머니 기분 좋게 만드는 것만 중요해.
ダメだ。
俺は幽霊の初恋を探しだそうとしてるんじゃない。
あのおばあさんを気分良くさせるのが大事なんだ。

テ嬢:
그럼 어쩌실 건데요?
それならどうするつもりなんですか?

チュ君:
첫사랑은 병원에서 만난 이쁜 간호사나 피아노를 가르쳐 준 선생님 정도가 좋아.
그걸고 귀신이랑 합의 봐.
初恋と言えば、病院で会った綺麗な看護師とか、ピアノを教えてくれた先生くらいがいいだろ。
その線で幽霊と合意しろ。

テ嬢:
그거 거짓말이잖아요.
사장님도 거짓말하는 거 싫다고 해 놓고.
それって嘘じゃないですか。
社長は嘘つくの嫌だって言ったくせに。

チュ君:

テ嬢:
내가 희주씨 얘기 지어서 했을 때 사장님도 거짓말 하는 거 싫다고 하지 않았어요?
저 애가 너무 가엽잖아요.
아무도 없는데 딱 한번 좋아해 본 사람 기다리는데 만나게 해 주고 싶어요.
私がヒジュさんの話を作って話した時、社長も嘘つくのは嫌だって言ったんじゃなかったんですか?
あの子、とても哀れでしょう?
誰もいないのに、たった一人好きになった人を待ってるのに、会わせてあげたいんです。

チュ君:

テ嬢:
저는 사장님이 하자는대로 하기는 할 거에요.
뭐 이대로 가든지 들어가서 얘기 해 주든지 결정하시요.
私、それでも社長の言うとおりにしますから。
このまま行くか、入って話してあげるか、決めてください。

(黙って外門の方へ歩き出し、すぐに立ち止まるチュ君。)

テ嬢:

チュ君:
가.
우유배달 찾으러.
行くぞ。
牛乳配達を探しに。

テ嬢:
!

チュ君:
대신 첫사랑 말고 우정으로 합의 봐.
その代わり、初恋じゃなく友情ってことで合意しろ。

+-+-+-+

イリョン相手に秘密兵器を発揮してしまうカン・ウ

(テ嬢の家の前で郵便物を漁っていた?イリョン。華麗にカン・ウに取り押さえられる)

カン・ウ:
너냐? 스터커가?
태이령? 또 너냐?
お前か?ストーカーは?
(顔を見て)テ・イリョン?またお前か?

イリョン:
놔! 이 개매너!
離してよ!失礼ね!

(カン・ウに壁にぶつけられた顔が痛むイリョン。
カン・ウは彼女の顔を冷やす氷嚢を用意してやる)

イリョン:
너 오늘 내가 CF 찍고 왔으니까 망정이지,
아니면 네 고소야.
あんた、今日CF撮ってから来たから良かったものの、
そうじゃなきゃ告訴よ。

カン・ウ:
흠집은 안 났다. 붓기는 하겠네.
그러게 결혼 깨진 화풀이를 왜 친구한테 하러 와?
傷にはなってないな。腫れるだろうけど。
結婚がダメになった腹いせをなんで友だちにするんだよ?

イリョン:
화풀이가 아리고 복수하러 온 거야.
腹いせじゃなくて、復讐しに来たのよ!

カン・ウ:
무기가 없는 걸로 봐선 패해 복수는 아닐 테고 어떻게 할 건데?
武器を持ってないところをみると、危害を与えるつもりはなさそうだけど。どうするつもりなんだ?

イリョン:
보란 뜻이 남자를 뺏을 거야.
これ見よがしに男を奪ってやるのよ。

カン・ウ:
남자?
男?

イリョン;
주중원 사장.
내가 확 꼬셔서 눈물 쑥 빼놓겠다고 선전포고 하러 온 거야.
チュ・ジュンウォン社長。
あたしがチャチャッとたぶらかして、かっさらってやるって、宣戦布告しに来たのよ。

カン・ウ:
(笑)

イリョン:
내가 못할 것 같애?
나 태이령야.
あたしを何だと思ってんの?
テ・イリョンよ!

カン・ウ:
전쟁을 하겠다는 건데 전투에는 비밀 병기가 중요하거든.
내가 그거 해 줄까?
戦争するなら、戦うための秘密兵器が大事だ。
俺がそれになってやろうか?

イリョン:
나 돕겠다는 거야?
あたしのこと手伝ってくれるっていうの?

カン・ウ:
대신 조건이 있어.
주중원 사장이 태공실한테 관심이 갖는 이유가 뭔지 알아 봐.
その代わり、条件がある。
チュ・ジュンウォン社長がテ・ゴンシルに関心を持った理由が何か、調べてみろ。

イリョン:
그게 왜 궁금한데?
너도 혹시 태공실 좋아하지?
そんなこと何で気になるの?
あんたもひょっとしてテ・ゴンシルが好きなわけ?

カン・ウ:
뭐, 그렇다 쳐.
응? 색깔 파래지는 것 같다.
まぁ、そういうことでいいけど。
ん?(イリョンの頬を見て)青くなってきたみたいだな。

(ふいにイリョンの顔に接近するカン・ウ)

イリョン:

主君の太陽 ソン・イルグク

イリョン:
너… 아까부터 왜 반말이야?
딱 봐도 나보다 어린 것 같은데?
(焦)あんた!さっきから何でタメ口なのよ?
一目見て、あたしより年下みたいだけど?

カン・ウ:
넌 딱 봐도 나보다 늙어 보이는 거는 한다.
늙은 대접 해 드릴까?
俺だって、一目で俺より年寄りには見えたな。
年寄り扱いして差し上げようか?

イリョン:
그래. 반말 까!
같은 (?) 먹었는데 기념으로 한잔 할까?
いいわ。タメ口ききなさいよ!
(同志になったんだから)記念に一杯やる?

カン・ウ:
술은 너 혼자 까.
酒はお前一人でやりな。

+-+-+-+

(テ嬢とチュ君は一緒に牛乳配達事業所にやって来る。テ嬢はすぐにワン会長宅へ来ていた青年を見つける)

テ嬢:
어? 아까 걘데요?
저기 뭐 좀 물어볼 게…
윗동네 우유배달하고 있지?
혹시 너 전에 배달했던 사람이 누군지 아니?
(一人の青年を指さし)あれ?さっきの子だわ。
(その青年に)あの、ちょっと聞きたいことがあって…。
上の集落に牛乳配達に行ってるよね?
ひょっとして、前に配達してたのが誰だか知ってる?

現在の牛乳配達の青年:
아, 저기 있는데요.
あぁ、あそこにいますよ。

(配達員が指さした先には、ガタイのいい青年が)

テ嬢:
쟨가 본데요.
(チュ君に)あの子みたいですね。

チュ君:
...건장하네.
… 壮健だな。

(さっそくその青年に声を掛けるテ嬢)

テ嬢:
저기.
あのー。

青年:
왜요?
何ですか?

テ嬢:
지우 알지?
チウを知ってるよね?

(隣にいた女の子が驚いて振り返った)

女の子:
지우요?

テ嬢:

그 집에 예전에 배달했던 사람이 누구…?

あの家に前に配達してた人は誰…?

女の子:
전에요.
지우 집에 배달 다녔던 거 저에요.
(立ち上がり)私ですけど。
チウの家に配達してたのは私です。

テ嬢:
남자애라고 그렀는데?
男の子だって聞いたけど?

女の子:
머리 기르기 전에 그런 오해 많이 받았어요.
髪を伸ばす前はよく間違えられました。

横の青年:
얘 무늬만 여자지 완전 남자요 남자.
こいつ、見てくれは女ですけど、完全に男ですよ、男!

(思わず、青年に向かってパンチを繰り出す女の子。
その仕草がチウの霊がしたのとそっくりで、テ嬢の顔に笑みがこぼれる)

チュ君:
맞지?
間違いないな。

テ嬢:
지우가 기다리는 애가 너구나.
チウが待ってるのはあなただったのね。

~彼女がワン会長の家に配達していた頃~

(牛乳の入った袋を乱暴に地面に放り投げる彼女)

チウ:
야,배달!
おい!配達!

女の子:

チウ:
너 배달 똑바로 안 할래?
우유 찌그렀잖아!
お前、まともに配達しろよ!
牛乳パックが潰れんだろ!

女の子:
찌그러져도 맛은 똑같거든.
潰れたって味はおんなじだから。

チウ:
맛은 똑같다도 나는 못생긴 거 싫거든. 너처럼.
味は同じでも、俺は不細工なのは嫌いだからな。お前みたいに。

女の子:
나도 재수없는 거 싫거든. 너처럼.
あたしだってろくでなしは嫌!あんたみたいに!

(彼女はチウに向かってゲンコツを向ける)

チウ:
뭐?
何だと?

(怒った彼は、水やりのために持っていたホースを彼女に向け、水を浴びせた。悲鳴を上げる彼女)

チウ:
배달, 역시도 여자 맞구나. 못생긴 여자.
配達!やっぱり女だな。不細工女!

(そう言って、チウは楽しそうに笑った)

チュ君:
다행이야.
어떻게 생겼든 여자라 참 다행이냐.
幸いだ。
どんな顔であろうと、女で本当に良かった。

女の子:
지우 일은 알고 있어요.
걔 얘기 별로 하고 싶지 않으니까 가세요.
チウのことは知ってます。
あの子の話はしたくないから、帰ってください。

テ嬢:
저 너한테 꼭 보여주고 싶어했던 게 있어.
네가 가서 좀 봐 줬으면 좋겠는데.
굉장히 예쁜 꽃이야.
초록 장미 꽃.
あのね、あなたにぜひ見せたいものがあるの。
行って見てくれるといいんだけど…。
すごく綺麗な花よ。
緑のバラなの。

女の子:
!!!

(女の子はそれを聞き、手に持っていた箱を落とした)

~ふたたびチウの生前

チウ:
장미도 종류가 많아. 색깔도 많고.
バラにもたくさん種類がある。色だってたくさんあるし。

女の子:
그럼 초록 장미도 있냐?
난 초록색 좋아하는데.
それじゃ、緑のバラもある?
あたし、緑が好きなんだけど。

チウ:
그긴로즈가 있기는 하지.
グリーンローズがあるにはあるな。

女の子:
아이고, 예쁘겠다.
へぇ!綺麗だろうな!

チウ:
하나도 안 예뻐. 배추 같애, 너처럼.
ちっとも綺麗じゃない。白菜みたいだぞ。お前みたいに。

女の子:
야, 나도 머리 기르고 꾸미면 괜찮거든.
왜 계속 못생겼다 그래?
ちょっと!あたしだって髪を伸ばしてちゃんとしたらイケてるんだから。
なんでずっと不細工だっていうのよ?

チウ:
못생겼잖아.
남잔지 여잔지 구분도 안 가는 게.
不細工じゃないか。
男だか女だか区別もできないくらい。

女の子:
지는 비리비리한 게 계집애 같은 게.
自分はガリガリで女みたいなくせに。

チウ:

1513

(彼女を見つめ、くちづけるチウ)

#綺麗なキスシーンですね~^^

女の子:

チウ:
역시 여자 같지도 않은 애랑 별로네.
やっぱ女じゃないような子とはイマイチだな。

女の子:

チウ:
야, 울지마.
너 울면 더 못생겨진다.
おい、泣くなよ。
泣いたらもっと不細工になるぞ!

女の子:
나도 너처럼 꽃이나 키우면서 비리비리한 남자 별로거든!
あたしだって、あんたみたいに花を育ててるガリガリ男はイマイチなんだから!

チウ:

女:
너같은 애 진짜 싫어.
あんたみたいな子、ホント嫌い!!!

(走り去る彼女の後ろ姿に、チウは後悔の溜め息をついた)

1508

#この男の子も指が綺麗。キャスティング基準の一つかもねw

(女の子はチウの部屋を訪れていた。満開のグリーンローズをそっと撫でる彼女)

女の子:
되게 예쁘네.
못생겼다고 거짓말이 하고…
すごく綺麗。
不細工だって嘘なんかついて…。

(彼女の後ろには、静かに見守っているワン会長の姿)

女の子:
나도 보여줄라고 머리도 길렀는데.
바보같이 죽어버리고!
あんたに見せたくて髪も伸ばしたのに。
バカみたいに死んじゃって!

(涙を流す彼女に、チウの魂がもう一度口づける。すると役目を終えたようにグリーンローズが綺麗に姿を消した)

ワン会長:
잘 가라. 내 새끼…
お行き。私の子どもよ…

(テ嬢とチュ君は秘書の運転する車で帰途についていた)

テ嬢:
그린로즈의 꽃말은 천상에만 존재하는 사랑이래요.
지우도 그리고 그 여자 애도 할머니도 다 예쁘게 그 마음을 알게 돼서 다행이죠, 그죠?
グリーンローズの花言葉は天上にしか存在しない愛なんですって。
チウも、それに女の子も、おばあさんも、みんな気持ちが通じてよかったですよね。そうでしょう?

チュ君:
오늘은 큰 수확을 거뒀어.
네 공도 있으니까 특별히 집까지 데려다 줄게.
今日は大きな収穫を得た。
お前の功もあったから、特別に家まで送ってやる。

テ嬢:
어, 아니에요!
고세텔 앞까지는 안 갔으면 하는데.
い、いいです!
コシテルの前まで行かないでほしいんですけど。

チュ君:
???

テ嬢:
사장님 차 타고 갔다가 마주치면 곤란할 사람이 있어서.
社長の車で帰って、出会っちゃうとマズい人がいるんです。

(ニヤニヤするテ嬢の横顔を不思議そうに見つめるチュ君)

秘書:
아, 강우팀장이요?
같이 산다고 했죠?
あぁ、カン・ウチーム長ですか?
一緒に住んでるって言ってたでしょう?

テ嬢:
강우씨가 저한테 관심이 많아서…
제가 사장님 곁에서 뭐하는지 너무 궁금해하는데 그 대답하기가 좀 곤란하잖아요.
カン・ウさん、私のことが気になるみたいで…。
社長のそばで何をしてるのか、すごく聞きたがるんですけど、答えにくいでしょう?

チュ君:
강우팀장한테는 남다른 레이다 같은다는 거 감추고 있나 보네.
カン・ウチーム長には人並み外れたレーダーは隠してるようだな。

テ嬢:
그렇죠.
제가 무서워하는 게 뭔지 자꾸 걱정하면서 물어보는데
제가 스토커라고 둘러댔거든요.
그러니까…보디거드 해 준다고 하하하!
そうなんですよ。
何を怖がってるのか、しきりに心配して聞いてくるんですけど…
私、ストーカーだって誤魔化しちゃったんです。
それで… ボディーガードしてくれるって。はははっ!

チュ君:
지금 혹시 자랑질이야?
(満面の笑み)自慢してるのか?

テ嬢:
다 사장님 덕분이에요.
출근도 하고 좋은 사람도 만나고 . ㅎㅎㅎ
みんな社長のお陰ですよ。
仕事も出来て、良い人にも会って…。ふふふっ

チュ君:
차 세우세요.
(イラッ)車を停めて。

テ嬢:
어? 저 좀 더 가도 되는데?
え?もうちょっと行っても大丈夫ですけど?

チュ君:
아니.
더 가고 싶지 않아졌어.
네 공만큼 가 줘야지. 막 가 주면 안되겠어.
여기서 꺼져.
いや。
これ以上行きたくなくなった。
お前の功の分だけにするべきだ。家まで行ってやるわけにはいかん。

テ嬢:
…네.
…はい。

(車が路肩に停まる)

テ嬢:
저 그럼.
じゃあ、これで。

(降りようとしたテ嬢は、思い出したようにチュ君を振り返った)

テ嬢:
아…
あ…

(テ嬢がチュ君の手をぎゅっと握った)

1509

チュ君:

(握ったその手を頬にスリスリと撫でつけるテ嬢)

チュ君:
뭐야?!
何だ?!

テ嬢:
공짜라고 했는데 그냥 가기 아까워서.
タダだって言ってたし、このまま帰るのは惜しくって。

(強く握った手をようやく払いのけるチュ君)

テ嬢:
그럼. 안녕히 가세요.
じゃあ!気をつけてお帰りください^^

+-+-+-+

光を飲み込む闇 生を飲み込む死

チュ君の手を握ったその手を頬に当てながら、嬉しそうに歩くテ嬢。

テ嬢:
손만 잡고 나도 왜 하나도 안 무서운 것 같지?
왜일까?
手を握っただけで、何でちっとも怖くないの?
どうしてかなぁ?

(人気のない夜道。ふいに彼女の後ろに男が二人現れた)

テ嬢:
귀신이 아닌 것 같은데 왜 날 따라오지?
(気配に気付き)オバケじゃなさそうだけど、どうして私についてくるのかな?

男たち:
아가씨!
お嬢さん!

(追いかけて来た男たちは両脇からテ嬢の腕を強く掴んだ)

男1:
조만간 같이 가시죠.
少しだけ一緒に来てください。

テ嬢:
왜 이러세요? 누구세요?
何ですか?誰なんですか?!

男2:
갑시다!
行くんだ!

(そこへ、男の手を瞬時にひねりあげ、割って入った人物。カン・ウだ。
無言で彼女を下がらせる右手がかっこええー!
1人の手をひねりあげたまま、もう一人を蹴り飛ばす。
実にスマートな戦いっぷり。
男たちはみるみるうちに痛めつけられ、地面にへたり込んだ)

テ嬢:
강우씨, 괜찮아요?
カン・ウさん、大丈夫?

カン・ウ:
따라다니다는 거 저 사람들이에요?
つけ回してたのは、その人たちですか?

テ嬢:
어… 사람이 왜 나를 따라오지?
えっと…(呟く)人がどうして私についてくるのかな?

(まだ殴りかかろうとした男たちを、後ろから来た人物が止めた。
それは、ワン会長宅にいた霊結婚仲介人のコ女史)

(少し離れたところでカン・ウが見守る中、
コ女史はテ嬢に話し始めた)

コ女史:
아가씨를 한번 더 보고 싶어서 온 건데 오해가 생겼네요.
당신은 아주 환하게 빛이 나요.
그래서 어둠속에 있는 자들이 당신을 자꾸 찾아오는 거에요.
お嬢さんにもう一度会いたくて来たのだけれど、誤解があったようね。
あなたはとても明るい光を放っているわ。
だから、暗がりにいる者たちがあなたをしきりに訪ねてくるの。

テ嬢:
저한테 빛이 난다구요?
私から光が出てるんですか?

コ女史:
하소연도 하고 부탁도 하겠지만.
哀訴をしたり、頼み事もするだろうけど。

テ嬢:
(うなずく)

コ女史:
경계해야 돼요.
그 들 중에 어떤 것들은 숨죽인 채 기회를 엿보고 있답니다.
당신을 이용해서 다시 돌아올 기회를…
어둠은 결국 빛을 삼키고 죽음은 결국 삶을 삼킨다.
삼켜지지 않게 조심하도록 해요.
警戒しなければ。
その者たちの内、ある者は息を潜めて機会を疑っているそうよ。
あなたを利用し、また戻ってくる機会を…。
暗闇は遂には光を飲み込み、死は遂には生を飲み込む。
飲み込まれないよう、注意をなさい。

(テ嬢の部屋の前まで送ってくると、カン・ウが振り返る)

カン・ウ:
어쩌다가 만난 사기꾼이에요?
どういう経路で出会ったペテン師なんですか?

テ嬢:
…일하다가요.
…仕事してるときに。

カン・ウ:
자세하게 설명은 역시도 안 해 주네요.
어째든 거기서 기다린 보람이 있네요.
詳しい説明はやっぱりしてくれないんですね。
とにかく、ここで待っていて良かった。

(微笑んで彼女を見つめるカン・ウに、戸惑って下を向いたままのテ嬢)

カン・ウ:
?

テ嬢:
나를 정말로 좋아하나요?
私のこと、本当に好きなんですか?

カン・ウ:

テ嬢:
좋아해서 나에 대해서 계속 알고 싶은 거에요?
好きだから、私のこと知りたいんですか?

カン・ウ:

テ嬢:
내가 나에 대해서 다 말하지 못하는 건
누가 날 좋아해지는 게 너무 좋아서요.
알면 도망갈까 봐…
저 여자 뭐 대단한 비밀이 있다고 저리 겁을 주나 싶죠?
혹시 간첩인가? 범죄자인가? 원래 남잔가?
별 생각 다 들죠.
근데 뭐를 생각하든 그보다 더 깜짝 놀랄 거에요.
私が自分のことを全て話せないのは、
誰かが私が好きになったことがすごく嬉しいからなんです。
知ったら逃げちゃうんじゃないかって…。
どんなすごい秘密があってあんなに脅かすんだろうって、そう思うでしょう?
もしかしてスパイ?犯罪者?元は男なのか?
いろいろ考えるはず。
だけど、どう想像したとしても、それよりもっと驚くと思います。

#いや、もともと男だって方がビックリすると思うよ。

カン・ウ:

テ嬢:
전에 경고했어요.
그러니까 더 이상 오지 마요.
前もって警告しました。
だから、もうこれ以上近づかないでください。

カン・ウ:

テ嬢:
오늘은 너무 고마웠습니다.
今日は本当にありがとうございました。

カン・ウ:
고맙다고 하지마요.
괜히 미안하니까.
礼なんて言わないでください。
申し訳なくなるから。

テ嬢:

カン・ウ:
비밀은 꼭 한쪽만 있는 게 아니에요.
나도 말 안 하고 있는 게 있을 수 있잖아요.
秘密は必ずしも一方にだけあるんじゃない。
僕だって、言えずにいることがあるかもしれないでしょう?

テ嬢:

カン・ウ:
당신 경고를 들으니까 좀 무섭기는 하네요.
그쪽한테 실망을 줄까 봐.
あなたの警告を聞いて、ちょっと怖いのは確かです。
失望させるんじゃないかって。

テ嬢:

カン・ウ:
잘 자요.
お休みなさい。

(背を向け、自室へ帰っていくカン・ウ)

#カン・ウのセリフが男前すぎてもう。カッコいいんだけど、それだけじゃない。
傷つけたかな?って不安にさせる。超絶なアピールだわ。

テ嬢:
저렇게 내가 좋다는데 말해 줄까?
“강우씨, 나는 귀신이 보여요.”
… 말을 어떻게 해.
あんなに私のこと好きなのに、話そうかな?
(小声で)”カン・ウさん、私、オバケが見えるんです~”
… 言えるわけないよ。

#いや、言ったら逆に「そんなことか」って安心すると思うけどなー

+-+-+-+

翌朝。出勤したテ嬢に、チュ君がその後の経過を話して聞かせていた。

チュ君:
왕회장이 자이언트몰이 아닌 내 킹덤의 손을 잡기로 했어.
탁월한 선택이지.
ワン会長はジャイアントモールでなく、キングダムの手を取ることになった。
卓越した選択だ。

テ嬢:
제 손도 잡아주신데요.
저한테 중국에 같이 가자고 하셨어요.
私の手も取ってくれましたよ。
中国に一緒に行こうっておっしゃったんです。

チュ君:
…그래서?
갈 거야?
…それで?
行くのか?

テ嬢:
못가죠.사장님이 여기 있는데.
아쉽지만 거절했어요.
行けませんよ。社長がここにいるのに。
残念だけど断りました。

チュ君:
그래서 기운이 없나?
왕회장의 스카우트 거절한 게 그렇게 아쉬워?
それで元気がないのか?
ワン会長のスカウトを断ったのがそんなに惜しいか?

テ嬢:
그거 말고 또 거절한 게 있거든요.
그거 되게…아까워서요.
それ以外にも断ったことがあるんです。
それがすごく…残念で。

チュ君:
그건 또 뭔데?
そりゃまた何だ?

テ嬢:
저를 좋아한다는 사람이요.
私のこと好きだっていう人。

チュ君:

テ嬢:
귀신이 보인다는 말 못하겠어요.
나를 좋아한다니까 더 못하겠어요.
어차피 안된다면 그냥 멀쩡한 사람인 척 할래요.
근데 너무 우울해요.
나는 왜 귀신이 보이는 걸까요?
オバケが見えるって言えないんです。
私のこと好きだって言うから、余計に言えなくって。
どうせダメになるなら、まともな人間のフリをしようと思うんです。
だけど… すごく憂鬱で。
私、どうしてオバケが見えるのかしら?

チュ君:
태공실.
テ・ゴンシル。

(チュ君は落ち込んでいる彼女の肩に手を置いた。ん?)

チュ君:
너 처음 봤을 때보단 훨씬 멀쩡한 사람처럼 보여.
도도해서 까인 줄 알거야.
お前は初めて会った頃より、遥かにまともな人間に見えるぞ。
気位が高くて振ったんだと思うだろうな。

テ嬢:
저 참 웃기죠.
숨쉴 구멍이 생기니까 이래저래 생각나는 것도 많고 욕심나는 것도 생기고.
私、可笑しいでしょう?
息をする穴が出来た途端、あれこれ思いつくことが多くなって、欲も出て。

チュ君:
인간은 살만하면 더 많은 걸 바라는 거야.
그럴 수 있어.
生きていれば人間はより多くのものを望むものだ。
そういうこともある。

テ嬢:
고마워요, 사장님.
저한테 방공호도 돼 주시고 상담실도 돼 주시고.
ありがとうございます、社長。

チュ君:
너 왕회장도 물고 왔고, 연애도 까였으니까,
내가 좀 깎아 줄게.
お前はワン会長も手に入れ、恋愛も蹴ったから、
少し負けて(値下げして)やろう。

テ嬢:
고맙습니다!
ありがとうございます!

チュ君:
(うんうん うんうん^^)

#何このマトモな会話。機嫌良すぎて気持ち悪い^^;

テ嬢:
근데 저 오늘 기분이 우울해서 정말 귀신 보기 싫은데
집에 갈 때 같이 가 주실래요?
ところで私、今日は憂鬱でホントにオバケに会いたくないんですけど、
一緒に家まで帰ってもらえますか?

チュ君:
인간은 역시 이때다 싶으면 텁석 무는군.
그건 안돼.
人間はやはりここぞという時にはガブリと食らいつくものだな。
それはダメだ。

テ嬢:
…네.
…はい。

チュ君:

(素直に頷いて出て行くテ嬢に、なんだかちょっと居心地が悪いチュ君)

+-+-+-+

テ嬢の三角関係

これまでテ嬢と一緒に働いていた掃除のおばさん相手に、熱心にチュ君♥テ嬢のことを吹聴する警備員。
ところが、おばさんたちは「テ嬢には恋人がいたんじゃ?」と不思議がり…

ハンジュ(警備員)
애인이요?
恋人ですか?

おばさん:
보안팀 직원이랑 같이 산다고 퇴근도 같이 하고 그랬잖아.
保安チームのスタッフと一緒に住んでるって。帰るときも一緒に帰ろうって言ってたよ。

ハンジュ:
그럼 삼각관계?!
누구지? 보안팀요?
それじゃ三角関係?
誰かな?保安チームですか?

+-+-+-+

当のカン・ウは、迷子で世話した女の子からお礼にもらったキャンディーを、1人、真顔で見つめていた。(←ちょっと笑っちゃう

1510

 

そこへ駆け込んできた警備員のハンジュ。

ハンジュ:
팀장! 대박!
チーム長!大ニュース!

カン・ウ:
?

ハンジュ:
우리 보안팀에 태공실씨랑 같은 데 사는 직원 있다네요.
うちの保安チームにテ・ゴンシルさんと一緒のところに住んでる職員がいるそうですよ。

カン・ウ:

ハンジュ:
같이 퇴근 하자고 막 작업 걸고 그랬대요.
누구지?
一緒に帰ろうってモーションかけてたって。
誰かな?

カン・ウ:
퇴근만 같이 하는 게 아니라 출근도 같이 하고
개인 경호도 해 준다고 했는데요?
帰りだけでなく、出勤も一緒にして、
個人警護もしてやってるって言ってたけど?

ハンジュ:
정말요?
태공실씨 요물이네.
근데 다크써클 이 만큼 내려와서 어떻게 그렇게 남자를 홀리지?
ホントですか?
テ・ゴンシルさんって魔物だな。
目にこんなとこまでクマ作って、どうやって男を惑わすのかな?

カン・ウ:
그러게요.
그냥 지켜보고 있던 건데 정신 차리고 보니까 굉장히 가까워졌네요.
そうですね。
ただ見守っていたつもりが、我に返ってみたら、かなり親しくなっていましたね。

ハンジュ:
그렇게 정신 쏙빼먹는 데 홀리는 거에요.
그래서 옛날에 로렐라이 언덕에 남자들이 그렇게 풍덩풍덩 죽자고 뛰어든거라니까
아무튼 그 바보같이 홀린 놈이 누구래요?
そうやって正気をさっと奪っておいて惑わすんですよ。
だから昔、ローレライの丘で男たちがあんなふうにドブンドブンと死にに飛び込むんです。
とにかく、そのバカみたいに惑わされた奴は誰なんです?

カン・ウ:
…난데?
…俺だけど。

ハンジュ:
…에?
…え?

カン・ウ:
로레라이 언덕에서 다이빙 준비하고 있는 게 저라구요.
ローレライの丘でダイビングしようとしてるのは僕ですよ。

ハンジュ:
아…
あぁ…。

カン・ウ:
끼어드는 게 쉽지 않아요.
용기가 필요하겠네요.
割って入るのは簡単じゃありません。
勇気が必要ですね。

(立ち去ろうとして立ち止まり、ハンジュの肩に手を掛けるカン・ウ)

カン・ウ:
이한주씨한텐 단속이 필요하겠네요.
요물이 뭡니까?
イ・ハンジュさんには取り締まりが必要ですね。
魔物とは何です?

ハンジュ:
…죄송합니다.
(消え入りそうな声)申し訳ありません。

(微笑み、保安室を後にするカン・ウ)

+-+-+-+

ロビーにやって来たカン・ウはダンボールを抱えて歩くテ嬢を見かける。

テ嬢:
특별거객은 안 오고 물건만 오네.
정말 창고구나, 여기.
特別顧客は来ないのに、物ばっかり来るわ。
ホントに倉庫だなぁ、あそこは。

カン・ウ:
태공실씨!
テ・ゴンシルさん!

(振り返り、会釈したテ嬢に、カン・ウが追いつく)

テ嬢:
?

+-+-+-+

堅い表情で秘書室になってきたチュ君。

チュ君:
김실장님.
キム室長。

秘書:
예.
はい。

チュ君:
이따 나갈 때 태공실 싣고 갑니다.
後で出掛けるとき、テ・ゴンシルを積んで行きます。

秘書:
예.
はい。

(それだけ言い切って出て行くチュ君。一人になったキム室長は思わず笑いが…)

+-+-+-+

再びカン・ウとテ嬢。

カン・ウ:
나는 당신을 알고 싶어졌어요.
僕はあなたのことが知りたくなりました。

テ嬢:

カン・ウ:
나는 용기를 내 볼게요.
당신은 힘을 내요.
勇気を出してみます。
あなたは元気を出してください。

(礼儀正しく頭を下げ、立ち去るカン・ウ)

(そんな二人の様子を、チュ君が階段の上から見守っていた)

(また1人になって歩き出したテ嬢に、彼女をじっと見つめながらガラス越しに沿って歩くチュ君。
正門から戻ってきたテ嬢の前に、チュ君が立ちはだかった)

チュ君:

テ嬢:
사장님!
社長!

(嬉しそうに顔を輝かせるテ嬢を、チュ君は厳しい表情で見つめる)

テ嬢:
나를 좋아한단 사람이 나를 위해서 용기를 내 보겠대요.
나보고 또 힘을 내래요.
私のこと好きだっていう人が、私のために勇気を出してみるって!
私には元気を出してって!

チュ君:
그래서?
힘내서 갈거야?
それで?
元気をだして…(彼の元へ)行くのか?

テ嬢:
네!
가보고 싶어요. 가 볼레요.
はい!
行きたいです。行ってみます!

チュ君:

1511

+-+-+-+

ここでエンディング。

2番手くんと先にうまく行きそうになり、1番手が悶々とするのは他のドラマでもよくあることですが、
それがジソだと格別ですなー。
少しずつ、彼にとってテ嬢がなくてはならない存在になっているのが、とてもよく分かります。

逆に、カン・ウはめっちゃくちゃかっこよく描かれてはいるものの、
何をキッカケに、どう気持ちが変化しているのか、いまいちよく分からなくて残念。
「本当に好きになったの?」
まだ半信半疑なんですが、どうなんでしょう。
今後、彼の気持ちがどんどん出てくるといいなぁ。カモ~ン!

 - 主君の太陽 ,