韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

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SPY(スパイ:JYJジェジュン主演)10話あらすじ&日本語訳vol.1

   

キム・ジェジュン、ペ・ジョンオク出演。SPY10話前半。
あらすじの中で情景や表情も捉えつつ、台詞を丁寧に拾って翻訳していきます。

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「また会うことになると言ったろ」キチョルは笑みを浮かべた。
「…。」ソヌはポケットから出した手錠をキチョルの足元に放り投げ、拳銃を構える。「無駄口叩いてないで、手錠を掛けろ」

キチョル「俺は話をするために会ったつもりなんだが」
ソヌ「話は後で飽きるほどさせてやる。さっさと掛けるんだ」

キチョルはふっと笑い、足元の手錠を拾い上げる。

キチョル「これを着けたからって終わるわけじゃない。俺が口を割れば、お前の母さんがどうなるか考えてみたか?」
ソヌ「…。」
キチョル「スパイだった女だ。国防部で働いていた夫に、国家情報院で働いている息子。家族全員スパイだと思われるだろうな」
ソヌ「望みは何だ?」
キチョル「俺はただ真実を話してやってるだけだ。まぁ、例えば… お前の母さんの本名は、キム・ソンエと言ってな」
ソヌ「…。」
キチョル「一時は保衛部最高の女性工作員だった。あの事件が起きるまではな」
ソヌ「88年瀋陽。そんなことは俺も知ってる。俺の知らないことを言ってみろ」

「あぁ」キチョルは頷いた。

キチョル「お前の生まれた年、お前を守ると言って全員を殺した」
ソヌ「…。」
キチョル「母さんを大事にしろ。お前のためにやったことだ。祖国、親戚、友人、恋人まで捨ててな」

キチョルはゆっくりとソヌへ向かって歩き出す。

ソヌ「動くなと言ってるんだ」
キチョル「最初のチャンスで引き金を引くべきだったんだ!」
ソヌ「!」

「一度躊躇したら、もう撃てはしない」キチョルはソヌの目の前まで来ていた。
「試してみようか」ソヌは銃口をキチョルのこめかみにつきつける。
黒い革の手袋をつけた左手で、キチョルはゆっくりと銃口を握りしめ、拳ごと自分の額に当てる。

ソヌ「!」

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引き金を握るソヌの手は、小刻みに震えていた。

キチョル「道は二つある。今すぐ俺を殺し、国家情報院に全てぶちまけること。両親はおしまいだろうが、たかが家族、いなくなったところで、どうってことなかろう。一人で生きていけばいいじゃないか」

「そうじゃなけりゃ」キチョルはじっとソヌを見据える。

キチョル「こちら側につくことだ」
ソヌ「…。」
キチョル「キム・ソヌ、俺たちが欲しいのはお前だ。母親じゃない。お前の母さんは、これまでお前を守るために俺たちに協力してきた。たった一人の息子がスパイになるのは見ていられないってな」

「…。」ソヌが引き金に掛けていた指を外す。
キチョルも銃口を握っていた手を離した。

ソヌ「お前さえ来てくれればいい。仕掛けた盗聴器に、これまで集めた資料も全て廃棄して、家族の前からいなくなってやる」

ソヌが乾いた笑いを浮かべる。「そんな話を俺に信じろと?」

ソヌ「俺が何者か忘れたのか?お前たちがどんな風に人を破滅させるか… 俺が知らないとでも?」
キチョル「信じないなら?他に方法があるか?」
ソヌ「…。」
キチョル「このままじゃお前の母親はそのうち捕まる。両親が主任に会ったのが、まさか偶然だと思っているわけじゃあるまい?」
ソヌ「…。」
キチョル「お前一人受け入れれば、家族は全員元に戻れる。よく考えてみろ」

「それから」キチョルは手に持った手錠を掲げてみせる。「俺は手錠を掛けない」

キチョル「随分長い間掛けていたからな」

彼はソヌの左手を取ると、手錠をしっかり握らせる。

キチョル「次は俺の頭をぶち抜くなり、俺の元へ来るなり、どちらか一つを選べ」

硬直したように、ただピストルを握るソヌの前で、キチョルは背を向けた。
「待て!」ソヌが声をあげ、ピストルを構え直す。

キチョル「ソヌ、長くは待てないぞ」

ソヌのピストルなど気にも留めない様子で、キチョルは静かに去っていく。

撃て!撃つんだ…!
散々葛藤した末、ソヌはとうとう引き金を引く。
パン!
乾いた音が冬の夜空に虚しく響いた。

キチョル「…。」

キチョルはふっと笑い、立ち尽くすソヌを残して去って行った。

#初っ端から見応えのあるシーンでしたねー。「一度躊躇すれば、もう撃てない」が強烈でした。

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ヘリムが帰宅すると、待っていた夫が悲壮な表情で立ち上がった。

ウソク「どこへ行ってたんだい?すごく心配したよ」
ヘリム「ごめんなさい、あなた」

「ソヌは?」彼女は息子の部屋に視線を移す。

ヘリム「帰ってきたの?」
ウソク「いや、まだ」

ヘリムは夫を家の奥まで連れて行き、改めて口を開いた。「どういうことなのか分かったわ」

ヘリム「上から人が来たそうよ。ファン・ギチョルの代わりに、その人が南での責任者になったみたい」
ウソク「…。」
ヘリム「私たちのことはよく知らないはずだから、もしかしたらチャンスかもしれないわ」

ウソクはさらに用心し、寝室へ入った。「僕も話すことがあるんだ」

ウソク「ソン・ジュンヒョクが会社へやって来て、国家情報院の捜査員だと名乗ったんだ」
ヘリム「!」
ウソク「ソヌにはお互い秘密にしようって。ハードを持ってくるから、パスワードを解いてくれと」
ヘリム「いつ?」
ウソク「明日来るって言うのを、どうにか明後日に延ばしたんだ。明後日の昼に約束したよ」
ヘリム「ファン・ギチョル側も知ってるの?」
ウソク「あぁ。ソン・ジュンヒョクが帰ってすぐに、電話が掛かってきた。初めて聞く声だったけど、若い男だったよ」

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アジトの前はひっそりとしていた。
キチョルが奥へ入ると。テシクの酒に付き合っていた手下たちがようやく気づいて立ち上がる。

手下「ファン・ギチョル同志、お先に一杯やっていました」

キチョルはテシクの向かいに腰を下ろした。

キチョル「見張りに立て。外に誰もいなかったぞ」

「はい」手下の一人が動いた。
他の手下が、キチョルに酒をつぐ。
「はぁ」テシクが大きく息をついた。「昨日今日で、これまで先輩のやって来たことをじっくり調べましたよ」

テシク「アイディアもセッティングもいいんだけど、ちょっと踏ん張りが足りませんね」
キチョル「…。」
テシク「向こうだって馬鹿じゃあるまいし、何の準備もなしにハードディスクを持って外へ出てくると思います?街のど真ん中でドンパチやり合う覚悟でもなきゃ、ブツは決して回収できませんよ」
キチョル「…。」
テシク「キム・ソヌ一人抱き込めば簡単なことだったのに、キム・ソンエと油を売って時間を無駄にしたんじゃないですかね?明日明後日にも動くというのに… どうなさるつもりです?」

じっと下を向いたまま一点を見つめていたキチョルが、ようやく顔を上げた。「一日だけ時間をください」

キチョル「キム・ソヌを説得します」

「一日?」テシクが笑う。

テシク「出来るんですか?」
キチョル「…。」

二人の視線が冷ややかにぶつかった。
長い沈黙の末、テシクがゲラゲラと笑い出す。「先輩、やる気になったんですね」

テシク「12時間差し上げますよ。やってご覧なさい」
キチョル「ありがとうございます」

「それにしても」テシクが首を傾げる。

テシク「やれば出来る人が、なぜ今までやらなかったんだろう」
キチョル「…。」

キチョルが目だけをギロリと動かし、上目遣いにテシクを睨みつけた。
再びテーブルは息の詰まるような沈黙に覆われる。

テシク「…。」
キチョル「…。」

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ユンジンの携帯が鳴った。「えぇ、ソヌさん」

ユンジン(電話)「仕事終わったの?…うちの家に?もちろんいいよ。今どの辺り?」

その時、玄関を誰かがノックした。「?」
ドアの前に立っていたのは… ソヌだ。

「なんだ」ユンジンがパッと笑みを浮かべる。「家の前から電話したの?」
ソヌはまるで魂を抜かれたような顔で、耳に当てた電話を下ろす。

ユンジン「寒いから、早く入って」

「ね?」ユンジンは黙って突っ立っている彼の手を引いた。
玄関のドアを閉めると、彼は中へ入ろうとする彼女を引き留める。

ユンジン「?」
ソヌ「…。ここに… 泊まってもいいかな」
ユンジン「ソヌさん、何かあったの?」

ソヌは力なく溜息をつく。

ソヌ「俺… 俺、一体どうすればいいんだろうな」

「行くところがないんだ」彼は消え入りそうな声でそう呟く。
「…。」ユンジンは黙って彼を抱きしめた。
彼女の腕の中で、ソヌはそっと目を閉じる。

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あなたは夏のように あなたは冬のように
涙と心を熱くし 冷やし
喉を乾かし 手を冷たくさせる
僕を捨てて行かないで
行くところがないんだ…

未練の残る僕を あなたは知っているだろうか
とても辛い 辛い 辛いんだ…

( ※ SPY OST 갈곳이없어-Gummy )

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テーブルに残っているのはテシクだけだった。
彼は残りの酒を流し込む。

テシク「ファン・ギチョルのヤツ、信用できん。しっかり監視しろ。少しでも妙な動きを見せたら、すぐ消さなきゃならんからな」

テシクが顔を上げる。
彼の前に立っていたのは… キチョルの下で働いている女、ホンランだ。
「はい」女は淡々と答えた。

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テシク「それに、俺たちも別に準備しておこう。朝になったら皆を集めておけ。ファン・ギチョルが失敗したら、すぐ動かなきゃならない。こういうことは元々、血を見ずには始末がつかないもんだ」

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ウソクが寝室から出てくると、ヘリムは一人、リビングで窓の外を見ていた。
妻の背中を見つめ、ウソクは深い溜息をつく。
彼はそっと彼女の肩に手を掛けた。「寝ないのかい?」

ヘリム「ソヌが帰って来ないの」
ウソク「残業なんだろう。ソン・ジュンヒョクがあれだけ急いでるってことは、向こうも事情が入り組んでるんだろうからね」

「眠れないのよ」ヘリムが呟くように言った。「子どもたちに何かあっちゃいけないのに」

ヘリム「もしかしてあの人たち、またソヌに近づくつもりじゃないかしら」

「まさか」ウソクが諭すように言う。

ウソク「みんなハードのことで精一杯で、僕たちのことを気にする余裕はないよ」
ヘリム「…。」
ウソク「もし何かあったら、心配はそのときにしよう。まだ起きてもいないことを心配していないで。少し休もう」
ヘリム「うんざりでしょう?神経質で」

ウソクは優しく首を横に振った。「痛々しいんだ」

ウソク「君はソヌを産んだ後、不安で眠れずにいたろう?そんな昔を思い出してね」

優しい夫に、ヘリムは微笑む。「先に眠って」

ヘリム「私もお茶を一杯飲んでから眠るわ」

ウソクは頷くと、念を押すように妻の肩を両手でしっかり抱き、寝室へ戻った。

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110

飲み物をテーブルに置くと、ヘリムは静かにペンを取った。
何かしたためると、洗面所へ向かい、ファイルの一番最後に忍ばせる。
ファイルを元に戻すと、彼女は開けたままの棚をじっと見つめた。
まるでそれが最後であるかのように。

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ユンジンが目を覚ますと、もうすっかり朝になっていた。
「!」起き上がってみると、彼の姿は見えない。
そのとき、洗面所で棚の扉を開く音がした。

ユンジン「!」

彼女は慌てて立ち上がる。
棚の化粧品の後ろに、黒い携帯電話を隠してあるのだ。

「起こしちゃったな。ごめん」彼女が入ってくると、ソヌは微笑んだ。

ユンジン「ううん。何か探してるの?」
ソヌ「シャワーしようと思ったんだけど、ソープが空っぽなんだ。俺が探すから、まだ寝てなよ」

彼女の視線が、洗顔フォームの後ろにある携帯電話に向かう。「あ、ソヌさん!」

ユンジン「私が探すよ」
ソヌ「いいって。泡さえ出りゃいいんだから」
ユンジン「これは女性用よ」

そう言って、棚の一番上にある瓶を手に取る。「ほら。これ使って」
彼女は携帯電話が見えないよう、さりげなく化粧品類を詰めて置き直した。

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着替えを済ませ、ソヌは玄関に向かう。
「見送りはいいよ。君だって出勤しなきゃ」ついて来たユンジンを、彼は振り返った。

ユンジン「出掛けるのを見たら安心するから」

「ありがとう」ソヌは彼女を見つめ、そう言った。

ユンジン「何が?」
ソヌ「何も訊かないでいてくれて」
ユンジン「…。話したくなったら、そのとき話して。何でも全部聞くわ」

「うん」ソヌは微かに笑みを浮かべた。
彼女の額にキスし、彼は出掛けて行く。

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洗面所へ戻ると、ユンジンは棚に隠した黒い携帯電話を手に取った。
その時だ。
ドンドンと玄関の扉を叩く音が聞こえた。「?」

「ソヌさん、何か忘れ物?」彼女は無防備に玄関に向かい、そこで凍りついた。「!!!」

そこに立っていたのは、テシクだ。
「君とやることがあってね」テシクは飴を舐めながらニヤリと笑った。

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銃弾が的の中心を次々と射抜く。
ひたすら引き金を引きながら、ソヌはキチョルの言葉を反芻した。

「キム・ソヌ、俺たちが欲しいのはお前だ。お前の母親じゃない」
「お前の母さんはこれまでお前を助けるために俺たちに協力してきた」
「たった一人の息子がスパイになるのは見ていられないってな」

108

スイッチを押すと、遠くにある的が自動的に目の前へ移動してくる。
そこには中央に大きな穴が出来ていた。

ソヌ「…。」

「お前さえ受け入れれば、家族みんなが元に戻れるんだ」
「よく考えてみろ」

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ヒョンテがジュンヒョクの執務室へ顔を見せた。
「座れよ」ジュンヒョクは向かいの椅子に彼を座らせる。

ジュンヒョク「お前、俺のことを何やら気にしてるらしいな。気になることがあるなら俺に直接訊けよ。それで呼んだんだ」

「えぇ、まぁ」ヒョンテは目をこする。「噂は聞きました」

ヒョンテ「パスワードとやらを解読なさってるってね」
ジュンヒョク「少し前に監督官と接触した。そいつの所持品をいくつか奪ったんだ」
ヒョンテ「…おい!」

ヒョンテはいきなり火のついたように机の上のものを払いのけた。「ソン・ジュンヒョク!」

ヒョンテ「お前の下にいるからって、俺を馬鹿にしてんのか?!」
ジュンヒョク「…。」
ヒョンテ「あのとき死んだはずと言ったろうが!!!」
ジュンヒョク「…。」
ヒョンテ「ってことは、お前一人で追い回してたってことだろ。まぁいい、今どこにいるんだ?」

「ヒョンテ、情報が入ったらまず分析しろよ。興奮してないで」じっと黙っていたジュンヒョクが静かに口を開く。

ジュンヒョク「だから、あのときも失敗したんじゃないか」

「…。」ヒョンテがガックリと首を垂れる。

ジュンヒョク「座れよ」

ジュンヒョクは立ち上がり、コーヒーを淹れはじめた。

ジュンヒョク「監督官と聴いただけでそんなに興奮するんじゃ、お前に仕事を任せられないだろ」

彼は席に戻り、コーヒーマグをヒョンテに差し出す。「飲みな」

ヒョンテ「…。」
ジュンヒョク「監督官が韓国に入ったって情報がある。それでうちの情報要員を送って調べてるところだ」
ヒョンテ「それで?捕まえたってことか?」
ジュンヒョク「逃した。代わりにヤツの所持品をいくつか確保したんだ。そのうちの一つがハードディスクで、そのパスワードを突き止めるのに、髪が全部抜ける思いだ」

#それだけフサフサならちょっとぐらい抜けてもノーダメージですよね。はい^^

ヒョンテ「笑えるな。何でそれを突然俺に話すのか…」
ジュンヒョク「最後まで秘密にするつもりだったがな、状況がこじれたから話してるんだ。助けてほしくてな」
ヒョンテ「…。」
ジュンヒョク「ヤツは最上部と接触しているようだ。自分の知っていることを何もかも話すから、新しい身分と金をくれと要求してるらしい」
ヒョンテ「…。」
ジュンヒョク「北の工作員も粛清されてるし、持っていた重要な資料も全部俺の手に渡った。ヤツだって生き残る策くらい立てるだろ」
ヒョンテ「策?どんな策だよ?」

ジュンヒョクが身を乗り出し、声を落とす。「俺たちに与えられた時間は僅かだ」

ジュンヒョク「監督官が条件を示し合わせて自首する前に、俺とお前で阻止しなきゃならない。その前にハードディスクのパスワードも解く必要がある」
ヒョンテ「一体そこに何が入ってるんだ?」」
ジュンヒョク「対南工作に関する、あらゆる証拠資料だ」
ヒョンテ「…。」
ジュンヒョク「上にそれを見せてやれば、監督官は絶対に受け入れてもらえない。なぜって?名分がないからな。そうなったら、その時俺たちで監督官を捕まえるんだ。お前だって罪滅ぼしさせたいだろ?ヤツがのうのうと幸せに暮らすのを黙って見てるのか?」

「面白いな、お前」ヒョンテは彼を指差した。

ヒョンテ「お前、元々他人が何をしようと気にしない男じゃないか」
ジュンヒョク「監督官が千年万年生きようが、俺はちっとも構わん。ヤツが自首すれば、俺が昇るための手綱がなくなるから言ってるんだ。俺の手で捕まえないと意味がない」
ヒョンテ「…。」
ジュンヒョク「名分を手に入れるのを手伝ってくれ。手錠はお前に掛けさせてやる」
ヒョンテ「…。」

ジュンヒョクの言葉に、ヒョンテの目に力が宿る。

ジュンヒョク「どうする?」

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ここで一旦区切ります。

ジュンヒョクの話がすごく早口で小声なので、いくつかちゃんと聞き取れない単語もあり、ちょっと意味を取り違えてる部分があるかも。

ざっくりまとめると、ジュンヒョクは出世したいがため、監督官が自首するのを阻止し、自分で捕まえたい。
自首を阻止するためにハードディスク内のデータが必要だ、ということですね。
それが彼の本当の狙いかどうかは別ですが、ヒョンテに協力を頼むためにそう言った…ということ。
とにかく続きをじっくり見る必要がありそうです。

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