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SPY(スパイ:JYJジェジュン主演)9話あらすじ&日本語訳vol.2

   

JYJキム・ジェジュン、ユ・オソン出演、「SPY」9話。後半に進みます。

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ソヌが出掛けて行くと、ヒョンテはソヌのPCのモニターをつけてみる。
パスワード入力画面が表示された。
適当に入力したところで、解けるはずはない。彼は溜息をついた。「全く人ってヤツは信じられん」

ヒョンテ「ペットでも飼わないと」

#パスワード掛かってるのは、普通の会社でも当たり前かと思うけどね

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ソヌが重苦しい表情で廊下を歩いて行くと、向こうからウナがコーヒーを抱えて戻ってくる。「あ!あんたのコーヒー忘れちゃった」

#え?全部で4人しかいないのに?

ウナ「ごめん」
ソヌ「ウナ、頼みがあるんだ」
ウナ「何?」

ソヌはポケットから小さなビニール袋を出し、彼女の手のひらに乗せる。
両親の洗面所で見つけた錠剤だった。

ソヌ「これ、どんな薬か調べてくれるかな?」
ウナ「どこで手に入れたの?」
ソヌ「信じられるのは君しかいないんだ。他の人には秘密にしてほしい。頼む」
ウナ「…分かった」

ソヌはウナの持っていたコーヒーをひょいと一つ掴む。「いただくよ」

ウナ「ちょっと!」

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再び歩き始めると、ソヌはすぐに携帯を取り出した。「母さん」

ソヌ(電話)「電話くれたよね。ごめん。会社で急に用事が出来て。起こしたくなくて、黙って出掛けたんだ」

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ユンジンはいつもどおり旅行会社に出勤していた。
届いた旅行申し込みのFAXを確認するうち、彼女はふと手を止める。「?」

その旅行予約書は他のものと明らかに違っていた。

『出発場所 453-21
到着場所 記入なし
移動手段 その他 423
出発時間 午後6:30』

申し込み者は… 『パク・ヘリム』だ。

そこへ男性客が声を掛けた。「海外旅行を探してるんですが」
男性客… オ・テシクはニコヤカに微笑みかける。

ユンジン「はい。お客様、どちらの地域をお考えですか?」
テシク「孝行旅行なんだけど、どこがいいかな」
ユンジン「孝行旅行にも観光地と保養地があるんですが、ご両親のご年齢はいかがですか?」
テシク「あぁ、歳ねぇ。歳か。いくつだったかなぁ」

そう言って彼は胸元から不意にパスポートを取り出し、彼女に渡した。
不思議に思いながらも、ユンジンはそれを開いてみる。

096

「!!!」ユンジンの顔から一瞬で笑みが消えた。

#彼女の家族の命はこの人に握られていると、そういうことですね。

彼女は恐る恐るこの不気味な男性客を見上げる。

テシク「食べていくのも必死なのに、親孝行ってのは本当に難しいですよ」
ユンジン「…。」
テシク「それでも仕方ない。産んで育てててくれた肉親なんだ。やるべきことは全部やらなきゃ」
ユンジン「…。」
テシク「お嬢さんは孝行専門らしいから、よくよく探してくれよ」

「いやぁ」絶句するユンジンを、テシクは覗きこんだ。

テシク「綺麗な顔してるけど、恋人は?」

097

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仕事中のウソクのオフィスを訪ねてきたのは意外な人物だった。
ソヌだ。

ウソク「ソヌ?こんな時間にどうした?」
ソヌ「通りかかったついでに。話もあって」

二人はテーブルを挟んで向かい合う。

ウソク「お茶でも一杯飲んでいくか?」
ソヌ「いや、いいんです。すぐ行きますから」

「あの、父さん」ソヌの目が急に深刻に変わる。

ソヌ「母さんなんだけど…」
ウソク「あぁ、母さんがどうした?」
ソヌ「最近… 変わったところはありませんか?」

「!」ウソクが俄に動揺し、顔をピクつかせた。「変わったことって… どんなこと?」

ソヌ「最近そうでしょう?いつもより外出も増えたし、ちょっとナーバスになってるようだし、何ていうか… 別人みたいに見える時もあって」
ウソク「それは… 更年期のせいだよ。更年期」
ソヌ「いや、僕が言ってるのはそんなのじゃなくて、母さんが僕にちょっと…」
ウソク「母さんが変わってるのは前からだろう?お前が危険な仕事をしてるから心配してるんだ。お前が理解してやらないと」
ソヌ「…。」
ウソク「だから、早く家に帰って、家で食事もしてだな」
ソヌ「…危険な仕事?」

「!」ウソクはつい口を滑らせた言葉に、今度こそ狼狽えた。

ウソク「あ、いや… お前この間出張に行って怪我したじゃないか。外勤は危険だって言いたいんだ」

ソヌは呆れたように笑う。「父さん、そんなとっくの昔のこと…」

ソヌ「確かにうちは父さんも母さんも変わってるよ、ホントに」
ウソク「全部お前を愛するが故だ」
ソヌ「解ってますよ、父さん」

笑ってみせると、ソヌは立ち上がった。「もうこんな時間か」

ウソク「何だ、もっとゆっくりしていけ」
ソヌ「いえ、父さん忙しいのに」

ニッコリ笑い、ソヌは父の執務室を出る。
その途端、彼の顔から笑みが消えた。

ソヌ「…。」

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ウソクは短い間にどっと疲れた様子でデスクに戻った。
このままではマズい。
彼は電話を手に取った。

ウソク(電話)「たった今ソヌが来た。君が最近変じゃないかって言うんだ」

「私を疑っている様子でした?」ヘリムは外出中の車の中で答える。

ウソク(電話)「どうだろう… 僕にもよくわからん。何か知っているような気もするし」
ヘリム「!」
ウソク「君を心配して言ってるような気もする。自分の息子なのに、さっぱりわからないよ」
ヘリム「変なのは確かだわ。ソヌは昨日家に帰らなかったし、ファン・ギチョルは…」

「!」何かあるに違いない。ヘリムの勘が働いた。

ヘリム「どういうことなのか調べなきゃ。心配しないで。バレずに調べる方法があるの」

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ソヌがやって来たのは自宅だ。
母も外出しており、そこには誰もいなかった。
彼は自分の部屋へ入り、部屋中を調べ始める。

書棚の本、机の引き出しの中、チェスの中。
デスク脇の壁棚。
家族のフォトフレームを手に取り、彼は周囲の本をチェックする。
ふとフォトフレームの裏を見ると… 「!」

そこに、赤く点灯する小さな機器が貼り付けてあるではないか。
盗聴器だ。

ソヌ「…。」

指先でそれをむしり取ると、ソヌはある会話を思い浮かべた。

「知り合いとは連絡を取り合ってるのか?」
「知り合いは一人もいないんです」
「叔父さんがいるじゃない」
「?」

ヨンソが「叔父さん」と言った途端、ヘリムが大きく話題を逸らしたのだ。

他にもある。
ウナを見送りに出たときのことだ。

「私が留学したなんて、どうして話したのよ」
「君が話したんじゃないのか?」
「ん?私が言うわけないでしょ」

自分も話していないウナの留学経歴を、家族はすでに知っていた。

さっき父を訪ねたときもそうだ。
父は自分のことを「危険な仕事をしているから」と言った。

ソヌ「…。」

ソヌは茫然と考え込んだ。
顔判別プログラムの分析、数々の疑問点。盗聴器。
バラバラだった疑惑が一つに繋がろうとしていた。

彼の視線がバッグへと移る。
いつも通勤に使っているそのリュック型のバッグを掴むと、彼はベッドの上に中身を全てぶちまけた。
中がすっかり空になると、キッチンへ行き、包丁で迷わず底にナイフを入れる。
彼の指先がつまみ上げたのは… またしても小さな盗聴器だった。

ソヌ「!」

ちょうどそこへ帰宅したのはヨンソだ。「お兄ちゃん、何してんの?」
「!」ソヌはハッとして振り返り、手に持った盗聴器を咄嗟に後ろに隠した。

ヨンソ「何してんのよ?」
ソヌ「あぁ、ビックリした」

ソヌの手から盗聴器が滑り落ち、シンクの排水口へ転がる。

ヨンソ「?」
ソヌ「ジッパーが壊れてさ」

ヨンソはきょとんとしてガムをもぐもぐと噛む。

ソヌ「ヨンソ、ガム残ってる?」

ヨンソは頷いた。

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アジトでは、キチョルの手下たちが勢揃いし、オ・テシクを囲んで賭けトランプに興じていた。
唯一、姿が見えないのはキチョルだ。

勝ちを確信し、テシクがカードをオープンにすると、すかさずキチョルの手下がさらに上のカードを出す。

テシク「!」

テーブルの中央に置かれた紙幣を、キチョルの手下が嬉しそうに掴んだところで、彼は凍りつく。
彼を見るテシクの視線は、ひどく冷ややかだった。

キチョル手下「…。」
テシク「君、大した実力だな」
キチョル手下「…。」

テシクは黙りこむ彼の顔を指差し、唐突に笑い出した。
ホッとして、他の面々が笑う。

テシク「もう一度やろうぜ!」

+-+-+-+

向こうから楽しそうな笑い声が聴こえてくる。
キチョルは一人、奥の部屋にいた。

不意にPCの画面が動く。

キチョル「?」

『 input 01 NO SIGNAL 』

受信していた盗聴音声の一つが届かなくなったのだ。

彼は別の場所の盗聴器に受信を切り替え、ヘッドフォンをつけた。

+-+-+-+

ソヌは排水口に転がった盗聴器を拾い上げると、口からガムを取り出し、それでくるんだ。
さらにガムの包み紙で包み、調理台へポイと放り投げる。

ヨンソはダイニングでインスタント食品をつついていた。

ソヌ「母さん、最近家にいないんだな」
ヨンソ「ほとんど毎日出掛けてるよ。私には勉強しろって言うくせに、全然構ってくれないの」

「…。」彼は妹の隣に腰を下ろした。

ソヌ「お前さ、昨日叔父さんの話してたろ。会ったことあるのか?」
ヨンソ「会ったよ。2,3週間前かな?家に来てたの。お小遣いくれたのに、お母さんに取られちゃった。ズルいよ…」
ソヌ「その人、どんな感じだった?年齢はどれくらい?」
ヨンソ「年齢はお母さんと同じくらいで、えーと、痩せてて、ちょっと怖い顔」
ソヌ「…怖い顔か」
ヨンソ「うん。なんか傷痕もあって」

「!」ソヌは立ち上がり、バッグから写真を取り出した。「この人か?」
それは、軍服を着て、敬礼をするファン・ギチョルの写真だ。

102

#こんな写真あったのか

ヨンソ「あぁ、そう!」
ソヌ「…。」
ヨンソ「この写真何?叔父さん、映画に出たの?」

ソヌは写真をじっと見つめる。「自分で叔父さんだって?」

ヨンソ「うん」

そのとき、ソヌの携帯が鳴った。

『発信番号表示制限』

ソヌ「!」

彼は緊張した指で応答ボタンを押した。「もしもし」
「そろそろ会うときが来たようだ」電話の向こうでキチョルが言った。

ソヌ(電話)「どなたです?」
キチョル(電話)「知ってるじゃないか。”キチョル叔父さん”だ」
ソヌ「…。」
キチョル「急に俺の話をするから驚いたぞ。なぜ気づいた?誰かが話してくれたか?」

ソヌは立ち上がり、妹のそばを離れた。

ソヌ「まだまだ気になることがある。こっちの話は全部聞いているようだが、まだ”虫”が残ってるみたいだな」
キチョル「虫も多いし、お前の知るべきことも多い」
ソヌ「…。」
キチョル「真実を知りたいなら会おう。お前の気になっていること、全部教えてやる」

098

その瞬間、電話は切れた。

ヨンソ「誰?」

ソヌ「あぁ、知り合いだ。ヨンソ、今日俺と話したこと、誰にも言っちゃ駄目だぞ」

「二人だけの秘密だ」彼は優しく妹に言う。

ヨンソ「どうして?」
ソヌ「母さんの誕生日にパーティーしてやりたいんだ」
ヨンソ「サプライズパーティ?!」
ソヌ「うん。それ」

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車のトランクを開けると、ソヌはシートをめくり、そこに並べてあった洗剤類を退けた。
下に現れたのは、拳銃と手錠だ。
彼は拳銃を手に運転席に座ると、アクセルを踏みこんだ。

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「どういうことだ!」次長が小さな目を見開く。「失敗したって?」

ジュンヒョク「申し訳ありません。ハード内にパスワードが2重に掛かっていまして。キム・ウソク理事とは改めて約束を取り付けますので」
次長「ソン主任を信じて今回の件を任せたんだ。人を窮地に追い込むなよ」
ジュンヒョク「申し訳ありません。監督官の話によると…」
次長「そう、チャン・ソンテク(張成沢)の裏金だ。ハードがどうのこうの言っても俺にはわからないとでも?パスワードを解くんだ、パスワードを。君は自信があると言ったよな」
ジュンヒョク「…。」

次長が身を乗り出し、少し声のトーンを落とす。

次長「子どもが小遣いを分け合ってるわけじゃないだろ。国会まで行ってるんだ。もう約束したんだぞ」
ジュンヒョク「秘密裏に動かなければならないので、どうしても時間が掛かるんです」

「もういい」次長が小さく溜息をついた。「正確な金額は?まだ分からんのか?」
ジュンヒョクが懐から一枚の書面を取り出す。

昨日、エンジニアから届いたFAXだ。

ジュンヒョク「ハードディスク内にある推定金額です」

「一、十、百、千…」次長が数字を睨む。「十億?!」

次長「これはこれは。合わせりゃいくらだ?こいつはポケットが破れるほど溜めたな」
ジュンヒョク「もう少しだけお待ちください。あと一歩なんです」
次長「あぁ、早いとこやろうぜ。いつまでも日陰から日向を眺めて暮らすわけにはいかんだろ」
ジュンヒョク「…。」
次長「君だって後々は金バッチをつけなきゃならんのだ。俺が上手く行ったら、ソン主任に知らん顔すると思うか?」
ジュンヒョク「はい。出来るだけ早くやりますので」

ジュンヒョクは立ち上がり、頭を下げる。
部屋を出ようとした彼を、次長が呼び止めた。

次長「もう引き返せないのは分かってるだろうな」
ジュンヒョク「…。」
次長「今回の件に言い逃れは通用しない。失敗すれば誰かが痛い目に遭うだろうが、それは俺じゃない」
ジュンヒョク「…。」
次長「肝に銘じろ」

「承知しました」ジュンヒョクは淡々と答えた。

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次長の部屋を出ると、ジュンヒョクは乱暴にネクタイを外した。
「みんな集めろ」お付きの男に指示をする。

部下「誰です?」
ジュンヒョク「全員だ」

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外はすっかり暗くなっていた。
バス停で待っていたユンジンは、やって来たバスに乗り込む。
客のほとんどいない車内に、ヘリムの姿があった。

#なるほど。旅行申込書にあったとおり、手段は「423番」のバスで、出発場所は「453-21番」の停留所ですね。面白い。

ユンジン「…。」

ユンジンは黙って彼女の隣に腰を下ろす。

「来てくれてありがとう」バスが走りだすと、ヘリムは前を向いたまま口を開いた。
「…。」ユンジンが黙っていると、ヘリムはそっと彼女を振り返り、笑みを浮かべる。

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ビルの前に黒い車が数台入ってくる。
ジュンヒョクと共に、集められた現場要員たちが一斉に降り立った。

ジュンヒョク「行くぞ」

彼らはものものしい雰囲気で建物に足を踏み入れると、まっすぐに進んでいく。

職員「何かご用ですか?」
現場要員「国家情報院です」
職員「えっ?!」

彼らは奥まで進むと、扉を開けた。
ウソクの執務室だ。

ウソク「急にどうなさったんです?」
ジュンヒョク「こんばんは、お父さん。驚かれたでしょう」
ウソク「…。」
ジュンヒョク「すみませんが、国家安全が掛かったことですので、待っているわけにいかないんです」

そう言って、ジュンヒョクは自分の名札をウソクの前に差し出した。
「国家情報院」と書かれた、本物の名札だ。

ジュンヒョク「ご子息はうちで働いています。家族のためにもご協力ください」
ウソク「…。」

+-+-+-+

「作戦は延期だって、突然ファン・ギチョルから連絡があったわ」ヘリムが話を切り出した。

ヘリム「ひょっとして、あっちで何かあったの?」
ユンジン「そういうことはお話しできません」
ヘリム「できない?知ってるけど、話せないってことかしら」
ユンジン「…。」
ヘリム「他のことは訊かないわ。ソヌと関係あることなの?」

ユンジンが苦しそうに眉間に皺を寄せる。

ユンジン「お話し… できません」
ヘリム「…。ソヌを愛してるっていうのは、全部嘘だったのかしら」
ユンジン「…。」
ヘリム「ソヌを守りたいっていう気持ちは私と同じじゃなかったの?」
ユンジン「私にも家族がいるんです、お母さん」
ヘリム「…。」
ユンジン「ソヌさんを愛してるし、守りたい気持ちに変わりはないけど、どちらか一つを選ぶなら… 私は家族を選ばなきゃならないんです」
ヘリム「…。そうね、愛だ何だと言っても、結局は他人よ」
ユンジン「…。」
ヘリム「あなたを信じようとした私のミスね。あなたの家族、しっかり守りなさい。私も自分の家族を守るわ」
ユンジン「…。」

ユンジンは黙ったまま立ち上がり、壁の停車ボタンを押す。
心が揺れたように、彼女はチラリとヘリムを見た。

ユンジン「上から新しく人が来たんです」
ヘリム「?」
ユンジン「お話し出来るのは、これで全部です。もう… 私に会いに来ないでください」

バスが停まった。
ステップを降りようとしたユンジンに、ヘリムが声を掛ける。「ありがとう」

099

ユンジン「…。」

ユンジンを降ろし、バスはまた静かに走りだした。

+-+-+-+

ソヌの車が寂れた施設のそばで停まった。

#ここは以前ユンジンが任務に入る前に連れて来られていた施設ですね。

車を降り、施設に近づくと、一番向こうの扉から人影が現れる。「!」
ファン・ギチョルだ。

二人は数メートルの間をおき、真正面に向き合う。
ソヌとの再会を喜んでいるかのいように、キチョルはゆっくりと頬の傷をなぞった。

100

キチョル「…。」
ソヌ「…。」

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ここでエンディングです。
とても静かな中で、いろんな思いや疑問があちこちに交錯していて、ちょっとシミジミ…。

 - SPY ,

Comment

  1. shigechan より:

    いつも分かり易い翻訳ありがとうございます!いよいよ両方の上司が登場し新しい展開へ、益々面白くなってきましたね!テシクって無気味(-_-;) キチョルが可愛く見えてきました!ソヌってもしかして彼の…だったりして?勝手に想像膨らませてます(^^)

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