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SPY(スパイ:JYJジェジュン主演)11話あらすじ&日本語訳vol.1

   

キム・ジェジュン、ペ・ジョンオク出演。SPY11話前半。
あらすじの中で情景や表情も捉えつつ、台詞を丁寧に拾って翻訳していきます。

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「答えは決まったか」キチョルは背を向けたまま、そう言った。
ソヌは腰のピストルに掛けた手をそっと離す。「…。」

ソヌ「お前たちの望みは俺が聞く。その代わり、両親に関する資料は全部消せ。問題が起きたら、俺一人で責任を取る」

ゆっくりと振り返ったキチョルが口元に笑みを滲ませる。
彼はじっとソヌを見据えたまま、親指で頬の火傷痕をなぞった。

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車で待っているテシクの携帯にメッセージが入った。

『キム・ソヌの抱き込み 成功』

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ソヌは携帯の画面を確認した。
自宅のセキュリティーシステムが警告を発したのだ。

バルコニーが侵入者を感知している。
「何やってるんだ?」ソヌは警告画面をキチョルに向けた。

キチョル「(画面をチラリと見て)時間ピッタリだな。危うく家族が怪我するところだった」
ソヌ「?!」

続いてソヌの携帯にメッセージが届いた。

『侵入警告のお知らせ:キム・ソヌさんの家のバルコニーに警告が発生しました』

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タクシーの中で、ユンジンの携帯にメッセージが届いた。

『作戦中止』

ユンジン「!!!」

たった4文字の短いメッセージに、堰を切ったようにユンジンの目から大粒の涙が溢れる。

ヨンソ「お姉さん…?どうして泣いてるの?」

ユンジンは首を横に振るので精一杯だ。

ヨンソ「泣かないで」

#初めてヨンソが可愛く見えた(笑

ヨンソ「お兄ちゃんのせい?」
ソヌ「(首を横に)」
ヨンソ「お兄ちゃんに会ったら、めちゃくちゃ怒っといてあげる」

ヨンソが気遣って腕に置いた手。
ユンジンはヨンソの手に自分の手を重ねた。
良かった。本当に良かった…。

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「少し前、監督官が南に亡命した」キチョルが言った。

ソヌ「初めて聞く話だ」
キチョル「そうだろうな。お前のところの主任がどこかへ隠してる」
ソヌ「…。」
キチョル「監督官が寝返ったこと自体、国家情報院内でも知っている人間はあまりいないはずだ」
ソヌ「それで、監督官を探しだせって?」
キチョル「いや。ネズミは後で可愛がってやればいい」

キチョルはおもむろに身を乗り出した。「監督官が寝返った時、ハードディスクを一つ持ち出した」

キチョル「それを持って来てくれ」

彼は機材を一つ、机の上に差し出した。

キチョル「ハードはソン・ジュンヒョクのノートPCにある。これとすり替えるんだ。お前のところの主任がそのうちハードを手に動き出す。その前にブツを奪う必要がある」
ソヌ「頭おかしいんじゃないか?そんなことが出来ると思ってるのか?」
キチョル「お前なら出来る。母親に似て出来がいいじゃないか」
ソヌ「…。」
キチョル「家族を守らないとな。次は俺も防いでやれん」
ソヌ「この中に何が入ってる?」

「どうした?爆発でもするんじゃないかって?」キチョルが笑う。

キチョル「心配するな。何も入っていないから。ハードが空っぽだと知れば、お前の上のヤツらもこの一件は黙って葬るだろう」
ソヌ「…。」
キチョル「お前さえ上手くやれば、誰も傷つかずに終わる」

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「…。」ソヌは机に置かれた機材を掴む。「うちの家族の資料、全部消せ」

キチョル「心配するな。俺が約束する」

「あぁ、それから」キチョルは机の引き出しを開け、通信機器を取り出す。「これを」

キチョル「ソン・ジュンヒョクが15メートル以内にいれば、会話を傍受できる」
ソヌ「!」
キチョル「国家情報院内では気をつけろ。ソン・ジュンヒョクの携帯に細工を仕掛けてあるから、電波探知機に引っ掛かる可能性がある」
ソヌ「俺の携帯にもこういうのが入ってるのか?」
キチョル「まぁ、位置追跡機程度はな。外したけりゃ外せ」

「もう俺たちは仲間だからな」キチョルはそう言って微笑んだ。
「…。」ソヌは言葉もなく、机の上の通信機器を掴む。

キチョルの部屋を出たところで、ソヌは作戦から帰ってきたテシクたちと出くわした。
「あぁ!」テシクはソヌの顔を見て、大げさな声を上げる。「キム・ソヌさんでしょう?」

テシク「話には聞いてたが、やっと会えたなぁ」

「仲良くやろう」テシクは手袋を外し、右手を差し出す。
「…。」ソヌは無言で彼の横を通り過ぎた。

テシク「僕も嬉しいですよ」

ソヌはそのままアジトを後にした。

テシク「生意気なヤツめ」

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「本当に何もないんだね?」携帯に届いた警告に、ウソクは慌ててヘリムに電話を掛けた。

ヘリム(電話)「何かがたまたまぶつかったみたい。心配しないで。何ともないから」

ヘリムがいたのはソヌの部屋だ。
何気なく壁の飾り棚に目をやった彼女は、そこに置いてあるフォトフレームを手に取った。
裏返してみて、彼女はハッとする。「!」
そこへ仕込んでおいたはずの盗聴器がないのだ。

ヘリム(電話)「…詳しいことは家に帰ってから話すわ。えぇ」

「…。」彼女は静かに考えを巡らせる。
さっき洗面所へ行ったとき、ファイルの最後のページに入れたはずの手紙が、別のページにあったのだ。
もしかして… 彼女の心の中に不安と悲しみが音もなく広がった。

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マンションの前へソヌが帰ってきた頃には、辺りは暗くなっていた。
重い気持ちで家に入ると、ダイニングで一人待っていた母が静かに立ち上がる。「ソヌ、お帰り」
「あぁ、ただいま」ソヌはゆっくりとダイニングへ向かい、そっと顔を上げた。

母の待っていたテーブルには、彼の好きなカレーライスが置いてある。

ヘリム「…。」
ソヌ「…。」
ヘリム「カレーにしたわ。私、ずっと誤解してたみたい。カレー、好きなのよね?」

「あぁ」ソヌは辛うじて頷いた。「好きだ」
「ソヌ」ヘリムの目に涙が滲む。「私、打ち明けることがあるの」

ヘリム「あなたがどこまで知っているのか、よくわからないけど」
ソヌ「小さい頃から、母さんに”嫌だ”って言うのがすごく辛かった。ときどき母さん、暗くて…とても弱々しく見えたから。僕が失望させたり、心配させたりしたら、すぐにでも倒れてしまいそうな気がしたんだ」
ヘリム「…。」
ソヌ「愛してるから… 愛してるからだって言いたいけど、実際は信じられなかったんだろうね。母さんもそうだったんだろうと思う」
ヘリム「…ソヌ。お母さんはあなたが信じられないんじゃなくて…」
ソヌ「だから、これからは…正直に話すことにする」
ヘリム「!」
ソヌ「もう母さんは抜けてくれ。ファン・ギチョルのことは俺が受け持つ」

「駄目よ、ソヌ!」ヘリムが思わず声を高くした。

ヘリム「それは駄目よ。お母さん全部解決できるから」
ソヌ「どうやって?今みたいに?ファン・ギチョルと関わることがどういうことか分かってるでしょう?!」
ヘリム「自首するわ」
ソヌ「自首して何が変わるんだ?一人で責任を取って済むことだと思う?」
ヘリム「…。」
ソヌ「この国でスパイがどんな扱いを受けるか、母さんよりは僕の方がよく知ってる」
ヘリム「全てを終わらせるためには、その方法しかないわ!」
ソヌ「全部終わるのは確かだよ。母さん、父さん。それに僕まで。けど、ヨンソは?」
ヘリム「!」
ソヌ「まだやっと高校生なのに、俺たちがそんなことになったら、ヨンソがどうなるか… 一度でも考えたことある?」
ヘリム「守るわ。家族はみんな私が守る」

「守りたかったなら!」ソヌが大声を上げる。

ヘリム「!」
ソヌ「本当に守りたかったのなら… 最初から言ってくれるべきだったんだよ」
ヘリム「…。」

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「そうしていたら…」そう言って、ソヌは母に背を向けた。
ヘリムは慌ててソヌの腕に飛びつく。「ずっと悩んできたわ」

ヘリム「あなたにとって何がいいことなのか、正しいことなのか!あなたを身籠った瞬間から今まで…!」
ソヌ「…。」
ヘリム「たったの一瞬でも悩まずに生きたことはないのよ、ソヌ…!」
ソヌ「…。産まなきゃ良かったんだ」
ヘリム「!」
ソヌ「…そうすれば何も起きなかったはずなのに」

122

「…。」絶句したヘリムが、ソヌの腕を掴んでいた手をガックリと下ろす。
その瞬間、ソヌの目から涙が零れ落ちた。
彼は母に背を向けたまま、また玄関へと引き返した。

そこへヨンソが帰宅する。
俯いて出て行った兄を不審に思いつつ、彼女は中へ入った。

ヨンソ「(母に)お兄ちゃん、どうしたの?」

「ソヌ!」茫然としていたヘリムは、我に返ったように叫び、ソヌを追いかける。

ヨンソ「?」

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やり切れない気持ちでソヌは再び車のエンジンを掛けた。
駐車場から車を出し、ハンドルを切り返したところで、走ってきたヘリムが車の前に立ちはだかった。「ソヌ!!!」

ソヌ「…。」
ヘリム「お母さん、まだあなたに話すことがあるのよ!」
ソヌ「…。」

ソヌは車をバックさせ、ヘリムを避けるようにハンドルを切った。

ヘリム「ソヌ!」

追いすがるヘリムを残し、ソヌはアクセルを踏んだ。

「ソヌ!ソヌ!!!」ヘリムの目の前で、車はみるみるうちに遠ざかっていった。

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「言葉がないよ。済まない」携帯の向こうから、溜息混じりの父の声が聴こえる。
ソヌは静かな橋の上に車を停めていた。

ソヌ(電話)「母さんに全部話しました」

ウソクはまだ会社にいた。
目の前のPCでは、暗号解析プログラムが動いている。『暗号プログラム分析およびエラー復旧中』

ウソク(電話)「ソヌ、お前… どうするつもりなんだ?!」
ソヌ(電話)「ソン主任にも全部打ち明けようと思ってます。ファン・ギチョルを捕まえさせてやるから、母さんのことは不問にしてくれって」
ウソク「そんなこと受け入れてくれるのか?」
ソヌ「えぇ。受け入れてくれるはずです。主任は今回のことを秘密裏に進めていますから、お互い無かったことにする条件で取引しようかと」
ウソク「…。」
ソヌ「あの人には僕たちのことを伏せておく力があるし、僕たちにはパスワードの解ける父さんがいますから」

ウソクは頷いた。「私に出来る事なら何でもやろう」

ウソク「済まない、ソヌ」
ソヌ「前に僕に言ったでしょう?どんなことであれ後悔の残らないようにしようって。やっとその意味がわかった気がします。後戻りできないことを、もう振り返ったりはしません」

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「電話に出ることが出来ません」何度も同じメッセージが流れる。
それでもヘリムは他にどうすることも出来ず、ひたすらソヌに電話を掛け続けた。

「お母さんたら」ダイニングで、ヨンソが呆れて呟く。

ヨンソ「もうやめなよ。お兄ちゃんだって大人なんだし、カレーがイヤでも仕方ないって」

ソヌのために用意してあったカレーは、ちょうど帰ってきたヨンソが代わりにつついていた。
「こりゃ駄目だ」ヨンソはニヤリとして立ち上がる。「後で見せてあげようと思ってたんだけど」

部屋から出てきたヨンソは、持って来た書類を勿体ぶって後ろに隠した。「ビックリしないでよ」

ヘリム「何?」

「ジャジャーン!」ヨンソが得意げに開いてみたのは成績表だ。

ヨンソ「ちょっと早いけど、誕生日プレゼント」

ヘリムは手渡された成績表に視線を落とす。

ヨンソ「一体何事だって、友だちみんな大騒ぎよ」

「頑張ったわね。お疲れ様」ヘリムは無表情のままそう言った。

ヨンソ「何よ?それだけ?」

ヘリムは成績表をヨンソに返す。「分かった。お小遣いあげるわ」

ヨンソ「お母さん!」
ヘリム「…。」
ヨンソ「ホントどうしちゃったの?誰がお小遣いくれって言ったのよ!」
ヘリム「…。」
ヨンソ「私に関心向けてくれるの、成績だけだったじゃない!だから、やっとここまで上げたのに!ちょっと嬉しそうな振りだけでもしてくれない?」

悲しそうに部屋に戻ろうとしてヨンソを、ようやく我に返ったヘリムが引き止めた。

ヘリム「ごめん。お母さん、今日はすごく辛くて」
ヨンソ「嘘ばっかり!お母さんは私よりお兄ちゃんの方が好きなんじゃない!」
ヘリム「そんなことないわ。お母さんはね」
ヨンソ「だからってお兄ちゃんが喜ぶと思う?」
ヘリム「!」
ヨンソ「お兄ちゃんだってウンザリしてるわよ!お母さんはお兄ちゃんの好きなもの何でも嫌うから!」
ヘリム「違うわ!お母さんは… ソヌが…」

「ヨンソ、あなたが…!」ヘリムは娘の腕を強く掴んだ。

ヨンソ「お母さん、どうしたのよ、ホントに!」

「あなたたちが傷つくんじゃないかって…!」辛うじてそう言うと、彼女の目から涙が溢れる。「…怖かっただけなのよ!」

ヨンソ「何よ、ホント!泣きたいのは私なのに!」

急に母が泣き出したのに訳が分からず、ヨンソは部屋へ逃げ込んだ。

ヘリム「…。」

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ヘリムは寝室でGPS探査機を見つめていた。

『 Failed track』

ソヌの居場所はわからない。
彼女は探査機を放り出し、携帯を手に取った。
ソヌの携帯は依然として留守番電話だ。
彼女は留守録ボタンを押した。

ヘリム(留守電)「ソヌ、あなたにまだ話すことがあるの。イ・ユンジンはファン・ギチョルが送り込んだスパイよ。最初からあなたを狙って近づいたの」

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ユンジンが家へと向かう歩道橋を渡ってくると、階段を下りた先に座り込んでいる人影が目に入った。

ソヌだ。

ユンジン「…。」

ちょうど立ち上がったソヌは、振り返って彼女の姿を見つけると、いつものように優しく彼女を呼んだ。「ユンジン!」
「!」彼女は懸命に笑顔を返し、階段を下りる。

ユンジン「いつ来たの?」

返事をする代わりに、ソヌはそっと彼女を抱き寄せる。
言葉はない。
彼は寄りかかるようにユンジンを抱きしめ、目を閉じた。「…。」

体を離すと、ソヌはいつもの笑顔に戻る。「ちょっと顔を見に寄ったんだ」

ソヌ「しばらく会えなくなるかもしれないから」
ユンジン「どこかへ行くの?」
ソヌ「危険な仕事はしないって、君に言ったよね。けど、また危険なことをしなきゃいけなくなりそうだ」
ユンジン「!」
ソヌ「言ったよね?家族って、いるときは足かせに思えても、いなくなると寂しいものだって。母さん、父さん、妹… 家族のためにやらなきゃならないことがあるんだ」
ユンジン「何をするつもりなの?!」
ソヌ「事実のまま全部話して、悪いヤツらを捕まえる」
ユンジン「!」

絶句する彼女を、ソヌはもう一度抱きしめる。

ソヌ「君と一緒にいるときは心穏やかで幸せだったって… 俺、今頃やっと気づいたんだ」

ユンジンの目に涙が滲む。

ソヌ「君には本当の姿を隠さなくてもいいから。今回のことが終わったら… 君だけのために生きるよ」

「約束する」絞りだすように彼は言った。

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ユンジン「…。」

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考えた末に、ユンジンは電話を手に取った。「報告することがあって電話しました」
「キム・ソヌが…」そう言って、彼女は少し言いよどむ。

ユンジン(電話)「キム・ソヌが怪しい動きを」

「さすがイ・ユンジン同志!」テシクの甲高い声が聴こえる。

テシク(電話)「すぐ報告をくれるとはね。俺が目をつけただけのことはある」

電話のテシクの声と共に、電車の音が聴こえてくる。「?!」
彼女は驚いて窓の外を覗いた。ちょうど彼女の家の外を電車が通ったタイミングと一致していたのだ。

そこに見えたのは、こちらへ近づいてくるテシクの姿だ!「!」
彼はユンジンの部屋を見上げると、ニヤリとしてアパートの入り口へと消えた。

ユンジン「…任務に忠実なだけです」

次の瞬間、玄関のチャイムが鳴る。
「君にしてもらうのは、あと一つだ」ドアを開けると、テシクはそう言った。

ユンジン「どんなこと… ですか?」
テシク「そうだな。キム・ソヌは完全に君を信じているようだからね」
ユンジン「!」

テシクが中へ入ると、一緒にやって来た手下たちがユンジンを捕らえる。

ユンジン「何よ!離して!」

あっという間に彼女は両腕を掴まれ、口を塞がれた。
悲鳴を上げる彼女の姿を、テシクが嬉しそうにカメラに収める。

+-+-+-+

洗面所の戸棚を開けると、ヘリムは小さなメモ帳を手に取った。
そこには、人の名前らしき物と共に7桁から9桁の数字が並んでいる。

ヘリム「…。」

携帯が鳴り始め、彼女は急いで寝室へ戻った。ウソクからだ。
「…。」彼女の顔に思わず失望の色が滲む。

ウソク「ソヌの話は聞いたかい?あいつの言うことが正しい気がするよ。僕たちが動いたところで、事が複雑になるだけだ。僕たち… ソヌを信じて、任せてみよう」

「分かった」ヘリムは淡々と答える。「そうするわ…」
ウソクはホッとして大きく息をついた。「ありがとう」

電話を切ると、ヘリムは静かにベッドに腰掛け、戸棚から出したメモ帳を見つめた。
それはさっきとは別のページだ。

125

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ここで一旦区切ります。

ヘリムが押さえられずに流す涙が真に迫っていて、訳しながら私も涙しました。

 - SPY ,

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