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SPY(スパイ:JYJジェジュン主演)14話あらすじ&日本語訳vol.1

   

キム・ジェジュン、ペ・ジョンオク出演。SPY14話前半。
あらすじの中で情景や表情も捉えつつ、台詞を丁寧に拾って翻訳していきます。

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「洗面所に行ってて!」ユンジンはヨンソに言った。「早く!」

ヨンソを洗面所へ向かわせておき、ウソクはテーブルに広げていたノートPCやハードディスクを鞄に収める。
そして、奥の窓を開け、下を覗き込んだ。

ユンジン「お父さん、ひとまずヨンソと一緒にいてください。私が何としてでも阻止しますから」
ウソク「ユンジンさん、ここから下りられるだろうか」

ユンジンは窓の外を覗く。
1階は駐車場であり、そこは3階にあたる場所だった。
足場になるような突起はほとんどない。

ユンジン「私はともかく、お父さんたちは…」
ウソク「ユンジンさんを… 信じてもいいですよね?」
ユンジン「えっ?」
ウソク「行って… これをソヌに渡してください」

ウソクは手に持ったバッグを差し出した。

ウソク「どうにかして時間を稼ぎますから」
ユンジン「それじゃお父さんとヨンソは?!」
ウソク「このハードディスクが私たち家族の唯一の希望なんです!」

「どうか!どうかお願いです、ユンジンさん!」ウソクは懸命に訴える。

ユンジン「…。」

そうしている間にも、ドアへの攻撃は続き、穴はどんどん大きくなっていた。
ドアの外から手が伸びてきて、内鍵を開けようとしているのが見える。

ユンジン「!!!」
ウソク「!!!」

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男たちがドアを破り、中へ入ると、部屋の中に人の姿は見えない。
洗面所のガラス戸の向こうから女の子が泣きじゃくる声が聴こえた。

男「開けろ!!!」

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ジュンヒョクはソヌを書斎へ通した。

ソヌ「母がファン・ギチョルに捕まりました。救出に力を貸してください」

ジュンヒョクは携帯の連絡帳を触りながら、口を開く。「俺を脅迫してるのか?」

ジュンヒョク「招待もなしに人の家へ来て、こんなふうに話されると不愉快だな」
ソヌ「ハードディスクは… お渡します」

「!」ジョンハンに電話を掛けようとしていた手が止まる。

ジュンヒョク「ハードディスク?パスワードは解けたのか?」

ソヌがゆっくりと頷いた。

ジュンヒョク「そうか。あの金は… いや、ハードディスクは監督官が持っていたんだ。少し前に粛清された高官の裏金とか何とか…。パスワードも知らないまま南へ来たもんだから、状況が複雑になった」

「解けて良かった」ジュンヒョクは言い繕うように、訊いてもいないことを早口で話す。

ソヌ「監督官は?」
ジュンヒョク「!」
ソヌ「主任のところに?」

「あぁ」ジュンヒョクが探るように答える。「安全なところに保護しているが。どうした?」

ソヌの頭の中にヒョンテの言葉が甦る。「死体になっていた」と彼は言ったのだ。

ソヌ「…。」
ジュンヒョク「こういう金は噂になるとロクなことがないだろ?そっと引き出して、国益のために使ったほうがいいと思うんだが… 君が協力してくれ」
ソヌ「ハードディスクがどう使われようと構いません。母の救出に力を貸して、家族に絶対手を出さないと約束してくだされば、お渡しします」
ジュンヒョク「OK、やってみよう。その代わり、ハードディスクは先に渡してもらえると有難いんだが。その方が事を進めやすいんじゃないか?」

「先に」ソヌはじっと前を向いたまま、口を開く。

ソヌ「僕の家族は国家情報院が承認したスパイ活動をしていたのであり、処罰する予定はないという赦免証が必要です。国家情報院のサインが入っている物を」
ジュンヒョク「なるほど…。でも、それを用意するには時間が掛かりそうだ」
ソヌ「明日までに用意してください。ハードディスクを渡したら、直ちに救出作戦にご協力を」
ジュンヒョク「個人的な質問なんだが、恋人はどうするんだ?」
ソヌ「…。」
ジュンヒョク「彼女はスパイじゃないのか?君が赦免してやる必要があると思うが」
ソヌ「お構いなく。帰って幸せに暮らしているはずですから」
ジュンヒョク「ふむ。まだ愛情が残っているようだな」

ジュンヒョクの電話が鳴る。
部下のジョンハンからだ。
彼は鳴っている携帯の画面をソヌの方へと向ける。「どうしようか」

ソヌ「…。」

「OK」ジュンヒョクは鳴っている電話をデスクにポイと置く。「努力してみよう」

ジュンヒョク「もう帰れ」

ソヌは立ち上がる。

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「”努力してみる”では駄目です」そう言ってジュンヒョクを見据えると、彼は背を向けた。

ジュンヒョク「ソヌ!お前こそしっかりやれ。ハードディスクを奪われないように、ちゃんと持ってろよ。分かってるな、ソヌ」
ソヌ「…。」

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ジュンヒョクのマンションを出たところで、ソヌの携帯が鳴った。
「そろそろ約束の時間だが」キチョルだ。「母さんは諦めたのか?」

#あー ちょっとあんたもうしばらく黙ってて(つい本音

ソヌ(電話)「パスワードが二重に掛かってる。もっと時間が必要だ。何があっても明日までに解いて持って行くから」
キチョル(電話)「また俺を騙そうとしたら…」
ソヌ「1兆… ハードディスクに入っている金だ」
キチョル「!!!」
ソヌ「どれだけ入っているか、そこまでは分かった。口座から金を引き出すには、もっと時間が要るんだ」
キチョル「馬鹿な気を起こすなよ。俺一人で死ぬつもりはない」
ソヌ「母さんは?無事なんだろな」
キチョル「勿論、無事だ。今はな」

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電話が切れた。

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ソヌの車が去っていくのを窓から眺め、ジュンヒョクは電話を掛けた。「どうなった?」

ジョンハンは車の後部座席を振り返った。
そこにウソクとヨンソが乗っている。

ジョンハン(電話)「キム・ウソクとキム・ヨンソ、二人とも捕まえました。ですが、キム・ソヌは…」
ジュンヒョク(電話)「そうじゃなくて、ハードディスクは?」
ジョンハン「あぁ… ハードディスクは確保できませんでした」
ジュンヒョク「現場に誰か残したか?」
ジョンハン「もしかしたらと思って、何人か残しているんですが、撤収させましょうか?」
ジュンヒョク「いや、そのままで。捕まえられれば幸いだからな」

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すっかり暗くなっていた。
ソヌはウソクたちを待たせているホテルの前に車を停めると、客室を見上げた。

ソヌ「静か過ぎる」

部屋にはカーテンが掛かっておらず、灯りが煌々と照っているのが見える。
彼は車を降りた。

しばらくして…

外にズラリと並んで停まっている車の警報機が一斉に鳴り始めた。
ホテルを張っていた現場要員たちが、車のところまで戻ってくる。

「…。」ホテルの壁際に身を潜め、ソヌは彼らの様子を窺った。
すでにここまで手が回っていたということは…?
彼は急いでホテルの中へと向かった。

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3階へと上がり、彼は302号室のドアに大きく開いた穴をじっと見つめる。
銃を構え、彼は部屋の中へと足を踏み入れた。

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#壁に書いてある『NEW SEXUAL REVOLUTION』がちょっとおもしろい。そして、壁の謎の模様も気になる

部屋の中は無人だった。
彼は銃をおさめ、ふと窓の方を振り返る。
その瞬間、誰かが背後で銃を向けるのが、窓ガラスに映った。「!」

ゆっくり男の方へ向き直り、両手を上に上げると、彼は思い切り男に掴みかかった。
激しい格闘の末、彼は銃の持ち手で男の首元を殴り、気絶させる。
男の懐を探ると、国家情報院の身分証が見つかった。

ソヌ「!」

ソヌはその場で携帯を取り出す。「どういうことですか」
「あぁ… 本当に済まない、ソヌ」ジュンヒョクが困った様子で答えた。

ジュンヒョク「随分驚いたろう?俺たちが話をつける前に踏み込んだらしい」
ソヌ「要員たちを残していらっしゃいますが。僕と取引なさるつもりはないんですか?」
ジュンヒョク「そうじゃない。ミスなんだ、ミス。さっき要員たちと電話で話した。二人とも無事だから心配するな」
ソヌ「二人?」
ジュンヒョク「あぁ。二人ともとにかく怪我はない。驚いたようだから、家に帰らせた。それよりも、俺たちいつ頃会えばいい?」
ソヌ「ハードディスクを他所へ渡すことだって出来るんですよ。今すぐ要員たちを撤収させて、赦免証を用意してください」

電話を切ると、すぐに彼はユンジンに連絡を取る。
呼び出し音の後、「電話が入っていない」とメッセージが流れた。

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家に帰ってきたものの、ウソクとヨンソはソファで寄り添ったまま、ジョンハンたちに見張られていた。
「分かりました」ジョンハンが通話を終え、ウソクに向き直る。

ジョンハン「保護のために残ります。我々のことは気にせず、楽にお休みください」
ウソク「…。」

「お母さんに会いたいよ…」父に抱きかかえられ、ヨンソがつぶやく。
「大丈夫、大丈夫だ」怯える娘の頭を、ウソクは優しく撫でた。

+-+-+-+

家の前まで帰ってきたソヌは、灯りのついている家を外から見つめた。
「…。」彼はもう一度ユンジンに電話を掛ける。今度も応答がない。

「二人とも無事だから」そのとき、突然後ろで声がした。「!」

ユンジンだ。

ユンジン「心配しないで」
ソヌ「!」
ユンジン「ごめん。あなたの家族、守りきれなかったわ…」
ソヌ「君…」

ユンジンは俯いたまま、黒いバッグを差し出した。「お父さんから預かったの」
「…。」ソヌはバッグを受け取り、中身を確かめる。

ソヌ「何で俺にくれるんだ?」
ユンジン「え?」
ソヌ「そのままファン・ギチョルのところへ持って行けばいいじゃないか。そうじゃないと君の家族が…」
ユンジン「言ったはずよ。当分の間は味方同士だって。ファン・ギチョルだって確実じゃないし、党の考えだって分からないし…。だから、こうしたの」
ソヌ「…。」
ユンジン「それだけよ」

「…。」ソヌがじっとユンジンを見つめる。
気持ちを見透かされるのが怖くて、ユンジンはさっと背を向けた。

ソヌ「ありがとう」
ユンジン「!」

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彼女は振り返ることなく、そのまま歩いて行く。
「…。」ソヌは彼女の後をついて、ゆっくり歩き出した。

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「お義父さん」ジュンヒョクは懸命に義父を説得していた。

ジュンヒョク(電話)「傘がないからって、雨風が避けて通ってはくれないでしょう?今回の件からチョン・ギュヨン次長を外してください。私が必ずや金を手に入れてお持ちしますから。キム議員に直接お目にかかる席さえ用意してくださればいいんです」

「本当に今回は…」ぎゅっと握りしめた手が、小刻みに震える。「お義父さん、今回は本当に確かですから」

ジュンヒョク(電話)「これが私たち家族みんなの生き残れる道なんです。助けてください」

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ソヌはユンジンを助手席に乗せ、どこかへ向かっていた。

ユンジン「それで、これからどうするの?」
ソヌ「ソン・ジュンヒョクは約束を守る人間じゃない」
ユンジン「…。」
ソヌ「ハードディスクさえ手に入れれば、家族は消そうとするはずだ」
ユンジン「それじゃ…」
ソヌ「取引が無理なら、戦わないとな」

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道端に停めた車の中で、ヒョンテはパンを頬張りながら資料をめくっていた。
それはソヌの自宅から押収したものだ。
賞状や大学の合格証をめくると、次に現れた書類で彼の手が止まる。『入社志願書』

それはユンジンのものだ。

『2010.2 瀋陽第176高等学校卒業
2012.2 瀋陽四方大学中文科休学
2014.2 韓国大学中国語学科卒業(編入)』

ヒョンテ「…。」

「何?イ・ユンジンもスパイなのか?!」彼は漏れ聞いたジュンヒョクの声を思い浮かべた。

#今のジュンヒョクのセリフ、これまでどこにも出てきてないですね
冒頭の会話でも疑問に思ったけど、ユンジンがスパイだと知っているのはヘリムとソヌだけだったのに。

ヒョンテ「やれやれ、可哀想なヤツだ」

そこへ誰かが近づいてきて、車の窓をコンコンとノックする。「?」
ソヌだ。
驚いた様子もなく、ヒョンテは車の窓を開けた。

ソヌ「お互い話すことがたくさんあるって」
ヒョンテ「おい、何て顔してんだ」
ソヌ「…。」
ヒョンテ「飯は?とりあえず乗れよ」

ソヌは助手席に乗り込んだ。

ソヌ「ファン・ギチョルの話によると、監督官は少し前にソン・ジュンヒョクに会って、韓国に亡命したいと表明したようです」
ヒョンテ「そのときに例のハードディスクを持って来たのか」
ソヌ「はい。高官の裏金が入っているハードディスクを」
ヒョンテ「…。」
ソヌ「ソン・ジュンヒョクはハードディスクに入っている金を手に入れようと、監督官を殺したんです。死体を病院の霊安室に隠して」

ヒョンテが乾いた笑いを浮かべる。「俺には監督官を捕まえさせてやると言ったくせに」

ソヌ「問題なのはソン主任がハードディスクのパスワードを解けなかったことです。莫大な金の入ったハードディスクが手に入ったのに、その金を取り出すことが出来ない…。とんでもないストレスを抱えたでしょうね」
ヒョンテ「それで裏金を回収するために、北はファン・ギチョルを送り込んだんだな」
ソヌ「ファン・ギチョルは母を使って僕を抱き込もうとしたんです」
ヒョンテ「待て。それじゃ、中国でお前を襲ったのも計画のうちだったってことか?」
ソヌ「攻撃自体は分かりません。そのとき僕を生かしておいたのは、きっと計画ですね。僕を韓国へ帰らせようとしたんでしょう。そうすれば、僕を利用して、ハードディスクを奪うことが出来るから」
ヒョンテ「だが今は、その金を一人占めして逃げるつもりなんだな」
ソヌ「えぇ、僕の考えではそのようです。だから、ハードディスクを手に入れるなり党から来た人間を殺して、一人で高飛びしようとしたんです」
ヒョンテ「けど、国を裏切ったのはソン・ジュンヒョクだって同じだ。自分が金を手に入れたいから、南へ逃げ込んだ監督官を殺して、死体を病院の霊安室に隠したんじゃないか」

ソヌが頷く。「それが明らかになれば、きっとソン主任も無事ではいられないでしょう」

ヒョンテ「つまり、俺たちが今相手にしなきゃならないのは、南北どっちも取り返しのつかない犯罪を起こしたヤツらってことだな」
ソヌ「はい。金のために」

二人が顔を見合わせる。

ヒョンテ「金ねぇ。はぁ、前は敵味方がハッキリしてたのに、今じゃそうでもないな…」
ソヌ「ソン主任は先輩に罪をかぶせるつもりだったはずです。先輩が監督官を恨んでいるのは皆が知っている事実だから」
ヒョンテ「自分でも分かってる。だから今、超ムシャクシャしてるんだ。どこまで人を見くびってんだか。けど、俺たち二人でヤツを捕まえられるかな」
ソヌ「僕たち二人だけじゃないですよ」
ヒョンテ「何?」

ソヌが後ろを振り返る。

ヒョンテ「?」

後ろに停まっている車の脇に、ユンジンのいるのが見えた。

ヒョンテ「おい!あの子はスパ…」
ソヌ「…。」
ヒョンテ「しっかりしろよ!」
ソヌ「先輩、この件はもう南と北の問題じゃありません。これ以上犠牲者が出ないように、僕たちが阻止しなければ」
ヒョンテ「…。」

+-+-+-+

ソヌとユンジンは、ヒョンテの自宅に来ていた。
「それで、何をどうするんだ?」3人分のコーヒーを作り、ヒョンテが言う。

ヒョンテ「ソン・ジュンヒョクは俺たちが考えるより上と繋がりがある。しくじったら俺たちがやられるぞ」
ソヌ「それは、上の人たちが守ってくれればの話しです。裏金を持って来られなければ、ソン・ジュンヒョクは無用のコマです。ハードディスクを回収出来なければ、彼らは手を引くでしょう。ソン・ジュンヒョクが犯罪を犯したという証拠があれば尚更です」
ヒョンテ「それでどうする?」
ソヌ「ソン・ジュンヒョクと会う時間と場所を、ファン・ギチョルに知らせるつもりです。僕がハードディスクをソン・ジュンヒョクに渡そうとしていると知れば、ファン・ギチョルは黙っていないでしょう?例え血を流したとしても、ハードディスクを奪おうとするはずです」

「…。」ヒョンテが慎重に彼の話に耳を傾ける。

ソヌ「悪いヤツら同士を会わせるんです。ソン・ジュンヒョクの計画は滅茶苦茶になるでしょう」
ヒョンテ「けど、問題なのは、それをファン・ギチョルにどうやって知らせるかってことだ」
ソヌ「誰かが知らせればいいんですよ」

ソヌが意味深に言うと、隣のユンジンをチラリと見た。

ユンジン「…。」

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「あなた、起きて。会社に行かなきゃ」妻の声が聴こえ、ウソクはベッドの上でハッと目を開けた。
「!!!」慌てて起き上がってみるが、隣に妻の姿はない。
妻の代わりに、娘のヨンソが寝返りを打った。

「…。」ウソクは深く溜息をつき、頭を抱える。
目が覚めても、現実は変わらなかった…。

+-+-+-+

寝室を出ると、ウソクは目を丸くした。
リビングのテレビがついており、ソファに誰かが座っている。
ソヌ…?

「ソヌ!」ウソクは思わず手を伸ばした。
と、振り返った男は全くの別人だ。

ウソク「…。」

彼はソヌの部屋の扉を開け、そこで再び深い溜息をついた。
机の上に置いてあった家族写真を手に取り、ベッドに腰を下ろす。
写真の中でニコヤカに笑っている自分たちが、途方もなく遠く見えた。

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+-+-+-+

ここで一旦区切ります。

ジュンヒョクさん家のお嬢ちゃんは不幸にならないでほしいよねぇ…。

 - SPY ,

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