SPY(スパイ:JYJジェジュン主演)12話あらすじ&日本語訳vol.2
JYJキム・ジェジュン、ユ・オソン出演、「SPY」12話。後半に進みます。
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机の上に残された黒いバッグを掴み、出ようとしたところでソヌの携帯が鳴った。
ソン・ジュンヒョクだ。
ソヌ「…。」
覚悟を決め、ソヌは応答ボタンを押した。
ジュンヒョク(電話)「もしもし?おい、キム・ソヌ、今どこだ?ノートPC持って出たろ。大事な物だから触っちゃダメだ。今すぐ戻って来い」
ソヌ(電話)「今、僕の手元にハードディスクはありません。人を救出しなきゃならなかったので。もう一度取り戻します」
ジュンヒョク「お前一体何を…!おい、これから俺が言うことをよく聴けよ。今すぐ持って帰らなかったら、お前の家族全員捕まえるぞ。いいか、スパイ容疑でお前の父親、母親、お前を捕まえることくらい何でもない。だから、よく考えろ」
「お前、赤(=共産主義者)だろ」ジュンヒョクが冷ややかに言う。
ジュンヒョク「中国で抱き込まれたんじゃないのか?死んだ同僚もお前が殺したんじゃ?」
うんざりしてソヌは目を閉じた。
ソヌ(電話)「主任も今回の件についてクリーンじゃないのは分かってます。少しだけ時間をください。ハードディスクを取り戻して持って行きます」
「家族にさえ手を出さなければ、主任の言うとおりにしますから」ソヌがそう念を押したところで、遠くの方からサイレンの音が近づいてくるのが聞こえた。
ソヌ「!」
ソヌはブラインドの隙間から外を覗く。
パトカーがアジトの前に止まるのが見えた。
「また連絡します」慌てることなく、ソヌはそう告げた。
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「おい!もしもし!」電話は向こうから切れた。
ジュンヒョクはカッとなり、受話器を叩きつけて立ち上がる。
そこへ騒ぎを聞きつけた次長がやって来た。
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奥の部屋を出てきたところで、ソヌはキョロキョロと辺りを見渡した。
彼は部屋の一角に目を留める。
窓際に衣類が干してあり、食べ終わった出前の容器と出前用の箱がそのまま放置されていた。
ソヌ「…。」
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警官たちが慌ただしく階段を上がってくる。
ソヌはその辺にあったカーキ色のジャンパーに身を包み、キャップを被って階段の上に立っていた。
手には出前の箱をぶらさげている。
警察官「あんた、何してるんです?」
ソヌ「容器を回収に来たんですけど、一緒に入ってもいいですよね?ほんのすこしですから」
#美しすぎる出前持ち
警察官「さっさと帰ってくださいよ」
ソヌは大勢の警察官とすれ違いながら下へおりる。
パトカーの横を通り過ぎようとしたとき、一人残っていた警察官に呼び止められた。「ちょっと待って」
ソヌ「!」
ソヌは帽子を目深にかぶり直し、そのままそこを離れた。
「?」警察官は不審に思い、彼を路地裏まで追いかけてくる。「ちょっと!」
警察官「ちょっと話が」
警察官が肩に手を掛けた瞬間、ソヌは彼の腕を掴み、喉元を手で突いた。「あっ!!!」
一瞬で気を失った警察官をその場に寝かせておき、変装を解くと、ソヌは出前箱から黒いバッグを取り出し、先を急いだ。
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ソヌはとにかく車を走らせた。
ヘリムに電話を掛けてみるが、応答はない。
キチョルも同様だった。
ソヌは路肩に車を停め、大きく息を吐き出した。「方法はあるはずだ…」
ソヌ「ファン・ギチョルがどこへ行ったのか知っている人は…?」
携帯の履歴を見つめる彼の目が、ある人の名前で止まる。
ソヌ「…。」
ソヌは苦渋の目でユンジンの名前を見つめた。
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災難に遭ったヒョンテが無事ウナに救出されて戻ってくると、ちょうどジュンヒョクの部屋の扉が開く。
慌ただしく出てきたのは次長だ。
次長「今度は頑張るとか言ったくせに、お前どこ行ってた?」
ヒョンテ「その… 外で急用が…」
次長「こいつ…!さっさとクビにすりゃよかったんだ」
次長はヒョンテを冷ややかににらみ、背を向けた。
ヒョンテ「…。」
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「もう少しだけ時間をください」廊下を歩きながら、ジュンヒョクは次長を説得した。
ジュンヒョク「上手くおさめるようにしますので」
次長「一体どうするって言うんだ?ハードディスクの存在自体が秘密だってことを忘れたか?正式に捜索して、キム・ソヌを捕まえたら?事が表沙汰になるだろ」
ジュンヒョク「絶対にそんなことのないようにします。ハードディスクを回収して、キム・ソヌも黙らせるようにしますので」
次長「お前、今度失敗したらキム・ヒョンテと同類になるぞ」
ジュンヒョク「はい」
彼らの背後でそっと人影が動く。
ヒョンテ「…。」
「監督官のことまでバレたわけじゃなかろうな」ソヌから渡された機材を通して、次長たちの会話がヒョンテの耳に入ってくる。
次長「それまでオープンになったら、辞職くらいでは済まないぞ」
ジュンヒョク「はい。監督官のことは私が直接手を下しましたので、誰も知りません。ご心配なく」
「!」監督官という言葉に、ヒョンテの目がさらに鋭くなった。
「先輩?」そこへやって来たウナが声を掛けると、ヒョンテは慌てて彼女の口を手で塞いだ。
「?」背後で聞こえた物音に、ジュンヒョクが振り返る。
次長「どこにいるんだよ?」
ジュンヒョク「はい、うちの病院の502号室です」
次長「状況がまずくなったらキム・ソヌに被せろ。キム・ヒョンテみたいな出来損ないがそんなことするとは誰も思わんだろうからな」
ジュンヒョク「はい、承知しました」
「一体何なの?!」ウナはやっとのことでヒョンテの手を引き剥がした。
ヒョンテ「502号?」
出入口で車に乗り込むと、次長は車の窓を開ける。
次長「議員たちには報告しておくから、騒ぎを起こさずに、なるべく静かにキム・ソヌを捕まえろ」
ジュンヒョク「はい」
次長「何も起きなかったんだ。表向きにはな。俺はお前と何も話していないし、ハードディスクだか何だかを見たこともない。今日これから起きることは、全部お前が決めたことで、お前の責任だ」
ジュンヒョク「はい、承知しました」
#最悪だねぇ、このおっさん
次長は車の窓を閉め、目を閉じた。
車が走り去ると、ジュンヒョクはすぐさま携帯を取り出す。
ジュンヒョク(電話)「キム・ソヌの携帯、追跡してるだろ。どうなった?」
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ジュンヒョクお付きの部下ジョンハンは、エンジニアと共にハイテク車を走らせていた。
「見つかりません」GPS追跡画面を見て、エンジニアが言う。
ジョンハン(電話)「現場要員出身だからか、キム・ソヌはあらかじめ対策していたようです」
ジュンヒョク(電話)「探せ。なんとしても探しだすんだ。キム・ソヌを殺してハードディスクを回収しろ。いいな、絶対に生かしておくんじゃないぞ。必ず殺せ」
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ソヌがやって来たのはユンジンの職場前だ。
車を停めると、ちょうどユンジンが出てくるのが見えた。
#さっきまで拉致されてたのに、あれから出勤したの?!ソヌも何でここにいるってわかったんだ?
彼女がタクシーに乗り込むのを見て、ソヌは後を追った。
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ユンジンの乗ったタクシーは空港で停まった。
#職場に荷物を取りに行っただけか
ユンジンは今日の便が表示されているボードを見て、腕時計を確かめる。
彼女はそのままトイレへ入ると、誰も居ないのを確かめ、個室へ入った。
バッグを開き、パスポートを取り出す。
テシクから渡された中国籍の物だ。
パスポートと同じように髪を束ね、黒縁メガネを掛ける。
着ていた薄グレーのコートを脱ぎ、バッグへ詰め込むと、彼女は黒い携帯を取り出し、電話を掛けた。
ユンジン(電話)「お母さん、私。今日、家に人が来るはずよ。私が頼んだ人だから、心配しないでその人について行って。大事な物を荷物にまとめて持って行ってね。ちょっとこっちの状況が悪くなったから。トラブルが起きたんだけど、もしかしたら私たちも危ないかも。うん、詳しいことは会って話すわ」
トイレの外に誰かが『掃除中』の立て札を置く。
人を遮断しておいて、その人物はそっと中へ入った。
個室を出てきたユンジンは、誰かが目の前にいるのに気付き、ハッとして立ち止まった。「!」
ソヌだ。
「退いて」ユンジンは眼鏡を外した。「行かなきゃならないの」
ソヌ「うちの家族をこんなにしておいて、そのまま行くつもりか?行かせるもんか」
ユンジン「それじゃどうすればいいの?」
ソヌ「ファン・ギチョルがどこにいるか知ってるだろ。母さんを連れて消えた。どこにいるのか言え」
ユンジン「私も知らないわ。退いてよ」
「人が死んだんだ!!!」懸命に感情を抑えていたソヌが、たまらず大声を上げた。
ユンジン「!」
ソヌ「さっきお前と一緒にいた人たち、高齢キャピタルへ行ったら撃たれて死んでた」
ユンジン「…。」
ソヌ「このままじゃまた誰かがやられるかもしれない。早く言ってくれ」
ユンジン「だから言えないのよ!今、南にいる工作員たちは仲間割れしてる。誰が本当に党の命令を受けているのか分からない状況で… あんたとこんな話してることだけでも危険だわ」
ソヌ「そんなことどうでもいい。母さんに会えればいいんだ」
ユンジン「あんたの家族と同じくらい、私の家族だって大事なのよ!」
ソヌ「…。」
「悪いけど、行くわ」ユンジンが隣を通りすぎようとすると、ソヌは彼女の手首を掴んだ。「!」
ソヌ「悪いが行かせるわけにはいかない」
ユンジンが彼の腕を返そうとすると、即座にソヌも彼女の腕を掴み直す。
ユンジン「ソヌさんと争いたくないの」
「退いて!」ユンジンが思い切り彼を押しのける。
ソヌ「俺だってお前と争うつもりはない。だから、ファン・ギチョルがどこにいるのか言え」
何も言わず攻撃してきたユンジンをかわし、ソヌはそのまま彼女を壁へ押し付けた。「ユンジン」
ソヌ「こんな状況になっても、お前を恨んじゃいない」
ユンジン「!」
ソヌ「だからお前も、一度だけ正直に!!!ファン・ギチョルの居場所を言えよ」
ユンジン「私が場所を言ったら… 信じる?」
ソヌ「…。」
ユンジン「今まで私の嘘に騙されてきたのに、まだ信じるわけ?」
ソヌ「いや、信じられない」
そう言って、彼はいつの間にか手に持っていた手錠をユンジンの手首に掛けた。
ユンジン「!」
そして、手錠のもう片方を自分の手首に繋ぐ。
#トイレに行くときどうしよう(爆
ソヌ「ファン・ギチョルの居処まで連れて行ってくれ。そうすれば放してやる」
ユジン「ソヌさん… 思ったより執念深い人ね」
ソヌ「お前も俺のこと分かってなかったんだ」
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ヒョンテは病院の廊下を進んだ。
502号室が目の前に見えてくる。
彼は中の様子を窺った。
そこは二人用の相部屋となっており、奥のベッドには入院患者と看病人がいた。
彼が中へ入ると、奥にいた看病人が立ち上がる。「誰かお探しですか?」
「ここは空いているんですか?」ヒョンテは空いている手前のベッドを指差した。
看病人「はい。ずっと私たちだけです」
奥のベッドに眠っているのは高齢の女性だ。
ヒョンテ「ご家族ですか?」
看病人「母です」
ヒョンテ「…。」
病室を出たところでヒョンテの携帯が鳴った。
ヒョンテ(電話)「忙しいんだ。後にしろ」
「主任が探してるんですよ」個人ブースの中で、ウナが声を潜める。
ウナ(電話)「どこにいるんですか?」
ヒョンテ「うるさいな。主任に構わずお前も自分のやりたいことをやれ。俺が見るに、ヤツはもうじきおしまいだ」
ウナ「先輩!」
ふと壁の案内図が目に入り、ヒョンテは足を止めた。「?」
『葬儀式場、霊安室』
「すぐ戻るから」ヒョンテは半ば上の空でウナに告げた。
「うちの病院の502号室にいます」ジュンヒョクが次長に言った言葉が甦る。
「キム・ソヌに被せるんだ。出来損ないのキム・ヒョンテがやったとは誰も信じないだろうからな」次長はそう言ったのだ。
ヒョンテ「俺の出来ないことをキム・ソヌに被せろって…?」
案内図によると、この病院は地下2階まであり、地下1階が葬儀場、地下2階が霊安室になっている。
霊安室は101号から507号まであった。
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手錠で繋がったまま、ソヌはユンジンを連れて車を走らせた。
ソヌ「ファン・ギチョルがどこにいるのか言え。言えば外してやるから」
ユンジン「ファン・ギチョルがどうしてお母さんを連れて行ったと思う?使い途があるからよ。ファン・ギチョルの望みは何だと思う?」
ソヌは静かに考えを巡らせる。「ハードディスク。…その中にあるもの」
ユンジン「そうよ。ファン・ギチョルはパスワードを欲しがってるわ。そして、ソヌさんの近くにはパスワード解読の専門家がいる。国家情報院で働いてるくせに、そんなことも気づかないの?」
「…。」ソヌは急にハンドルを切った。
ユンジン「どこにいるか分かったんなら、手錠を外してよ!!!」
ソヌはじっと前を向いたまま、アクセルを踏み込む。
ユンジン「ソヌさん!!!」
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会社の会議室に、ソヌの父ウソクはたった一人でいた。
気が気でない様子で、彼はチラチラと時計を見る。
そのとき、電話が鳴った。
ウソク(電話)「君、どこにいるんだい?一体何があったのか、誰も連絡が取れないんだ」
「キム・ウソクさん」妻の携帯から聴こえてきたのは、キチョルの声だ。
キチョル(電話)「奥さんを助けたいですか?」
「何もしちゃダメよ!」車の後部座席でヘリムが叫ぶ。「何をやったって私たち…」
ホンランがヘリムの口を塞いだ。
ウソク(電話)「君!!!」
後ろで興奮するヘリムを振り返り、キチョルが笑う。
キチョル(電話)「声をお聞きになったでしょう?ソンへは元気ですよ、今はね。もうすぐ到着するから、パスワード解読プログラムを準備してください。会社の方たちにも我々が行くのを言っておいてくださいよ。まぁ、国家情報院から来るとでも言えばいい」
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電話が切れると、ウソクはワナワナと震え、椅子に腰を落とした。
何とか気を取り直すと、彼は目の前のノートPCを開く。
すぐにまた電話が鳴った。
ソヌからだ。
ウソク「…。」
時間がない。
ウソクは鳴っている電話をそのままにし、キーボードを叩き始めた。
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父の応答はない。
「もう遅いんじゃない?」ユンジンが言った。
ソヌは携帯を掴む。
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次に鳴ったのはウナの携帯だ。
周囲を窺うと、ウナは電話を取った。「もしもし」
ウナ(電話)「ちょっとあんた大丈夫?どこで何してんのよ?」
ソヌ(電話)「俺は大丈夫。そっちの状況はどうだ?
ウナ「あんたを探せって大騒ぎだったんだから。一体何事?」
ソヌ「今ヘッチテクニックへ向かってる。ファン・ギチョルもそこへ来てるから、捕まえに来いって言えよ。車両番号は73보4494」
ウナ「ちょっと、キム・ソヌ。突然それどういう…」
ソヌ「ウナ… 頼んだぞ」
ソヌの声に力がこもる。
彼はそのまま電話を切った。
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ジュンヒョクの部下ジョンハンの携帯へメールが届いた。
『キム・ソヌは現在ヘッチテクニックへ移動中。
ファン・ギチョルもそこへいるとの情報。
ファン・ギチョルの車両番号は73보4494』
ジョンハン「ヘッチテクニックだ!早く車を回せ!!!」
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ヒョンテは真っ暗な霊安室の扉を開け、電気をつけた。
502号のプレートが見える。
彼は扉を開き、スライド式になっているベッドを引き出した。
遺体には白い布が掛けられており、端から手が覗いている。
その手には… 指が2本なかった。
ヒョンテ「!!!」
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車を停めると、ソヌはユンジンを手錠で繋いだまま外へ出た。
ユンジンが降りるなり、彼は車のドアを閉め、乱暴に彼女を引っ張って歩き出す。
ちょうどそこへ、道の向こう側の車からキチョルたちの降りてくるのが見える。
ソヌ「!!!」
キチョルが横断歩道を渡るのを目で追うと、彼の視線は残された黒いバンへと向かった。
あのバンに母がいるに違いない。
ソヌはキチョルと車を交互に見比べた。「…。」
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職員たちの案内により、キチョルはすみやかにウソクの元へ通された。
室内へ入るなり、キチョルは他の職員たちを締め出す。
ウソクがゆっくりと立ち上がった。
キチョルはその目でしっかりウソクを捉えたまま、ぐるりとテーブルを回り、彼のそばへ近づく。
ウソク「妻は… どこにいるんですか」
動揺を抑え、キチョルはやっとのことでそう口にした。
キチョル「外にいます。キム・ウソクさんがパスワードさえ解けば、無事解放されます」
キチョルはテーブルに鞄を起き、ファスナーを開いた。
キチョル「さっさとやりましょう。時間がありません」
彼はハードディスクをウソクに差し出した。
そのとき…!
ズカズカとやって来たのはソヌだ。
彼は廊下で戸惑っている職員たちの中をあっという間に突っ切り、ウソクのいる部屋のドアを蹴り飛ばす。
勢い良くドアが開くと、ソヌはキチョルに銃口を向けた。
キチョル「キム・ソヌ…」
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ここでエンディングです。
みんながハードディスクを手に入れようとしているのがそれぞれ理由があって、だらだら訳しているうちにちょっと混乱。
ソヌはハードディスクと引き換えに自分と家族を守ろうとしていますが、キチョルは結局どうするつもりなんでしょうね。
任務のためにやっているのか、それともキム・ソンへのためにやっているのか…。
ちっとも変わらないウナのキャラに救われる今日この頃です^^
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Comment
ありがとうございます
いつも読ませて頂いています。
細かなところもキチンと繋げてから次の回をみられるので、とても助かっています。
ありがとうございます^^