韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

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主君の太陽3話シーン対訳

   

ソ・ジソブ、コン・ヒョジン主演「主君の太陽」3話より、好きなシーンをピックアップして、聞き取ってみます。

では早速~♪

チュ・ジュンウォン=チュ君、テ・ゴンシル=テ嬢と表記します。

チュ君:
나 쁜 년
最・低・女!

テ嬢:
지금 욕하신 거예요?
けなすんですか?

チュ君:
그래. 그대로 전해.
니가 보인다는 귀신한테.
あぁ、そのまま伝えろ。
お前が見えるっていう幽霊にな。

テ嬢:
혼자 남겨져서 원망 많이 했나 봐요.
그렇게 많이 좋아했구나. 욕이 나올 만큼.
1人残されてずいぶん恨んだんですね。
そんなに好きだったんだ…。悪く言いたくなるくらい。

チュ君:
?

テ嬢:
혹시 보게 되면 제가 전해 줄게요.
아직도 많이 좋아한다고.
もし見えたら伝えますね。
まだとっても好きだって。

チュ君;
니 멋대로 해석해서 미화하지마.
말 그대로 욕이야.
나쁜년(욕?)!
お前の好きなように読み取って美化するな。
言葉の通り、罵ったんだ。
”最低女”とな。

テ嬢:
다 알아요.
나쁜 사람, 나쁜 사람… 그러면서 다들 그리워들 해요.
分かってますよ。
”悪い人”、”悪い人”…そう言いながら、人は恋しがるものでしょう?

チュ君:
옳지 않아, 옳지 않아.
그딴 식으로 전할 거면 꺼져. 태양.
正しくない。間違ってるぞ。
そんなふうに伝えるつもりなら、消えろ、太陽。

テ嬢:
그런데 저는 당신이 나를 믿어줘서 너무 좋아요.
けど私、あなたが信じてくれてすごく嬉しいです。

チュ君:
안 믿어.
좋아하지마.
信じてない。
喜ぶな。

テ嬢:
그동안 너무 무섭고 위로웠어요.
당신을 만난 게 한 줄기 빛 같았어요.
너무 무서울 땐 도망갈 방공호가 생겼다는 게 얼마나 든든한지 몰라요.
これまですごく怖くて寂しかったんです。
あなたに出会ったのは一筋の光みたい。
すごく怖いとき、逃げこむ防空壕が出来たのがどんなに嬉しいか!

チュ君:
그 또한 옳지 않아.
내가 니 방공호라고?
도망와서 두드려 봐. 절대 아니야.
それも正しくないぞ。
俺がお前の防空壕だと?
逃げこんできてドアをドンドンやってみろ、絶対に違う。

テ嬢:
열어 주세요.
開けてください。

チュ君:
안 열어 줘. 절대.
開けてやらん。絶対に。

テ嬢:
도망갈 데 당신밖에 없어요.
저 너무 무서워요.
제발 열어 주세요.
逃げるところ、あなたしか無いんですよ。
すごく怖いんです!
どうか開けてください!

+-+-+-+

(拾った靴を遺失物センターへ届けようとして、追いかけてきた幽霊に足を掴まれ、階段から落ちるアン代理。悲鳴に気付いたテ嬢たちが駆けつける)

テ嬢:
괜찮으세요?
大丈夫ですか?

(起き上がるアン代理)

テ嬢:
어쩌다가 이러셨어요?
どうなさったんですか?

アン代理:
저 위에서 뭘 걸렸어요.
あの上で何かに引っ掛かったんです。

(階段の上を調べに行くチュ君)
(遅れてやって来るカン・ウ)

カン・ウ:
무슨 일입니까?
何事ですか?

テ嬢:
강우씨, 계단에서 넘어지셨대요.
カン・ウさん、階段で転ばれたそうなんです。

カン・ウ:
움직여 보세요.
(アン代理の足元にしゃがみ)動かしてみてください。

アン代理:
아, 좀 아프네요.
あ…ちょっと痛いです。

(戻ってきたチュ君)

チュ君:
걸려 넘어질 만한 거 아무것도 없는데.
引っ掛かって転ぶようなものは何もないが。

アン代理:
분명 뭐가 있었습니다, 사장님.
確かに何かあったんです、社長。

(足で床をこすって顔をしかめる)

チュ君:
바닥이 미끄러워.
왁스가 그대로야.
청소팀, 청소 다시 해.
床が滑るな。
ワックスがそのまんまだ。(←意味がよくわからず)
掃除チーム!掃除し直せ。

テ嬢:
지금요?
今ですか?

チュ君:
지금!
강우팀장은 안대리를 병원으로 데리고 가.
今!
カン・ウチーム長はアン代理を病院に連れて行くように。

カン・ウ:
예, 알겠습니다.
はい、承知しました。

(階段室の扉を開けたチュ君の背後で、カン・ウがテ嬢に声を掛ける)

カン・ウ:
오늘 퇴근은 같이 못하겠네요.
今日は一緒に帰れそうにありませんね。

チュ君:
!

テ嬢:
저도 여기 청소해야 돼요.
잘 모셔다 드리세요.
私もここを掃除しなきゃ。
気をつけてお供してください。

カン・ウ:
그러면 집에 가서 봐요.
それじゃあ家に帰って会いましょう。

テ嬢:
집에 가서 뵈요.
家で会いましょう。

チュ君:

(カン・ウとアン代理が先に退出する。残った二人…)

テ嬢;
강우씨랑 저랑…
カン・ウさんと私…

チュ君:
됐어.
안 궁금해.
結構だ。
気になどならん。

+-+-+-+

(駐車場にやって来て車のドアを開けてくれと叫ぶテ嬢。一度無視して走り去ろうとしたチュ君は、しばらく考えた末に車をバックさせる)

チュ君:
뭐야! 도대채 뭔데 유난을 떨어?!
何だ?一体何のためにワケのわからんことを!

(恐怖のあまり、チュ君に思い切り抱きつくテ嬢)

チュ君:
!!!

(そっと目を開け、幽霊がいないことを確かめたテ嬢はようやく身体を離した)

テ嬢:
감사합니다.
ありがとうございます。

チュ君:
니 신발은 어쩌고?
손에 든 구둔 또 뭐야.
靴はどうした?
手に持ってる靴は何だ?

テ嬢:
이 구두 주인이 막 좇아왔어요.
구두 주인 죽었나 봐요.
この靴の持ち主がたった今追いかけて来たんです。
この靴持ち主、死んだみたい。

チュ君:

+-+-+-+

(チュ君はテ嬢と一緒にどこかへやって来た)

チュ君:
정말 족었다는 여자가 여기 있는 거 맞아?
死んだっていうその女が本当にここにいるのか?

テ嬢:
네. 가 볼까요?
えぇ。行きましょうか。

チュ君:
그런데 너 정말 그러고 갈 거야?
(足元を見て)それにしてもお前、本当にそうやって行くのか?

(テ嬢はティッシュの箱を足に履いている)

テ嬢:
신발이 없잖아요.
티슈 좀 남아서 좀 폭신하고 괜찮은데.
靴がないんだもの。
ティッシュがちょっと残ってるから、ふわふわしてて悪くないですよ。

チュ君:
착용감을 말하는 게 아니라 비쥬얼적으로 안 창피해?
履き心地のことを言ってるんじゃない。ビジュアル的な話だ。恥ずかしくないのか?

テ嬢:
괜찮아요.
전엔 목욕탕에서 놀라서 튀쳐나왔을 때는 박스를 이렇게 쓰고 집에 간 적도 있는데.
뭐 이정도는 창피하지도 않은데.
가요.
大丈夫ですよ。
前に銭湯でびっくりして飛び出したときは、こうやって家まで帰ったんです。
まぁ、このくらいなら恥ずかしくもないわ。
行きましょう。

チュ君:
너, 그 신발 주인 여기 없으면 각티슈 신은 죄로 여기 입원하는 거야.
お前、その靴の持ち主がここにいなかったら、ティッシュ箱を履いた罪でここに入院だからな。

(病院の中に入ると、テ嬢の言葉通り、白い布をすっぽり掛けられた患者が、靴のもう片方を履いていた)

チュ君:

テ嬢:
당신 눈으로 직접 확인하니까 이제 내 말 믿겠죠, 내가 얼마나 무서울지.
진짜 있다니까. 무섭지 않아요?
自分の目で確かめたから、もう私のいうこと信じるでしょう?私がどんなに怖いか。
本当にいたんだから!怖くないんですか?

チュ君:
안 무서워.
눈에는 안 보이는데 무슨 상관이야?
난 쓸데 없는 데 상상력을 발휘하지 않아.
怖くない。
目に見えないのに何を気にする必要がある?
俺はくだらないものの想像力を発揮したりはしない。

テ嬢:
이러고 ! 이렇게 좇아왔다구요!
こうやって!こうやって追いかけて来たんですから!

チュ君:
하지마.
やめろ。

テ嬢:
하지 말라도 이렇게! 이렇게! (?)니까요.
やめてって言ってもこうやって!こうやって!

チュ君:
하지마…
그래, 너 무섭겠다.
やめろ…
(諦めて)あぁ、お前、怖かったろうな。

テ嬢:
그때 사장님 이렇게 잡으면 안 보여요.
내가 사장님을 이렇게 매달리는 이유를 이제 이해하겠죠?
そんなとき社長さんにこうやって掴まったら見えなくなるんです。
社長さんにこんなに追いすがる理由が理解できたでしょう?

チュ君:

(他のシーンをはさみ)

テ嬢:
돈 때문도 아니고 잘생겨서도 아니고 귀신이 보여서 그런다구요.
난 사장님을 꼬시려고 들러붙는 캔디가 아니에요.
お金のためでもなくて、イケメンだからでもなくて、幽霊が見えるからなんです。
私、社長をたぶらかすために追い回してるキャンディじゃないんですよ。

(目を閉じ、胸の前で手を合わせるチュ君)

テ嬢:
사장님은 기독교세요?
社長、キリスト教なんですか?

(その手を大きく開き、テ嬢を払いのける)

チュ君:
식스센스,육감 그런게 있다는 거야?
シックスセンス、第6感。そんなものがあるってことか?

テ嬢:
네.반전이죠.
えぇ。

チュ君:
음침한 캔디가 끼 부리는 줄 알았더니 육감 (?)는 거였나?
니가 나한테 들러붙는 게 그 귀…그것들 때문이라면 그것들이 너한테 들러붙는 이유가 뭐야?
陰気なキャンディがからかってるのかと思ったら、第6感だったというのか?
俺につきまとっていたのが、幽… (いいかけて首を横に振り)そいつらのせいなら、そいつらがお前につきまとう理由は何だ?

テ嬢:
나한테 뭔가를 해 달라고 와요.
산 사람들처럼 정중하게 자기 상황을 설명하고 양해를 구하고 그러지 않아요.
(?) 나타나서는 자기 (?)말만 해놓고 들어줄 때까지 불쑥불쑥 나타나서 잠도 못 자게 자꾸 괴롭혀요.
私に何か頼みに来るんです。
生きてる人みたいに、丁寧に自分の状況を説明して了解を得たり、そんなんじゃないんですよ。
急に現れて、自分の言いたいことだけ言うんです。聞いてあげるまで何度も現れて寝かせてくれないんですよ。

チュ君:
그 구두 주인은 뭘 바라는 거야?
靴の持ち主の望みは何だ?

テ嬢:
이 구두를 남편한테 전해 달래요.
지켜보겠다고 지켜줄 거라고 그랬어요.
靴を旦那さんに渡して欲しいって。
ずっと見てるって、そう言ってました。

(病院内をしばらく歩くと、靴の片方を持ってじっと見つめている男性の姿が)

テ嬢:
저 분이 이 그두 주인의 남편이겠죠?
あの人が靴の持ち主の旦那さんみたい。

チュ君:
저 사람 알아.
내 킹덤에 입점한 매장주야.
あの人は知ってる。
キングダムのテナントの店主だ。

テ嬢:
그래요?
그러면 남편 만나러 왔다가 거기서 구두를 잃어버렸구나.
이거 아주 소중한 건가 봐요.
そうなんですか?
それなら、旦那さんに会いに来て、あそこで靴を落としたんだわ。
これ、とっても大事なものみたい。

(男が電話を取り、立ち上がる。そっと後に続く二人)

男(電話)
죽었어. 죽었다니까.
이거 정말 기적이야.
그 여자 자기가 알아서 죽어 줬다니까.
死んだぞ。死んだんだって!
これは本当に奇跡だ。
あの女、自分で勝手に死んでくれたんだ。

+-+-+-+

(二人は病院のロビーに来ていた)

#おとなしく付き合ってるチュ君がたまらんね

テ嬢:
남편 웃는 모습이 귀신보다 더 무서웠어요.
나 아까 무서운 거 보고 도망쳤을 때 신발도 못 챙겨 신고 도망쳤거든요.
그래서 더 그랬나 봐.
이 구두 흘리고 가면서 뭘 본 걸까요?
旦那さんが笑ってる姿、幽霊より怖かったわ。
私、さっき怖いものを見たとき、靴も履けずに逃げたんです。
だから余計にそう思うんだけど…
この靴を落として走りながら、何を見たのかしら。

チュ君:
난 쓸데없는 데 상상력을 발휘하지 않아.
俺はくだらんものの想像力を発揮したりはしない。

テ嬢:
왠지 굉장히 분하고 억울한 걸 봤을 것 같애요.
죽은 부인이 지켜보고 있다고 하면 그렇게 웃지 못하겠죠.
가요.
なんとなく、すごく妬ましい悔しいものを見た気がするんです。
死んだ妻がずっと見てると聞いたら、あんなふうに笑えはしないでしょうね。
行きましょう。

チュ君:
그래, 잘해 봐.
가서 억울한 것도 밝히고 분한 것도 갚아.
あぁ。頑張れ。
行って無念を晴らし、妬ましいものを跳ね返してこい。

テ嬢:
어? 어디 가요?
나랑 같이 가 줘야 줘.
え?どこ行くんですか?
私と一緒に行ってくれなきゃ!

チュ君:
내가 왜?
俺がなぜ?

テ嬢:
당신 없이 저 못 들어가요.
무섭기도 하고 또 다른 귀신이 들러붙을지도 모르고.
사장님이 필요해요.
あなたがいないと私、行けないわ。
怖いし、他の幽霊がついてくるかもしれない。
社長が必要なんです!

チュ君:
아… 특별한 방공호.
만지면 안 보인다 했지?
あぁ、特別な防空壕?
触ると見えないって言ったっけな。

テ嬢:
(うんうん)

チュ君:
무서울 땐 도망와서 매달리고 싶다고.
근데 혹시 그것들이 쓸모있는 정보도 주나?
내일 상한가치 주식이라든지 어디를 파면 석유가 나오는지,
사라진 수많은 보물섬들이 어느 바다에 묻혔는지.
마다못해. 다음주 로또 당첨번호라도 알려 주나?
怖いときは逃げこんですがりつきたいと。
ところで、ちょっとしてそいつらは有益な情報をくれたりするのか?
明日の株価がどうなるとか、どこを掘れば石油が出るとか、
消えた無数の宝島がどこの海に埋まっているとか。
来週のロトの当選番号でも教えてくれるか?

(黙って首を横に振る)

チュ君:
참…
그럼 난 너 필요없어.
쓸데 없는 것만 보고 듣는 니 육감따위는 나에게 아무런 가치가 없어.
빵점이야.
全く…。
それなら、俺はお前に用はない。
くだらんものを見聞きするお前の第6感ごとき、俺には何の価値もない。
0点だ。

テ嬢:

チュ君:
뭐 그래도 여기까지 와서 보고 들은 바에 대한 충고는 하나 해 주지.
그러고 설치고 다니니까 남들 눈에 너는 각티슈 끼고 다니면서 창피한 줄도 모르는 미친 여자인 거야.
정신차리고 니 몰골이나 챙겨.
まぁ、それでもここまで来て見聞きしたからには、一つ忠告をしてやろう。
他人の目から見れば、お前はティッシュ箱を履いてうろついても恥ずかしいとも思わない頭のおかしな女だ。
正気に戻って、自分の無様な格好でも直せ。

テ嬢:
사장님 나 안 미친 거 알잖아요.
私は頭がおかしいんじゃないって、社長はご存知でしょう?

チュ君:
?

テ嬢:
봤으니까 믿잖아요.
自分の目で見たから、信じてるじゃないです。

チュ君:
아니. 나는 내가 보고 싶은 것만 보고 믿고 싶은 것만 믿을 거야.
나는 너를 미친 여자로 보고 니 말은 안 믿을 거야.
いや。俺は自分の見たいものだけ見て、信じたいものだけ信じる。
お前のことは頭のおかしな女に見えるし、お前のいうことは信じない。

+-+-+-+

(チュ君と別れ、1人でティッシュ箱を履いて帰ろうと道を歩くテ嬢。ちょうどそこでカン・ウがバスを待っていた)

カン・ウ:
태공실씨!
テ・ゴンシルさん!

テ嬢:
어 강우씨, 여기 왜 있으세요?
あ、カン・ウさん!どうしてここに?

カン・ウ:
저는 안애리님이랑 병원 갔다고 보내드리고 지금 가는 길인데요.
僕はアン代理と病院に来て、お送りしてから帰るところだったんです。

テ嬢:
저도 병원갔다가…
그 분은 괜찮으세요?
私も病院に行って…。
アン代理、大丈夫ですか?

カン・ウ:
예.
えぇ。

(テ嬢の足元のティッシュ箱に気づく)

カンウ:
그건 뭡니까?
それは何です?

テ嬢:
아아, 이것!
신발을 잃어버려 가지고.
저 이러고 있으니까 진짜 미친 사람같죠.
あぁ、これ!
靴を失くしちゃって。
私、こんなことしてたらホント頭のおかしな人みたいでしょ?

カン・ウ:
발 보호할 목적을 각티슈를 신은 건 순발력을 발휘한 정상인의 행동입니다.
足を保護する目的でティッシュ箱を履くのは、咄嗟の力を発揮した正常な人間の行動ですよ。

テ嬢:
그렇죠!
신을 (바에서?) 신은 거에요. 미쳐서 신은 거 아니에요.
でしょう?!
履くべくして履いたんですよ。頭がおかしくて履いたんじゃないんです!

カン・ウ:
(ニコニコ)

テ嬢:
그런데 터져가지고 큰일이네요. 어떻게 해?
でも、破けちゃって大変。どうしよう…。

カン・ウ:
각티슈는 임무를 완수하고 전사한 것 같은데.
구원병을 불러야겠네요.
저기 택시 오는데 같이 타고 가죠.
ティッシュ箱は任務を完遂して戦死したようですね。
救援兵を呼ばなければ。
タクシーが来ますから、一緒に乗って帰りましょう。

(タクシーを止めようとテ嬢に背を向けるカン・ウ)

テ嬢:
방공호는 타쳤는데 구원병을 만났네.
防空壕が潰れたら、救援兵に会っちゃった♪

+-+-+-+

(チュ君は1人で帰らせたテ嬢が心配になり、車で探していた)

カーナビ:
경로를 벗어났습니다.
ルートを外れました。

チュ君:
알아. 조용히 해.
괜히 쓸데없는 건 봐가지고.
근데 이게 각티슈를 신고 전력질주를 했나?
어디까지 간 거야?
(カーナビに向かって)分かってる。静かにしろ。
くだらんものを見たばっかりに。
それにしてもティッシュ箱履いて全力疾走でもしたのか?
どこまで行った?

カーナビ:
경로를 벗어났습니다.
ルートを外れました。

チュ君:
알았어. 그냥 갈거야.
分かった。言うとおりに行くから。

(チュ君の車の脇の歩道には、テ嬢が脱ぎ捨てたティッシュの箱。ティッシュが一枚舞い上がり、彼の車に貼り付く)

カーナビ:
우회전입니다.
右に曲がります。

チュ君:
??? 뭐야? 떠 우회전이야?
그럼 아까 거기 아니야?
???… 何だ?また右か?
さっきの場所じゃないか。

+-+-+-+

(無事、家に帰り着いたテ嬢とカン・ウ)

テ嬢:
덕분에 잘 왔어요. 고마워요.
おかげで無事つきました。ありがとうございます。

カン・ウ:
고마우면 궁금한 거 하나 물어봐도 됩니까?
それなら、気になることを一つ聞いてもいいですか?

テ嬢:
뭐요?
何ですか?

カン・ウ:
지난번에 말한 킹덤에 있는 특별한 사람이 주중원사장님입니까?
この前言ってたキングダムにいる特別な人って、チュ・ジュンウォン社長ですか?

テ嬢:
…네.
…えぇ。

カン・ウ:
킹덤 일 시작한 것도 그 사람 때문입니까?
キングダムで働き始めたのも、彼のためですか?

テ嬢:
뭐, 네.
まぁ、はい。

カン・ウ:
당신에 만나러 여기까지 온 거 봤습니다.
특별한 사이입니까?
あなたに会いにここまでやって来たのを見たんです。
特別な関係なんですか?

テ嬢:
어..
あ…

カン・ウ:
계속 같이 퇴근해도 되나 싶어서요.
직장 오너의 여자라면 곤란하잖아요.
これからも一緒に帰っていいのかどうか気になったからです。
職場のオーナーの彼女じゃ困るでしょう。

テ嬢:
전 그런 특별한 여자 아니에요.
사장님한테 저는…
私、そんな特別な人間じゃありません。
社長にとって私は…。

カン・ウ:

テ嬢:
그냥 정신 나간 여자에요.
ただどうかしちゃった女ですよ。

カン・ウ:
그럼 다음에도 같이 퇴근해요.
それなら、今度もまた一緒に帰りましょうね。

#テ嬢が「社長にとって私は…」としばらく考えてる間、じーっと黙って待ってるカン・ウチーム長がものすごく好き。

+-+-+-+

(靴が落ちていた場所をアン代理に聞き、そこで何やらぶつぶつ言っているテ嬢。そこへチュ君がやってくる)

テ嬢:
아, 이게 여기 떨어져 있었다고 그래서요.
여기 그 남편 매장이랑 되게 가까운데.
あぁ、これ、ここに落ちてたって聞いて。
ここ、旦那さんの店とすごく近いんです。

チュ君:
그게 여기 떨어져 있었어?
그럼 이건 쓰레기야.넌 청소팀이고.
쓰레기를 쓰레기통에 버리는 게 니가 할 일이야.
ここに落ちていたと?
それならこれはゴミだ。お前は掃除チームで。
ゴミをゴミ箱に捨てるのがお前の仕事だ。

テ嬢:
이거 쓰레기 아닌 거 아시잖아요.
주사장님 제가 뭐하러 그러는지 아시면서.
これがゴミじゃないってご存知でしょう?
チュ社長は私が何をしてるのかご存知なのに。

チュ君:
아니, 몰라.
내 눈에 넌 게으를 피우면서 이런 데 자빠져서 이상한 짓하는 해고대상 용역 직원이야.
いや、知らんね。
俺の目には、お前が怠けて寝転がり、おかしな真似をしている解雇対象の職員だ。

(そのとき、例の靴と同じ靴を履いた女性が通り過ぎる)

テ嬢:
저 구두! 사장님 보시기에도 이거랑 똑같지 않아요?
그죠? 똑같죠?
あの靴!社長が見てもこれと同じじゃないですか?
そうでしょ?同じでしょう?!

チュ君:
그래서?
だから?

テ嬢:
알고 싶지 않다고 우겨도 눈에 보이면 무시할 수가 없어요.
제가 그래요.
知りたくなくないって踏ん張っても、目に見えちゃったら無視はできないわ。
私がそうだから。

(後を追っていくテ嬢)

チュ君:
또! 또! 또!!! 쓸데없는 걸 봐버렸잖아.
また!また!まただ!!!くだらんものを見てしまったじゃないか!!!

+-+-+-+

(妻が事故死した男の店に来て、義母の前で彼の正体を訴えるテ嬢。しかし、誰も信じない。店の外へ出され、床に座り込んでいるところへチュ君がやって来る)

チュ君:
태공실씨.
왜 미친 사람처럼 거기 그러고 있어?
일어나.
テ・ゴンシルさん。
なぜ気の触れた人みたいに、そこでそうしてるんです?
立ちなさい。

テ嬢:

チュ君:
일어나라고.
立つんだ。

(チュ君は黙って座り込んだままのテ嬢に手を差し伸べた。)

テ嬢:

チュ君:

(彼の手を取り、テ嬢は立ち上がる)

チュ君:
그 구두 주인을 찾았나?
靴の持ち主は見つけたのか?

テ嬢:
네.
はい。

チュ君:
저기! 찾았는데요, 자기 부인 구두 아니라고 거짓말을 해요.
あそこ!見つけたんですけど、自分の妻の靴じゃないって嘘つくんです。

男:
기짓말 아닙니다.
죽은 제 와이프 구둔 이겁니다.
저 여자가 지금 말도 안 되는 헛소리를 하는 거라구요.
嘘じゃありません。
死んだ妻の靴はこれです。
あの女が話にならない戯言をほざいてるんですよ。

(ニヤリと笑うチュ君)

チュ君:
이 여자가 미치는 건지 당신이 거짓말 하는 건지 맞춰보면 알겠네.
この女性の頭がおかしいのか、あんたが嘘をついているのか、確かめてみればよさそうだ。

男:
?

(秘書が1足の靴を差し出す)

チュ君:
당신의 와이프가 죽으면서 한쪽만 신고 있던 구두야.
당신이 병원 쓰레기통에 흘리고 간 걸 주워서 왔어.
あんたの妻が死ぬときに片方だけ履いていた靴だ。
あんたが病院のゴミ箱に放って行ったのを拾ってきた。

(男の手から、彼が手に持っている偽物の靴をもぎ取って並べる。両方同じ足用でペアにならない)

野次馬たち:
아 신발짝이 안 맞는데?
진짜야.
対にならないわ。
ホントだ!

チュ君:
당신 건 안 맞네.
あんたのは合わないな。

(偽の靴を放り捨て、テ嬢が持っている靴を受け取る。見事にペアになった

チュ君:
이거 꼭 맞네.
これはぴったりだ。

死んだ女性の母:
이게 정말 윤희 거라고?
그럼 자네가 갖고 있던 게 뭔가?
これが本当にユニのもの?
(男に)それならあなたが持っていたのは何なの?

男:

チュ君:
저 여자 끌어내.
(陰に隠れている間女を指し、警備員に)あの女を引っ張り出せ。

(引っ張りだされた女は、靴を片方しか履いていなかった)

チュ君:
당신이 거짓말로 숨기고 싶었던 한쪽은 저기 있네.
あんたが嘘をついて隠したがった片方はここにある。

ユニの母:
자네 윤희도 나도 속인 건가?
あなた… ユニも私も騙していたの?!

テ嬢:
항상 지켜보면서 당신 죽을 자리 꼭 같이 찾아주겠대요.
당신이 그랬던 것처럼.
(男に)いつもと見守って、あなたの死に場所を一緒に探してあげるって。
あなたがそうしたようにね。

+-+-+-+

(騒ぎの後。テ嬢は亡くなった女性の母親に、ようやく揃った靴を手渡した)

ユニの母:
우리 유희가 보고 있을까요?
ユニは見ているのかしら?

テ嬢:
네.
えぇ。

(ユニの霊が、嗚咽している母親を包むように抱きしめる。しばらくじっとしたユニは、すっと身体を離し、消えて行った)

+-+-+-+

(社長室で二人っきりになっているチュ君とテ嬢)

テ嬢:
아무것도 안 믿고 무시하신다더니 도와주셔서 너무 고맙습니다.
何も信じないで無視するって言ってらしたのに、助けてくださって本当にありがとうございます。

チュ:
고마울 거 없어.
나는 내 복수를 한 것 뿐이야.
그 남잔 자기 와이프뿐만 아니라 나의 킹덤도 배신을 했어.
이미 자이언트몰로 이전 계약을 했어.
나쁜놈! 배신에 대한 복수를 한 것 뿐이야.
例を言うことはない。
俺は自分の復讐をしただけだ。
あの男は妻だけでなく俺のキングダムをも裏切った。
すでにジャイアントモール移転の契約もしたのに。(←この辺、ちゃんと見てなくてイマイチ状況わからず)
最低男め!裏切りに対して復讐しただけだ。

テ嬢:
사장님도 마음에 걸려서 병원에서 그 남자 분 지켜본 거 아니에요?
社長も気にかかったから病院であの人のことを覗ってたんじゃないんですか?

チュ君:
난 그저 길을 잘못 들어서 쓸데없는걸 봤을 뿐이야.
俺はただ道を間違ってくだらんものを見ただけだ。

(回想。カーナビに言われるまま、また病院に戻ってきてしまったチュ君。彼が見たのは、男がゴミ箱に靴を捨てる姿だった)

チュ君:
길을 들었고 봤으니까 주서온 거야.
道を間違えて見かけたから、拾ってきたんだ。

チュ君:
사람들은 간혹가다가 생각지도 못하던 곳에서 잃어버린 물건을 찾거나,
길을 잃고 헤매다가 뜻밖에 장소에 가게 되는 경우가 있어요.
뭐 우연히 생긴 행운? 또는 불행이라고 생각하죠.
근데 그게 다 우연은 아니에요.
人はときどき考えもしないところで失くしたものを見つけたり、
道に迷って彷徨っているうちに、思いがけないところにたどり着くことがあるんです。
偶然の幸運?あるいは不運だと思うでしょう?
でも、それはみんな…偶然じゃないんです。

チュ君:
내가 길을 헤맨 게 우연이 아니라는 거야?
俺が道に迷ったのが偶然じゃないと?

テ嬢:
“우회전입니다.”
”右に曲がります”

チュ君:
?!

(チュ君が驚いて見上げると、部屋の隅をみて急に硬直するテ嬢)

テ嬢:
거기까지만 해.
더이상 쓸데없는 말 전하지마.
そこまでにしろ!
これ以上くだらんことを言うな!

テ嬢:
사장님!
社長!

チュ君:
?

テ嬢:
제가 생각해 봤는데요, 제가 사장님한테 아주 특별할 수 있는 방법이 생긴 것 같애요.
考えてみたけど、私、社長にとってすご~く特別になれる方法を見つけたみたい。

チュ君:
니가 나한테 특별해진다고?
왜?
로또번호라도 알려 주고 갔나?
俺にとって特別になれると?
何だ?
ロトの番号でも教えてくれるか?

テ嬢:
차희주씨, 사장님한테 아주 특별한 사람이죠?
チャ・ヒジュさん、社長にとってすごく特別な人でしょう?

チュ君:

テ嬢:
나는 차희주씨를 볼 수가 있잖아요.
私、チャ・ヒジュさんのことが見えるじゃないですか。

チュ君:
그래.
희주가 내 옆에 있다고 그랬지?
계속 옆에 있으면 니가 걔 다시 볼 수도 있겠네.
そうだな。
ヒジュが俺のそばにいるんだって?
ずっとそばにいれば、また見ることがあるかもしれないな。

テ嬢:
네.
내가 다시 차희주씨를 보게 되면 그럼 특별이겠죠?
えぇ。
私がまたチャ・ヒジュさんを見たら、特別ってことになるでしょ?

チュ君:

テ嬢:
다시 보게 되면 꼭 말씀드릴게요.
もう一度見たら必ず言いますから。

(そわそわと出て行くテ嬢)

チュ君:
희주를 다시 만난다?
ヒジュに…もう一度会う?

+-+-+-+

(夜。チュ君は1人、昔の記憶を呼び起こしていた)

若チュ君:
차희주, 너 내가 돈 많은 집 아들이라 좋아한다는 거 진짜냐?
チャ・ヒジュ、お前、俺が金持ちの息子だから好きだって、それ本当か?

ヒジュ:

若チュ君:
너 설마…
갈등 때린 거냐? 기분 나쁘게.
お前まさか…
答えに困ってるのか?気分悪いな

ヒジュ:
너 기분 나쁜지 말라고 잠깐 고민하는 척한 거야.
바로 인정하면 상처 받을 거 아니야.
あんたが気を悪くしないようにちょっと迷った振りしたのよ。
すぐ認めたら傷つくでしょ?

若チュ君:

(彼女に背を向け、立ち去ろうとするチュ君)

ヒジュ:
주중원 화 났어?
넌 내가 세본만 불러주면 바로 풀릴 거잖아.
주중원…
チュ・ジュンウォン、怒ったの?
あんた、私が3回呼んだら機嫌直るでしょ?
チュ・ジュンone(※ウォンとone)

若チュ君:

ヒジュ:
주중투
チュ・ジュンtwo

若チュ君:

ヒジュ:
주중스리!
チュ・ジュンthree!

若チュ君:
하나도 안 웃겨.
ちっとも面白くないな。

ヒジュ:
웃기지는 않지만 풀렸지?
面白くはなくても、機嫌直ったでしょ?

(笑い合う二人)

+-+-+-+

(酔っ払ってキングダムを彷徨いていたテ嬢は、1人で歩いているチュ君の後ろにヒジュの霊がいるのを見る)

テ嬢:
저 여자네?
저 여자 만나게 해 준다 그랬는데.
あの人だわ。
あの人に会わせてあげるって言ったんだっけ。

+-+-+-+

(何者かにこっそり電話をしているカン・ウ)

カン・ウ:
지난번에 보고 드렸던 그 여자가 주중원사장과 특별한 사이인 것 같습니다.
차희주와 관계가 있는지, 뭘 알고 있는지, 계속 주시하겠습니다.
この前ご報告した女性はチュ・ジュンウォンと特別な関係にあるようです。
チャ・ヒジュと関係があるのか、何を知っているのか、継続して観察します。

+-+-+-+

(チュ君のマンションのチャイムがなる。モニターに写っているのはテ嬢だ。彼はマンションの下までやって来た)

チュ君:
여긴 왜 온거야?
어떻게 알고 왔어?
ここに何しに来た?
どうしてここが分かったんだ?

テ嬢:

チュ君:
내 차를 타더니 내 킹덤에 들어오고,
이번엔 감히 내 집 초인종까지 눌러?
내가 경고했지?
그만하라고 했어 안 했어?!
俺の車に乗り、俺のキングダムに入り、
今度は恐れ多くも俺の家のチャイムまで押したのか?!
警告したよな。
やめろと言ったはずだろ!

(振り向いたテ嬢がニヤリと笑う)

テ嬢?:
중원아!
チュンウォン!

チュ君:
흣… 중원아?
이거 진짜 미쳤구나, 태양!
ふっ… チュンウォン?
本当に気が狂ったな、太陽。

テ嬢?:
나한테 화났지?
怒った?

チュ君:
화났지.
화났어.
너 해고야.
다신 내 눈앞에 나타나지마!
꺼져!
怒った。
腹が立つね!
お前はクビだ!
二度と俺の前に現れるな!

テ嬢?:
지금도 내가 세번만 불러주면 화 풀릴래?
今でも私が3回呼んだら機嫌直るの?

チュ君:
!!!

テ嬢?:
주중원…
チュ・ジュンone

チュ君:

テ嬢?:
주중투.
チュ・ジュンtwo

チュ君:

テ嬢?:
주중스리!
チュ・ジュンthree!

(ゆっくり振り返るチュ君)

チュ君:
하나도 안 웃겨.
너 뭐야?
ちっとも面白くない。
お前… 何者だ?

テ嬢?:
… 나야.
니가 미워하는 나쁜년.
… 私よ。
あんたが憎んでる最低女。

+-+-+-+

できたできた!
2時間くらいで出来る範囲をやっつけるつもりが6時間以上経過。
明日も仕事だし、最初の画像だけ入れてとりあえず公開しておきます。
全く読みなおしていないので、指がもつれてたくさん誤打が残ってると思いますが、どうかお許しを!

それにしても私が昔からミヤネさんと呼んでいる彼(笑)は、人の心を踏みにじる裏切り者の役が本当に良く合いますなぁ。
これも役者としての大きな魅力の一つだね。

 - 主君の太陽 ,

Comment

  1. okuchan より:

    1話、3話もとっても嬉しかったです。
    時間のかかる大変な作業だと思いますが、感動です。
    本当にありがとうございます。

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