空から降る一億の星(韓国版)あらすじ&日本語訳 7話後編
ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウン主演、tvN韓国ドラマ【空から降る一億の星】、7話の後半、詳細なセリフの日本語訳を交えながら、あらすじを紹介していきます。
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家の近所のコンビニで買い物をしたジングクは、店先の椅子に腰を下ろし、買ったばかりのドリンクを開けた。
そこへ通りかかったのが、ムヨンだ。
「一人で何してるんです?」ジングクに気づいた彼は、被っていたフードを外し、向かいに腰を下ろす。
ジングク「その顔、どうしたんだ?喧嘩か?」
ムヨンはそれには答えず、ジングクの買い物袋からドリンクを掴む。「飲んでもいいでしょ?」
ジングク「…。」
ムヨン「殴られたんです、喧嘩じゃなくて。ほとんど一方的に」
ジングク「…。」
ムヨン「そんな深刻な顔しなくても。おじさん、懲らしめてくれる?」
「…。」ジングクは何も言わず、飲み物をすすった。
ムヨン「面白いもの、見せてあげましょうか」
彼はポケットから二つに折りたたんだ紙を出した。
ジングクが広げてみるのを、ムヨンは愉しげに見守る。
それは… さっき手に入れた20億ウォンの小切手だ。
ムヨン「おじさんならどうします?それで」
ジングク「お前、何やってるんだ?」
「悪いこと」ムヨンは指でヒョイと小切手をつまみ上げ、ポケットへ戻した。
ジングク「…。」
ムヨン「おじさん見てると、悪いことしたくなって」
「じゃあ」ムヨンはドリンクを手に立ち上がる。
ジングク「キム・ムヨン」
ムヨン「?」
ジングク「この世にタダはない。ラッキーで済むことなんてないんだ」
ムヨン「有難い。俺、タダは大嫌いなんで」
「目には目を歯に歯をってね」ムヨンはニヤリと笑い、背を向けた。
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ユリはスタジオの床に黙々とモップを掛けていた。
「…。」一心に床をこするうち、彼女はふと手を止める。
「ユリ…」ジングクの声が頭の中に蘇った。
「人はいつだってやり直せる。本当だ」
「準備が出来たら言うんだ。数日は待ってやれるから」
「…。」心にまだ渦巻いている迷いを晴らそうとするように、ユリはまたモップを動かした。
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ムヨンがコインランドリーから帰ってくると、ユリが待っていた。
ムヨン「…。」
「顔、どうしたの?」そう言いながら、ユリは屋上の塀から外を眺める。
ムヨン「目立つだろ。なかなか消えない」
ユリ「…。」
ムヨン「久しぶりだな」
「ちっせーな、あたし」ユリが呟く。「何てことないのに」
ムヨン「?」
ユリ「怒られると思って、今まで来られなかった」
ムヨン「…。」
ユリ「ねぇ、なんで私に良くしてくれたの?」
ムヨン「可愛いから」
ユリが思わず吹き出す。「何言ってんだか」
ユリ「私が嘘つきじゃないから?」
ムヨンは懐の猫を見つめたまま、微笑んだ。
ユリ「言ったんでしょ。ユリは嘘をつかないって。私のこと、好きだったわけじゃないよね」
「…。」ムヨンが顔を上げ、彼女の横顔を見る。「好きさ」
ユリ「!」
振り返ったユリに、ムヨンは猫を見せて微笑んだ。「可愛いだろ」
猫がくぅんと鳴き声をあげる。
ムヨン「子猫は初めてだけど、いいな。餌とか掃除とかたまに面倒だけど、楽しい」
「…。」ユリは悲しげに猫から目をそむける。
ムヨン「こいつもわかってて、ドアを開けても出ていかない」
ユリ「私だってわかってるわよ!あんたにとって私は猫同然だって」
ムヨン「ユリ、人を信じるなよ。人なんてくだらないもんだ」
ユリ「あの人は?あの人にもそう言える?人なんてくだらないから、信じるなって」
「…。」ムヨンは少し戸惑ったように彼女を見つめると、笑って俯いた。
ユリ「私、全部言っちゃっていい?」
ムヨン「何を?」
ユリ「あのおじさんに全部」
「え?」軽く訊き返したものの、ユリの真剣な眼差しに、ムヨンの微笑みは消えた。
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街を歩きながら、ムヨンは物思いに没頭していた。
信号が青に変わり、人々歩きだす。
ムヨン「…。」
ムヨンはくるりと踵を返し、来た道を引き返した。
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「何か御用ですか?」朝、チョロンは強力3班の前で中を窺っていた男性に声を掛けた。
振り返ったのはムヨンだ。
ムヨン「えっと…」
ムヨンは廊下の向こうからやって来た人影にヒョイと手を挙げる。
ジングクが彼を見て怪訝な顔をした。
ジングク「どうした?朝から」
ムヨン「免許証取りに来たついでに、挨拶しようと思って」
ジングク「免許証?」
ムヨン「えぇ、更新に。今日から仕事なんです」
まだ訝しげにうなずいて、ジングクは外を指した。「自販機のコーヒーでも」
ムヨン「いえ、いいです」
「じゃあ」特に何を話すでもなく、ムヨンはあっさり歩き出す。
ジングク「もう行くのか?」
ムヨン「挨拶しに来ただけですから」
ジングク「…。」
「話すこともなかったな。いざ会ってみると」そう言って、ムヨンは遠ざかっていった。
「誰です?」チョロンが後ろで不思議そうに尋ねる。「何となく見覚えが…」
チョロン「どこで見たのかな」
ジングク「キム・ムヨンだ」
チョロン「キ、キム・ムヨン?!あのキム・ムヨン?」
ジングク「…。」
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転職先『EAGLE』のロッカールームでユニフォームに着替えると、ムヨンはテーブルに置いてあった鮮やかなカードに目を留めた。「?」
NJグループとARTSのコラボ商品発表パーティーへの招待状だ。
タイムテーブルによると、NJのチャン・ウサン専務やARTSのチョン・サンユン代表の挨拶の後、製品紹介や質問の時間が用意されているようだ。
そこへEAGLEの代表が顔を見せた。「ムヨンさん、来たんですね」
代表「(ムヨンの痣を見て)少しは良くなりました?」
ムヨン「出勤が遅くなってすみません」
代表「いえいえ、これから頑張ってくれればいいんだから」
代表の視線が、ムヨンの手に持っているカードへ向かった。「あぁ… もう見たんですね」
代表「後で一緒に行きましょう。ひょっとしてARTSのイベントは気まずいかな」
ムヨン「いえ、ちっとも」
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朝、ムヨンを見て以来、チョロンはずっとジングクにつきまとっていた。
ジングク「なんでつきまとうんだよ?!」
チョロン「つきまとってるわけじゃなくて…。課長はキム・ムヨンと親しいように見えるけど、ちっともそんなことはなくて~、確証が掴めなくてじっと待っていらっしゃるのもわかるんですけど~」
ジングク「ですけど?」
チョロン「僕、なんで見覚えがあるんでしょう?」
ジングク「…。」
チョロン「どこで見たのかな」
「なんで俺に…」トイレへ入るチョロンにそうボヤき、ジングクは顔を曇らせた。「…。」
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パーティー会場はすでに参加者で埋まっていた。
#招待状には「10月15日19時から」と書いてあるけど、どう見ても真っ昼間。そんな早くに来て、みんなスタンバるんでしょーか。
同僚たちとテーブルにつき、開始の声を待っていたジンガンは、ふと入り口に目を止める。「!」
EAGLEの代表と共に、ムヨンが姿を見せたのだ。
#ムヨンの服装、どうにかしてあげてほしかった…。首の痣も相まって、痛々しいㅠㅠ
「…。」「…。」ジンガンたちの後ろを通り過ぎ、ムヨンは一つ向こうのテーブルについた。
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「お嬢さん」窓辺でぼんやりしているスンアに、家政婦が声を掛けた。「バイク便が来ましたよ」
そう言って、薄っぺらい封筒を差し出す。
開けてみると、出てきたのは20億の小切手だ。
もう1枚、手帳を破ったメモが添えてあった。「?」
『愛なのかどうかまだわからないけど
行こう、どこへでも』
「!」スンアの目に、みるみるうちに涙が溢れた。
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壇上に立ったNJグループのチャン・ウサン専務に盛大な拍手が送られた。
ウサン「これまで40年、私どもNJは優秀な加工食品を開発するため最善を尽くしました。伝統を守りつつ時代遅れにならぬよう、常に情熱と覇気の感じられる若い企業であろうと、努力してきたと自負しています」
話しながらゆっくりと会場を移動していたウサンの目が、ムヨンのところで留まる。「…。」
ウサン「現在、韓国でもっとも若いクラフトビールのARTSとのコラボも、やはりそういった努力の…」
ムヨンがグラスを手に取り、ウサンに向かって掲げてみせた。
ウサン「…一環です。今回の提携を皮切りとして、NJフードとARTSはオープンな意思疎通を基本に、日ごと高スピードで成長しているフード市場に…」
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形式張ったプログラムが終わり、パーティー会場は談笑の時間に移っていた。
「チャン・ウサンよ」ファン代表がジンガンの肩を叩く。
向こうに、ウサンが誰かと握手を交わしているのが見えた。
ファン代表「チャン・ウサン、どうにかならないかしら。この際、NJフードのデザインまでうちで…」
ウサンが隣にいる秘書に耳打ちし、その場を離れた。
ジンガン「!」
見覚えのある顔だ。
秘書の顔になぜ見覚えがあるのか、ジンガンはすぐに思い出した。
ムヨンが男たちに暴行を受けていたとき、下で待っていたのが彼だった。
ジンガン「…。」
ジンガンの中で、点と点が見事につながった。
彼女の視線は、ひとりでにムヨンへと移る。
ムヨンはヒジュンたちARTSの元同僚と話したのち、ウサンのいるテラスへと足を向けた。
取引相手「チャン専務を見れば反省するばかりですよ」
ウサン「ク社長がなぜ?」
取引相手「正直なところ… ARTSを引き受けると聞いて半信半疑だったんです。道楽が過ぎるんじゃないかと」
ウサン「もともとビールが好きですからね」
取引相手「そのうち投資の秘訣でもコッソリ教えてください」
ウサン「えぇ」
取引相手の肩越しに、ムヨンがまたビアグラスを掲げて挑発する。
一人になると、ウサンはいよいよムヨンに声をかけた。「何のつもりだ?」
ムヨン「遊んでほしくて」
ウサン「ふざける気はない。用件だけ言えよ」
ムヨン「用件?OK」
ムヨンはまっすぐウサンへと詰め寄ると、両顎の痣を見せる。「ここ」「ここ」
そして胸を指す。「ここ」
ムヨン「やられて痛かった」
ウサン「…。」
ムヨン「気持ちはわかるさ。スンアのこともあるし」
「お前もここがずいぶん痛かったろ」そう言ってウサンの胸を指した。
ウサン「別れたそうだな。金は少しくらい巻き上げたのか?」
ムヨン「20億。まぁ、2ヶ月の投資にしちゃ悪くない」
ウサン「クズ野郎め」
ムヨン「ちょっと分けてやろうか。おたくにも相当助けてもらったし」
ウサン「…。」
ムヨン「ここはデカく5:5で10億ずつ。どうだ?」
ウサン「ふざける気はないと言ったはずだが」
ムヨン「まぁ聞けって。陶芸展のパーティの日、みんなペク・スンアのこと噂してた。金持ちの娘で超美人、男は財閥」
ウサン「…。」
ムヨン「ただ、あぁそうなのかと思った。どうせ俺には遠い話だし。スンアに会っただけなら、何も起きなかっただろうな。けど、そこにお前がいたろ」
「一目見て思った」ムヨンは皮肉のこもった目でじっとウサンを見据える。「あぁ、意外とチョロそうだな」
ウサン「!」
ムヨン「全部おたくのおかげだ。スンアは簡単に…」
そこへムヨンの電話が唸る。
画面に『スンア』とあった。
「あぁ、スンア」ムヨンはウサンから目を離さず、電話を取った。「今サムソン洞のBG」
ウサン「…。」
「あぁ」ムヨンは電話を切った。「10億貰って降参しな」
ウサン「俺はスンアとつき合わなきゃいけないから」
「!」キレそうになるのを抑え、ウサンは笑った。
パーティ会場を振り返ると、ビールサーバーの前にジンガンの姿が見える。「つき合わなきゃいけない女は他にもいるよな」
ウサン「お前の女だろ。ユ・ジンガン」
ジンガンが彼らの視線に気づき、ドキリとして目を見開く。「…。」
ウサン「お似合いだ」
「…。」からかい混じりだったムヨンの目が変わった。
ウサン「仕事欲しさにスンアに取り入ってた頃から知ってはいたが… なかなかだな。男を使って金まで巻き上げるとは」
ムヨン「…。」
「専務」向こうでウサンを呼ぶ声がした。
返事をしておき、ウサンはムヨンの肩を叩く。「金が欲しいならそう言えよ」
ムヨン「…。」
ウサン「おとなしく手を出せば、少し足してやるのに」
ウサンはムヨンの横をすり抜け、向こうで待つ招待客たちに握手を求めた。
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『理解してほしいとは言いません』自室に書き置きを残し、スンアは車のハンドルを握っていた。
『どうして彼のために全て捨てるのか… そう思うでしょう。
だけど、私は何かを捨てるわけではありません。
やっと取り戻したんです。
私が望む自分を、愛を、自由を…。
さようなら。
ごめんなさい、お母さん』
手にハンドバッグを一つ、
手首には彼のくれたブレスレット。
持ち物はそれで全部だった。
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「あの人でしょ、チャン・ウサン」ジンガンはムヨンに言った。「あんたを酷い目に遭わせた人」
肯定も否定もせず、ムヨンは静かに微笑むばかりだ。
ジンガン「一体何を話してたの?」
ムヨン「心配してくれてんのか」
ジンガン「…。」
ムヨン「怒らせてやろうと思ったけど、完全にやられたな」
ジンガン「あんたホント何考えて…」
そこにジンガンの携帯が鳴る。
「どこにいるの?」帰ろうとしたファン代表が彼女を探しているのだ。
ムヨン「早く行けよ」
ジンガン「…。」
ムヨン「お前がいたら不利になる」
ジンガン「一体何を考えてるのよ?あんな人相手に」
ムヨン「何も考えてないさ。そうじゃないと勝てない」
「ムヨンさん、元気?」ファン代表たちがやって来て声を掛ける。
「帰ろう」と促さえ、ジンガンは後ろ髪をひかれるようにムヨンのそばを離れた。
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帰りの車に乗り込んだウサンは、苛立った様子でネクタイを緩めた。
ウイスキーの瓶を掴み、直接口へ運ぶ。
「お宅までお送りします」秘書が運転席に乗り込んだとき、向こうから白い車が入ってくるのが見えた。
降りてきたのは、スンアだ。
ウサンは即座に車を降り、彼女の前に立ちはだかった。
ウサン「…。」
スンア「恥を知りなさいよ」
ウサン「恥?まだ足りないのか。金をむしり取られ、利用され、それでも飽き足らずにここまでしゃしゃり出るとは!」
スンア「適当なこと言わないで」
ウサン「ヤツが何て言ったと思う?チョロかったとさ。2ヶ月の投資にしては悪くない稼ぎだったと」
スンア「…。」
「スンアも知ってる」後ろから声がする。
ムヨンだ。
ムヨン「俺がクズだって、スンアもわかってる」
「そんなことないよ」ムヨンにそう言って、スンアはウサンにキツく目を剥いた。「違うってば」
ウサン「…。」
「行こうか」ムヨンに言われ、スンアが歩き出した途端、ウサンが彼女の手首を掴んだ。「今行ったら、もう我慢はできない」
「離して」スンアは迷うこともなく彼の手を振り払い、ムヨンと一緒に車に乗り込む。
立ち尽くすウサンの前を、彼らの車は走り去った。
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会場を出ても、ジンガンは不穏な予感を拭えずにいた。
ジンガン「…。」
先にタクシーに乗り込んだ同僚が不思議そうに彼女を覗く。「乗らないの?」
「私、行かないと」ジンガンは駆け出した。
会場の正面から裏へ廻ると、駐車場から一台の車が出ていくのが見えた。
スンアとムヨンだ!
その後を、ウサンの運転する車が追いかけていく。
ジンガン「!!!」
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ポツリポツリと降り出した雨は、あっという間に本降りになった。
署の前へ出たジングクは、物憂げに空を見上げた。
そこへ…
黒い傘を指し、黒髪の女が近づいてくる。
傘には見覚えのあるBeer Festivalのロゴが、蛍光灯の光を受けて青白く浮かび上がっていた。
ジングクの前で立ち止まると、女が傘の奥から彼を見上げる。
ユリだ。
ジングク「来たか」
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雨脚が激しくなっていた。
ウサンに追われ、スンアの車はどんどんスピードを上げる。
追いかけながら苛立ちが募り、ウサンはハンドルを握りながら酒をあおった。
「捕まるな」ムヨンの声で、スンアがハンドルを強く握りしめたそのとき…
向こうから近づいてきたトラックの灯りが目に飛び込んでくる。「!!!」
避けようとしてハンドルを大きく切ると、後を追ってきたウサンの車と激突し、もつれるようにガードレールを突き破った。
車はそのまま水の中へ転落し、炎が彼らを赤く照らす。
キム・ムヨン!
誰かの呼ぶ声で、ムヨンは目を開けた。
…?
頭の中に古い記憶がぼんやりと…次第にはっきりと蘇ってきた。
秋のある日。
外で楽しく遊んで部屋へ入ってみると…
ラジオから歌が流れていて…
ストーブの上でやかんのお湯が沸騰し始めた。
誰かが銃を構えているのが視界に飛び込んでくる。
向かい側にいる人に向けて…
その誰かが引き金を引いた。
そう。
そのときも銃の噴いた赤い炎が彼を照らしたのだ。
ムヨン「!」
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ここでエンディングです。
今回おさえておきたいのは、ユリに「全部話す」と言われたことで、ムヨンの気が変わって、スンア宛にバイク便を送ったようだ…ということ。
20億持って二人で逃げるつもりだったのに、その後、一旦出勤しているので、少し展開が変な感じになってますが…。
それにしても… 猛スピードで運転しながら酒を瓶ごとあおるなんて、「はい、この人死にますよ~」って言ってるようなものですよね^^;
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