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太王四神記最終回vol.1(Youtube動画つき)

   

[太王四神記] ブログ村キーワード

太王四神記23話がまだなんですが、都合により最終話を先に聞き取って行きますね。
「太王四神記24話」などで検索して来てくださる方がNHKでの23話放送直後から激増してまして、
大変申し訳なく(^∀^ヾ

スジニだ!
スジニに会える!

一心に馬を走らせるタムドク。

日の沈みかけた水辺で無邪気に遊ぶ子どもと一人の女がそこにはいました。
車輪が壊れたようで、直そうとしている彼女。

タムドクはゆっくりと近づきます。

<太王四神記最終回vol.1>

こちらを振り向いた子どもは、胸をトントンとこぶしでたたきます。
そのしぐさはかつて見た覚えがあるような…。

近づいてきた人に気付き、それが誰だかもう分かっているようにゆっくりと立ち上がる彼女。
それはこれほど会いたいと探し続けたスジニでした。

心から待ち望んだ再会のときって、最初に出てくるのは逆にこんなどうでもいい言葉かもしれません。

以下、赤い文字がタムドク青い文字がスジニです。

저 수레의 짐. 니꺼야 ?
その荷車、そなたのか?

・・・。
(何もいえないスジニ)

바퀴가 고장났어 ?
車輪が壊れたのか?

(車輪を調べようと車に近寄るタムドク。スジニは後ろへ退いて場所をあける)

이것만 고치면 돌아갈 수 있겠네 .
ここだけ直せば戻れそうだな。

(後ろでじっとしていたスジニ。震える声で…)

제발…
お願い…。

못 본 것으로 하고 가게 해 주세요.
会わなかったことにして、行かせてください。

(立ち上がり、スジニのほうを振り返るタムドク)

보내 주세요.
行かせてほしいんです。

아니…두번 다시는 안 보내.
いや。2度と行かせはしない。

옆에 있을 수가 없어요.
おそばにいることは出来ないんです。

그러니까 그냥 예전에 알던 사람하고 닮았구나…
사람을 잘못 봤구나…하고 가게 해 주세요.

だから、ただ昔知り合いだった人に似ているな…
人違いだったな…そう思って、行かせてください。

갈게요.
(お辞儀をして)失礼します。

마음대로 해.
好きにしろ!

내가 오지 않겠다면 내가 가지.
そなたが来られないなら私が行けばいい。

니 옆에 내가 있으면 되니까 !
私のそばにそなたがいればいいんだから!

임금님이시잖아요.
(当惑して)王様ではないですか。

그러니까 궁에 계셔야 죠.
だから宮にいらっしゃらなきゃ。

지금부터 니가 있는 곳이 내 궁이야.
今からそなたがいる場所が私の宮だ。

(今直そうとしていた車輪を足で蹴飛ばして豪快に壊すタムドク)

이제 잠시만 여기 있겠네.
これでしばらくここから動けないな。

그럼 가서 내 궁과 군사들 데여오지.
それでは行って私の宮と兵士たちを連れて来よう。

(ムキになったように馬へ向かうタムドク。)
(やはり思い直し、スジニの元へ戻ってくる。)
(そして、強く強引にスジニを抱きしめる)

이러지마.
もうやめろ。

흑주작에 되든 불바다를 만들든 내 옆에서 해.
黒朱雀になろうと、火の海を作ろうと、私の側でやれ。

내가 막아 줄 테니까.
私が止めてやるから。

그러니까… 너 이제 안 가도 돼.
だから…もう行かなくてもいいんだ。

(強く抱きしめあい、涙を流す二人)。

————————————————————

高句麗ヒョンド城 外郭の村。
本当に本部をこちらに連れて来ちゃいましたよ、王様は(;^_^A
まあ、一応の名分はあるんでしょうけどね。

現在の状況について報告するコ将軍。

오만군사 중 이만은 이미 전함을 타고
동해를 통과. 신라의 남단에 상륙했습니다.
나머지 삼만은 두개 길로 남하하여
가야와 (외에 ?) 연합군을 퇴치하는 중입니다.

5万の軍のうち2万はすでに戦艦に乗り込み、
東海を通過、新羅の南に上陸しております。
残りの3万は二つに分け、
加羅と(?)の連合軍を退けているところです。

(タムドクがそれを受けて…)

미적미적 싸우고 있으면 곤란해요.
빗자루로 쓸어내듯이 그렇게 내려가줘야 한다고.

少しずつ戦っていたら大変です。
ほうきで掃くように、そうやって退けなければ。

(영명?)마십시오.
흑개장군입니다.

ご心配なく。
フッケ将軍ですから。

そこへ興奮して走りこんできたのはチュムチ将軍。

그놈 어딨소 ?
그놈 찾았다매 ?

あいつはどこです?
見つけたんだって?!

(何も言わず、嬉しそうに微笑むタムドク)

——————————————————

成長したキハの子。
無邪気にヒョンゴの杖を持ち、走ってふざける。
昔きっとスジニにそうしていたように、楽しげに追いかけるヒョンゴ。

そこにいたのはスジニでした。

以下、赤い文字がスジニ青い文字がヒョンゴです。

수지니야.
スジニ。

(声に気がつき、顔を上げるスジニ)
(微笑んで杖をヒョンゴに返す)

이거…이렇게 아무데나 두고 다녀도 되는거에요?
これ…こんなふうにどこへでも放ったらかしにしていいんですか?

이거…가짜야.
내가 뭐 싸움을 잘하나. 말 타기를 잘하나.
물을 잘 부리나, 그런 놈이 무슨 신물을 지킨다고 ?

これは…偽物だ。
私は戦えなし、馬に乗ることもできないし…
水を扱うことも出来ず…そんなヤツがどうやって神物を守る?

지 제자나 못 지키는 놈이…
自分の弟子も守れないヤツが…。

그래서 진짠 … 거물촌에 모시고 있다.
だから本物は…コムル村にある。

거물촌 … 모두 잘 계시죠 ?
コムル村の人たち…みんなお元気ですか?

아,그럼 !
もちろん。

나 없이 너무 잘 계시는 게 아니에요 , 다들 ?
私がいなくなってもっとお元気になったんじゃ?

난 니가 ! 틀기지 않게 바랬어.
私はお前が!見つからないことを願っていたよ。

알아요.
(微笑んで)分かってます。

그래야 니가 오래 살고 같아서.
そうすればお前が長く生きられるだろうから。

이거 하나만 지금 참을 수가 없어서 묻겠는데…
一つだけ…我慢できないから聞くけれども…

뭐요 ?
何です?

아까 그얘, 걔 누구 얘야 ?
さっきのあの子…、あの子は誰の子だ?

내 언니 아이에요.
私の姉さんの子ですよ。

언니 ?
姉さん?

네. 내 언니.
(素直に微笑んで)ええ、私の姉さん。

そこへ突進してきたチュムチ。
もういつからかチュムチが可愛くて仕方ないですね(;^_^A
以下、緑の文字がチュムチです。

(喜びの雄たけびを上げてスジニを抱きしめようとしたチュムチ)
(戦友スジニがすごく女らしくなっていたので、寸前で踏みとどまる)

뭐야 ?! 이 여자같은 여자는 ?
何だ?この女みたいな女は?

(よく確かめてみると…やっぱりスジニだ!)

수지니…
スジニ…

왜 ?
何よ!

야 —! 수지니—!
いやーーーっ!スジニーーっ!

(抱きしめようとして失敗する)

왜 ?!
何よ!!

(そこへゆっくりと出てきたチョロの姿に気付くスジニ)
(何も言わずに見つめあい、微笑む二人)

+-+-+

いや~。スジニと再会するそれぞれの態度が本当に彼ららしくて素敵です。
チョロの微笑を見た日にゃ、トロトロにとろけるしかないですよ、わたしゃ。
この二人の関係、すごく好きです。

———————————————————-

兵士たちが忙しく働くタムドクの周辺。
ダルグが報告にやってきました。
「陛下、新城を攻撃した後燕の1万5千の軍が北へ移動しているそうです」
彼も髭を生やして精悍な顔になりましたね。

それはいささか奇妙な動きのようで…コ将軍がすぐに反応します。
「我々が南にいるのに、北へ移動するとは奇妙ではないですか?」。

タムドクの読みは?
以下、赤い文字がタムドク青い文字がコ将軍です。

지금 그자들의 목적은 우리가 쫓아오길 바라는 겁니다 .
彼らの目的は、我々がそれを追って来ることでしょう。

대체 어디로요 ?
一体どこへです?

쫓아가 보면 알겠죠.
行ってみれば分かるでしょうね。

근데…난 별로 그럴 생각이 없는데.
だけど…私はあまり気が進みませんね。

그것들이 미끼라는 정보까지 얻었으니까.
それらが餌だという情報まであるから。

タムドクは皐蘭のアティラに伝言を伝えるよう、ダルグに命じます。
ダルグの反応が父親そっくりになってきた(^∀^ヾ

후연의 삼만군사를 미끼로 쓰겠다는 상대가 있어.
이거 단순히 성 몇개 먹겠다는 전쟁이 아닌 거 같아.

後燕の3万の軍を餌に使おうとしている輩がいる。
これは単純に城をいくつか占領しようというような戦争ではないような…。

우리 병력 중에 오만은 신라로 향하고 있습니다만.
일부 이쪽으로 회군하라 할까요.

我々の兵力中、5万は新羅に向かっておりますが、
一部こちらへ向かわせましょうか。

이미 늦었어요.
그리고 너무 많은 병력이 빠지면
백제가 움직일 거고…

もう遅いです。
それにあまり兵力を削ぐと百済が動き出すでしょう。

나머지 모든 병력을 불러주세요.
残りの軍を全て呼んでください。

서부 각 성에 수비대만 남기고
전부 나한테 오라고 해요.

西の各城に守備部隊だけを残して、全部こちらへ来るように。

————————————————————–

近況の報告に花を咲かせるスジニのかつての戦友たち。

「ダルビのお腹がこ~んなに大きくなって!こうやって動くんだ」「嘘でしょ」
「来月には双子の父親なんだぞぉ!」「可愛そうなダルビ…(byヒョンゴ)」

そのやりとりにそっと目をやり、どこかへ行こうとする秘書官カムドン。
走って来た子どもにぶつかる。

죄송합니다 ! 안 아팠죠 ?
ごめんなさい!痛くなかったでしょう?

笑顔で詫び、スジニの元へ走り去ります。

「可愛そうなダルビ…(byヒョンゴ)」
「何だとぉ!すごく大事にしてるのに!うちのダルビはな、綺麗で料理が上手で賢くて…」

足早にどこかへ向かうカムドン。
それにヒョンゴが気付きますが、何かただならぬ気配を感じている様子…でしょうか。

————————————————————–

歩いていくカムドンの前に立ちふさがったのは…なんと火天会。そして大長老でした。
その場にへたり込むカムドン。
その首筋には…キハと同じ呪印が!!

これ…結構ショックを受けた人も多いのではないでしょうか。
この設定、都合よく決めた後付けのような気がしてしかたないです。
ずっと印象の良かった彼が最後の最後にこんなことになってるなんて…。

大長老はその呪印にそっと手をかざし…ええーー!全部見えちゃうんですか、そうですかorz
スジニが連れている子どもの姿も大長老に見えてしまいました。

그 여자가 팔년 만에 나타났다고 했나.
その女が8年ぶりに現れたそうだな。


はい。

그 아이를 데리고서 말이지.
その子どもを連れてか?

…예.
…はい。

자매라고 했나? 언니와 아우 자매라고.
姉妹だと言ったのか?姉と妹の姉妹だと。

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夜。
タムドクはスジニの連れている子ども、アジクと遊んでいました。
地図を見せ、地名を教えるタムドク。
そこへスジニが入ってきます。

백제…신라, 그리고, 우리 고구려.
ここが百済、新羅、それから我が高句麗。

국내성이 어디라고 했지?
国内城はどこだった?

(迷わず場所を指差すアジク)

야 , 너 정말 대단한데 .
おい、本当にすごいな。

한번 들으면 다 외우는거야 ?
一度聞いただけで全部覚えられるのか?

(後ろを振り向きスジニに尋ねる)

이 아이 이름이 “아직”이라며.
この子の名前は「アジク(未だ、の意)」なんだって?

예. 아직이요.
はい、アジクです。

왜 아직이야 ?
(アジクに)どうしてアジクなんだ?

+-+-+

各国の情勢や、軍の怪しい動きについてなど、オリジナルバージョンでもついていくのに精一杯なのに、
カットのあるNHK吹き替え版で一体どうなってしまうのか…不安です。

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