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成均館スキャンダル12話シーン対訳:それでもやっぱりソンジュンには萌える

      2010/10/07

成均館スキャンダル12話より。

やっぱりソンジュンのシーンも放っては置けずorz

今回も悶々と葛藤し続けた彼。
いいシーンを選んで書きとめずにはいられません。

どうぞお付き合い下さいませ^^

ではどうぞ^^


☆原作本「成均館儒生たちの日々」原作ではソンジュンがチョーかっこいいらしい…

※ヒロインのことは今のところ統一して「ユンシク」としていますが、それは他のキャラたちが彼女を「ユンシク」と呼ぶため、それに合わせないと訳文がごっちゃになるからです^^;

+-+-+-+

(濡れた体で熱を出して倒れたソンジュン。
目を覚ました彼は、必死で看病してくれたユンシクと暖を取ります。
話はソンジュンの婚姻話に。
強がって彼の婚約者を褒めるユンシクですが、それにすんなり同意するソンジュン)

ユンシク:
어디가 그렇게 좋소 ?
どこがそんなに好きなんだ?

ソンジュン:
그런 건 생각해 본 적이 없어.

考えてみたこともない。

ユンシク:
왜 그런 거 있지 않소 ?
누굴 생각하면 가슴이 막 두근거린다든가.
자꾸 생각이 난다든가.
뭐… 별일 아닌데도 기분이 흐렸다 개였다 한다든가.
그래도 어쨌든 … 또 보고 싶다든가…

そうか?こんなことだってあるだろう?
誰かを思うと胸がやたらと高鳴ったり…
何度も思い出したり…
些細なことに気分が晴れたり曇ったり…
それでもとにかく会いたい。そんな…

ソンジュン:
그런 사람 있는 모양이군.

そんな人がいるようだな。

ユンシク:
뭐… 먼저 물어본 건 나요 !

정혼…한다 하지 않았어 ?
えっ… 先に尋ねたのはこっちだよ!
婚姻…するって言ったろう?

ソンジュン:
단지 아버님의 생각일 뿐이오.
난 혼인 같은 건 관심 없소.

単に父上のお考えだ。
私は婚姻になど関心はない。

(嬉しくなってリンゴをもう1つソンジュンに渡してやるユンシク)

#ちなみに…
このシーンの最後、ソンジュンが虫をつまんで笑いながら呟いているのは「思ったより美味しいよ」「私もちょっと怖い^^;」って感じです。

+-+-+-+

(夜明け前、眠気に絶えられず辛そうに座っているユンシクに…)

ソンジュン:
제대로 누워서 눈을 좀 붙이는 게 어떻소?

ちゃんと横になって目を閉じてはどうだ?

ユンシク:
너무 피곤해서 지금 누우면 못 일어날 거 같아서.

あまりに疲れて…今横になったら起きられない気がするんだ。

ソンジュン:
이럴 줄 알았으면 같이 오자 하지 말 걸 그랬소.

こうなるんだったら一緒に行こうと誘わなければ良かった…

ソンジュン:
내 마음 하나 다스리지 못해서
이런 내가 동방생이라서 고생이 많다, 김윤식.

自分の気持ちさえ思うように出来ずに…
こんな私が同室で…苦労をかけるな、キム・ユンシク。

ユンシク:
난 괜찮은데 ?
나도 뭔가 해 줄 수 있는 게 있어서 기분 아주 괜찮았다고.

私は気にしてないけど?
何かしてあげられることがあって、気分がとても良くなったからね。

(眠ってしまったユンシクに上着を掛けてやるソンジュン)

+-+-+-+

(ヨンハが部屋へ戻ってくると、そこで待っていたのはソンジュン)

ヨンハ:
아니, 이게 무슨 일인가 ?
예와 법도가 아니면 하지 않은 가랑 자네가 주인도 없는 빈방에서 ?

おや、これはどうしたことか?
礼と法度に反することのないカラン(ソンジュンの別名)、君が主人のいない部屋へなぜ?

(座るヨンハの前に、緊張した表情で向かい合うソンジュン)

ソンジュン:
결례인 줄은 압니다만,
사형이라면 이 문제에 제게 답을 주실 것 같아 이렇게.

礼を欠くことは承知ですが
師兄ならばこの問題の答えをくださるのではないかと…こうして

ヨンハ:
뭐든 말해 보게.
난 보기보다 꽤 입이 무겁다네.

何でも言ってみるといい。
私は見かけよりずっと口が堅いからね。

ソンジュン:
사형 말처럼 사내라면 누구나 다 예외없이 여인을 좋아하는 것이 세상의 법도겠지요?

師兄の言うとおり、男であれば誰であれ皆、例外なく女人を好きになるのが世の道理でしょう?

ヨンハ:
아니 ?
세상에 그런 법이 어딨나 ?
본능이지.
사내들의 끓어오르는 본능 !

…いや?
どこにそんな道理が?
本能だろう。
男たちの湧き上がる…本能さ^^

ソンジュン:
허나 아직은 잘 모르는 여인네보다는 뜻이 잘 통하는 벗이 더 편하고 정겨운 것 또한 당연한 이치겠지요 ?
사형께서도 분명 그런 경험이…

しかし…まだよく知らない女人よりは気の知れた友人の方が気楽で、親しみを感じることも当然の道理でしょう?
師兄も勿論そのような経験が…?

ヨンハ:
그래서 자네 지금 사내가 더 좋다는 말인가 ?

つまり? 君が今”男が好きだ” …そういうことか?

ソンジュン:
아니, 제 말은 그러니까… 어디까지나 친 동기간처럼 살가운 마음이 생길 수 있지…

いぇ…私が言いたいのは、つまり…兄弟のような優しい気持ちが起きることは?

ヨンハ:
가까이 가고 싶고,
만지고 싶고 ? 하하하.
아 , 나도 그 같은 경험이 있네.
걸오.
그럴 때마다 내 남색은 아닌가 마음에 번뇌가 깊었네.
하, 천하의 이 여림이 밀일세.

(意味深に)もっと近づきたくなって…
触れたくなって…? ははは
あぁ、私にもそんな経験はあるな。
コロ。
そのたびに自分が男色なんじゃないかって悩みは深まるよ。

+-+-+-+

(女性を成均館へ招待できる日。食事にやってきたところ、ヒョウンと一緒にいるソンジュンと遭遇したユンシクは、同じ席につくことに。
そこへ偶然姿を現したチョソンも同席します。
島でのことは私のせいで手違いがあったと詫びるヒョウン)

ヒョウン:
섬에 두분만 계시다는데 밤세 별일이라도 생기는 거 아닌가 싶어서
얼마나 마음을 졸였는지요.
그래도 한시름 놨지 뭐예요 ?
저희 도련님께서 가장 아끼시는 동방생이라 들었습니다.
그렇지요, 도련님 ?

島でお二人っきりでおられたなんて…何か起きるんじゃないかと
夜通し気をもみました。
けれど一安心いたしましたわ。
うちの若様が一番大切になさっている同房生の方だとお聞きしました。
そうでしょう?若様。

ソンジュン:
동방생은 다 똑같은 동방생일 뿐입니다.
누가 누굴 더 귀히 여긴다니 당치않은 말입니다.

同房生はみな同じただの同房生です。
誰を誰より大切に思うなどと…とんでもないことです。

ユンシク:
맞소.

その通り。

ソンジュン:
・・・。

ユンシク:
나 역시 마찬가지요.
우리는 그저 동방생일 뿐이요.

やはり私も同じさ。
我々はただ同房なだけ…。

(黙ったままユンシクとソンジュンの表情をしずかに見比べるチョソン。
気まずい雰囲気が流れ…
気を取り直し、ヒョウンは自分が用意した料理を箸でソンジュンの口元へ。
そのとき不注意でヒョウンがこぼした酒を拭いてやるソンジュン。
動揺したユンシクはチョソンに料理を勧めます)

チョソン:
도련님께 이런 면이 있는 줄은 몰랐습니다.

若様にこのような面がおありになるとは存じませんでした。

ソンジュン:
그러게나 말일세.
김윤식유생이 여인네를 싫다하는 이유를 내 오늘에야 알았소.
여인네를 싫다한 것이 아니라 초선을 좋아했기 때문이 아니요 ?

そういうことか…。
キム・ユンシクが女人を嫌だと言う理由…今日ようやく分かった。
女人が嫌なのでなく、チョソンが好きだからであろう?

ユンシク:
내가 할 말이요.
이 성준유생이 말이요, (ヒョウンのセリフ略)정혼같은 건 부모님의 뜻일 뿐이다…
대과를 보기 전까진 혼인 따윈 하지 않겠다…
내게 약초를 했지모요.

私こそ言わせてもらおう。
(ヒョウンに)このイ・ソンジュンはね、婚約は単にご両親のお考えだと…
大科を受けるまでは婚姻などするつもりはないと…
私に約束したんだ。

ソンジュン:
・・・。

ユンシク:
그것도… 사내 대장부의 약초 말이요.

それも堂々とね。

ヒョウン:
진정이십니까 , 도련님 ?

誠でございますか、若様?

ソンジュン:
그만하시오.

そこまでだ。

ユンシク:
그런데 오늘 그쪽을 보니 알겠소.
이렇게 곱고 현숙한 처녀라 …
아마 그런 마음이 흔들리고 있는 모양입니다.
けど、今日そちらさん(ヒョウン)を見て分かったよ。
こんなに美しく淑やかな女性であっては…
きっとその心も揺らいでいるのであろうとね。

ヒョウン:
너무 감동적입니다 !

이건 어떤 얘기책에서도 보지 못한 장면입니다, 도련님.
とても感動的ですわ!
どんな物語の本でも見られない場面です、若様!

(沈黙が流れる中、静かに立ち上がるチョソン)

チョソン:
오늘 이 자린 이년이 있을 자리가 아니었습니다.
この席は…わたくしがいるべき場ではなかったようです。

ユンシク:
그게 무슨 밀이요 ,초선이 ?

それ…どういう意味だ、チョソン?

チョソン:
도련님께서 마음에 두고 있는 이는 제가 아닙니다.
이 자리에 계시는 그 분을 제가 맞춰 봐도 될런지요 ?

若様が心に留めておられるのは…わたくしではございません。
この場におられるその方を…私が当ててご覧に入れましょうか?

ユンシク:
그게 무슨 말이요 ?!

どういう意味だよ?!

(ゆっくりとソンジュンのもとへ近づいたチョソンは…?!)

+-+-+-+

今回はここまで。
一つ一つ…こうやって訳してみると、真面目な彼が思いがけない気持ちに戸惑い、
何とかしなければと必死で自分の心を抑えようとしているのがよく分かります。

葛藤がストレートに伝わってきて苦しくなりますね。

☆12話コロ編はこちらへ!

 - 成均館スキャンダル