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ファン・ジニ5話vol.1(動画つき)

   

ファン・ジニ5話に入ります。

大事な一人息子が教坊の童妓と親しくしていると知り、激怒して乗り込んできたウノの母親。
色魔で妻を顧みない夫にずっと辛い思いをしてきた彼女は、ウノが教坊に出入りして妓生と付き合うなど、許せないことだったのです。

<ファンジニ5話>


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反抗するジニにカッとなった母に、ウノがたまらずに訴えます。

「私の方からなんです。母上が叱っている娘に心を寄せたのは私なのです!」

自分の言うことをきかず、ジニをかばうウノ。
ウノ母はそばで調理をするために沸かしてあった熱湯を器に取り、ジニにあびせます。 

そこへやってきてジニを抱きかかえるようにかばったのは…ペンム。
うー、ウノよ。なぜ君は目をまん丸にして見ているだけだったのですかorz 

ペンム行首は、「よく言い聞かせますから、一度だけ広いお心でお許しを…」とウノ母に頭を下げます。
また再びジニがあやまちを犯すようなことがあれば、そのときは自害してもいいと…。 
このとき、ペンムの横でウノとウノ母を見上げるジニの悔しい目が忘れられません。

ヒョングムの部屋

楽士オムスは
「彼は違うと思っていましたが…。両班はみな同じ。彼にこの愛を守り通すことはできないでしょう」
とヒョングムに話します。

ペンムの部屋

オムスに膏薬をもらい、やってきたジニ。

ペンム:
두고 나가거라.
置いていきなさい。

ジニ:
….저를 위해 그리 하신 거라면 잘 한 일이 아닙니다.
私のためになさったのでしたら、いいことではありません。

ペンム:
기녀에겐 얼굴이 생명야.
나는 행수로서 응단 해야 할 일 했을 뿐이다.

妓女には顔が命。
私は行首として当然のことをしたまでよ。

ジニ:
약을 발라 드리고 싶습니다.
薬を塗って差し上げたいのです。

(ペンムの背中に回り、患部を出すジニ。そのヤケドに驚き、涙を流しながら薬を塗る。)

ペンム:
마음을 두었더냐 ?
첫정인게야 ?
보질없어.
기녀에게 정분이라니.
그 정분에 마음 담다니…다 부질없는 짓이다.

好きだったの?
初恋かしら。
無駄なことよ。
妓女に恋人など。
その恋人に心を寄せるなんて…全くのムダよ。

ペンム:
회어화란 그저 외운 대로 노래 부르고 익힌 대로 춤 추며
바늘 태산으로 부풀리고 바다를 국선생 한 잔으로 줄이면서
적당히 사내들의 마음을 맞춰 주면 그만인 게야.
시퍼런 물줄기가 마음을 가르거든 쏟아내.
하늘 니게 달려들어 품으라거든 차라리 눈을 감아라.
그게 기녀다.

解語花はただ覚えたとおりに歌を歌い、習ったとおりに舞を踊り、
(針を山のように膨らまし?)一杯の酒で海を狭めながら、
適当に男たちの心にあわせるだけよ。
青い波が心をわけるように…流してしまいなさい。
<語句>쏟다 「こぼす、(不平などを)ぶちまける」

ジニ:
제게 건네는 마음 … 그 진심을 믿었습니다.
私への気持ちを…真心を信じていました。

ペンム:
뭘 믿어 ? 사내의 진심을 믿었단 말이냐 ?
그리 장한 진심이 어찌 어미의 호통 앞에 그리 맥없이 무너져 ?
믿지 말어. 사내의 진심을 믿어 뭐에 써 ?
그걸 믿느니 차라리 여름날 소나기를 믿어라.

何を信じるの?男の真心を信じると?
そんな立派な真心なら母の怒りの前に、あんなにもろく崩れるかしら?
信じてはいけないわ。男の真心を信じて何になるの?
それを信じるなら…むしろ夏の日の夕立を信じなさい。

キム判書の部屋

キム判書はホッとして大笑い。
近頃の息子のおかしな様子が、一時的に女に魅せられたせいだとわかったからです。
自分は女に真心を見せることなく適当に遊んでいるので、「男とはそういうもの」と軽く考えているのですね。今日カウンの家に正式に結婚の申し入れをしてきたというキム判書。
ま、そういう反応をしてくれたほうが正直ありがたい…(;^_^A

ヒョングムの部屋

ヒョングム:
이리 와 봐 어서 . 가까이 와 봐.진아…
こちらへいらっしゃい、さあ。近くへおいで、ジニ…。

ジニ:
괜찮어. 나 아무렇지도 않다구요.
大丈夫よ。私、何でもないわ。

ヒョングム:
그리 마라.차라리 울어.어미 앞에선 그래도 돼.
おやめなさい。泣いていいのよ。母さんの前ではそうしていいの。

ジニ:
어무렇지 않다니까..요…
なんでもないですから…。

ヒョングム:
그럴 수 없어. 그럴 수 없는 게야, 이것아.
そんなはずない。そんなはずはないでしょう、ねえ。

ジニ:
안 그럼 ? 괜찮지 않은 ? 내가 어머니처럼 눈이라도 멀었으믄 좋겠어요 ?
だったら?大丈夫でないなら?お母さんみたいに目が見えなくなればいい?

ヒョングム:
진아…그렇게… 그렇게도 그니가 좋은 거니 ? 그런게야 ,너 ?
ジニ…。そんなに…そんなにその人が好きだったの?そうなの?

ジニ:
아니야 ! 아니라지 않았어요 ?
違うわ!違うって言ってるでしょう?!


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カウンの家

ウノの許婚カウンは、ウノが好きになった童妓の名前がジニだと聞き、
そのジニを連れてくるように召使に言います。

カウンの元へやってくるジニ。
そう。ふたりは以前夜中に書庫で出会った同士。

長い沈黙…。カウンはジニを見てどう思ったでしょう。
彼女のような才女にウノが惹かれるのは無理もない、この身分がなければ私には太刀打ちできない…そう思ったでしょうか。

「今日、教坊では何事もなかった。
私の婚約者が一時の過ちで心を奪われ教坊へ行ったことも、
身分を忘れ愚かな妄想を抱いた童妓が騒ぎを起こしたことも…何も起きなかった。
ペンム行首に伝えなさい。
今度このようなことで父の耳を汚すなら、そのときは教坊行首の座から降りてもらうと」。
何事もなかったことにするのは、大目に見るということよりも、自分がそう思いたいから…ですね。

妓生たちの部屋

童妓エンムはジニのことが気になる様子。「ジニはどうなるんでしょう?」
「若様に恋をしたのならお嫁さんになるのかな?」

先輩のチソンが諭します。
「妓生が嫁になれるとでも?良くても妾だけど、あの母親の様子じゃそれもムリね。忘れるしかないわ」

今度はソムソムに話しかけるエンム。
「(ウノが)かわいい私に先に会えば、ジニになんか見向きもしないのに」
内心呆れながらも「そうよね!」と同調し、さらに美しくなるからと頭に塗る油を薦めます。
ほっときゃいいのに「お金目当てででまかせを!」と言うチソン。
「エンムがどんなに頑張ってもジニと比べ物になるわけないでしょ!」(^∀^ヾ

外では、ジニが一人ぼっちで泣いていました。声を上げないように口を押さえて…。
そこへやってくるペンム。

ペンム:
소리 내 울어.
머리 풀러 통곡 해도 좋고…
유약하고 못나 빠지긴 했다만 … 그래도 첫정은 첫정.
그 정한을 풀어내는 데 그만 공은 들여야지.
곡성으론 풀어내고 싶지 않다는게냐 ?
다른 길을 가르쳐 주랴 ?

声を上げて泣きなさい。
髪をほどいて慟哭してもいいわ。
はかなく終わったとしても…それでも初恋は初恋。
その情を解き放つのにそのくらいはしなければ。
哭声を上げて泣きたくない?
…他の方法を教えてあげようか?

顔を上げたジニ。
二人はある部屋へ行きます。

並んで舞を踊り始める二人。

ペンム:
단전에 니 슬픔을 두거라.
그리고 천천히 풀어내.
애써 잊으려 할 거 없다.
깊이 숨을 들이켜 단전에 두듯…
니 사랑도 그저 거기 두면 돼.
한 사내의 배필로 평생을 살 수 없는 것이 기녀의 명운…
허나 그 사랑을 애써 거둬 들일 것까진 없다.

丹田に悲しみをこめなさい。
そしてゆっくりと解き放つの。
無理に忘れようとすることはないわ。
深く息を吸い込み、丹田に溜めるように…
愛もただそこに込めればいい。
一人の男の妻として生涯暮らすことのできないのが妓女の運命…
けれどもその愛を無理に消す必要はないわ。

ペンム:
사랑을 독하게 품고 그를 잃은 슬픔을 웃을 수 있을 때 …
그 때까지 춤 추거라.
기쁨을 웃는 것은 기녀가 아니다.
쓰라림과 노여움…그 한을 웃을 수 있을 때…그거 바로 진정한 기녀요. 예인이라.

愛を強く抱き、それを失った悲しみを笑うことができるとき、
そのときまで踊りなさい。
喜びで笑うのが妓女ではないわ。
苦しみや怒り…その”恨”を笑うことができるとき…それがまさに本当の妓女…芸人よ。

メヒャン率いる宮廷の女楽

彼女たちが得意とする剣舞の修練中です。
雑な剣の動きにメヒャンは厳しく叱咤します。

場所が変わってメヒャンの部屋。
彼女は「殿下の心づけをいただく」と言ったジニのことを思い出していました。
才能のない愚か者ならあんな馬鹿なことは言わないはず。
彼女はやはり今度の競演でペンムとその弟子たちを相当恐れている様子。

メヒャン:
세상이라는 것이 말이다…그리 만만치가 않단다.
보다…확실한 방비가 필요해.
아무래도 그이를 움직여야 하는가 ?

世間というものは…そう侮れないものよ。
何よりも確かな防備が必要だわ。
やはりあの人を動かすべきかしら…。

新しい人物の登場です。
王族であるイケメン貴族、ピョッケス。
わくわくしますね从^▽^从

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