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ホテル・デルーナ13話あらすじ&日本語訳~後編

   

IU(イ・ジウン)、ヨ・ジング主演のtvNドラマ『ホテル・デルーナ(호텔 델루나 )』13話、後半のあらすじを、セリフの日本語訳もまじえて紹介していきます。

それで遺恨は晴らせるのか

デルーナに戻るなり、マンウォルはチャンソンに出くわした。
何となく気まずくて、さっと目をそらす。

チャンソン「どこへ行ってたんです?」
マンウォル「え?ちょっと… サンチェスに謝りに」
チャンソン「一人で?一緒に行こうと思ってたのに」
マンウォル「さっさと済ませたかったのよ」

チャンソンがニッコリ微笑む。「立派です」

マンウォル「…別に」
チャンソン「ありがとうございます。友人に気を遣ってくれて。いい人になりましたね」

「ク・チャンソン」マンウォルの表情がにわかにこわばった。

マンウォル「あんたは花まで咲かせて随分私のことを変えたけど、根底からひっくり返せはしない。期待しないで」
チャンソン「またあなたの“お荷物”になるようなことまでしなきゃいけませんか?」
マンウォル「違うわよ!私、何もしてないわ。嘘じゃない。だから、何か起きたって私のせいじゃないから」

何だか様子のおかしいマンウォルを、チャンソンは冷静に見つめた。「…。」

チャンソン「今日はお客様が多くて忙しいんです。退勤前に寄りますから、また後で」
マンウォル「…。」

+-+-+-+

誰もいない閉店後の薬局。
ユン氏最後の子を宿した女性が、お腹をおさえて倒れてしまった。
床に血が流れている。
唯一それを見ていたのは… 外出して様子を見に来たユン・スンボムだ。

彼はデルーナに戻り、ソヒにすがった。「助けてください!」

ソヒ「?」
スンボム「このホテルにはこの世の用事を引き受けてくれる、人間の支配人がいると聞きました」
ソヒ「何事です?」
スンボム「恋人の具合が悪いんです。助けてくれる人が誰もいなくて。このままではお腹の子も危険です!」
ソヒ「…。」

ソヒは無表情のまま、素早く考えを巡らせた。「部屋にお戻りください。私が支配人と同行してお助けします」

+-+-+-+

廊下を曲がったところでソヒを待ち受けていたのは、マンウォルだ。

マンウォル「…。」
ソヒ「支配人を呼ぶつもりはありません。一族の血が途絶えるよう、見ぬふりをします」
マンウォル「客室長がどうしようと、止めるつもりはないわ」

「いよいよ全てが終わるのですね」ソヒが声を震わせる。

マンウォル「一族の血が途絶える瞬間を、その目で見てきたらどう?」
ソヒ「!」
マンウォル「居場所はわかってるんだから、ただ見ていればいい。何もしなければいいのよ」

気を高ぶらせたソヒが大きく息をつく。

マンウォル「誰かさんに言われたわ。それを見届けたからといって、遺恨は晴れないだろうって」
ソヒ「…。」
マンウォル「それは間違ってるって、客室長が示してくれる?」

+-+-+-+

ソヒは薄暗い薬局の中で、床に倒れている女性をじっと見下ろしていた。

ソヒ「…。」

額に汗を滲ませ、女性は「私の赤ちゃん…」とうわ言のように声を漏らす。

私の赤ちゃん…
赤ん坊を抱いて途方に暮れていた自分の姿が重なり、ソヒは思わず身を震わせる。

ソヒ「…!」

最後まで耐えることが出来ず、ソヒは後ろのマンウォルを振り返ると、首を横に振った。

ソヒ「支配人に知らせてください。この人が危険だと」
マンウォル「!」

+-+-+-+

デルーナのロビー。
母子ともに無事だとチャンソンから報告を受け、ソヒはフラフラとソファに座り込んだ。

#このときソヒに目が行きがちだけど、キチンと前で手を組み直し、姿勢を正すチャンソンが素敵なのよ

「本家の長男に嫁いだものの…」ソヒが絞り出すように話し始める。

ソヒ「私はなかなか子宝に恵まれませんでした。歳を重ねてからやっと生まれた子は… 女の子で」

女の子は後継ぎにはなれない。
そのため、夫は別の女性の腹を借りて後継ぎを作ることとなった。

ところが、占術師の言葉がソヒをさらなる地獄に突き落とす。

『男の子が生まれるためには、先に生まれた女の子がいてはなりません。女の子が男性陣の運気を邪魔しています』

哀れなソヒの娘は、何日も水一滴与えられず、納屋に閉じ込められた。
ソヒは全く無力のまま我が子を失い、精神を病んだ上、彼女自身も夫によって殺されたのだ。
彼女は心に決めた。
ユン氏の家門が潰えるのを、この目で見届けると。

ソヒ「…あれほど心に決めたのに、さっきあのお腹の子が駄目になるのを、最後まで見ていられませんでした」

そう言って、ソヒはむせび泣いた。

+-+-+-+

マンウォルはチャンソンの言葉を何度も反芻した。

「お腹の子がいなくなれば、全て解決するんでしょうか」

200年もの間ユン氏の血が途絶えるのを心待ちにしていたソヒの選択は、マンウォルに衝撃を与えたのだ。

マンウォル「あんたの言うとおりだったわ。私が間違っていたから、一つ教えてあげる。イ・ミラが危険よ」
チャンソン「?!」

皮肉な因縁

ミラが映画を見に行ったと聞き、チャンソンたちは家の近くの映画館に駆けつけた。
もう上映が始まっているのか、ミラの電話は電源が切れていて繋がらない。

マンウォル「そんなに慌てることないわよ。あの怨霊、人を殺したりはしないわ」
チャンソン「…。」

「せいぜいちょっと怪我させる程度よ」目を逸したまま、マンウォルはきまりが悪そうにブツブツとつぶやいた。

チャンソン「ミラが傷つくのを見たくて、僕に黙っていたんでしょう。それなのにどうして?」
マンウォル「…。」
チャンソン「客室長を見て、あなたの“根底”が揺らいだんですか?」

「そうよ!」マンウォルは半ば開き直ったように答える。「心がガタガタ音を立てたわ」

そこへ声を掛けたのは、当のミラだ。「二人で映画でも見に来たの?」

チャンソン「君は?」

「運がよろしいこと」マンウォルがぷいっとそっぽを向く。

ミラ「すっぽかされちゃったわ」

恋人のパク・ヨンス警部は仕事が終わらず、遅くなるとメッセージが入ったのだ。

ミラ「一人で入ったんだけど、ムカついて出てきちゃった」
チャンソン「ここには来てなかったようだな。良かった」
ミラ「どこがいいのよ?!彼氏が来なくて最悪の気分なのに、どこかの変態が後ろから“Hello~”なんて言うんだから!」
チャンソン「!」
マンウォル「来てたのは確かみたいね」
チャンソン「ヨンスさんは?本当に来てないのか?」

+-+-+-+

ミラと入れ違いになったパク・ヨンスは、暗い上映室の階段を降りながら、彼女を探していた。

と…

ヨンス「…?」

後ろに妙な気配を感じ、彼はゆっくりと振り返ってみる。
そこに立っていたのは、どす黒く変わり果てた殺人鬼ソル・ジウォンだった。

ヨンス「!!!」

#この瞬間、ジウォンの霊が見えてたってことだね。

「わぁあ!」彼は思わず叫び声を上げ、その拍子に階段を転がり落ちる。
そこへ駆けつけたマンウォルは、またしてももう少しのところでジウォンを取り逃した。
彼女の手を逃れ、消えてしまったのだ。

「Hello、ク・チャンソン」チャンソンの耳元でジウォンの声が響くと、スクリーンにシルエットがあらわれた。

チャンソン「!」
ジウォン「俺のこと探してるのか?ははは、面白い。頑張って探せよな」

次の瞬間、明かりがついて室内の様子があらわになった。
マンウォルの視界に飛び込んできたのは、目の前で倒れている男性の姿だ。

マンウォル「……ヨヌ!」

「ヨンスさん!!!」先に走ってきたミラの叫び声に、マンウォルは踏みとどまった。

ミラ「ヨンスさん、大丈夫?!」

ミラの恋人というのは… まさか…
マンウォルは愕然と立ち尽くした。

+-+-+-+

「ヨヌとソンファが… どうして一緒にいるの?」混乱するマンウォルに、チャンソンは冷静に答えた。

チャンソン「ヨヌではなくパク・ヨンスさん、ソンファではなくイ・ミラです」
マンウォル「…。」
チャンソン「二人は恋人同士で、ミラを通じてヨンスさんに出会ったんです」
マンウォル「…!」
チャンソン「あなたを混乱させると思って、わざと黙っていました。とても憎い人と、とても恋しい人だから」

沈まぬ月

デルーナに戻ったマンウォルは、長い間月齢樹の前に佇んでいた。
彼女にとっては長年の遺恨であっても、ミラやヨンスにとっては記憶にもない前世の出来事だ。
やり過ごしなさいと言う、麻姑神の言葉が蘇る。

マンウォル「…。」

そこへやってきたチャンソンは、物憂げなマンウォルの横顔を見て湿った溜息を漏らした。「複雑な心境ですか」

マンウォル「一番恋しい人と一番憎い人は恋人になり… 殺したい人を殺したって恨みは晴れないっていうじゃない」
チャンソン「あのとき、あなたは彼を殺せなかったんですか?」
マンウォル「…死んだわ。あの男はあの日、死んだ」

~~~~~~~~

チョンミョンとソンファ姫が結婚した日。
初夜の寝室に忍び込み、ソンファを殺したマンウォルは、あとから入ってきたチョンミョンと激しく刀をぶつけ合った。

怒りに満ちたマンウォルの気迫に押されたチョンミョンは、刀を落とし、とうとう背中に斬りつけられたしまう。

チョンミョン「!」

マンウォルの刀の刃先が、チョンミョンの喉元に突きつけられた。
万事休すか…。

チョンミョン「生きていたんだな…」
マンウォル「生き延びたのよ。あんたを殺しに来るっていう約束を守るためにね」

チョンミョンは小さく微笑んだ。「やるじゃないか、マンウォル」
喉元の刃先に視線を落とすと、そこには「満月」と彼女の名前が刻まれている。

チョンミョン「字を覚えたんだな」
マンウォル「…。」
チョンミョン「ヨヌが彫ってくれたのか。ヨヌは手先が器用だったよな…。」

「俺に向けられた刃は、ヨヌのものでもあるんだろうな」チョンミョンの声は、悲しみに震えていた。

マンウォル「まだまだ他にもいるわ。あんたはそれを全部受け止めて、苦しんで死ぬのよ」

「…。」彼女をまっすぐに見つめるチョンミョンの目に、涙がにじむ。「俺は… また君に会えて嬉しい」

マンウォル「!」
チョンミョン「君は美しい新婦として俺を迎え入れ… 俺は恋しかった君に触れる…」

チョンミョンはゆっくり彼女へと歩みを進める。

マンウォル「黙って!」
チョンミョン「…。」

チョンミョンは慎重に間合いをはかると、自らに向けられた刃先を素早く両手でつかみ…
体ごと思い切り飛び込んだ。「!!!」

刃が貫く鋭い音と共に、マンウォルは倒れてきた彼の体を抱きとめる。

チョンミョン「これが… 俺たちの最後だ」

チョンミョンは力を振り絞り、腕を彼女の背中に回すと… 後ろ髪を優しく撫でた。

マンウォル「!!!」

「わぁああ!!!!」混乱したマンウォルは、チョンミョンを思い切り振りほどいた。
はずみで刃先がさらに彼の体を斬りつけ、返り血がマンウォルを赤く染める。

マンウォル「あんたの手下、全員殺してやるわ。この城だって燃やしてやる!それが私とあんたの最後なんだから!あんたには全部見てもらうわ」
チョンミョン「君を想いながら… 俺は沈まぬ月となって、君を見守ろう」

チョンミョンは苦しげに何度か体をぴくりと震わせると、そのまま動かなくなった。

マンウォル「!!!」

殺そうと息巻いてやってきた当の男は死んだ。
それなのに、この悲しみは何だ。
呆然と立ち尽くす彼女を、空に浮かぶ満月が静かに見ていた。

~~~~~~~~

マンウォル「あの日、私は復讐心に駆られて大勢の人を殺したわ。仲間の死体は引き取ることもできなかったから、遺品を棺桶に収めて、“月の宿屋”を探し歩いたの。追手が来れば斬り、また斬って… とうとう月の宿屋に辿り着いた私が見たのは… 血に染まった自分だった」
チャンソン「…。」
マンウォル「罪は重く、憎しみは深い…。それが私の“根底”よ。あの男が現れたら、その“根底”に引きずり込んで、消滅処分になるつもりだった」

ずっと黙って聞いていたチャンソンが口を開く。「代わりに僕が来たじゃないですか」

マンウォル「…。」
チャンソン「あなたの苦しみの根底をひっくり返すことは出来ないけれど、そこから引っ張り上げてあげたいんです」

チャンソンは彼女の手を取り、優しく抱き寄せた。

+-+-+-+

「客室長!客室長!」走ってきたキム・ソンビが、あの世行きのバスに乗ろうとしていたソヒを呼び止めた。

ソンビ「行くつもりなのか?黙って行くなんて!これでも200年一緒にいたのに」
ソヒ「…。」
ソンビ「寂しいじゃないか!」

「行きませんわ」ソヒは視線を逸らす。「死神に車の清掃を頼まれただけです」

ソンビ「そうだったのか?死神の管轄なのに、なぜうちの職員に掃除をさせるんだ」

「もう終わりましたから」ソヒは無表情で言い放ち、歩き始める。

ソンビ「それじゃあ行かないんだね?」
ソヒ「男の子か女の子か、まだわかりませんから。見届けないと」
ソンビ「私としたことが、みっともなく駆けつけてしまった」
ソヒ「カクテルを一杯作ってくださいな。キツイのを頼みます」
ソンビ「お安い御用ですよ」

#一人で旅立つつもりだったんだな…。

チャンソンを連れ戻したのは…

生きた人間の子どもがデルーナの中へ入ってきた。
亡くなった母親がデルーナに宿泊しており、夢想通話サービスでデルーナのことを聞いたのだ。
母親は前日あの世へ旅立ち、行き違いとなってしまった。

生きた人間のことはチャンソンに頼むしかない。
ソヒがチャンソンを連れて来ると、ロビーにいたはずの子どもの姿はなかった。

ソヒとチャンソン、そしてソンビは3手に分かれて探し始める。
宿泊客から「子どもがあの世行きの乗車場の方へ向かった」と聞いたチャンソンは、慌てて走った。

+-+-+-+

「待ってください!」全速力で走ったものの、チャンソンの目の前で車はあの世行きのトンネルへ消えていった。

どうしよう…
悩んでいる暇はない。
チャンソンは意を決してトンネルの中へ足を踏み入れた。

走って、走って、
チャンソンは途方に暮れて立ち止まった。
どれだけ走っても何も変わらない。
トンネルが続いているだけなのだ。

チャンソン「閉じ込められたのか?」

+-+-+-+

人間の子どもが入ってきたことが、ソヒからマンウォルに伝えられた。
マンウォルがロビーへ出動したちょうどそのとき、ソンビが子どもの手を引いて戻ってくる。「見つけましたぞ」

ソンビ「乗車場のそばにいました。大変なことになるところでしたよ」

マンウォルは懸命に怒りを抑えた。「ヒョンジュンを呼んで。ク・チャンソンに子どもを送るように行って頂戴」

ソヒは男の子の目線に合わせ、腰をかがめた。「ここはあなたの来るところじゃないわ」

ソンビ「あそこは恐ろしいところなんだぞ」
男の子「男の人が入っていったけど」
ソンビ「?」

「何ですって?」マンウォルが目を見開く。「どんな男の人?」

男の子「スーツを着た男の人が入っていったんだ」
マンウォル「!」
男の子「出てくるかと思って見てたんだけど、出てこなくて」

「!」ソヒが立ち上がる。「ク支配人が入ったのでは!」

ソンビ「人間が入って道に迷ったら…」

マンウォルは駆け出した。

#走り方が勇ましすぎて惚れる。

+-+-+-+

どこまでも続くトンネルの中を、チャンソンはそれでも歩き続けるしかなかった。
息が上がり、喉が乾く。
次第に意識が曖昧になり、視界もぼやけてきた。

そのときだ。

小さなホタルが彼の前に現れる。

チャンソン「…?」

彼の前を何度も行き来して羽音を立てていたホタルは、そのうち仄かな人影となり… チャンソンを包んだ。

+-+-+-+

マンウォルがトンネルの前に辿り着いたそのとき、そこにチャンソンの姿はなかった。

マンウォル「ク・チャンソン…!」

いったいどうすれば…
彼女が躊躇っていると、トンネルの奥から足音が聞こえてきた。

チャンソンだ!自らの足で戻ってきたのだ。
「ク・チャンソン!」マンウォルは思わず彼にしがみついた。

マンウォル「戻ってこないかと思ったじゃない」

「…。」何も言わないまま、チャンソンはゆっくりと彼女の背中に腕を回し…
後ろ髪を優しく撫でた。

マンウォル「…!!!」

その手の感触を、彼女は確かに知っている。
それは…

マンウォルは恐る恐る体を離し、チャンソンの顔を見た。

マンウォル「あんた…… 誰なの?」

+-+-+-+

ここでエンディングです。

チョンミョンの過去のシーンから、このラストシーンへ繋がるくだりは、私的には伝説級と言ってもいいくらい好みです。
こういうの大好き!
1000年以上ホタルになって彼女を見守ってきて、いざ姿をあらわすのが、彼女の愛するチャンソンを危機から連れ戻すこのタイミングだなんて。
しかも、過去のシーンで死に際に頭を撫でるところをちゃんと見せておいて、ここへ繋ぐとは演出が憎すぎます。

チャンソンとは少し違っているシャープな表情も、気づいた瞬間ハッとするマンウォルもいい。
チャンソンの手は少し骨ばっていて力強いけれど、チョンミョンの手はしなやかで繊細。その違いもたまらないよなー。

 - ホテルデルーナ 〜月明かりの恋人〜

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