韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

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イタズラなkiss韓国版3話 あらすじ vol.2

   

キム・ヒョンジュン、チョン・ソミン主演「いたずらなkiss」3話 後半です。

大盛り上がりの末にハニの失敗で終わってしまった運動会も、
女神登場で気持よく終了し…

夜。

では、続きをどうぞ~。

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体じゅう筋肉痛で呻いているハニ。
「湿布でも貼らなきゃ」と立ち上がります。
ウロウロしていると…

スンジョ:「寝ないのか?」
ハニ:「!」

う~ん、想定外の上機嫌な声にちょっとビックリ^^;
ここはハニが自分で気づいてドキッとしたところに、そっぽ向いたまま「寝ないのか?」って言ったほうがシックリくるんだけど。
…とか言ってみる。

ハニ:「…そこにいたんだ」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「ビックリした」

手に持っていたプレイヤーに視線を戻すスンジョ。

ハニ:「いつからいたの?」
スンジョ:「・・・」

ハニは窓から外を眺め、美しさに驚きます。

ハニ:「わ~、ここ、ホントに芸術だね!」
スンジョ:「…日焼けしたな」
ハニ:「え?」
スンジョ:「そんなに命がけでやることか?痛くもなるさ」
ハニ:「・・・」
スンジョ:「何でも一生懸命やるんだな」
ハニ:「一生懸命やるくらいしなきゃ…あんたはいいよね、何でも出来て。走るのも速いなんて」
スンジョ:「バスケもうまいし、水泳も出来る」
ハニ:「チッ… 偉そうに」
スンジョ:「何日も騒いでたくせに、何で俺にバトン渡したんだ?」
ハニ:「…(またやっちゃった。痩せて焼けるほど野次られた…?)」
スンジョ:「クラスのヤツらにこっぴどくやられただろうな」
ハニ:「(うんうん)」

そこへ1階から上がってきたママは、二人が話しているのに気づき、とっさに隠れます。

ハニ:「でもね、あんたのお母さんが来てピザを買ってくださったの。だから大丈夫だったわ」
スンジョ:「母さんが?やっぱり”ファン・グミ”だけは阻止できないな。他の家じゃ旦那や子どもを気にかけるもんだけど…うちの家じゃいつも」

といい、家の中に目を向けるスンジョ。
ママは慌てて隠れます。

スンジョ:「…母さんがトラブルの元だ」
ハニ:「何で?すごくいい方だわ、あんたのお母さん。大好き♪」
スンジョ:「そんなに好きか?」
ハニ:「うん。すごく好き!」

ママは素直なハニの気持ちに嬉しくてたまりません。

ハニ:「今日も来てくれて、ピザも買ってくれて、写真も撮ってくれて… 幸せだった」
スンジョ:「… そんなに?」
ハニ:「(うなずく)うん!私のお母さん、学校へ来てくれたことなかったから。早くに亡くなったからね」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「代わりにおばあちゃんが来てくださったわ。でもね… ありがたいとは思ったけど、幸せとは思わなかった気がする。(おばあさんが聞いたら)寂しがるかな」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「でも、今日は… まるでホントのお母さんが来てくれたみたいだったの」

スンジョ:「降りてって湿布貰えよ」
ハニ:「夕食の準備を手伝わなきゃ」
スンジョ:「ちょっと休…(言いかけて)確かに…。居候するなら何かしたほうが気が楽だろうな」

さっと立ち上がったスンジョの背中にげんこつを向けてみるハニ。
その瞬間、スンジョが振り返ります。

スンジョ:「ところで…」
ハニ:「!」
スンジョ:「あれさ… 朝、かぶってたやつ。何だよ、あれ」
ハニ:「あ~、”おなら大将プンプンイ(キャクターの名前らしい)”!知らない?」

キャラクターの真似をして踊ってみせるハニ。
可愛い!カワイイってばっ!

スンジョ:「・・・」
ハニ:「(気まずい)」
スンジョ:「…可愛いかったな」

無表情で言い捨て、立ち去るスンジョ。

ハニ:「どうぞどうぞ、お好きなだけ笑いなさいよ。(?)カッコ悪いったら…。けど何?何がないって?耳がない?」

※よく分からないのですが推測で…。
スンジョは確かに「귀엽다(キヨプタ)=可愛い」と言ってると思うんですが、ハニは「귀 없다 (キオプタ)」と聞き間違えた様子。ハニの中のスンジョ辞書には「可愛い」なんて言葉はないんですね、きっと。

—————–

今日撮ってきた写真をPCに入れ、楽しそうに眺める女神様。
そこへパパがやってきます。

パパ:「キドン(ハニのちち)は?毎日遅いね」
ママ:「夕食時にお酒も出すから、遅くなるでしょう」
パパ:「(写真が気になり)何?あ~、今日撮ったヤツだね?」
ママ:「今日ホントに面白かったの」
パパ:「いや~、いい写真だね」
ママ:「(ニコニコ)」
パパ:「ハニは楽しい子だよね」
ママ:「えぇ。ハニが来てから、ホントに人間の住んでいる家になった気がするわ」
パパ:「そうだねぇ」

ママが開いたのは、リレーの後のスンジョの笑顔。

ママ:「スンジョの… この表情を見て。幼い頃からこんな顔をしたのは本当に久しぶりじゃないかしら…」
パパ:「そうだね」

ハッとひらめき、手をたたくママ。

ママ:「夏が終わってしまう前に、どこかへ遊びに行きましょうよ!お泊りで!」
パパ:「子どもたち、高3なのに」
ママ:「だからこそ行かなきゃ!願書を出してしまったら時間がなくなるわ。ね?」
パパ:「(ちょっと思案)そうかな?」
ママ:「(ニコッ)」

—————–

で、ペク家・オ家は、ハニ父の営むククス屋でテーブルを囲んでいました。
なごやかな雰囲気の中、スンジョの目は手にしっかり持ったプレイヤーの画面に。

いや~。うちにもお年頃のお兄ちゃんがいるんですけどね、たまに親戚が集まると、大事なシルバーのiPod Classicをず~っと触ってるわけですよ。イヤホンして。予防線張ってるみたいにね。まるで、そっくりそのまま自分の息子を見てるようで何だか切な笑いしてしまいますわ^^;

スンジョ父:「お祝いパーティがすっかり遅くなったな」
ハニ父:「そうだな~。すまんな、ハニ。成績が出た日に、すぐ祝ってやらなきゃいけなかったのに」
ハニ:「もぅ、そんなことないよ~。私も運動会で忙しかったしさ」
スンジョ父:「いやぁ~、満足だね。(ククスをすすり)さっぱりしてる。これは何て言うんだっけ?」
ハニ父:「”モリククス”だよ」
スンジョ母:「”モリ”ってどういう意味なんです?」
ハニ父:「いろんな海産物を”モディ(全部)”入れて、全部食べるぞ~!というわけで”モディククス”と呼ばれてたんだけど、それがだんだん変化して”モリククス”になったんですよ」
スンジョ父:「”モディ”っていうのは、”モドゥガ タ(全部、すべて)”ってことだね?」
ハニ父:「そのとおり!とにかくハニ…、父さん、最近ホントに嬉しいぞ。うちの娘、ホントにエライぞ!」
スンジョ母:「ホントに…素晴らしいわ」

ハタとかしこまるハニパパ。

ハニ父:「そうだ!スンジョくん、ありがとうな」
スンジョ:「?」
ハニ父:「君ホントにすごいよ!」
スンジョ:「…い、いいえ」
スンジョ母:「そうですよ!スンジョみたいな子に勉強を教えさせたことの方がスゴイわ!(立ち上がって頭を下げ)私の方こそ感謝ですわ」
ハニ父:「(慌てて立ち上がり頭を下げる)そ、そんな!私こそお礼を言わなきゃ。”ありがとうございます!”」
スンジョ母:「きゃあ~♪ そんな~!(さらに頭を下げて)私の方がもっと…」

そろそろ困り始めたウンジョがストップを…。

ウンジョ:「もぅー!髪の毛が料理についちゃうよ!」
一同:「あはははは」

スンジョ父:「さぁさぁ、こんな日は一杯やらなきゃな。(酒を差し出し)どうだ、主人公も一杯やるか?」
ハニ:「私も?!」
ハニ:「あ… あ、そうだな…。大人がくださるものだから一杯だけ飲みなさい」

スンジョ父はハニに、そしてスンジョにも一杯ずつ酒を注ぎ、乾杯をうながします。

スンジョ父:「さぁ、素敵な青春たちに乾杯!」
一同:「乾杯!」

スンジョ母:「ハニはホントに頑張ってたわよね。驚いたわ!」
ハニ父:「うちのハニの別名はね、”ノアのかたつむり”なんですよ」

※「忍耐によって、かたつむりはノアの方舟に到達できた」というお話

スンジョ母:「ノアのかたつむり?」
ハニ:「はい。祖母がそう呼んでいらっしゃったんですよ」
スンジョ父:「ノアの方舟の…あのかたつむり?」
ハニ父:「その通り!動物たちがノアの方舟に乗ったとき、誰もかたつむりのことを気に留めなかったんだ。だから、このかたつむりは昼も夜も一人でひたすら這って、ノロノロ這って、その船に乗ったんだ」
ハニ:「何でも長時間やるのは得意なんです^^;」
スンジョ:「・・・」

大人たちの盛り上がりを冷めた目で眺めるスンジョは、上機嫌で酒をすするハニが気になってきた様子。
ハニ父も「この酒は急に酔いが回るんだ」とハニに注意します。

大人たちは幼いころの思い出話に花を咲かせ始めます。
盛り上がって昔のように歌を歌う父ドゥオ。

ハニはその歌を聴きながら、3年間、ずっと追いかけてきたスンジョの姿を次から次へと思い浮かべ…。

歌が終わり、拍手喝采の一同。
そこへまた女神様が放った天の声。「スンジョ、あんたも一曲歌いなさいよ」^^

スンジョ:「酔ってるんですか?」
スンジョ母:「もう!勿体ぶってないで歌ってよ~」
ハニ:「勘弁してあげてください。ご立派なペク・スンジョがこ~んなむさ苦しいところで歌うわけないわ~」
スンジョ:「(ジロリ)」
ハニ父:「お前、酔っぱらったか?はははは」
ハニ:「まさか!まだ1杯あけてもいないのに」

まだ飲もうとしたところを父にとめられ、ふふふ…と笑ったハニ.

ハニ:「弊害だなんて…」
ハニ父:「ん?」
ハニ:「おとーさん!(スンジョを見て)あいつがあたしにね、”事あるごとに大弊害だ”って」
スンジョ:「!」
ハニ:「居候だってことよ」
スンジョ母:「(スンジョを睨み)本当なの?」
ハニ父:「(無理に笑って)ははは…そうだったのか」
スンジョ:「(焦)そうじゃなくて…」
ウンジョ:「よく言ったね~!」
スンジョ父母:「(ウンジョをたしなめる)」
ハニ:「ペク・スンジョが…そんなに偉いの? 偉けりゃ人にそんな仕打ちをしていいわけ?」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「一緒に住んでること黙ってろって言ったよね。けど、どう説明するのよ。あんなに人がいるところであそこまで言うなんて!毎度毎度…この最低男!」

シーン・・・。

スンジョ:「もう帰りましょう」
ハニ父:「そうだそうだ」
ハニ:「(父を思いっきり引き止め)ほらほら!!!人が喋ってんのに無視しちゃってさ、毎日皮肉ばっか。あざ笑って、人の心をかき回すのよ。ホントに大嫌いよ!」
ハニ父:「酔っぱらってるな、ハニ^^;」

スンジョ母:「ハニ… スンジョがそんなに嫌いなの?運動会の時、あなたたちすごくお似合いだと思ったのに。そんなに嫌ってるとは思わなかったわ…」
ハニ:「はい。嫌いでございますぅー!お母さん、お父さん、ウンジョ、み~んな好きだけど(スンジョを指さし)ペク・スンジョは嫌いです!!!」

フッと鼻で笑ったスンジョ。

スンジョ:「そうか?」
ハニ:「そうよ!」
スンジョ:「言ってることが違うな」
ハニ:「何がよ?」
スンジョ:「”実は私、あなたをスンジョとは呼んでいません”」
ハニ:「?」
スンジョ:「”私はあなたを森の精と呼んでいます”」
ハニ:「!」
スンジョ:「”あの日以来、苦しかったんです。麻疹にかかったように”」
ハニ:「ちょっとーーーっ!!!」
スンジョ:「”学校へ行けば一度くらいはあなたに会える。それでも私…”」

だんだん楽しそうになっていくスンジョの表情。

スンジョ:「”毎日あなたに会いたいんです”」
ハニ:「(絶句)」
スンジョ:「”夢の中であなたはあんなに優しくて…”」

どうしようもなくなって、そばにあった物をスンジョに投げつけるハニ。

ハニ:「最低!!!」

ウンジョ:「何それ?森の精?」
スンジョ母:「…ハニ、スンジョに手紙書いたことが?」
ハニ父:「前に言ってたその… スンジョだったのか?」
ハニ:「… そこまでする?!後々からかうつもりで覚えてたわけ?」
スンジョ:「一度見たら覚えちまうんだから仕方ないだろ」
ハニ:「そうよね。惚れた方が負けよ。けどね!もう終わり。完全に終わりよ!ほんのちょっと残ってた未練も、今きれいさっぱり消したわよ」
スンジョ:「そうか?」
ハニ:「そうよ!…憎たらしいし、卑怯だし、もうホントに無理よ。ペク・スンジョ!!!大嫌い!!!」

すっかり言い切ったところで、よろけて倒れてしまうハニ。

ウンジョ:「骨の髄までバk…」

本日も光の速度でウンジョの口をふさぐママ。

スンジョ母:「スンジョ、早くおんぶして」
スンジョ:「僕が?!」
スンジョ母:「あたしがやる?」
ハニ父:「いやいや、僕が背負えばいいですから。(ハニに)ほら、父さんの背中に」

…と、ハニを背負おうとして父は撃沈。

スンジョ母:「(スンジョに)ほら!早く!」
スンジョ:「はぁ…めんどくさい」

またしても、スンジョを立ち上がらせたハニ^^;
スンジョはハニを背負い、歩いて帰ります。
その背中を眺めながら、後に続く家族たち。

スンジョ父:「キドン、俺たち、そのうち親戚になるんじゃないか?」
ハニ父:「…そうかな?」
ウンジョ:「そんなバカな!僕、家出するよ!」
スンジョ母:「何いってんの!」

そうしているうちに、ママは立ち止まって微笑みます。

スンジョ母:「(前をじっと見つめ)素敵だわ~」

一方、意識朦朧のまま、ハニはスンジョの背中にしっかりしがみついていました。

ハニ:「…わるいやつ…」
スンジョ:「大したもんだな。結局おんぶされるとは…」
ハニ:「何?」
スンジョ:「オ・ハニはエラいって言ったんだ」

そして、ハッと正気に戻るハニ。

ハニ:「ちょっと!おろしてよ。何であんたがおんぶしてるの?」
スンジョ:「もう終わりにしたんだろ?」
ハニ:「え?うん、終わりにしたよ。何で?」
スンジョ:「それなのに…何でこんなに早いんだよ」
ハニ:「何が?」
スンジョ:「大丈夫か?」
ハニ:「?」
スンジョ:「…心臓だよ」
ハニ:「(ドキッとして胸に手を)」
スンジョ:「ところでさ、思ったより深刻だな」
ハニ:「何がよ?」
スンジョ:「そんなんで将来子どもを産んで育てられるのか?」
ハニ:「!!!」

気が動転してスンジョの背中を突き飛ばすハニ。
スンジョはバランスを崩し、後ろの面々は慌てふためき…

—————

翌朝。

今日もPCに保存した写真を整理していたママ。
「見つけた~!」とダブルクリックした写真は…?

いそいそとハニの部屋へやってきたママは、手に持った写真をハニに見せようとベッドを覗きますが、
ハニはまだぐっすり眠っている様子。

そこで、テーブルの上に置いてあった教科書を開き、その中に写真をこっそり忍ばせます。
そのとき、ベッドの頭のところに旗のようにぶら下げてある下着に気づき…

スンジョ母:「部屋に干してたのね~。なるほど(下着を軽く触ってみて)まだ湿ってるわ」

干し直そうと下着を回収していたママは、いちごのパンツに「かわいいわ~」とテンションあっぷ^^
その騒ぎに「あ、頭が…」とハニが目を覚まします。

スンジョ母:「気が付いた?それじゃ起きなさい。ごはん食べてまた寝ればいいわ」

はっと我に返って飛び起き、「おはようございます!」と挨拶するハニ。

スンジョ母:「そのまま寝かせておこうと思ったんだけど、目が覚めたなら、ごはん食べて。大豆モヤシのスープ(※二日酔いに効くらしい)作ったの」
ハニ:「…はぃ」
スンジョ母:「降りてらっしゃいね~」

————

ドレッサーの前に座ったハニ。
視線はひとりでに自分の胸に向かいます。

>>回想

スンジョ:「思ったより深刻だな、オ・ハニ。そんなんで将来子どもを産んで育てられるのか?」

>>

そして、チェストから靴下を出し、両手に一つずつ持った彼女はそれを胸元に…」

————-

ハニが部屋から出ると、ちょうどスンジョが自分の部屋から出てきます。
不機嫌そうなスンジョ^^;

ハニ:「あのさ…昨日は」

チラリと彼女の方を睨みつけ、無視して行こうとするスンジョ。
そのまま何も言えずうつむいてしまうハニですが…
ふと何かが気になり、もう一度振り向いたスンジョ。

顔を見て、

ちょっと下をじーっと見て、

首をかしげる。

・・・。

ゲラゲラ^^;

ハニ(心の声):「?あ、ひょっとして…。(胸元を見て)こんなに早く効果が?ウヘヘヘヘッ♪」

————-

スンジョたちは庭でくつろいでいました。
スンジョはウンジョの縄跳びの練習を見てやってるんですね^^

スンジョ母:「今日はいい天気だから庭で食べることにしましょ」
ハニ:「はい^^」

ハニの方を振り返り、睨みつけるウンジョ。

ウンジョ:「”飲んだくれ”!」
スンジョ母:「(睨)」

胸やけして苦しそうなハニに「あなたのためにわざわざ作ったのよ」とスープをすすめるママ。

ハニ:「ありがとうございます…。昨日は私、とんだ失敗しちゃって…」
スンジョ母:「失敗なんてことないわよ。あなたのお蔭でどれだけ面白かったか~^^」

ホッとして笑うハニ。
食べ始めた彼女は、スンジョのアドバイスを受けて縄跳びをするウンジョに目が留まります。

ハニ:「腕を回すんじゃなくて、手首を動かすのよ」
ウンジョ:「…いいよ。”飲んだくれ”はご飯食べてろよ」
ハニ:「…うん」

もう一度跳んでみるウンジョですが、またすぐに引っ掛かり、イライラが募るばかり。

ハニ:「ウンジョ、脇をしめるのよ、こうやって」
ウンジョ:「そんなに得意ならやってみろよ!!!」

縄を投げつけてしまったウンジョ。
ハニは静かに立ち上がり、縄を手に取ります。

跳び始めたハニを見て、ママは大喜び。「あら!上手いじゃない!!!」

跳んでいるハニをしばし「じーーーっ」っと見つめたスンジョは、
静かに新聞へと目を落とします。

ハニ:「とにかく、脇をしめるの、こうやって。それから、つま先で跳ぶのよ。あんたは足の裏で跳んでるでしょ?だからすぐ引っかかるのよ(縄を差し出し)ほら、跳んでごらん」
ウンジョ:「・・・」
ハニ:「こっちおいでよ」
ウンジョ:「・・・」
ハニ:「早く~」

ハニに手を引かれたウンジョは、今度は素直に彼女のアドバイスを聞き、
真剣な顔で跳び始めます。
1回、2回、3回…!

スンジョ母:「あらあらあら!跳べてるわ!」
ハニ:「そうだ、あんたテストのとき歌に合わせて跳ぶんだよね。曲は決めたの?」
ウンジョ:「”赤い夕焼け”にしようかな」
ハニ:「”赤い夕焼け”? それはやめて”Jump Jump Jump(かな?)”にしなよ」

そういって、もう一度ウンジョから縄を受け取り、楽しそうに口ずさみながら跳び始めるハニ。
楽しくてたまらないママはスンジョに同意を求めます^^

スンジョ母:「スンジョ、ハニすごく上手よね!」

何も言わず、二人の縄跳びを見ていたスンジョは、足元の何かに気づきます。

スンジョ:「それ何?」
スンジョ母:「…靴下みたいだけど」

ヤバい!と胸を押さえたハニは…

ハニ:「ダメーーーっ!」

靴下に向かってなぜか豪快にダイビングするのでした。

————–

さてさて、今日も平和な7組の教室。
ジュリたちは特別自習室が気になる様子です。

ジュリ:「ホント?エアコンもあるの?」
ハニ:「うん。寒いくらいよ。あたし、長袖着てたもん」
ミナ:「パソコンも1台ずつなんだって?」
ハニ:「うん。回線めちゃくちゃ早いよ。あれでゲームしたら最高だろうな!」

そこへジュングがやって来ます。「ハ~ニヤ~~」
いつものようにあれこれとハニを気にして話しかけるジュング。
ハニは机の上の本を取ってくれるよう、ジュングに頼みますが…

パラパラとめくった本からハラリとすべり落ちた何かにジュングが気づきます。

ジュング:「何か落ちたで」

拾ってそれを見たジュングは…
1秒、2秒、3秒…

集まって次々と固まるクラスメイトたち。

ハニ:「…どうしたの?」
みんな:「・・・」
ハニ:「何それ?」

それは、ママがこっそり撮影したスンジョとハニの写真でした。

ジュリ:「ちょっと、オ・ハニ!これ何よ?」
ハニ:「・・・」
ジュリ:「あんたが…ペク・スンジョと一緒に眠ってるの?」
ハニ:「いや、それは…一緒に住んでるわけじゃなくて」

口々に騒ぐクラスメイトたちですが、一緒に住んでいることをスンジョから口止めされているハニは、
どう説明することもできません。

次の瞬間、衝撃のスクープ写真は一斉にワールドワイドへと広がります。

——————–

スンジョに振られて噂され、家がつぶれて噂され、50位になって噂され、
今度はスンジョと居眠りして噂される超有名人、オ・ハニ。

女生徒A:「一緒に住んでるの?」
女生徒B:「ペク・スンジョと?!」
女生徒C:「どーいうことよ?!」

そっと教室から出ようとしたところ、怒り狂ったジャンミに乗りこまれ、慌てて逃げ出すハニ。

残されたクラスメイトは「お互い好きだってこと?」とまだまだ大騒ぎです。

———————

とりあえず、親友たちに事情を説明するハニ。

ミナ&ジュリ:「家?!ペク・スンジョと同じ家に住んでるって?」
ハニ:「(うんうん)」
ジュリ:「ねぇねぇ、ペク・スンジョの家ってどんなの?めちゃくちゃ広いんでしょ!マジでイケてるんでしょ!」
ハニ:「・・・」
ジュリ:「あんたの部屋は?どんなの?」
ハニ:「…素敵」
ジュリ&ミナ:「…はぁ~♪」
ハニ:「・・・」
ジュリ:「めちゃくちゃ…気になる」
ミナ:「すごぉく」
ハニ:「ちょっと!!!来るつもりでしょ!!!ダメ、絶対ダメ」

——————–

自習室もいつになく騒がしく…
スンジョが入ってきたことに気づくと、生徒たちはそそくさと席に着きます。

みんなの態度を怪訝に思いながら席に着いたスンジョは、PCのモニタ一杯に映し出された衝撃画像に愕然!
それは隣のPCにも…

スンジョ:「はぁ… オ・ハニのやつ!!!」

———————-

ここでエンディング。

作業が長引いてしまって、今、ちょうど時間的に厳しいので、また読み返しもせずそのままアップします。
あとで読み返して、間違っている箇所など直しますね。
いつものことですみません!。

長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました!

 - イタズラなKISS ,

Comment

  1. zhang Lue より:

    花男の時から、大変お世話になっております。
    今回も早いアップでとてもうれしいです。
    ストーリーは台湾版、漫画、アニメで
    しっかり入ってるんですが、
    youtubeで観て、まだ字幕付きがないので(多分)、
    こちらにお邪魔して復習(笑)。
    これで完璧です!
    12月のM-net放送まで気持ちよく待てそうです!

    yujinaさんの萌えポイント、突っ込みポイントが
    私のポイントとほぼリンクしているのですよ。
    (って、ほとんどのリダファンは同じかな…)
    だから、大概一緒にゴロゴロしています(爆)

  2. ヒロ より:

    yujina様☆第3話のUPありがとうございます!
    昨日からUPされるのを待っておりました^^
    YouTubeの動画UPも遅くて、今日やっと第3話を見ました。
    やっぱりキム・ヒョンジュンのスンジョかっこいいですね~。
    ハニを見つめる冷たい目も、ハニの妄想の中で笑いかける笑顔も・・・
    早く第4話も見たいです!
    本当はこちらのあらすじを先に見れたら嬉しいですが、でも、頑張って字幕なしで見て、またこちらに確認に来ますね。
    あらすじだけでなく付けてある画像も楽しみなので、少し経ったら、また3話も改めて読ませていただきますね。
    大変だと思いますが、頑張ってくださいね~アンニョン~☆

  3. 流星。 より:

    はじめまして。
    イタキスの原作、台湾版と見て来て、今回韓国版を見始めたものの
    言葉が全くわからないので、何となくしか内容が理解できませんでしたが
    こちらのブログの事を教えて頂き、もう目からウロコ状態!
    細かくセリフをアップして下さってるので、とても助かります。
    本当にありがとうございます。
    大変な作業だと思いますが、これからも楽しみにしていますので
    よろしくお願いしますね。

  4. なお より:

    はじめまして^^
    詳しいあらすじUP、本当にありがとうございます☆
    読みながらニヤニヤしちゃいました(笑)
    バルコニーでハニにかけた声が優しいのには私もドキっとしました^^あぁいうギャップが良いんですよね~♪
    4話も楽しみにしてます❤

  5. 通りすがり より:

    今回も笑いました~☆
    あちらではマッコリ飲んでるシーンが論争らしいですが
    親が飲ませたんだから、私は気にせず笑ってました
    (細かいところですが)スンジョがハニをおんぶして帰るところで
    スンジョママのお飾りがスンジョパパのおでこ辺りで
    絶妙にパタパタしてるのがツボに嵌ったり(ママが素敵だわ~♪って言う辺り)
    ハニをおんぶした時の感触で、人体スキャンしたみたいにハニの体型を
    頭に入れたスンジョが、翌日のハニの靴下入り胸をみて不審がる顔が
    おかしかったり♪
    何よりもリレーシーンのバトン部分で、画面の奥で完全に油断して
    暢気に入ってるリダの走りに馬鹿ウケしたり☆
    お気楽にゲラゲラ笑えた回でした

    全16話だからか、この回のリレー後から、スンジョの中で少しずつ
    ハニに対して【嫌いではない感情】が芽生えてる気がしてますが・・・
    どうでしょう?表情や視線が時々変化してないですか?

    4話も気長に待ってま~~す☆

  6. ジフラブ より:

    訳ありがとうございます!

    通りすがりさんが書かれてますが、やっぱり飲酒シーンは大丈夫か!?と心配になりましたね・・・。
    おんぶして帰る時の背景が教会かな? ステンドグラスがとてもきれいで・・・
    将来を暗示している??? なーんて深読みしすぎ!?(≧▽≦)

    ゆじんしさんと同じく年頃の息子をもつ母親の気持ちよーくわかります。
    口数が超少ない難しいお年頃です・・・。(^_^;)

    ウンジョの口をふさぐママの早業を  ”光の速度” ってウケる~ホントに素早い!!!

    スンジョの「寝ないのか?」のセリフでゆじんしさんが書かれてますが
    視聴者それぞれの入江君のイメージが出来上がっているので
    それぞれの ”しっくり感” がありますよね。
    私はこのシーンはスンジョの方から話しかけたのが・・・でした。
    ハニに気付いてても自分からは話しかけないのが入江君かな・・・。
    あくまでも私の ”しっくり感” です。

    そんな違いも楽しんでます。
    無表情なはずのスンジョがいろんな表情を見せるようになってきてますよね。
    3話の超萌えポイントはラスト髪をかきむしるリダで~す!(*^_^*)

  7. mamiちゃん より:

    yujina様
    3話もアップありがとうございます。
    テレビで1回目の放送ではリダの美しさに終わり。
    2回目はスト-りを見なおして。
    3回目にyujina様の訳してもらってるのを見て
    落ち着いて満足してやっと終われます。

    スンジョが …可愛いかったな  て言ったんですね
    どこでスンジョの気持ちが変わっていくか 微妙なところが
    気になって 気になって

    この訳していただいてるのを本にしても 面白くて楽しめる
    ぐらいの完璧な出来です。
    凄すぎます。 本にしてアイホンで楽しみにしたいぐらいです。
    ホントにご苦労な作業なのにありがとうございます。

  8. マッキー より:

    はじめまして。

    私もこのドラマ見たさに、一生懸命、
    訳してくださってる方のブログを探して、
    こちらにたどり着きました!
    素早いUPほんとにありがとうございます!!

    You Tubeで画面を見ながら、必死で文章を追ってます^^;

    今回(4話まで視聴済み)も次回が待ち切れず、
    1,2話から見直していたんですが、
    ひとつおもしろいとこ見つけちゃいました。

    リレーの前にジュングがスンジョに話しかけてるシーンがありますね。
    後ろに、黄色いビブスの3人が・・・。
    ミナとハニと担任の先生なんですが、
    3人で話してる様子を見ていると、
    ハニがカンチョウしているジェスチャーをして、
    そのあと、お尻を抑えて痛てて・・・。
    ってやってるんです! あれは、スンジョのことでしょうか?^^;

    それと、1組の担任は、宮Sの時のイ・ジュン役の人ですね。

    いろいろ見つけてみるのも楽しいです~(^O^)

    早く続きがみたいですね~!!
    またよろしくお願いします

  9. kaokao より:

    初めまして^^
    リダファンの方のブログで
    教えて頂きました。
    こんなに素晴らしいサイト、本当に嬉しいです!
    韓国語が分からない私なので、非常に少ない情報での人物像の理解に
    無理がありました!
    なので、大事な微妙な心の変化がとても、楽しいです!!
    ママは気付いているけど
    運動会での胸に手をあてて微笑むスンジョ。
    この、胸に手をあてる仕草・・
    ハニのお陰でたくさん幸せを感じるんでしょうね^^
    yujinaさんのお陰で、こんなに楽しめるなんて、
    本当にありがとうございました。
    これも、お人柄からの訳だと思います。。
    この喜び、お友達にも伝えたいので、
    私もブログに貼らせて頂きます。
    これからも、よろしくお願いします^^

  10. […] ・ 後編 2話: 前編 ・ 後編 3話: 前編 ・ 後編 4話: 前編 ・ 後編 5話: 前編 ・ 後編 6話: 前編 ・ 後編 […]

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