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太陽を抱く月10話:前半の書

      2014/07/13

太陽を抱いた月から訳したいシーンだけ選んで気まぐれに聞きとって遊ぶシリーズw
さっそく10話に挑戦です。

まだ1人称と2人称がスッキリ落ち着かない…。時代物はこのへんが難しいのです。


★「太陽を抱いた月」原作~ただいまハマってます!皆さん、雲の心の声に萌えましょう♥

+-+-+-+

フォン:
나는 지금 몹시 고단하다.
또한 심간에 원치 않는 고통이 자리하려 한다.
허니 네가 나의 고단함을 잊게 해 줘야겠다.
내 심간에 자리하려 하는 이 고통을 네가 잠 재워 주어야겠다.
할 수 있겠느냐?

余はひどく疲れている。
さらにはやっかいな苦しみが心の中を侵そうとしている。
ゆえに、お前に余の疲れを忘れさせてほしい。
余の心を侵そうとするこの苦しみを… お前が抑えてほしい。
できるか?

ウォル:

フォン:
대답하거라. 할 수 있겠느냐?
答えよ。できるか?

ウォル:
하게 해 주소서.
윤허해 주신다면 주상전하를 해하는 액과 살을 소인이 막아낼 것입니다.

やらせてくださいませ。
お許しいただけるなら、主上殿下を害する厄と邪気を私が阻止いたします。

フォン:
고개를 들어 보거라.
…顔を上げてみよ。

ウォル:

フォン:
들거라.
어명이다.

上げるのだ。
御命である。

(そこへやって来て扉を開き、そっと中を覗く中殿)

+-+-+-+

(ウォルが書いた文を見て、かつてヨヌの手紙を見て感嘆したことを思い出すフォン)

かつてのフォンと今のフォンの声:
내가… 어찌 너를 잊을 수 있겠느냐?
余が… どうしてそなたを忘れられようか…。

(そんなフォンにそっと話しかける内官)

内官:
전하.
殿下。

フォン:
어찌 부르느냐?
何だ。

内官:
그 아이는 무녀이옵니다.
あの娘は巫女にございます。

フォン:
누가 아니라 하였느냐?
誰が違うと言った?

内官:
평생을 곁에서 전하만을 모셔왔던 소신이옵니다.
어찌 용안에 서린 기색을 읽지 못하겠사옵니까?
부디 성심을 어지럽히지 마시옵소서.

生涯お側で殿下だけにお仕えしてきた私でございます。
お顔に潜むお気持ちに気づかぬわけはございません。
どうか… 御心を惑わされませんよう。

フォン:
네 말은 내가 무녀따위에게 마음이 흔들리기라도 할 것이란 말이냐?
余が巫女ごときに心を揺さぶられているというのか?

内官:
그 아이는… 연우아가씨가 아니옵니다.
あの娘は… ヨヌお嬢様ではございません。

フォン:

内官:
아무리 닮았다 한들 연우 아가씨는 이미…
いくら似ているとはいえ、ヨヌお嬢様はもう…

フォン:
다물라, 다물라, 그 입 다물라!!!
꼴도 보기 싫으니 당분간 돌아서 있으라!

黙れ黙れ!黙らぬか!!!
顔も見たくないから、しばらく背を向けていろ!

(中殿の心中もお察しくださいとうながす内官)

+-+-+-+

(中殿の元を訪ねたフォン)

フォン:
안색이 좋지 않소.
무슨 말못한 근심이라도 있는 것이오?

顔色が良くないな。
何か口に出せない心配事でもあるのか?

中殿:
신첩에게 주상전하에 안위를 근심하는 일 외데 다른 무엇이 근심되겠사옵니까?
그저 어젯밤에 잠을 잘 못 이루었더니…

私には殿下の安危の他に心配事などありましょうか。
ただ昨日の夜よく眠れず…

フォン:
어젯밤 강녕전에 다녀갔다 들었소.
昨夜、康寧殿へ来たそうだが。

中殿:
송구하옵니다.
무례인 줄은 아오나 전하의 성후가 염려되어 그만…

申し訳ありません。
失礼とは思いながら、殿下の御体が心配でつい…

フォン:
무엇을 감시하고자 하였소?
何を監視しようとしたのだ?

中殿:
예? 감시라니… 그 무슨 당치 않은…
え?監視など、そんなとんでもないことを…

フォン:
중전의 무엇을 보았고 무엇을 들어든 간에 과인의 침소에 사람은 없었소.
무언가를 보았다면 그건… 관상감에서 쓴 부적이었겠지.

中殿が何を見て、何を聞こうと、余の寝室に人などいなかった。
何かを見たとすればそれは… 觀象監の”お札”だ。

中殿:

フォン:
한달 후 였던가?
1月後だったか…?

中殿:
무엇이 말씀이옵니까?
何のお話でございましょう。

フォン:
중전과 나의 합방일 말이오.
中殿と余の合房の日だ。

中殿:

フォン:
내의원과 관상감에서 당부하기를 그날 까지는 서로 거리를 두고
심신을 정화시키는데 힘쓰라 하더군.

当日までは互いに距離を置き、
努めて心身を整えるようにと、内医院と觀象監に念を押された。

中殿:
허니, 다시는 강녕전에 발길을 하지말라 … 그 뜻이옵니까?
(心の声)ゆえに、もう康寧殿へ足を向けるなと… そうおっしゃりたいのですか?

フォン:
알아듣는군.
分かったな。

+-+-+-+

(フォンが去り、一人になった中殿)

中殿:
대체 무엇을 감추고자 하심이옵니까?
신첩의 발걸음을 경계하실 만큼 전하께서 숨기고자 하시는 그 것이 과연 무엇이옵니까?
연심…이옵니까?
죽은 망령으로 모자라 이제 천한 무녀따위를 심중에 두려 하십니까?

一体何を隠そうとなさっているのです?
私が来るのを警戒なさるほど、殿下が隠そうとされるのは一体何ですか?
恋心… なのですか?
死んだ亡霊に飽きたらず、今度は賤しい巫女に御心をお与えになるおつもりですか?

(世話役の内人を呼ぶ中殿)

中殿:
지밀나인중에 우리 사람으로 쓸만한 이가 있는제 찾아보게.
至密内人(王のごく近くで世話をする女官)の中で役に立ちそうな者がいないか探してちょうだい。

内人:
예? 지밀나인은 어찌…
え?至密内人をなぜ…

中殿:
쓸 만한 일 찾거든.
매일밤 전하의 곁을 지키는 액받이무녀의 일거수 일투적을 감시하여 보고하라 이르게.

頼みたいことが出来たのよ。
毎晩殿下の側をお守りする厄除け巫女の一挙手一投足を監視して報告させて。

内人:
마마!
媽媽!

+-+-+-+

(また昔の夢を見て目覚めるウォル。夢に出てくる仮面の人物の顔はいつも見られない)

ソル:
아가씨! 어찌 그러십니까?
또 같은 꿈을 꾸셨습니까?

お嬢様!どうなさったのです?
また同じ夢を見たんですか?

(うなずくウォル)

ソル:
한동안은 안 꾸시더니 어찌 또 그러십니까?
しばらく見なかったのに… またどうして…

ウォル:
그러게 말이야…
そうよね…。

ソル:
이번에도 얼굴은 못 보셨습니까?
また… 顔は見られなかったんですか?

ウォル:
응. 이번에는 꼭 보고 싶었는데.
아… 이번에는 볼 수 있었는데.

うん。今度は絶対見たかったのに。
はぁ…。見られると思ったのにな。

ソル:
아가씨… 가면속에 얼굴이 그리도 궁금하십니까?
매일 밤 그 곁을 지키고 계시지 않습니까…

(心の声)お嬢様… 仮面の中の顔がそれほど気になりますか?
毎晩、お側にいらっしゃるじゃありませんか…。

+-+-+-+

(夜。ウォルが王の寝室へやって来ると、フォンはまだ机に向かい、書物に視線を落としていた)

フォン:
서찰로 나를 한방 멱였더구나.
네가 나를 얼마나 원망하였는지 능히 짐작하고도 남음이 있었다.

(顔を上げず)文で世に一杯食わせたな。
余をどれほど恨んでいるか十分に伝わった。

ウォル:
원망한 것이 아니옵니다.
恨んでいるのではございません。

フォン:
말로는 아니라 하나 너의 문장은 분명 과인을 책망하고 있었다.
내가 잘못 본 것이냐?

言葉では違うと言いながら、お前の文面は確かに余を叱責している。
余の見間違いか?

ウォル:
진심어린 간언과 사사로운 감정에 치우친 원망은 엄연히 다른 것이옵니다.
真心の込もった諫言と些細な感情による恨みは全く違うものです。

フォン:
원망한 것은 아니나 책망한 것은 사실이다…
恨んでいるのではないが、叱責したのは事実だと…?

ウォル:
소인은 그저 한낱 길가에 돌맹이조차 나름 존재의 이유가 있듯이
무녀인 소인 또한 전하의 백성으로서 맡은 바 소임을 다하겠다는 다짐을 적은 것 뿐이옵니다.

私はただ…道端の石ころでさえそれなりの存在理由があるように
巫女である私もまた、殿下の民としてその役割を全うしようという誓いを記しただけでございます。

フォン:
임금된 자의 덕이 백성에게 고루 미치지 못함을 꾸짖고
나의 무능함을 일깨우려 한 것이 아니고?

王の徳が平等に民に及んでいないと叱責し、
余の無能ぶりを悟らせようとしたのではなく?

ウォル:
글쓴이의 의도와는 상관없이 읽는 자의 편견과 주관이 개입되면
오해가 빚어지는 법이옵니다.
전하께어서 그리 느끼셨다면 그리 느끼실 만한 이유가 있는 것이 아니옵니까?

書いた者の意図にかかわらず、読む者の偏見と主観が入れば、
誤解が起きるものでございます。
殿下がそうお感じになったのでしたら、そう感じるだけの理由があるのでございましょう。

(#ウォルにいい加減イライラしてきた人、手ぇ挙げて!^^;)

フォン:
허! 그 말은 곧 과인이 편간에 치우쳐 행간을 읽어내지 못하고
정치 또한 잘못하고 있다는 말이 아니냐?

(呆れて)ほっ!まるで余が偏見に歪み、行間を読むことも出来ず、
政治もうまく行えないという意味ではないか?!

ウォル:
그런 뜻이 아니오라…
そのような意味ではなく…

フォン:
귀엽다 귀엽다 해 주었더니 기어이 도를 넘어서는구나!
네가 상대하는 자가 누구인지 잊은 것이냐?
과인은 이 나라 조선의!!!

可愛がってやったら、ついに道理を踏み越えたようだな。
自分が誰を相手にしているのか忘れたか?
余はこの国朝鮮の…!

(かつてヨヌと出会った時、同じように声を張り上げたことをふと思い出し、ハッとするフォン。
思わず立ち上がったフォンは、もどかしいから散歩に出るとウォルを連れ出す)

+-+-+-+

(散歩に出るフォン)

フォン:
(後ろの内官や内人たちに)
조금 물러나 따르거라.
물러나 따르라고 하였다.
운이, 너도 물러서거라.

もっと下がってついて来るのだ。
下がってついて来いと言ったでないか!
雲、お前も下がれ。

(自分も下がろうとしたウォルの腕を捕まえ)

フォン:
그대로 있거라.
너는 과인의 부적이 아니냐?

そこにいるのだ。
お前は余のお札ではないか。

(通りかかった隠月閣の前で足を止めるフォン。封鎖された扉を見つめたウォルの頭の中にまた記憶の断片が降り注ぐ)

ウォル:
혹… 이 곳에 전하의 추억과 슬픔을 묻으셨사옵니까?
もしかして… ここに殿下の追憶と悲しみを埋められたのでしょうか。

フォン:
!!!

ウォル:
이 곳에서 눈물 흘리시는 분이 전하이십니까?
ここで涙を流しておられたのは…殿下でいらっしゃいますか?

フォン:
대체 무엇을 본 것이냐?
一体何を見た?

ウォル:

フォン:
신기로 본 것이냐?
神気で見えたのか?

ウォル:
그러하옵니다.
さようにございます。

フォン:
그럼 너의 신기로 한번 알아맞쳐 보거라.
ならばお前の神気で当ててみよ。

ウォル:
무엇을 말씀이시옵니까?
何をでございましょう。

フォン:
이제부터 내가 무엇을 할 것 같으냐?
これから余が… 何をすると思う?

ウォル:

フォン:
오늘 상선이 내게 이상한 말을 하더구나.
너는 어찌 생각하느냐?
내가 한낱 무녀의 불과한 너를 품을 수 있을 것 같으냐?

今日、内官に妙なことを言われたな。
お前はどう思う?
余が一介の巫女に過ぎぬお前を… 抱けると思うか?

ウォル:
… 이찌 이러십니까?
なぜそんなことを…?

(内官や内人たちが目を背けているのを確かめ、突然ウォルの手を引いて走りだすフォン)

+-+-+-+

(フォンはウォルの手を引き、ある建物の中に入る)

フォン:
대체 네 정체가 무엇이냐?
一体お前は何者だ?

ウォル:
무녀 월이 아닙니까…
巫女のウォルではありませんか。

フォン:
아니!
…너는 월이 아니다.

違う!
… お前はウォルではない。

ウォル:
허면 무엇이옵니까.
그저 이름없는 무녀로 살았을 소인을 월이라 이름하신 분은 전하이시옵니다.

では何でございましょう。
名もない巫女として生きてきた私を、ウォルと名付けられたのは殿下でいらっしゃいます。

フォン:
나를… 정말 모르겠느냐?
정말… 나를 만난 적 없느냐?

余が… 本当に分からないのか?
本当に… 余に会ったことはないのか?

ウォル:
전하께오선 제게서 누구의 흔적을 찾고 계십니까?
저를 통해 누구를 보고 계십니까?

殿下は私の中にどなたの面影を探しておられるのでしょう。
私を通して… どなたを見ておられるのですか?

フォン:

ウォル:
연우… 라는 그 분입니까?
ヨヌ… という方ですか?

(力が抜けてしまうフォン)
(そこへ走ってくる内官たち。建物の前にはすでに雲が控えていた)

ウォル:
곁에서 전하를 지키도록 허락하신 이유가 무엇입니까?
제가 그 분과 닮았기 때문이옵니까?
허나 소인은 그 분이 아닙니다.

おそばにいるようお許しになった理由は何でしょうか。
私がその方と似ているからですか?
ですが…私はその方ではありません。

フォン:
그만 그 입 다물라!
네가 지금 네 주제를 넘어서는구나.

黙れ!!!
自分の身の程も分からぬか。

ウォル:

フォン:
관인이 곁을 주었다고 해서 마음까지 준 줄 아는 것이냐?
너는 그저 액받이 무녀일뿐, 그 이상도 그 이하도 아니다!

余のそばに置いたからと言って、心まで手に入れたつもりか?
お前はただの厄除け巫女だ。それ以上でもそれ以下でもない!

ウォル:

フォン:
네가 무엇이기에 나를… 너 따위가 대관절 무엇이기에 나를 ! 감히 나를 !!!
혼란스럽게 하는 것이냐?

なぜお前が… 一体なぜお前ごときが余を!恐れ多くも余を!!!
(この後は心の中で)… 揺さぶろうとするのだ…。

(建物を出ようとしてよろめくフォン。思わず駆け寄ろうとしたウォルを彼は拒絶し…)

フォン:
가까이 오지마라.
더 이상 선을 넘는다면 용서치 않을 것이다.

近づくな。
これ以上線を越えたなら… 許しはせぬ。

+-+-+-+

ここまで。

怒涛の勢いで翻訳してるときはいつもなるんだけど、だんだん脳と指がうまく噛み合わなくなって、フォルとかウォンとか打っちゃって困る^^;

 - 太陽を抱く月 ,