太陽を抱く月9話:後半の書
太陽を抱いた月9話のシーンを好き勝手選んで訳すコーナー。後半です。
フォンと雲の会話。途中で切っちゃったけどやっぱり続けますね。
中途半端なところからですみません。
+-+-+-+
(ウォルの言葉を思い返すフォン)
フォン:
운아.
雲…。
雲:
하명하시옵소서.
お命じくださいませ。
フォン:
상수청 무적을 한번 확인해 보거라.
星宿庁の籍を確認してくれ。
雲:
무엇을 확인하고자 하십니까?
何を確認なさりたいのですか。
フォン:
영상쪽의 움직임도 살펴보거라.
領相(ユン・デヒョン)側の動きも探るのだ。
雲:
간자임을 확인하고자 하십니까?
간자가 아님을 확인 받고자 하십니까?
間者であると確認なさりたいのですか。
それとも、間者でないことを確認なさりたいのですか?
フォン:
…
(黙って目を閉じる)
+-+-+-+
(ウォルのいない寝室で寝つけず、彼女の言葉を反芻するフォン。朝、政務に向かう道で、いつもの萌えシスターズを見かけると…)
フォン:
소주방 나인들이냐?
厨房の内人たちか?
シスターズ:
그러하옵니다.
さようにございます♥
フォン:
아침 수라에 또 전골이 올라왔더구나.
朝食にまた寄せ鍋が上がったな。
シスターズ:
그러하옵니다.
さようにございます♥
フォン:
허면 과인은 전골만 먹다 죽으란 말이냐?
한번만 더 전골을 올릴 시엔 경을 칠 것이니 그리 알라.
寄せ鍋ばかり食べさせて余を殺すつもりか?
今度また寄せ鍋を出したら刑に処すから覚えておけ。
シスターズ:
・・・。
(立ち去るフォン)
+-+-+-+
(ずらりと並ぶ大臣たちを前にしたフォン)
フォン:
북도에 이례적인 한파가 기승을 부린다는 것이 사실이오?
北方を異例の寒波が襲っているというのは真か?
戸曹参判:
북도야 원래 주운 곳 아닙니까. 하하하하하.
北方は元々寒いじゃありませんか。ははははは。
フォン:
허면 과인이 일전에 말한 피… 한…
ならば余が以前話したピ…ハン…
(ハッとするユン・デヒョン一派。先日、口を封じようとして雲に阻止された、あの男性がピ・ハンドル)
戸曹参判:
피한돌?!
(心の声)ピ・ハンドル?!
フォン:
대책은 마련하지도 않았겠군.
避寒(ピハン)対策はしなかったのだな。
ユン・デヒョン一派:
・・・。
フォン:
북도야 원래 주운 곳이니 백성들은 알아서 얼어 죽으라는 것이오?
거주민들의 피한대책을 서둘러 올리도록 하시오.
北方は元々寒いのだから、民はみな凍って死ねというのか?
住民たちの避寒対策を急ぐように。
一同:
예 ! 전하 !!!
はい!殿下!
フォン:
아. 하나 빠뜨린 것이 있군.
피…
あぁ、ひとつ忘れていた。
ピ…
戸曹参判:
역시 피한돌인가 ?!
(心の声)やはりピ・ハンドルなのか?!
フォン:
피… 해 상황 또한 조사해 올리도록 하시오.
ピ… 被害(ピヘ)状況も調査して報告するように。
ユン・デヒョン一派:
・・・。
フォン:
그리고 지난 경연에서 거론된 이조정랑의 뇌물건 말인데
받은 물건을 징수하라 명한 것을 시행치 않았다 들었소만.
それから、先日の閣議で論じた吏曹正郞の賄賂についてだが…
受け取った物品を徴収せよと命じておいたものを実行していないようだな。
兵判:
그리 많지도 않은 물건을 번거로이 징수할 필요가 있겠사옵니까?
さして多くもない物品をわざわざ徴収する必要があるのでしょうか。
フォン:
허나 그 뇌물의 품목은 백성들을 착취하여 만든 것이지.
자기 물건으로 준 것이 아니지 않소.
영상의 생각은 어떠하오?
だが、賄賂の品目は民から搾取して工面したものだろう。
自分の物を渡したわけではない。
領相の考えはどうだ?
ユン・デヒョン:
지당하신 말씀이오나 많지 않은 물건이니…
ごもっともなお言葉ですが物品が多いわけではありませぬゆえ…
フォン:
피! 죽 한 그릇 못먹는 백성들의
피! 땀을 짜낸 것이니 징수하지 않을 수 었소!
그 자가 뇌물로 받은 피륙을!!! 당장 거두어 들이시오.
血(ピ)の粥一杯にもありつけない民の
血(ピ)と汗を搾ったものだ。取り戻さないわけにはいかぬ!
その者が賄賂として受け取った反物(ピリュク)を!!!いますぐ押さえるのだ。
(何度も”ピ”を連発するフォンにいちいちビビるユン・デヒョン一派)
(会議を終えようとしたフォンは「あ、そうだ」と思い出したように…)
フォン:
호판, 한가지 궁굼한 게 있는다.
戸判、ひとつ気になることがあるのだが。
戸曹参判:
하문하시오소.
お尋ねくださいませ。
フォン:
보영루 공사는 원활히 진행되고 있소?
ポヨン楼の工事は円滑に進んでいるのか?
ユン・デヒョン一派:
!
ユン・デヒョン:
그리 성심이 쓰이신다면 공사 현장에 친림하시어 두루 살펴 보심이 어떠십니까?
それほど気になさるのであれば、工事現場へお出ましになり、とくとご覧になってはいかがでしょう;。
フォン:
아…그것 참 좋은 생각이오.
헌데 말이오… 어째 좀 늦지 않았나… 그런 생각이 드는군.
あぁ。 それは誠によい考えだ。
しかし… もう遅いのではないか… どことなくそんな気がするな。
ユン・デヒョン:
・・・。
+-+-+-+
(巫女のチャン氏が復帰したと聞き、大王大妃を訪ねるユン・デヒョン)
大妃:
영상께서 여기까지 어인일이십니까?
이 사람이 수렴청정을 할 시에는 하루가 멀다하고 찾아드시더니
갈 수록 뵙기가 어렵습니다.
領相がこんなところへ何の御用です?
この私が垂簾聽政をしているときは毎日のように訪ねていらしたのに。
年々お会いするのが難しくなりますわ。
ユン・デヒョン:
송구합니다, 마마.
영상이라는 자리라는 것이 그리 한가한 자리가 아닌지라.
申し訳ございません、媽媽。
領相というのはそれほど暇な座ではありませんで…。
(二人。乾いた笑い)
大妃:
잘 알지요.
그 자리가 어디 거저 얻어진 자리여야 말이지요.
よく知っておりますわ。
その座がどうやって転がり込んだのかね。
大妃:
니놈이 누구 덕에 그 자리에 오른 줄 알고 내 앞에서 유세를 떠는 것이냐?
(心の声)私の前で偉そうに。誰のお陰でその座に上がったと思っているのかしら。
ユン・デヒョン:
이 빠진 암호랑이가 아직도 제가 숲의 주인인 줄 아는군.
(心の声)この雌虎め。まだ自分が森の主だと思っているようだな。
大妃:
일인지하 만인지상께서 어쩐 일로 뒷방 늙은이를 다 상대하십니까?
領議政ともあろう方がこの老いぼれに何の御用です?
ユン・デヒョン:
도무녀 장씨를 성수청에 복귀시켰다 들었사옵니다.
頭巫女チャン氏を星宿庁に復帰させたそうですな。
大妃:
해서요?
だから何です?
ユン・デヒョン:
성수청에는 이미 권씨 도무녀가 있지 않사옵니까.
星宿庁にはすでに頭巫女クォン氏がいるではありませんか。
大妃:
그이는 임시 도무녀가 아닙니까.
신력 또한 장씨와는 비할 것이 못되지요.
臨時頭ではありませんか。
神力はチャン氏と比べ物になりません。
ユン・デヒョン:
허나 장씨는 8년전 그 일에 깊이 개입되어 있는 인물이 아닙니까.
만에 하나 입을 잘못 놀렸다가…
しかし、チャン氏は8年前の例の事に深く関わった人物ではないですか。
万が一口を滑らせば…
大妃:
권씨 도무녀 역시 의성군의 역모사건에 깊이 개입되어 있는 인물이 아닙니까.
위험하기로 치자면야 두 사람 다 마찬가지지요.
クォン氏もまた義城君の謀反事件に深く関わった人物ですわ。
危険なことで言えば二人共同じでしょう。
ユン・デヒョン:
하오나 그는 이미 오래 전의 일이고…
しかし、それはずいぶん昔のことで…
大妃:
8년은 짧은 세월입니까.
8年の年月は短いでしょうか。
ユン・デヒョン:
…
大妃:
내겐 장씨의 능력이 필요합니다.
조선천지에 그 만한 신력을 가진 이가 없는데 어찌 그 패를 버리겠습니까.
私にはチャン氏の能力が必要なのです。
朝鮮全土にあれほどの神力を持った人物はいないのに、その牌を捨て置くことなどできましょうか。
ユン・デヒョン:
권씨는 물욕과 권력욕이 강한 자라 차라리 다루기 쉬운 인물입니다.
하오나 장씨는 속내를 알 수 없는 인물이 아니옵니까.
그런 자일 수록 다루기 힘이 들고 위험천만한…
クォン氏は物欲と権力欲が強く、かえって扱いやすい人物です。
しかしチャン氏は心中を推し量れぬ人物でしょう。
そのような者は持て余して危険なばかり…
大妃:
위험한 인물일 수록 더더욱 곁에 두어야지요.
危険であればあるほど側におくべきですわ。
ユン・デヒョン:
마마.
媽媽。
大妃:
도대체 무엇을 그리 두려워하십니까, 영상.
어차피 다 지나간 일이 아닙니까.
무엇보다 죽은 자는 말이 없지요.
一体何をそのように恐れておいでなのです?領相。
しょせん全て過ぎたことではありませんか。
何よりも… 死んだ者に口はありませんわ。
…
+-+-+-+
(牢に入れられているウォルの元へやって来た武官は「刑を執行する」と彼女を連行する)
(額に「邪」の焼印を押されそうになるウォル)
(弓道場で矢を射るフォンは雲の報告を受けていた)
フォン:
성수청 무적에 이름을 올린 모녀가 확실하더냐?
確かに星宿庁の籍に名が載っているのか?
雲:
그러하옵니다.
さようにございます。
フォン:
영상쪽은?
領相の方は?
雲:
액받이무녀의 존재조차 모르는 듯합니다.
厄除け巫女の存在すら知らぬ様子です。
(報告を聞きながらも動作を止めず、次の矢を弓に込めるフォン)
雲:
어명을 거두소서.
그 여인은 간자가 아니옵니다.
御命をお取り下げください。
あの女人は間者ではありません。
フォン:
・・・。
雲:
벌하시려거든 여인의 불충을 보고도 방관한 소신도 함께…
罰するのなら女人の不敬を傍観していた私も共に…
フォン:
여인의 편에 서다니… 운이 너 답지 않구나.
女の味方に立つとは…。雲、お前らしくないな。
雲:
・・・。
フォン:
알고 있다.
위험한 것은 그 여인이 아니라 바로 나다.
わかっている。
危険なのはあの女人ではなく、この私だ。
(そうして放った矢は的から大きく外れ…)
+-+-+-+
(ウォルの額に焼印が押されようとしたその瞬間、内官が現れる)
内官:
멈추시오!
어명이오. 무녀 월은 이 후에 다시 강녕전에 들어 맡음 바 소임을 다하라는 어명이 계시었소.
刑を止めよ!
御命だ。巫女ウォルは康寧殿へ戻り、任務を全うせよとの御命を下された。
+-+-+-+
(再び弓道場のフォン)
フォン:
미혹된 것이라 하였느냐?
허니 떨쳐야 된다 하였느냐?
미혹되었다. 허나 떨칠 수가 없구나.
惑わされたと思うか?
ゆえに振り払うべきか?
… 惑わされた。しかし、振り払うことはできぬ。
(彼が見つめる的には、中心から外れたたくさんの矢が彼の葛藤をハッキリと物語っていた)
+-+-+-+
(ノギョンに願い出て、ほんの一刻街へ出たウォル。やって来たのは紙屋)
店主:
신경 써서 고르는 걸 보니 연서를 쓸 모양이네.
熱心に選んでいるところを見ると、恋文を書くようだね?
ウォル:
연서가 아니라 반성문입니다.
恋文ではなく、反省文なんです。
店主:
(微笑む)
(「手紙ではなく反省文です」という幼い女の子の声が天から降ってくる。驚いたウォルは「私を待っていてくれるか」と自分を助けてくれた男性の言葉を思い出す)
(その男性、陽明君と別れた布屋へやって来たウォル。何日か経っているので当然彼はいない。お礼も言えなかったのに…)
(帰ろうと踵を返すと…そこに現れたのは陽明君)
+-+-+-+
(紙屋へ戻り、紙を買うウォルの後ろ姿をじっと見つめる陽明君。買い終えたウォルは…)
ウォル:
기다리시게 해서 죄송합니다.
お待たせして申し訳ありません。
陽明君:
…。
(言葉がでない)
ウォル:
일이 있어 저자에 나왔다가 혹시나 하고 풍목전에 들려본 것인데
정말 그곳에 계실 줄 몰랐습니다.
用があり市場に来たのですが、もしかしたらと思ってプンモクチョンへ回ってみたんです。
本当にいらっしゃるとは思いませんでした。
陽明君:
…。
ウォル:
일이 뒤늦게 나마 인사 드리게 되어 참으로 다행입니다.
그 날은 정말 고마웠습니다.
약속을 지키지 못해 죄송합니다.
遅くなってもご挨拶を申し上げられて幸いです。
あの日は本当にありがとうございました。
約束を守れず申し訳ありません。
陽明君:
고마울 것 까지야.
어치피 구해 주지도 못했는데.
感謝するほどじゃないよ。
どのみち助けてあげられなかったのに。
ウォル:
많이 다치신 겁니까?
(額の傷を見て)怪我をされたのですか?
陽明君:
내가 워낙 거칠게 자라서 이 정도는 괜찮다.
元々荒っぽく育ったからこれくらい何ともないさ。
ウォル:
헌데 오늘은 어찌 납의차림이 아니십니까?
ところで…今日はなぜ僧服をお召しでないのですか?
陽明君:
어? 아 ! 니가 오해한 모양이구나.
나는 승려가 아니다.
그 때는 사정이 있어 변복했던 것이다.
え?あぁ!誤解してるようだな。
私は僧侶じゃないんだ。
あの時は事情があって変装していたからね。
ウォル:
정말 승님이 아니십니까?
本当に…僧侶様ではないのですか?
陽明君:
그렇다!
나는 아직 미취한 몸이고 하늘을 우러러 한점 부끄러 없는 자유의 몸이다.
물론 홀례도 올릴 수 있다.
そうとも!
私はまだ未婚の身でね、天に恥ずることなどない自由の身だ。
もちろん婚礼を挙げることもできる。
(じっとウォルの顔を覗き込んだ彼は、頬にある傷が気になる)
陽明君:
얼굴의 상처는 어쩌다가 그리 된 것이냐?
고초가 많았던 모양이구나.
혹 도망치고 싶다면 말하거라.
도와 주겠다.
顔の傷はどうしたんだい?
ずいぶん苦労しているんだな。
もし逃げ出したかったら言ってごらん。
助けてやるから。
ウォル:
말씀은 고맙지만 지금은 안전한 곳에 있습니다.
허니 걱정 안하셔도…
お言葉はありがたいのですが、今は安全なところにいるんです。
ですからご心配なさらなくても…
(そのとき、ウォルの心のなかに蘇った風景が。それはかつて陽明君が自分に訴えた言葉)
若い陽明君:
이 심란한 상황에서 도망치고 싶다면…
만일 그렇다면…
왕자군의 자리도 양명군이라는 봉작도 몽땅 버리고
너를 보쌈해서 달아나 줄 수도 있다…
このどうにもならない状況から逃げ出したいのなら…
もしそうなら…
王子の座も、陽明君という封爵も全て捨てて
君をさらって逃げることだって出来る!
ウォル:
설마… 왕친이십니까?
もしかして… 王族でいらっしゃいますか?
陽明君:
!!!
그걸… 어찌 알았느냐?
!!!
なぜ… 分かるんだ?
ウォル:
신기입니다.
神気です。
陽明君:
신기?
神気?
ウォル:
예.
방금 잠시 나으리의 과거가 보였습니다.
はい。
たった今、旦那様の過去が見えたのです。
陽明君:
그저 신기란 말이냐?
(肩を落とし)ただの神気だと言うのか…。
ウォル:
보은이라 하긴 무엇하지만
무녀로서 한말씀 드려도 되겠습니까?
ご恩返しにはなりませんが、
巫女として一言申し上げてもよろしいですか?
陽明君:
드려보거라. 어디.
(ため息)申し上げてご覧よ。
ウォル:
이제 그만 마음에 품은 그 분을 놓아드리십시오.
心に抱いておられるその御方を…もうお放しください。
陽明君:
…!!!
ウォル:
새로운 인연을 위해 마음 한 자리를 비워두십시오.
心の中に新しいご縁のための場所をお空けください。
陽明君:
…。
ウォル:
더 이상 애 써 웃음으로 진심을 감추거나 위장하지 마십시오.
자신의 마음을 속이고 위장하며 살아가는 건
참으로 아픈 일이 아닙니까.
これ以上、無理に微笑んで本心を隠すのはおやめください。
自分の心を騙し、偽って生きていくのは
あまりに辛いことではありませんか。
陽明君:
・・・。
이름은…? 이름을 물어보아도 되겠느냐?
・・・。
名は?…名を聞いてもいいかな?
ウォル:
송구하오나 가진 이름이…
恐れながら名前は…
(フォンの言葉を思い出すウォル。「お前をウォルと名付ける」)
ウォル:
월. 월이라 합니다.
ウォル… ウォルと申します。
陽明君:
월?
ウォル?
ウォル:
아. 저는 이만 들어가봐아겠습니다.
그 날은 정말 고마웠습니다.
꼭 좋은 인년 만나시길 기도하겠습니다.
그럼.
あ… もう行かなければ。
先日は本当にありがとうございました。
必ずやいい縁に出会われますようお祈りいたします。
では…
+-+-+-+
(急いで店を出たウォルは、そこへやって来た二人連れにぶつかっていまう。それは母シン氏!)
(立ち去ったウォルの後を追って出てきた陽明君を、ミナが引き止める)
ミナ:
정인이 생기셨습니까, 오라버니?
情人がお出来になったのでは?お兄様。
陽明君:
맞다, 정인이다. 됐느냐?
(急いでウォルを追いたいので)あぁそうだ!情人だ。これでいいか?
ミナ:
저쪽으로 간 듯하니 서둘러 가보시어요.
あ~っちの方に行ったみたい。急いで行ってご覧なさいよ。
(走って追いかける陽明君の後ろ姿を見送るシン氏)
シン氏:
어떤 규수인지 얼굴을 잘 보아둘 걸 그랬습니다.
우리 연우 또래쯤 되었을까…
どんなお嬢様なのかお顔をよく見ておけば良かったわ。
ヨヌと同じくらいの年かしら…。
ミナ:
・・・。
+-+-+-+
ここまで!
朝になっちゃった。
手がかじかんでるのでタイピングミスがあるかと思いますが、後でまた見直しますね。
あまり時間ないし、今回限りになるかもしれないけど、また何らかの形でできるといいなと^^
最後に… フォン&雲、二人のシーン増加希望!
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