韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

韓国ドラマのあらすじや詳細日本語訳を紹介!プロデューサー/SPY/夜警日誌/トライアングル/主君の太陽など

チャン・グンソク出演「膝打ち導師」前編 翻訳

   

2011年9月7日、14日に放送された「膝打ち導師」。
チャン・グンソクくんをゲストに迎え、翌週と2週に渡ってたっぷりとトークが紹介されました。

7日に放送された前編を怒涛の勢いで訳します。
面白いところは重点的に訳しますが、適当にサラっと流しますね(笑
とにかくエネルギーのある限り、拾えるだけ拾います!

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(扉を開き、顔を覗かせるグンソク。MC陣がグンソクの真似をしてお出迎え。グンソクの手には3つの紙袋)

MC「何をこんなに持って?」
グン「帰国したばかりなんでお土産持ってきたんですよ」
MC「僕たちに?」
グン「えぇ」

(受け取ろうとするMCに)

グン「抱っこしてくださいよ」

※私も数回しか観ていませんが、来たゲストを抱っこして席に運ぶ習慣が^^
自分からおねだりして早くもお茶目っぷり炸裂ですね。

(3人のMCに1つずつプレゼントを渡すグンソク)

MC「ありがとうございます!(中身を出し)何です?」
グン「僕の写真集です」
MC「写真集?!はははは!」
グン「日本で大人気のヤツなんですよ。韓国では入手しづらいからお土産に」

MC「あー、ご本人の写真集をくださるんですか^^;」
MC2「(中身を出し)これは?」
グン「紙人形なんですよ」
MC3「家でこれで遊べって?^^;」
グン「(うんうん)」
MC2「これ、作ったらチャン・グンソクになるんですか?」
グン「人形で僕が完成するんです」
MC2「あぁ…」
MC「(もう一度)これ、チャン・グンソクさんの写真集なんですね?」
グン「えぇ^^」
MC「なんにも役に立たない物を^^;」

(楽しそうに笑うグンソク)

グン「日本では人気なのにな~」

(紙袋にはソウルマッコリも)

グン「僕がCMやってるマッコリなんですよ」
MC「マッコリまで。へぇ~」

(突然机にドン!と手をつき、グンソクくんを紹介する声をあげるMC。下着の広告写真を出すMC2)

グン「(驚いた後)毎週見てるけど、こういうとき編集でこんな感じになってますよね。うわ~(画面が真っ赤に)」
MC「完璧に分析していらっしゃいましたね」

MC「(下着の広告写真を指さし)どうして下着の広告まで?」
グン「中1のときですね」
MC2「(写真に見入り)中1には見えないけどな」
グン「がっしりしてたので」
MC「(写真を見て)幼い頃から”大物”だな」
グン「(爆笑)」
MC「こいつ大物だな~~~」

MC「他に言葉は必要ありません。(2NE1の曲の真似をして)”グンソクが一番だ~”」
グン「(笑)」
MC「今や韓流の主人公になられましたね」
グン「全然そこまでじゃないですよ。先輩方がいい環境を作ってくださったから、僕みたいな後輩たちが進める道が増えたんです」
MC「お?分別がついたな」
グン「ぷぷっ(笑)」
MC「こんなことおっしゃる方じゃないんだけど」
グン「率直に話しに来たんですよ」
MC「じゃあ僕も率直に話していいんですか?」
グン「えぇ!」
MC「え?どこで偶然会ったとか見かけたとか」
グン「いいですよ」
MC「何でも?」
グン「あ、ちょっと待って!」
MC「あははは!」
グン「(手を叩いて)今思い出した!」
MC「(カメラに向かって意気込む)お楽しみに~!(グンソクに)確かに会ったんだけどな」
グン「ホントに記憶力いいですよね~」
MC「そういう職業なんでね。そのためにあちこちウロウロしてるんだから」
グン「(納得したようにうなずく)」
MC「(下を向いてボソッと)チョンダムドンでしたよね…」
グン「・・・」
MC「そうでしたよね?」
グン「(シラッと)チョンダムドンってどこです?僕の家はチャムシルなんで」
MC「ご存じないんですか?」
グン「えぇ…あまり^^」
MC「全部お話ししても?」
グン「(必死で阻止)どうしよう~~~!」

(リアクションも華麗だと褒めるMC)

MC「1対1であったんですよ」
グン「1対1じゃなかったですよ」
MC「!!!」
MC2「(ニヤリ)じゃあ2対2だな」
MC&グン「がははははは!」

(グンソクの攻撃に倒れこんで笑うMC。落ち着くとアクセサリーに目が止まる。腰には黒いシッポのようなものが)

MC「指や腕のは目立つけど、あんまり目立たないコレは何です?」
MC2「本物の馬の毛?」
グン「そう!本物の馬の毛なんですよ。ポイントにしようと思って」
MC2「これ、位置に気をつけなきゃね」
一同「(爆笑)」

(ふざけて脇に馬の毛をあててみるグンソク)

MC2「あー”よしもと”だよ」

(日本での人気についてに話題を移し)

MC「わかりやすく言えば、日本に入国すれば1時間ごとに報道されるくらい!」
一同「へぇ~」
MC「国内じゃ誰も関心ないのに(爆)」
グン「(爆笑)」
MC「日本に行けば!あらゆるニュースで出てくるんだから。それにトップスターが乗る専用機に乗って移動されたんでしょ?」
グン「韓国から日本に行く時に乗ったんじゃなくて、日本国内で移動する時に乗ったんです。一度だけ」
MC2「それでもすごいんじゃない?」
グン「専用機だって言っても、映画に出てくるような大きいのじゃなくて(縮こまり)こうやって寝なきゃいけない、そんな飛行機だったんです」
MC「また~そんな謙遜を。そんな縮こまって乗る専用機なんてあるわけないでしょ」
グン「僕が乗ったのがそうだったんですから」
MC「何人乗りなんです?」
グン「もともと15人乗りだって聞いてたんだけど、8人しか乗れないって言うんですよ。だから、うちのスタッフの人たち皆乗らなきゃいけないのに、15人乗ったら墜ちるかもしれないって」
MC「がはははは!15人乗りなのに?」
グン「えぇ。何でもないことみたいに言うんですよ。8人乗りでも(縮こまり)こうやって」

MC「日本で一番人気があるスマスマにも出たんでしょう?」
グン「えぇ。ビストロスマップっていう、スマップのヒョン(※お兄さん)たちが料理をするコーナーでトークをしたり、ゲームしたり」

(スマスマの映像紹介)

MC「どんな方たちがゲストで出るんです?」
グン「僕が出る前の週はレディー・ガガが」
MCたち「おぉ~~~!」
MC3「そんなに凄いのか!」
MC「レディー・ガガと同じクラスなんだ!」
グン「これまで出演したのはニコラス・ケイジとか、トム・クルーズとか。韓国の俳優ではイ・ビョンホン先輩とかRAIN、ジフンヒョン。イ・ヨンエ先輩も出演されました」
MC「この番組の僕たちと比べると違います?僕たち、地味だけど」
グン「・・・。)」
MC「木村拓哉もいないし」
グン「一番の違いはこんな感じですね。僕は韓国人だから日本では外国人でしょう?言葉もよく通じないし、すごく萎縮したけど、ここはホントに自分の部屋に来たみたいな感じですよ。気楽で」
MC「出演者たちを比べると?」
グン「まず…スマップのヒョンたちは細いですね」
MC「えへへ^^;おっしゃるとおり」
グン「呼吸がすごく合ってるんです。ある人が話してる時はある人はひとまず聞いていて、話を挟むタイミング。すごく早くて僕が入り込むタイミングがなかったんです」
MC「10年以上合わせてきた呼吸だからね」
グン「ちょっと寂しさを感じましたね」
MC「あぁ~、ゲストに対する配慮がないですね!」
グン「(焦)いえいえ!配慮は…(カメラに向かって)こういうやり方するのか!」
MC3「僕を見なさいよ!ずっと話を聞いてるでしょ」
グン「じゃあね、韓国最高のMC、カン・ホドンさんがね、木村さんに直接電話して(ポケットをゴソゴソ)”こうやるんだよ!”っておっしゃるといいですよ。電話しますから」
MC「・・・。ホントに?!」
グン「(うんうん)

(そして…)

グン「ウソだよ~ん!」
MC「がはははは!」
グン「(MCを指さし)緊張してたぞ!緊張してた!」

(超多忙なスケジュールに触れるMC)

グン「それほどじゃないですよ」
MC「そんな忙しいグンソクさんが、今月は唯一、今日一日だけ時間ができたって。どうしてなんです?収録の日にちょうど合わせて」
グン「実は今日、広告の撮影をしてきたんです」
MC「どんな広告を?」
グン「日本のタブレットPCの広告なんです」
MC「日本で撮影じゃないんですか?」
グン「時間が取れそうにないから日本のスタッフの方たちが韓国にいらっしゃって撮影したんです」
MC「(驚く)日本での人気を代弁してますよね。チャン・グンソクのCFを撮りたかったら韓国へ来いって。日本のスタッフさん皆韓国へ?」
グン「代表するカメラマンや監督、広告主の方たちがいらしゃって、他のスタッフたちは韓国人の方が」
MC「その方たちも日本で撮影したいでしょうに」
グン「そうですよね。全部韓国で撮るわけじゃないですよ。本当に時間の都合がつかないときに韓国にいらっしゃるだけで」
MC「日本の広告を撮るのに日本のスタッフが韓国に来て撮影するなんて、気分がいいな」
グン「えぇ。だから、そのときもう一つやったことがあるんです。僕のために韓国にいらっしゃったでしょう?僕、撮影後はそういう方たちといつも一緒に食事をするんですけど、僕が自分で予約してご案内したんです。”これが本当の韓国の味です。美味しく召し上がって日本でも韓国の味を紹介してください”って」
MC「へぇ」
グン「ウソじゃなくてホントに僕が自分で電話したんですよ。この収録があったから僕は行けなかったんですけど」
MC「あぁ~予約だけして差し上げて」

(渋谷でグンソクくんの広告写真が木村拓哉の広告に負けないくらい大きいという話)

MC「ホントですか?」
グン「まぁ…よく見かけましたね」
MC「日本では木村拓哉さんくらい人気があるんですか?」
グン「全然そんなんじゃないですよ!僕はいまスタート地点に立った外国人俳優に過ぎませんから。木村さんは日本を代表するスターでしょう?」
MC「それでも、人気の出たスピードがすごいじゃないですか」
グン「だから怖いんですよ。その速度がね、あまりに早かったから。専用機に乗ったり、通りに僕の顔がこんなに大きく掲げられてていいのか?って」
MC「外国でね」
グン「それで、人々が本当に僕の事知ってるのかなぁと思って。僕が韓国の俳優だって知ってるのかなってずっと気になってたんです。だから、毎朝やってたことがあって」
MC「日本で?」
グン「朝、仕事に出掛けるでしょ?車の窓からこうやって外を眺めてると、出勤途中の日本の方たちが忙しく歩いていらっしゃるんです。”僕に気付くかな~””僕が誰か分かるかな~”って気になって」
MC「狭い範囲に限られてるんじゃないかって?」
グン「えぇ。言論プレーっていうか、記事が大げさに書いてるだけなんじゃないかって。それで、車の窓を開けてみたんです。顔を出して”おはようございま~す”って挨拶したんですよ」
MC「日本の通行人の人たちに?!」
グン「そしたら、通りすがりの方たちが”ええーー?!”って驚いたんです」

(実際に日本でやってる映像)

グン「いつも不思議な感じでした」
MC「どうしてみんな驚くんです?」
グン「僕の事知ってるってことでしょう?」
MC2「そんな”不思議なこと”をいつもやってたんですか?」
グン「(うんうん)毎日!一生懸命!毎朝ごはんを食べるみたいに!いつも自分自身を確認しながら」
MC「(ちょっと略)韓国でそれをやったらどうでしょうね」
グン「”日本に行った後だから機嫌いいんだな”って思うんじゃ?(一同笑)今でもよく言われるんです。僕はもともとこんな感じなのに、”あいつどうしたんだ?あんなヤツじゃなかったよな”って」
MC「(カメラに向かって)もともとこういう人ですから」
グン「(爆笑)」
MC「チャン・グンソクさんはいつも変わらない。もともとこんな人ですよ!」
グン「(下着広告を出し)もともとこんな感じなんです」
MC「(ボソッ)見れば見るほど”大物”だな」
グン「(爆笑)」

MC「この番組、本当にお好きなんですか?」
グン「海外にいるときも毎週観てますよ。一度も逃さずに」
MC「印象的だった回は?」
グン「今でもときどき観てる回があるんです。一つ目はRAINヒョンの回。二つ目はイ・ジャンヒ先輩の回。」
MC「どうして?」
グン「辛い時はそのお二人の回を観るんです」
MC「エネルギーをもらうために?」
グン「えぇ」
MC「ということは、チャン・グンソクさんが話題になった回もご存知なんですね?」
グン「いつのことです?」
MC「ある方がゲストのとき、チャン・グンソクさんの話が出たんですけど」
グン「ホントですか?」
MC「えぇ」
グン「(キョロキョロ)」
MC3「ちゃんとご覧になってないんだな」
グン「(小声で)毎週ってわけじゃなくて…月に2回ほど観てるんで^^;」
MC「(爆笑)」
グン「どうしてかって言うと…あぁウソ言っちゃ駄目だな。海外だとネットが遅いんですよ。ダウンロードにすごく時間がかかるんですから(カメラに向かって)韓国のインターネットは最高ですよ」
MC「ははは。話をそらさないで」
グン「あはは」
MC「キム・ヨナ選手、ご存知です?」
グン「あぁ~それ観ましたよ!ハッキリ覚えてるけど、ホドンさんが言ったでしょ。『美男』の人の話、聞いたでしょう?って」

(キム・ヨナ選手がゲストの回の映像。「美男の人の話」を振られたヨナさんは”事実じゃないから気分良くない。あちらの人もそうじゃないでしょうか”と答える)

グン「”気分悪いですよ”って言ってましたよね。だから、あぁ僕のこと嫌いなのかなって」
MC「・・・・。」
グン「(ボソボソ)会ったこともないのに…ちょっと意外でしたね」
MC「・・・・。急に暗い雰囲気になっちゃったな」
グン「・・・・。」
MC「一度も会ったことないんですか?」
グン「一度もないんですよ。ホントに!会いたいですよ!」
MC「大好きだから?」
グン「?!」
MC2「話を急ぎ過ぎだよ。まだオープニングなのに」
MC「キム・ヨナさんとのこと想像したりしませんか?彼女と恋人になって結婚したらどうかなって。25歳ならそのくらい当然だから。考えたことないですか?想像したでしょ?」
グン「先にスキャンダルの話をたくさん聞いたから、本当に付き合ったらどうなるかって、それはよく考えましたよ。想像してみたけど答えが出なかったんですよね」
MC「答えって?」
グン「キム・ヨナさんは韓国で一番人気があり、人々に力を与えられる高い位置にいる人でしょう?」
MC「その通り」
MC3「グンソクさんも最高だけど」
グン「だけど、僕の場合…男の人たちに嫌われてるじゃないですか」
MC「・・・・・・。」
MC2&3「・・・・・・。」
MC「そんな~」
MC2「みんなそうだって訳じゃないよ~。何人かだよ~」
グン「(笑い泣き)」
MC「(そっぽ向いて体操座り)分かってるじゃないか~」
MC2「(そっぽ向いて)探せばいるはずだって~」
MC「自分自身でちゃんと分かってるんだ~」
MC2「日本があるじゃないか~」
MC「(笑)」
MC2「(グンソクをまっすぐ見て)賢い人だなぁ」
MC「実際、キム・ヨナさんのスキャンダルはどんな気分でした?」
グン「不思議な感じでした^^不思議で…(カメラに向かってキム・ヨナさんに)見てますか?」
MC「がはははは。(カメラを指差し)挨拶するといいですよ。お互い誤解があったし傷ついたっておっしゃってください」
グン「(カメラに)放送、観ました。僕とスキャンダルになって、いい気分じゃなかったって…。僕は気分良かったですよん♪(ピースサイン)」
MC「^^」
グン「事実じゃないからクールに考えてたんですよ。どうしてかっていうと…ホントに付き合ってる人は他にいたから♥(キャッというポーズ)」


一同「(爆笑)」
MC「(カメラに)みんな戸惑っていらっしゃるでしょう?チャン・グンソクさんは元々こういう人ですから」
グン「あははは~」
MC「元々こんな子なんです^^」
MC2「元々テンション高い…」
グン「(カメラに手を振って)皆さんこんばんは~♪」
MC「予測不能でやりづらいな」
グン「皆さん好きなように接してくだされば^^」
MC3「俺たちが振り回されてるな」
グン「(笑)」

MC「こんなゲストは初めてですよ。ほとんどの人は収録前に連絡なんてないんです。連絡先も知らないし。それなのに、どうやって知ったのか連絡があったんですよ。一杯やりましょうって(笑)」
グン「(ニコニコ)」
MC「どうして僕に連絡くれたんです?」
グン「会いたかったから」
MC「あぁ~~」
グン「どうしてかって言うと…」
MC「ゲストに来ることになったからでしょう?普段からそう思ってたわけじゃなくて」
グン「それが罠だったんですよ」
MC「…?僕に罠を?!”よしもと”でもないのに」
グン「どうしてかって言うと、僕が韓国で芸能番組に元々あまり出ないから、楽屋でちょっと挨拶するくらいしかなかったんですよ」
MC「あぁ、放送局ですれ違ったり」
グン「だから、僕が先輩方にこんな感じでいいのかなって。それで、事前にメールでも送って。写真もお送りしましたよね?」
MC「えぇ」
グン「僕のこと知らないかもしれないと思ったから」
MC「(笑)」
グン「覚えてないかも知れないと思って」
MC「チャン・グンソクさんを知らない人なんているわけないでしょ」
グン「ご存知の方も多いでしょうけど、ホドンさんの番組に出たのはもう8年前だし、その後はちゃんとお会いする機会もなかったから」
MC「えぇ」
グン「もしかしたら僕のこと覚えていらっしゃらないかと思って写真を添付してお送りしたんです」
MC「ところで… 罠って何のことです?」
グン「まぁそんな意味があったって…そう考えて連絡したってことですよ」
MC2「(ボソッ)そんな罠かよ」
MC「一体何が罠なんだ?!(笑)」

MC「まだ悩みをお聞きしてなかったんですが」
グン「あ、そうでしたね」
MC3「それを聞くタイミングが悩みですね」
MC「韓国と日本を行き来して本当に忙しい毎日を送るチャン・グンソクさんが、どんな悩みでここへいらっしゃったんです?」
グン「(改まって)イ・スンギさんと仲良くなりたいんです」

(爆笑してひっくり返るMC)

グン「何で?本気なんですから~」
MC「(ため息)やっと一日だけスケジュールが空いて、こうやって貴重な時間に収録することになったのに、悩みが”イ・スンギさんと仲良くなりたい”?」
グン「えぇ」
MC「罠ですか?」
グン「(爆笑)」
MC2「気をつけろー。これは罠だ!」
グン「本当に悩みなんです」

(悩みを紹介する短いVTR)

MC「最近チャン・グンソクさんは男性芸能人の連絡先を集めてるらしいって噂ですよ」
グン「(うんうん)デビューして20年になるんですが、同じ職業の友人、同じ話が出来る友人がいないんです。考えてみたら…」
MC「それなら、イ・スンギさんのどこが魅力で仲良くなりたいんです?」
グン「イ・スンギさんは男性にも好かれてるでしょう?」
MC「老若男女みんな?」
グン「僕はね、男性に嫌われてるじゃないですか」
MC「・・・。」
グン「一緒につるんでれば僕も好かれるようになるんじゃないかって(笑)」
MC「(下を向いたまま)男性に嫌われてるっていつ分かったんですか?」
グン「・・・。あ゛ーーーー」

MC「イ・スンギさんは老若男女みんなに愛されてますよね。そういうところが羨ましくて、人気の違いが気になってるんですか?」
グン「いいえ。最初は同い年だから気になってて。なにより、ホドンさんの右腕じゃないですか」
MC「がははは。僕をよくお分かりじゃないみたいだな」
グン「?」
MC「僕がイ・スンギさんの右腕なんですよ。僕がね」
グン「(笑)あ、来るところ間違えた!」
MC「二人が出会ったら世紀の出会いじゃないですか。ホダンとホセ」
グン「(爆笑)」

※ホダンは「1泊2日」という番組のコーナーでイ・スンギについたあだ名。空気読めないとか天然とか、ちょっと抜けてるとか、そんな感じ。
※ホセはあるキッカケでグンソクにつけられたあだ名。後編に詳しい話が出てきますが、「かっこつけ」のこと。

MC「ホダンとホセが出会ったらどうなるでしょうね。年齢も同じだっていうし」
MC2「仲良くなれそうだな」
MC「イ・スンギさんは87年の早生まれだけど」
グン「僕は8月生まれだけど、そういうことはあまり重要だと思わないんですよ。ヒョンと呼ばれたければそう呼ぶし。韓国ではそういう決まりがありますからね」
MC「イ・スンギさんとだけ仲良くなりたいわけじゃないでしょう?他にも気になる同い年の俳優は?」
グン「何日か前にメール送った人がいるんですよ^^」
MC2「番号を調べて?」
グン「えぇ」
MC2「誰?」
グン「イ・ミノさん」
MC&MC2「あぁ~」
MC3「神話のイ・ミノさん?」

(呆れて笑う他のMC二人。それ、正しくはイ・ミヌさん)

MC「(MC3に)こいつ”大物”だな」
MC3「?」
MC「同い年だって言ったでしょ!”花より男子”のイ・ミノさんね」

グン「日本でホテルの46階で東京の街を眺めてたんですよ。そのうち自分がものすごく寂しい暮らしをしてるような気がして。ちょうど僕と一緒にいたマネージャーが、以前イ・ミノさんを担当してたんです。だから”イ・ミノさんの連絡先知ってますか”って聞いたら、”知ってますよ”って。それで番号貰ったんですよ。貰ったものの、僕A型だから小心者で決心がつかなかったんです。悩んだ末にメールを送ってみよう!って」
MC「一度も会ったことがないのに?」
グン「一度もないです。それでメール送ったんです。(メールを打つ仕草)”ミノさん、こんにちは。僕は俳優のチャン・グンソクって言います。マネージャーから話をよく聞くので、友だちになりたくて連絡しました。読んだら連絡ください。エヘヘ^^”って書いて、送信して携帯を置いたんです。じーっと返事を待って。5分経っても返事が来ないんです。電話も鳴らないし」
MC「(うんうん)」
グン「テレビでは”グンちゃーん!”って叫び声が飛んでるのに。気にしないで待ってたんだけど…15分経っても返事がないんです」
MC「あぁ…」
グン「その頃からちょっと気になり始めて。男同士でプライドもあるじゃないですか」
MC「よく分かります」
グン「僕から心を開いたのに~。デビューも僕より後だったし(イラッ)」
MC「がはははは」
グン「返事が来ないから悩んじゃって。何かいけないこと言ったかな。こんなことしちゃいけなかったのかな。考えた末に、もう一回送らなきゃって」
MC「1通じゃ足りないって?」
グン「こう書いて送ったんです。”ミノさん、僕が好きなのは女です”」
MC「(笑)」
MC3「誤解しないように?」
グン「えぇ。送ったんだけど、また返事がないんです」
MC「あぁ…」
グン「そのときの僕の気持ちっていったら…(悪態をつき)”あいつ、デビューいつだって?”」
MC「あははは!」
グン「(机を叩き)”何か難しいこと頼んだか?何で返事がないんだ?全く呆れるな(横にいる誰かに)おサケありますか?”」
MC「(お腹を抱えて爆笑)飲みたくなるほど!」
グン「人の気持ちってそんなものでしょう?」
MC「そりゃそうですよ。自分が先輩だし、純粋な気持ちで送ったのに!」
グン「そうでしょ。それで…”どうせ人生一人で生きるもんだ” そう思ってたところに!!!返事が来たんですよ」
MC「(期待)」
グン「”女が好きだって?ククククククク”」

(ホッとして笑う一同)

グン「やったーーー!!!返事がきた途端(立ち上がって踊りだす)”あぁチング~~!シティーハンター面白かったよ~~!”」

(座り)

グン「返事がきた瞬間、千軍万馬を手に入れた心境でしたよ。”あぁ…もう寂しくないな”って」
MC「じゃあ、僕に連絡をくれたのも同じ手法でしたよ。罠だったんですね?」
MC2「あ!それが罠だったんだ!」
グン「(ニコニコ)」
MC「同じようなメールが2通来たんですから!電話を家に置いて出かけてて」
グン「あぁあのとき置いて出てたんですか?」
MC「えぇ」
グン「済州島にいらっしゃったじゃないですか」
MC「え?!」
グン「済州島に」
MC「違いますよ!」
グン「(小声で)あぁ~僕の聞き間違いですね」
MC「デヘヘ^^;」
MC2「調べたんだ!気分悪かったみたいだよ!」
グン「・・・。」

(爆笑してひっくり返るMC)

グン「それはね、いくら韓国の多くの男性が僕の事嫌ってても、ホドンさんは広い度量で僕を受け入れてくれるだろうって。9時間電話もなかったんですよ」
MC「ははは、ごめん!」
MC2「時間が正確だな」
グン「僕、そのとき映画を撮ってたんですけど、セリフが出て来ないんですよ」
MC「ごめんよー!」
グン「A型なんですから~。そうしてるうちに、映画の撮影が終わって帰る途中で電話が鳴ったんです。(何気なしに発信元を見て、突然テンションアップ)”よっしゃ!!!!”」
MC「あははは!」
グン「”ヒョ~ン!”って言ったら、”あ~グンソク~!”って、(明るく)話してたら、その瞬間、乗ってた車が飛び立ちましたよ」
MC「(爆笑)」
グン「車って飛ぶこともあるんだぁ~」

MC「最近は親しい人も多いみたいですね。ピさんとか、キム・ヒチョルさんとか、ソン・ジュンギさんとか」
グン「えぇ」
MC「ところでピのコンサートに行ったでしょ」
グン「釜山のとき行きましたよ」
MC「そのときも爆弾行動したそうで」
グン「(笑)お聞きになったんですね。友だちがピさんのことすごく好きなんですよ。釜山でコンサートがあるときに、ちょうど僕も休暇で釜山にいて、友だちがピさんに挨拶したいから一緒に行こうって言うんですよ。ピさんのデビュー当時シットコムを一緒にやったことがあるんだけど、その後、10年ぶりだったんです。どうやって行こうかと…」
MC「ちょっと気まずいですよね」
グン「けど、友だちの頼みだから、10年ぶりに挨拶しようと思って行ったんですよ。そしたら、ピさんがすごく喜んで迎えてくれたんです。元々客席のなかった場所に臨時席を作ってくださって」
MC「わぁ~」
グン「一番良く見える場所で、一番快適に見られるように。わぁ~ホントにかっこいいヒョンだって。公演も完璧だったんです。誰が見てもダンス、歌、世界で最高です。で、僕が最近推してるダンスがあるんですよ。シャッフルダンスって言うんですけど」
MC「どんな風にやるんです?」
グン「ちょっとお見せしましょうか?」

(さっと立ち上がり、シャッフルダンスを披露するグンソク。とっても一生懸命!バックステップでMC席の方に進出し、おみやげを踏んでひっくり返る)

グン「あー僕のプレゼントがしわくちゃだ!!!」

(席に戻ったグンソク)

グン「ピさんが自分の曲が全部終わった後、最後の(?)でシャッフルダンスを全世界に広めたLMFAOの曲が流れて…。その曲を聴いた瞬間!(胸元から)ここからパーーッとエネルギーが!どうしてかっていうと…あんな大きな舞台に僕も立ったことがあるのに…。日本で歌手活動をしてるから。突然そんな考えが浮かんできたんですよ。観客の人たちはみんな手拍子してるんだけど、僕が一番先に立ち上がったんです。汗だくになって踊ってたら、”ひょっとしてステージに上がる気はないですか?”って(スタッフに)言われたんです。(その瞬間)”コール!!!(OK)”って」
MC「(笑)」
グン「それでついて行ったんですよ。それでシャッフルダンスを…。RAINって言ったら世界のダンシングキングでしょう?そのダンシングキングの前で^^;理性を失って^^;;;;”(踊る真似)俺がシャッフルキングだーーー!”」
MC「(爆笑)」
グン「ジフンさんだってその場でじっと立ってるのに、だーっとその前に出て行って」

(その映像が流れる)

グン「最初は”あ~上手いじゃないか”って見ててくれたピさんが、(自分が前に行くのを見て口をアングリ開けるピの真似)”あいつ何やってんだ?”」
MC「お客さんの反応は?」
グン「お客さんは幸いなことに日本人の方が多かったですよ」
MC「がはははは」
グン「日本の方は”グンちゃ~ん”って叫んでくださって。迷惑がかかってなきゃいいんだけど…」
MC「チャン・グンソクだから出来ることですよ~。僕らなんて、ステージに上がりたくても無理だから」
グン「そのときふと思ったんです。芸能人になったのは運命だったんじゃないかって」
MC「ふふふふふ」
グン「ホントに。舞台の上にいる瞬間が、ただただ楽しかったんです。いくらダンシングキングと一緒にいても、”俺はシャッフルキングだ”って前に出てしまうくらいテンション上がっちゃうんですから」
MC「恐怖心もなく?」
グン「全然。(下着の広告を取り出し)この広告を撮った時も」
MC「それは本トークに入ってからゆっくり伺いますよ」
MC2「まだ本トークに入ってなかったの?」
グン「僕も錯覚してたんですけど!」

MC「舞台の上でそんなに派手にやって、ピのファンと(?)したんですって?」
グン「あの後、ピさんが僕のことで気を悪くしたんじゃないかって思ったんです。自分のステージなのに…」
MC「・・・。」
グン「はぁ~ワールドスターから遠ざかっちゃったなぁって」
MC「ふふっ」
グン「そう思ってた所に電話が掛かって来たんです。”打ち上げパーティがあるから遊びにおいでよ”。電話を置いた瞬間飛んで行きましたよ」
MC「ははは」
グン「会場の前で建物に入ろうとしたら、ピさんのファンの方々がいたんです。シンガポール、香港、台湾…いろんな国から来た方たちで。”(両手を前に合わせ”一目でいいからピの顔をみたい!あぁ~RAIN!RAIN!どこにいるの?”そんな風にしてるんですよ。それを見てたら…どこかにいる僕のファンたちも」
MC「ぷははっ」
グン「ホントですよ、ホント」
MC「”グンちゃん、グンちゃん、どこにいるの?”」
グン「僕のファンもそうしてるかもしれないって思ったら、その人たちが他人のファンだって思えなくなって、僕が何かしてあげたいって思っちゃったんですよ」
MC「^^」
グン「一体何をしてあげられるだろうって!…ピじゃないけど、ワールドスターじゃないけど、アジアのちびっ子プリンスクラスではあるから^^;写真一枚撮ってあげなきゃな♪みんなカモンカモン!そうやって呼んで”僕と一緒に写真撮ろうよ♪”って。」
MC「はははは」
グン「セルカ(※自ら撮影すること)で(後ろ手にファンを呼び寄せる仕草)こっちこっち!こうやって撮ったんですよ~」

(実際の写真が映る)

グン「SNSにアップしておくから保存してくださいね~って。韓国でいい思い出作って帰ってくださいって。韓国にいい印象を持ってもらうために自分に何ができるか、それで写真を撮ったんです。そのときは気づかなかったんですけど、写真を撮った時、よりによってそのとき満員のバスが信号待ちで止まったんです。後で見たら、バスの中の人たちが(つり革持つ仕草)”あの子何してんの~?!”そんな表情してたんですよ」
MC「(笑)」
グン「僕はただ”アンニョーーーン”って。(そのままバスは行っちゃいましたけど?)」
MC「打ち上げパーティは楽しかったですか?」
グン「朝の6時まで海辺で、ピさんやダンサーの人たちと飲んで、7時のKTXで帰って撮影所に行きました」
MC「6時までピとサシでシャッフル対決を?」
グン「いえ。そのときはもうピさんは”お前には勝てない”って」
MC「がははは」
グン「お前が一位でいいよって。それは何故かって言うと、今でもピさんと遊ぶたびに思うんですけど、チョン・ジフンにないものを僕は持ってるんです」
MC「何ですそれ?」
グン「若さ」
MC「(爆笑)ピが老いたっていうんですか?」
グン「ピさんはね、酒飲んだら復活できないんですから。翌朝、電話に出ないんですよ!”あ゛ーーー”って唸ってて、午後3時くらいにメシ食おうって電話したら”あー好きにしろ。お前が全部食え。お前の勝ちだ”って(笑)」
MC「(笑)」
グン「それから一緒に御飯食べてるうちに、”ヒョン、ビール一杯やろうよ”って言ったら、”全く、そんなのありかよ”って。肝機能が重要ですね。若々しい肝臓が」
MC「いや~、この人本当に”大物”だな」

(グンソクの終始高いテンションに疲れてくるMC、ホドン氏。一息ついて、もう一度お土産を見るなど。お土産の中にグンソク人形発見)

グン「日本の方にプレゼントするとすごく喜んでくださるんですよ。けど、韓国の人にあげたら(人形にツンツンする仕草)”爪楊枝で刺さなきゃ~~”って^^;」
MC「(お土産を全部見て)全部自分のグッズじゃないか。(CDを出して)これも自分のCDで(ケースのヒビに気付き)あ、これ踊ってて踏んづけたんだ」
グン「ところで、意味があるんですよ、そのプレゼント」
MC「分かりましたよ、えぇ(爆)」
グン「(笑)」
MC「どんな意味があるんですか?」
グン「プレゼントしたものは僕が自分で企画して、写真も一枚ずつ全部判断して、人形のデザインから全部直接関わったんです」
MC「それで?」
グン「人気だけにしがみつくんじゃなくて、こういうものも一生懸命作って… 自分で作ったものをホドンさんにお見せしたかったんですよ」
MC「・・・。」
MC2「人気だけにしがみかないとか、全部他人が言うことだよ~」

(笑うホドン氏。グンソクは舌をペロッと出しておどけてみせる)

MC2「グンソク!お前が自分の口で言っちゃダメだ!!!」
MC「ははははは!普段こんな忠告しない人なのに!」
MC2「グンソク~!」

(プロフィール紹介タイム。後編で出てきた話も多いので訳は省略します)

MC「(経歴を聞き)ホントに来年でデビュー20周年だっていう実感が湧きますね。イベントをする予定は?」
グン「えぇ。ディナーショーをやろうかと」
一同「(爆笑)」
グン「ホントなんだけど?」
MC「ディナーショーっていうのは普通ベテランの人たちがやるものだけど」
グン「逆の発想ですけど、面白そうだから」
MC「それもご本人のアイディアですか?」
グン「”罠”ですよ」
MC「・・・。」
グン「25歳でディナーショーなんてできるはずないですよ。常識的にムリなことなのに。けど、デビュー20周年なんですよ。それが”罠”なんですよ。ディナーショーだけどディナーショーじゃないんです。ディナーショーの中で面白いショーを見せられたらと思って」
MC「???…さぁ、本題に入ろう」

+-+-+-+

ここで後編の見どころが流れ、前編は終了です。

先日からイヤホンが壊れていることもあり、声が小さいところなどはちゃんと聞き取れていません。
いい加減なところもありますが、後で間違いに気づいたら訂正します。ご了承くださいね。

はぁー、とにかくよく喋るから長かったけど、爆笑でした。
ドラマ以外のグンソクくんの姿をあまり知らない私ですが、ここまで可愛いヤツだとは!(笑)
人懐っこくて、サービス精神旺盛で、頭の回転が早くて、いちいち仕草もキュートで、表情も何もかも豊か。
本当に楽しかったです。
特に、ピの打ち上げ会場の前に来ていた追っかけの方たちと写真を撮るに至った彼の思いは、ホントに可愛くて。
何か、分かりますよね。自分のファンじゃないけど、代わりに何かしてあげたい、って居ても立ってもいられなくなる気持ち。

ちなみに”よしもと”はずっと「よく意味が分からない日本語」として使われている感じです^^;
どこかで聞いたんでしょうね。
また、たびたび出てくる「罠」は、単語の意味はそのとおりなんですが、「仕掛け」「意図的」みたいなニュアンスかもしれません。

後編はTwitter上ですでに訳しています。(9月14日深夜~16日昼の間)
お読みになりたい方は、私のプロフィールページから探していただくか、Twilogで見ていただくか、「#膝打ち導師」のハッシュタグで探していただくなど、やりやすい方法で読んでください。
ツイートは流れて行ってしまうものなので、読みにくければブログにまとめてもいいんですが、すぐ字幕版も配信されるらしいし、まぁとりあえずこのままでいいかな^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

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