韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

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太王四神記22話vol.1(Youtube動画つき)

   

22話といえばサリャン。サリャンといえば22話というこの回(何だそりゃ

彼の愛とキハの絶望に涙が止まらなかった「太王四神記22話」行きます。
それにしても、このときのサリャンは最高に美しいです。
何度でも観たいくらいだけど、悲しすぎて観られない…あぁorz

滞在中の町でキハとサリャンの姿を見かけたスジニ。
一人で横になって苦しんでいるキハを殺そうと、剣を構えますが、
見ているうちに思わず彼女の手をとり励まして…。

キハは無事子どもを産むことができるのでしょうか。

では、どうぞ♪

<太王四神記22話より>

<ふたたび苦しみを呼応させる二人>

キハの苦しみに呼応して、体調を崩し苦しみだしたタムドク。
脈が不安定のようです。

その間にも続々とホゲ軍についての情報が。
今近づいている脱走兵を保護し、ホゲがどうしているか調べるよう指示を出します。

そこへ、コムル村が連絡用に使っている「プルム鳥」がホゲ軍で内乱が起こっていることを知らせてきます。

すぐにでも動く必要がありそうですね。

갑시다.
우리 아이들이 다 상하기 전에.

行こう。
我々の子達(←大事な兵士たちをこう呼んでいます)がこれ以上傷つく前に。

とは言え、立ち上がって歩き出したタムドクはまだ辛そうです。

キハは苦しみの末、ほとんど気を失っていました。
いきまなければ赤ちゃんが下りてくることはできません。
手伝いの人が「赤ちゃんが死んでしまいますよ」と焦りはじめます。

이봐요, 이봐요!
ちょっと…!ちょっと…!!

と、手を握りながら声をかけるスジニ。

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<使命と愛する人の間で>

そのころサリャンはキハを探しにやってきたテ・ジャンロに見つかっていました。
もーー、なんで?!!

以下、赤い文字がサリャン青い文字がテ・ジャンロです。

밤낮을 달려 왔지.
昼夜を駆けて来た。

묘한 소문을 들어서 말이야.
妙な噂を聞いたものでな。

청룡과 주작의 신물이 기하님께 들어갔다라는 소식이 있던데.
青龍と朱雀の神物がキハさまの手に渡ったという知らせがあったが。

기하님은 지금 산통중이십니다.
キハさまは今出産の最中でいらっしゃいます。

그 얘기라면 직접 말씀하시는 것이…
そのお話なら直接お尋ねになられれば…。

어째서 벌써인가 ? 내가 아직 않은 것을 아는데.
なぜもう?まだ先ではないのか?(←産み月にはまだ早いという意。

그래서 좀 위험해 보이십니다.
ですから少し危険なご様子です。

물론 잘 가지고 있겠지. 내가 주었던 건.
もちろん、ちゃんと持っているだろうな。私が渡した物は。

(それは、「チュシンの王の血を引く男の子の心臓を入れるための箱」)

사내 아이라면 적시 해(??).
男の子どもならすぐにやれ。

이 상자에다만 포존할 수 있는 것은 태어난지 얼마 되지 않는 아이의 심장일 뿐.
この箱に入れられるのは、生まれて間もない子どもの心臓だけだ。

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<ホゲ軍の最後…>

ホゲ軍はすでに末期状態。
逃げる者と追う者が殺し合い、滅びるのを待つばかりです。

今のうちに逃げることをホゲに勧める部下。
しかし、ホゲは刀を抜き、言います。

더 이상 날 따르지 마라.
もう俺にはついてくるな。

殺し合いの中に入っていくホゲ。
最後の一人まで殺すつもりでしょうか…。

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<お前の姉さんだ>

ようやく水を汲んで戻ってきたサリャン。
手伝いを頼んだ(いや、頼んだわけではないが)が出て来ているのに慌てます。
キハさまのこととなるとクールさが抜けて「素」になるのがとても素敵♪

赤ちゃんが無事生まれたんですね…。

中へ入ると、スジニが赤ちゃんを大事そうに抱いていました。

以下、赤い文字がスジニ青い文字がサリャンです。

괜찮으신가, 이 분 ?
大丈夫なのか、この方は。

정심만 잠깐 잃은거야. 안 죽었어.
ちょっと気を失ってるだけよ。死んでないわ。

그 아기… 딸인가 ?
その子は…娘か?

아들이야.
息子よ。

아비가 누군진 짐작이 가는데, 이 몸로 전쟁터에 왜 와?
父親が誰かは想像がつくけど、こんな体でなんで戦場に来るかな?

기운 진짜 덜었네.
気が失せるわ、全く。

(立ち上がって出て行こうとするスジニ)

니 언니다.
お前の姉さんだ。

(立ち止まり、嘲笑を浮かべてサリャンを見るスジニ)

기하님은 니 언니야.
キハさまはお前の姉さんだ。

백제 해씨 집에서 우리가 데려온 너의 언니야.
百済のヘ氏の家から我々が連れてきた、お前の姉さんだ。

(スジニの頭に、子どものころ、町の中ですれ違った少女の姿がふいに浮かぶ)

얼마전 기억 깨냈어.
少し前に記憶が戻った。

기하님도 알고 있다, 니가 아우라는거.
キハさまも知っている。お前が妹だと。

그리고 아이 아비는 … 너의 임금님이야.
それから、子どもの父親は…お前の王だ。

(思わず、サリャンに切りかかるスジニ)
(その刀を受け止めたサリャンの目は真剣そのもので…)

아기를 구해 줘.
赤ん坊を助けてくれ。

밖에 화천의 사람들이 기다리고 있어.
外に火天の者たちが待ち構えている。

아이의 가슴 열고 심장 꺼내 갈거야.
子どもの胸を開いて、心臓を取り出し持っていく気だ。

난 막을 수 없어.
俺には止められない。

니가 아이를 구해 줘.
お前が赤ん坊を助けてくれ。

(サリャンの真剣な眼差しと、外に火天がいるという言葉に、心が動いたスジニですが…。
なかなか素直に受け入れることはできません)

뭐라고 짓거리(?)거야 ? 이 미친 놈이 !
何ふざけたこと言ってんだ!バカなやつ!

아이를 데리고 멀리 가.
子どもを連れて遠くへ去れ。

이아의 심장이 크게 (?)까진 절대 새상의 눈에 띄지마.
子どもの心臓が大きくなるまで、決して目立たないようにしてくれ。

화천은 새상  어느 곳에도 있으니 국내성도 안전하지 못해.
火天はどこにでもいるから、国内城も安全ではない。

(子どもを抱き上げ、そしてキハと子どもを愛しそうにみつめるサリャン)

(子どもをスジニに手渡す)
(子どもをじっと見つめ、自分に課せられた役目を理解するスジニ)

니 임금… 니 언니의 아이야…
お前の王と…お前の姉さんの子だ。

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