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ホテル・デルーナ3話あらすじ&日本語訳~前編

   

IU(イ・ジウン)、ヨ・ジング主演のtvNドラマ『ホテル・デル・ルナ(ホテル・デルナ/ホテル・デルーナ)』3話のあらすじを、セリフの日本語訳もまじえて紹介していきます^^

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あなたは生きているのですか?死んでいるのですか?

私はただ… いるだけ。
生者として存在するわけでもなく、死者として消えることもないまま
剥製となり、決して戻れない時間の中に囚われている…

出会い

高句麗の世。
ある盗賊団が高貴な行列を襲った。

崖の上で指揮をとっていた盗賊団の頭領… マンウォルは、敵の護衛官に見つかり、捕まってしまった。

#合図を出すだけだった彼女は弓を引いたせいで護衛官に見つかってしまいましたが、それは仲間のヨヌが劣勢に陥っていたから。
そうでなければ、普段こんなことはないのでしょうね。

「一味を統率していたのはお前だろう」頭領の頭巾を剥いだ護衛官は、思わずハッとその手を止めた。「!」
美しい娘だったのだ。

怯んだ隙をつかれ、あっという間に今度はその護衛官コ・チョンミョンが捕らわれる立場となる。

チョンミョン「おい!お前らカオリ村の盗賊団だろ。だとしたら高句麗の流民のはずだが…」
マンウォル「…。」
チョンミョン「俺の言葉、わかるだよな?」
マンウォル「…。」
チョンミョン「おい!」
マンウォル「うるさいわね」

「あはは」チョンミョンは笑って、彼女の隣に並ぶ。「俺も同郷だ」

チョンミョン「なぁ兄弟。いや妹か」
マンウォル「妹?」
チョンミョン「妹よ、兄さんの縄を解いてくれよ」

返事の代わりに、マンウォルの蹴りが彼の脇腹を突く。「あっ!」
痛がるチョンミョンに、マンウォルは水の入った瓶を投げてやった。

チョンミョン「兄さんはな、高貴な行列の護衛をしている下級武官だ。人質に取ったってどこからも身代金は出ないぞ」
マンウォル「出処の見当はつけてあるわ」
チョンミョン「え?」
マンウォル「絹の包みを盗られても気に留めない高貴なお嬢さんなのに、大事に思ってる人がいたようだったけど?」

駕籠の中にいる高貴な娘が、外で戦うチョンミョンを心配そうに覗いているのを、マンウォルは見逃さなかったのだ。

チョンミョン「…。」
マンウォル「下級武官様の仕事はお嬢さんの護衛だけってわけじゃなさそうね」
チョンミョン「長旅で退屈しないように、何度か話し相手をして差し上げたんだが、俺はご覧の通りの容貌なんでね」
マンウォル「…。」
チョンミョン「話しただけなのに、惚れちまうとはな」

「チッ」マンウォルは呆れたように笑う。「“顔代”、弾んでくれそうだわ」

チョンミョン「縄を解いてくれないかな。手足が自由になれば、うまく説得できると思うんだが」
マンウォル「戯言ばかりの舌を切り取ったら、“顔代”が安くなるかしら」
チョンミョン「怖いこと言うなよ」

#彼、低いけど軽快な声で、とてもイイです^^

そのとき、連れていた馬が急に駆け出す。
後を追ったマンウォルは不幸にも砂地獄に嵌ってしまった。「!!!」
みるみるうちに体が砂に飲み込まれていく。
「引っ張ってくれ!」マンウォルは首に巻いていた襟巻きを、チョンミョンに投げた。

チョンミョン「…。」
マンウォル「何をしてる?早く!」
チョンミョン「そんなこと言われたって助けられるかよ」

「手足が自由なら助けてあげられたのにな」チョンミョンは縛られた手を残念そうに掲げてみせた。

チョンミョン「腰の刀を投げろ。動くなよ。余計飲み込まれちまう」
マンウォル「!」
チョンミョン「刀を投げろって」

マンウォルは仕方なく腰の刀を抜き、投げ渡した。
チョンミョンはその刀で自分を縛っている縄を切り、のんびり砂を払うと…
背を向けた。

マンウォル「ど、どこへ行くんだ!!!」

チョンミョンが視界から消える。
夢中でもがくうち、マンウォルの元に縄が投げられた。「?」

チョンミョンだ。「掴まれ」

マンウォル「!」
チョンミョン「早く!」

チョンミョンは縄の端を馬に結んで引っ張らせ、無事彼女を砂地獄から救い出した。

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ぐったりしているマンウォルに、今度はチョンミョンが刃先を向ける。「今度はあんたが人質だ」

マンウォル「下級武官の“顔代”よりはずっと儲かるでしょうよ」

小さく口角を上げ、チョンミョンは目線まで腰を下ろす。「実はな、兄さんはしがない下級武官なんかじゃない」

マンウォル「?」
チョンミョン「俺の仕える御方はヨンジュ城の姫君で、俺は護衛隊長だ」
マンウォル「!」

その瞬間、ドンという鈍い音とともにチョンミョンが倒れた。
マンウォルの仲間、ヨヌの投げた石が命中したのだ。
彼女を見て、ヨヌは真っ白な歯を見せて笑った。

止まってしまった生と死の時間

現代。
マンウォルは千年の木を前に、物思いに耽っていた。
「月を見上げているのかね」いつの間にか隣に来ていたのは、“花売り”の麻姑神(マゴシン)だ。

麻姑神「千年も前に浮かんでいた… あの月かねぇ」
マンウォル「月は月でしょ。どれも同じよ」
麻姑神「庭の花がまぁ玲瓏と咲いたもんだ」

※玲瓏=美しく照り輝くさま

麻姑神「チャン主人が月の宿屋のお客様をしっかり送り出したからだねぇ」
マンウォル「名前が変わったって言ったでしょ。宿屋じゃなくてホテルよ。デル・ルナ!私のことチャン主人なんて言わないで。社長なんだから」
麻姑神「どっちでも一緒だろうに。ずっとあんたに仕えていた人間、旅立ったそうだね」
マンウォル「…。」
麻姑神「死はじき生に繋がる」
マンウォル「私も死んだのに… なぜ連れて行かないのかしら」
麻姑神「あんたは死ねなかったじゃないか。怨霊寿に縛られ、生と死の流れが止まってしまっただけだと言ったろ」
マンウォル「いつまで縛りつけるの?」
麻姑神「こうして居座ってるのはあんたじゃないか」
マンウォル「私は干上がって死んだのよ。斬り捨てて火を放てば、自分で逝くわ」
麻姑神「(木を見上げ)葉を広げ、花を咲かせ… 生と死の時間もふたたび流れ出すだろう。(花を指し)あんたもこうやって美しく、花を咲かせて逝かないと」
マンウォル「私はあんなふうに咲き散らかして逝くつもりはないわ」

マンウォルは冷たい目で麻姑神を振り返った。「玲瓏な花々でも摘んで、せいぜい哀れな霊の見送りに精を出しなさいな」
「相変わらずだ」麻姑神は去っていくマンウォルを見つめる。

麻姑神「(木に)いつまでもこのままにはしておけないねぇ」

枯れ枝に触れると、枝先が青く小さなツボミをつけた。
その枝を摘み取ると、ソファの上でうたた寝しているチャンソンの元へ向かい、胸にそっと置く。
途端にツボミが開き、美しい花を咲かせた。

再び…夢

チャンソンはゆっくりと目を開いた。
またあの夢だ。

笑顔で振り返るマンウォルの元に、男が二人、賭けてくる。
目を覚ました彼の胸に… 青い花はもうなかった。

「…。」彼はマンウォルと交わした会話を反芻する。
騎士の霊に襲われたところをマンウォルに助けられ、気を失ったままここへ運ばれたのだ。

チャンソン「さっきは助けてくれてありがとうございました」
マンウォル「運が良かったわね。その靴じゃなかったら助けなかったわ」

チャンソンは足元の自分の靴を見下ろした。
マンウォルが選んだ、白黒のツートーンだ。

マンウォル「あのダサい糞色よりずっといいわ。私の選んだ靴を履いて待ってたんでしょ」
チャンソン「待ってなんかいません」
マンウォル「もぅ~。虎を口実にメールして、私のこと待ってたじゃない」
チャンソン「気になっただけです」
マンウォル「当然でしょうよ。ずっと私のことばかり考えてたはずだから」
チャンソン「ひょっとして!僕に呪術か何か掛けたんですか?!」
マンウォル「?」
チャンソン「だからあなたの夢を見たんですか?」
マンウォル「(呆れ笑い)チッ… 夢まで見たの?」
チャンソン「幽霊が見えるだけでも手に余るんです。夢の中でまであなたに会いたくありませんよ」
マンウォル「何よ?夢の中で私に取って食われたわけ?」

「…。」憎まれ口を叩くマンウォルに、チャンソンは小さくため息をついた。
夢の中の彼女は屈託なく笑っていて、目の前の彼女とはまるで違っていたのだ。

チャンソン「もういいです。夢に出てきたのはあなたじゃなさそうです。あなたならあんな風にしないはずだ」
マンウォル「許してあげる」
チャンソン「?」
マンウォル「もう大人なんだから、そういう夢を見るのも仕方ないわよね」
チャンソン「何を!そんな夢じゃありません」

マンウォルは彼を意味ありげに見上げる。「軟弱だとばかり思ってたのに、実に健康的ねぇ」

チャンソン「えぇ!僕は実に健康ですよ」
マンウォル「えぇ、健康でいなさい。さっきみたいに道端で気絶されたら面倒だわ」
チャンソン「どうやってここまで連れて来たんですか?」
マンウォル「…。」
チャンソン「ひょっとして瞬間移動?」
マンウォル「あんたが荷車を引いてきたみたいに、私もちょっとしたものを引っ張ってきただけよ」

彼女はフロントマンのヒョンジュンを呼び出し、気絶しているチャンソンの体に憑依させ、ここまで動かしたのだった。

#ヒョンジュン憑依バージョン、超可愛くないですか?”에이”って首を傾げるところが似ててツボ^^

現実とは隔離された世界

夜のデル・ルナを案内しようと、マンウォルは先に立って歩き始めた。

デル・ルナは現実世界に確かに存在するが、ほとんどの人間の目につかない。
それでもたまに気づく人間がいて、1年に数人は中へ入ってくる。
そういう人間には法外に高い宿泊料を提示するが、それでも泊まるという客は専用の部屋へ通すという。
専用部屋404号室に入った人間は… 一人としてホテルを無事出ることはない。
…というのがマンウォルの話だ。

客室エリアを通り過ぎると、マンウォルは『水泳場』と書かれた扉を開けた。
扉の向こうの景色に、チャンソンは思わず目をこする。
そこにはビーチが広がっていたのだ。

マンウォル「ここにはあまり来ないの。日差しが強すぎて」
チャンソン「ソウルは夜なのに、ここは一体?!」
マンウォル「ホテル内は現実世界じゃない。時間も空間も、あんたの住む世界とは違うの。地図、時計… ここじゃ何の役にも立たないわ」

次にマンウォルが彼を連れてきたのは、屋上だ。
彼がここを訪れたときに見上げたこじんまりとした風貌とは違い、夜のホテルは驚くほど高層だった。

チャンソン「(眼下の夜景を指し)これも現実じゃないんですよね?」
マンウォル「そう。ホテル内にあるものはすべて、現実世界にはないわ。どんなに綺麗でも現実には存在しない」

チャンソンは彼女の横顔を見つめた。「あなたも… 存在しないんですか」
少し間を置き、マンウォルが口を開く。「そうね」

マンウォル「私も」

チャンソンはそっと彼女の肩に手を伸ばす。
指先が触れたとき、彼女が振り返った。

チャンソン「!… それなら、ここから落ちても死なないんですか?」
マンウォル「(下を覗く彼を押さえ)気をつけなさい。あんたは生きてるんだから」
チャンソン「!」
マンウォル「人間のひ弱な体じゃ、落ちたら死ぬわ」

彼女はチャンソンの胸に手のひらを当てた。
「温かな体に…心臓が脈を打つ。こんな感じだったわね」じっとその感触を確かめる。

マンウォル「生きてやってもらうことがたくさんあるの。このまま私のそばにいなさい。ク・チャンソン」
チャンソン「嫌だと言ったら… このまま突き落としますか?」

「…。」マンウォルは軽くチャンソンを押し返し、ぷいと顔を背ける。
チャンソンは諦めたように息をついた。「非現実空間だとしても、待遇は現実的にお願いします」

チャンソン「それから、靴は僕の好みで選びますから」
マンウォル「ここから突き落とされるのが怖くて、気が変わったの?」
チャンソン「これ以上逃げても仕方ないと思ったからです」
マンウォル「…。」
チャンソン「気になるのも確かですよ」

「面白そうだし」チャンソンは小さく笑い、彼女に向き直る。「知りたくなったんです。あなたのことも、このホテルのことも」

二人の視線がまっすぐに絡み合う。
「いいわ」マンウォルは満足気に微笑んだ。「あと何回か逃げ出しても許してあげるつもりだったんだけど」

マンウォル「あんたのこと気に入ったって言ったでしょ」

軽い足取りで屋上を去っていくマンウォルの笑顔に、チャンソンは夢で見た彼女を重ねた。「…。」

チャンソン「確かに… 彼女だ」

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「新しい支配人が決まったわ」スタッフたちを呼び、マンウォルは上機嫌でグラスにシャンペンを注いだ。「別のホテルにスカウトされたのを横取りしたの。仕事は出来るはずよ」

ソンビ「ハーバードだとかの大学を修了したそうですが、ここの仕事は知識でやるものでもなし、強情でなければ務まりません。気弱のようで心配ですな」
ソヒ「しばらく空席にしておいて、1位か2位に内定していた人間を入れてはいかがでしょう」
ヒョンジュン「ク・チャンソンの他に1位や2位がいたんですか?」
ソンビ「いかにも。1位だった人間は退魔の能力者でしたなぁ」

1位候補だった人間を思い出し、マンウォルは眉をひそめた。「仕方ないでしょ。幽霊を捕まえに行っちゃったんだから」
その男は、人間を苦しめるタチの悪い霊と対峙しており、そいつを捕まえるまで決してデル・ルナには行けないと固辞したのだ。
マンウォルにとっては、霊よりもその男のほうがよっぽど恐ろしかった。

マンウォル「せっかく霊が見えるようにしてやったのに、よそへ捕まえに行くなんて」
ソヒ「捕まえれば、うちへ来るのでは?」
マンウォル「捕まえられないわ。とんでもなく強い霊なのよ」
ヒョンジュン「2位はどうだったんです?」
ソンビ「戦闘機のパイロットだったそうだ。アメリカまで探しにいらっしゃったんだが、結局“あれ”に乗って、行ってしまった」
ヒョンジュン「何に乗って?」

…宇宙船だ。

マンウォル「1位だろうが2位だろうが、もう要らないわ。ク・チャンソンが来たんだし」
ソヒ「部屋の準備はできています。ノ支配人があらかじめ片付けて出て行かれましたから」
ソンビ「30年過ごしたのに、痕跡の一つも残さないとはなぁ」

「ありますよ」ヒョンジュンが壁の写真を指差した。
ノ支配人が撮った、マンウォルの写真。
唯一彼がデル・ルナに残していったものだった。

マンウォル「…。」

ノ支配人はデル・ルナを通り過ぎていった98人目の人間だ。
ク・チャンソンだってそう。99人目に過ぎない…。
多くの人間との別れを経験した彼女は、今度もそう自分に言い聞かせた。

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ソンビたちが向かったのは、ホテル内に用意されたチャンソンの部屋だ。

彼らもまた遥か昔に命を落とした幽霊だった。
儒学者だったキム・ソンビは科挙に及第した途端に死亡。
名家の嫁だったチェ・ソヒは一族の者の手にかかり、無念の死を遂げた。仇の血が途絶えるのを見届けてから、あの世へ発つつもりだ。
ヒョンジュンは朝鮮戦争で戦死した。まだ存命中の妹と一緒に逝こうと、ここで待っているところだ。

ソヒ「ここの職員たちは、もともとお客として長期滞在をするうちに働くようになりました。社長を除いて、一番古いのが私たち3名です」
チャンソン「では、チャン・マンウォル社長も、もともとは皆さんのようにお客として来たんですか?」
ヒョンジュン「いいえ。社長は我がホテルの主人ですから」
ソンビ「何が主人だ。麻姑婆に罰として縛られてるんじゃないか」
チャンソン「縛られている?」
ヒョンジュン「庭園に行くと、すごく大きな木があるんですよ」

「!」ソヒがたしなめるようにジロリと睨む。

チャンソン「庭園まであるんですか」
ソヒ「持ち場を長く空けすぎたようだわ。もう行かなくては」
ソンビ「ふむ。怠慢をしているとあの世行きのバスに乗せられるからな。私の深い事情はバーでマティーニを振る舞って話すこととしよう」

ソンビとヒョンジュンに続き、ソヒが立ち上がった。「今日はもうお宅へ帰られてもよろしいはずです」

チャンソン「大きな木があるという庭園はどこですか?今日は見かけませんでしたが」
ソヒ「見る必要がないから、お見せにならなかったのでしょう」
チャンソン「その木とチャン・マンウォル社長に、何か関係があるんですか?」
ソヒ「ク・チャンソンさん。ここでどれくらい長く働きたいとお思いですか?」
チャンソン「なるべく短く。望んで来たわけではありませんから」
ソヒ「ならば、気に掛けるのも短く済ませたほうがよろしいでしょう」
チャンソン「知れば知るほど、ここに長く引き留められることになる… そういうことですね」
ソヒ「お客様の応対は私どもにお任せください。支配人は人間世界に関わる仕事だけ処理くだされば結構ですので」

「そうしましょう」チャンソンは頷いた。

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案の定長くなってきたので、一旦切ります^^;;;

 - ホテルデルーナ 〜月明かりの恋人〜

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