韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

韓国ドラマのあらすじや詳細日本語訳を紹介!プロデューサー/SPY/夜警日誌/トライアングル/主君の太陽など

ベートーベン・ウィルス1話(Youtube動画つき)

      2009/05/29

ベートーベンウィルスを新たに取り上げていくことにしました。
いつまで続くやら…(;^_^A
最初のうちはドタバタばかり(笑)ばかりなので、早く見どころにたどり着きたいです。

実は字幕をつけようかとやり始めたのですが…表示させるタイミングの調整にすごく時間をとられるので早々に撤退(爆

動画を紹介し、大まかな流れを載せた上で、おさえておきたい会話だけ原語と訳を詳しく…という方法で進めていきますね。
今回、台本を持っていますので、それに沿って聞き取り、台本どおりでない部分は放送どおりに直していきます。

<ベートーベンウィルス動画1話-1>

ときは1998年

大切な公演10分前にして、「今日の公演は出来ません」と言い捨てて去っていく指揮者。
練習不足。天国でブラームスに会った時、申し訳なくて顔向けできない…と。

懇願する主催者ですが、それでも聞かない指揮者に「このままやめたらあんた破門だぞ!音楽界追放だ!」と声を荒げます。
「天国だと?!あんたは地獄の底に落ちるぞ!!」

その指揮者が…世界的指揮者 マエストロ カン 。

+-+-+

そして2008年

警察官カン・ゴヌ。
3日間家にも帰れず働き続け、やっと交代だというときに追突事故処理に向かわされます。
あまりの混乱にヤケになったゴヌは…?

さらに追突して車をどかせ、産気づいた妊婦を病院へ(;´∀`)

これが、未来の指揮者 カン・ゴヌ 。


まとめて観たいあなたはDVDで!

+-+-+

次に登場したのは、トゥ・ルミ。
市庁の文化芸術課の職員たちと飲み会をしています。
乾杯して帰ろうとするルミ。

ルミ:
먼저 가보겠습니다.
お先に失礼します。

キム係長:
두루미 진짜 열심이야. 일하면서 오케스트라까지 하고 말이야.
トゥ・ルミはホント熱心だな。仕事しながらオケまでするなんて。

ルミ:
그냥 취미로 하는 건데요 뭐. 가보겠습니다 !
趣味でやってるだけですから…。では失礼します!

キム係長:
아이~ 벌주 한잔으론 안 되지이.
한 곡 해주고 가.

おい、一杯飲んだだけじゃダメだろ。
一曲弾いて行けよ。

ルミの演奏を聴いたことがない職員は盛り上がります。

ルミ:
바이올린 연주 한번 하는 건 어렵지 않은데 말이죠…
니들이 나 바이올린 하는데 보태준거 있냐?

バイオリンを一回演奏するくらい難しくはないですけどね…
(話を聞いていない職員たち)あんたら、私が何か演奏したら何かくれるわけ?

グラスを頭でガシャン!

ルミ:
그래, 나 어릴 때부터 바이올린 해서 음대 갔다.
근데, 오케스트라 들어간데 마다 다 해산하고, 뽀개지고,
나중엔 월급까지 떼어먹고 도망가드라?
그래, 그래서 나 적성 안 맞게 공무원해.
심년 클래식만 파 왔던 내가 !
맨날 서류에 틀린 글자 찾고, 종이컵 몇 개, 복사용지 몇 개,
사무실 비품비 계산하고 있다구~!!!!
그것만도 속 터져 죽겠는데,
내가 니들 술맛 나게 연주까지 해야 돼?
내가 왜? 내가 미쳤냐~!!
!
そうよ、私は小さいころからバイオリンを習って音大に行ったわ。
だけど、オケに入ったけど、そのたびに解散したり( ???)
給料を食いつぶして逃げちゃったわよ。
そう、だから私には向かないから公務員やってるのよ!
10年クラシックだけに全てを注いできた私がよ!
毎日書類を校正し、紙コップ何個、コピー用紙何枚…
事務室の備品費の計算してるのよ!!!
それだけでもやり切れなくてたまんないのに、
あんたたちの酒の肴に演奏までしなきゃいけないの?
私がなんで?気が狂うわ!!!

。。。と言いたいルミでした(;´∀`)

演奏しながら、自分に言い聞かせるルミ。

ルミ:
그래, 인생 뭐, 별거 있어? 클래식이구 꿈이구 나발이구,
그냥 이렇게 살다 가는 거야. 그런 거지 뭐
.
そうよ、人生なんてこんなもの。クラシックでも夢でもラッパでも…
ただこうやって生きていくものよ!そんなもんだって。

それが…
63日後 オーケストラ楽長になる トゥ・ルミ

+-+-+

市役所の文化芸術家。
キム係長はルミと同窓生の音楽家のネット記事を見て感心してる最中。

「その人、演奏すごくヘタですよ。コンサートだってお金出してやってるんです。観客だって親戚じゅう呼んで…。」

そういって席に戻り、その音楽家の演奏を聴いてみる。
「上手いわね…。」

そこへ「城南市の文化プロジェクトの企画案、みんな出しましたよね!」という声。

ルミ:
잠깐만요!! 저 아직 안냈어요! 10분만 기다려 주세요!!
待ってください!私まだ出してないんです。10分だけ待ってください。

そう言って勢いよく書き始めた企画案には…

음악의 도시 성남!! 프로젝트 오케스트라 공연으로 성남시를 음악의 도시로…!!!
(音楽の都市 城南!プロジェクトオーケストラの公演で城南市を音楽の都市へ!!!)」

…の文字が。

<ベートーベン・ウィルス動画1話-2>

その後…。

オーケストラの練習室にやってくるキム係長とルミ。
指揮者の椅子に座ってごきげんです。

ルミ(声):
프로젝트 오케스트라…
난 그때까지만 해도 그 일이 내 인생을 송두리째 바꿔 놓을 줄은 전혀 모르고 있었다.

プロジェクトオーケストラ…
そのときは、この出来事が私の人生をすっかり変えてしまうとは知りもしなかった。

+-+-+

練習室の前で、ルミの先輩ヒョックォンが「本当にオレもこのオケに入るのか」と嬉しそうに話す間、ぼ~っとしているルミ。

ルミ:
선배…돈 가진 거 있어 ?
없지 ? …있을 리가 없지…
.
先輩…お金ある?
ないよね?…あるはずないよ。

団員たちの前にたったルミに団員が訪ねます。
「指揮者の先生はまだですか?まず私たちで始めましょうか?」

それには答えずテレビをつけるルミ。誰かが逮捕されるニュースのようですが…。
「オーケストラの公演のための予算を横領し…」

「まだ市長はご存じないんです」と言い、土下座をしたルミ。

ルミ:
전요, 바이올린 초등학교 때 처음 잡았거든요.
그땐 언니가 첼로하니까 그냥 샘나서 한 건데,
베토벤 로망스…
그걸 처음 들었을 때 주위가 막 다 사라지고 환해지고.
너무 좋아서요, 테입이 너덜너덜 해질 떼까지 듣고 다니고 그랬어요.
그래서 이번에도 그 곡 넣었는데….

私は…バイオリンを小学校のとき初めて手にしました。
そのとき姉がチェロをしてたのでただ羨ましくて始めたんですが、
ベートーベンのロマンス…
それを初めて聞いたとき周りのものが急に消えて、明るくなって…
すごく気に入って、テープが伸びるまで聴いていました。
だから今回もその曲を入れたんですが…

楽器を片付け始める人も出始めて…。

ルミ:
근데 음대가고 졸업하고… 여러분도 아시잖아요, 우리 그렇게 부자 아닌 거.
좋은 시향 들어가도 월급 얼마 안되고….그 (남았?)것도 유학 안 갔다 오면 못 들어 가고…

だけど音大へ行って卒業して…みなさんもお分かりですよね、私たちはそんなにお金持ちじゃありません。
いい市響に入っても給料はいくらにもならなくて…それに留学経験がなければ入れなかったり…。

席を立ち始める団員たち。

ルミ:
그래서 이제 꼭 공연 한번 못 해보구요, 지금은 적성에도 안 맞는 공무원하고 있는데….
베토벤 로망스 그거 들으면은 아직도 옛날처럼 즐거워지고…
밥 먹고 똥 싸는 거 말구 이런 것두 있었지…나한테 음악이라는 거 있었지…
행복해지고 그래요.

だからこれまで公演もできずに、今は性に合わない公務員をしてるんですが…
ベートーベンのロマンスを聞くと今でも昔みたいに楽しくて…
食べるためでなく、こういうのもアリかな…私には音楽がある…
幸せな気持ちになるんです。

ルミ:
아마 연주료는 못 드릴거에요.
근데 한번만 도와 주시면 안될까요 ?

たぶん演奏料はお渡しできないと思います。
ですが…一度だけ助けていただけませんか?

「ごめんなさい、ルミさん」「詐欺にあったことは秘密にしますから」と団員たちは次々に出て行きます。


「韓国&アジア TVドラマガイド 20」
表紙は「快刀ホン・ギルドン」のカン・ジファン 「ベバ」も特集記事あり!

+-+-+

断崖絶壁に立つルミ。

ルミ:
뭔가 어긋난 걸 알았을 땐 이미 모든 것이 끝장나 있었다.
길은 하나였다. 죽어 버리자, 죽어서 도망치자!

何か狂っているのに気づいた時は、すでに全てが終わっていた。
道は一つだった。死んでしまおう。死んで逃げるんだ!

青い海の中へ…。

ルミ(声):
누구는 말한다. 하늘이 무너져도 솟아날 구멍은 있다고…
하지만 나에게 필요한 건 돈.. 돈구멍이다.

ある人は言う。天が崩れても湧き出る泉があると…。
だけど私に必要なのはお金…お金の泉よ。

何の希望もなく深く沈んでいくルミ。

+-+-+

そこへ鳴った電話は…市長から。

「はい、練習は10時からです。もちろん準備万端ですよ。」

練習場に行って挨拶をしたいが会議があって…という市長。
慌てて「絶対いらっしゃる必要はないですよ!」ルミがはとめます。

プロジェクトの重要性を熱く語る市長。

市長:
음악의 도시 성남, 아시죠? 두루미씨가 그 첫 포문을 열어주시는 겁니다.
우리 시의 사활이 걸렸어요. 한 치의 잘못도 있어선 안 됩니다.

「音楽の都市 城南」お分かりでしょ?トゥ・ルミさんが最初の扉を開けるんですよ。
我が市の死活がかかっているんです。少しの失敗もあってはならない。

その日から街の中にビラを貼り団員募集をするルミ。

 

…そのビラを片っ端からはがす作業をしている女子高生。イドゥン初登場です。
そこへあらわれた老人がキム・ガビョン。

<ベートーベンウィルス動画1話-3>

自分はいつも白い牛乳を配達してもらっているのに、どうも赤いいちご牛乳が来たらしい。
配達のおばさんはしっかりしてるから間違えるはずがない!私が何か間違っているに違いない!
おかしい!と延々悩んでいるおじいさん。
「このおじいさん、変だ!ヤバイ…」それがイドゥンの第一印象だったに違いありません。

この二人の年の差コンビのエピソードはこのベートーベンウィルスの中でもとても好きな部分。
じっくり長い目で楽しみたいエピソードです。 

 

+-+-+

 

次に登場するのが主婦のヒヨン。
二人の子どもと亭主関白の夫の世話、家事に追われる毎日です。

家族がドタバタ忙しくする中、新聞を読みながら「밥 ! (飯!)」と叫ぶ夫が何とも…(ーー;)

洗濯機の中から出てきた濡れた紙…、それはルミが用意したオーケストラの団員募集のビラ。

 

+-+-+

先輩のヒョッコンに団員集めの相談をしているルミ。
そこへ聞こえてきたのはトランペットの音でした。
ルミはヒヨンの家に下宿しているようですね。

外に出たルミはヒヨンに尋ねます。出てきた時のがに股が可愛い(;^_^A

ルミ:
아줌마, 혹시 누구네 새로 이사왔어요?
おばさん、ひょっとして誰か新しく引っ越してきました?

このトランペットの音が隣の通りの家からだと教えてもらったルミ。
速攻でピンポン!

ルミ:
저기요…저 트럼펫 때문에 왔는데요~
あの~、トランペットのことで来たんですが。

トランペットの主(声):
죄송합니다, 밤늦게 안 불께요.
すみません、夜遅くには応待しません。

…夜、「トランペットのことで…」と人が尋ねてきたら、
騒音の苦情だと思うのが普通だと思いますが、一応(・∀・;)

+-+-+

ところ変わって地下鉄の車内。
ゴヌが座席に座っているとある女性が乗客たちに何かを配り、バイオリンの演奏を始めました。
ベートーベンのロマンス第2番。

配られた紙を読んでみると…

ルミ(声):
저는 민간 오케스트라에서 바이올린을 하고 있는 두루미라고 합니다.
저희는 매년 어려움에도 불구하고 자선 공연을 해왔으나
설상가상 트럼펫연주자마저 나가 버리고 자금도 없어,
지금은 마지막 공연을 준비 중에 있습니다.

私は民間のオーケストラでバイオリンをしているトゥ・ルミと申します。
私たちは毎年困難にもかかわらず慈善公演をしてきましたが
その上さらにトランペットの演奏者がやめてしまい、
今は最後の公演の準備をしているところです。

+-+-+

トランペットの音が聞こえた夜に戻ります。

ヒヨン:
이 집에 건우… 내 조카 살아. 강릉 우리 언니 아들.
この家のゴヌ…私の甥なのよ。姉さんの息子。

ルミ:
방금 트럼펫 분 사람이요? 음악가예요?
今トランペットを吹いていらした人ですか?音楽家なんですか?

ヒヨン:
경찰이야.
警察なの。

ルミ:
경찰요?? 근데, 이렇게 큰 집에 살아요 ?
警察?それなのにこんな大きな家に?

ヒヨン:
그냥 잠깐 있는 거야.
이 집주인이 갑자기, 그 어디야 저기…샌프란시스코 나가게 되서
나 보고 누구 사람 있냐고 그러는데,
마침 우리 건우가 발령받아 와서, 잔디도 깎아지고, 관리도 해주고 그러면서 공짜로 그냥…

しばらくいるだけなの。
この家の持ち主が急に…その…どこだったか…サンフランシスコに行くことになって、
私に「誰かいないか」って聞いてきたんだけど、
ちょうどうちのゴヌが辞令を受けてこっちに来てね、芝刈りと管理をしてくれたらタダでって…。

ルミ:
잔디도 깎을 정도면 시간 많단 소리네요?
芝刈りする程度なら時間もたくさんあるってことですよね。

ヒヨン:
오케스트라? 근데 쟤가 상황이 요새 좀…… 경찰에서 정직 먹었거든.
オーケストラ?だけど今あの子、状況がちょっと…警察で停職になっちゃって。
(※台本によると、序盤の無理矢理な交通事故処理の件で)

ルミ:
정직이요?? 그럼 시간 남아돌겠네~
停職ですか?じゃあ時間余ってますよね!

ヒヨン:
휴가가 아니라 정직이라니깐?
休暇じゃなくて停職だってば!

ルミ:
그니까 ! 그냥 반성하면서 조용히 공연만 하면 되잖아요?
だから~、反省しながら静か~に公演だけすれば大丈夫ですよね?

ヒヨン:
안그래도 내가 너 트럼펫 잘 부니까 한번 해봐라 그랬더니 , 안하겠대.
어디 무대 서는 거 자체가 나대는 거 같고 싫대.

そうでなくても私が「あなたトランペットが上手いから一度やってみたら?」って言ったんだけど、やらないって。
どこかの舞台に立つこと自体が分相応しくない気がしてイヤだって。

ルミ:
그래도 제가 한번 얘기해 보면…
でも私が一度話してみたら…

ヒヨン:
안 될걸. 유턴 하는 게 어려운 애야. 직진만 해.
근데 …잘 사정해보면 또… 쟤가 마음이 되게 약하거든.
불쌍한 사람 보면 그냥 못지나쳐. 그러니까 혹시…

駄目よ。ユーターンするのが大変な子なの。直進しかできないのよ。
けど…だんだん分かってきたのはね…あの子は気が弱いのよ。
可哀相な人を見ると素通りできないの。だからひょっとしたらね…

+-+-+

そのヒヨンのアドバイスどおり、可哀相な楽団員となって車内でバイオリンを演奏するルミ。
配った紙にはまだ続きがあります。

ルミ(声):
게다가 저는 설상가상 귀까지 멀어 이번 공연은 제 인생의 마지막 공연이 될 듯합니다.
클래식을 사랑하시는 여러분의 작은 후원을 부탁드립니다.
추신. 트럼펫 연주자 급히 구합니다.
제발 도와주세요.

その上、私は耳まで聞こえなくて、今度の公演が私の人生で真最後の公演になりそうです。
クラシックを愛するみなさまのささやかな後援をお願いいたします。
追伸 トランペットの演奏者を急募しています。
どうか助けてください。

演奏後、ゴヌに「それ楽器ですよね?ひょっとしてトランペット?」と聞きますが、首を横に振るゴヌ。
ルミは席にもどり、がっくりです。

ルミ(声):
마음이 약해? 뭐가 약해. 거짓말까지 하는데 뭐가 약해!!!
気が弱いって?!どこが弱いのよ!嘘までついて何が弱いの?!

地下鉄が駅に到着し、降りようとするゴヌ。

ルミ(声):
가냐 ? 그냥 가? 경찰이, 민중의 지팡이가 그냥 가?? 아 참 !!
行くの?!そのまま行っちゃう気?!警察…民衆の杖たるものがそのまま行く?!もう、全く!

慌てて追いかけるルミ。
見失ってやけくそで叫ぶルミの肩をゴヌがそっと叩きます。

ゴヌ:
한번이면 되요?
一回でいいですか?

ルミ:
네?
아…. 혹시, 정말 트럼펫?

え?
あぁ…ちょっとして本当にトランペット?

ゴヌ:
네. 아이 뭐..잘하진 못하는데요, 그래도 괜찮다면…
はい。あ、でも、うまくは吹けないんですが、それでも構わないなら…

ルミ:
죄송한데요, 제가 귀가 안 들려서요.
앞에 서서 크게 또박또박 말씀할 수 있으세요?

申し訳ないんですが、私耳が聞こえなくて…。
目の前に立って大きな声ではっきり話してくださいますか?

ゴヌ:
독학했어요. 잘 못해요.
独学したんです!!うまくありません!!

ルミ:
아…예.혹시 들어볼 수 있나요?
あぁ…はい。よかったら聴いてみたいんですが…。

ゴヌ:
잘 못 듣는다면서요 ?
よく聞こえないんじゃ?

ルミ:
트럼펫 좀 이렇게 손끝으로 잡으면 잘 느껴요.부탁드려요.
トランペットをちょっとこうやって指でつまめばよく分かるんです。お願いします。

ゴヌの演奏を聴いて「最高!」と大喜びのルミ。
でも、タイミング悪くかかってきた電話のせいで耳が聞こえることがばれてしまいます。

さてさて…電話では「市長が練習を見学したがってるんだ。再来週ならいいよね?」
さあ、大変です。

<ベートーベンウィルス動画1話-4>

町に貼っている団員募集の条件をだんだんゆるくしていくルミ。
最初は「音大卒業者 以上」だったのが、「楽器経験10年」 …となり。
さらにゆるくなっていく条件。

アマチュアオケの練習場にも募集に出向きます。
大きな公演だからと尻ごみする団員たちに「楽器持てるでしょ!指は動くでしょ!!!音出せるでしょ!!!!」

+-+-+

ゴヌにも再アタックです!

ルミ:
이거 붙여드릴라구.
저번에 보니까 트럼펫 케이스 한쪽이 좀 뜯어졌드라구요. 이거 붙여놓으면 이쁜데.

(シールを持ってきて)これを貼ってあげようと思って…。
この間、トランペットのケースの片側がちょっとめくれてかから。これでも貼っておけば綺麗かなって。

無言のゴヌ。

ルミ:
그래요 !! 제가 미친 년이에요 !
앵벌이 잘못했죠, 잡어 가도 (?)요 .
근데, 공연만 하구 잡아가세요. 트럼펫만…예 ?

そうよ!私はおかしな女ですよ!
(?)ができないでしょ、捕まってもしかたない。
だけど、公演だけやってから捕まえてくださいよ。トランペットだけ…ね?

ルミ:
알아요 ! 정직 ! 일도 하지 말고 2개월 동안 반성해라.
근데 사람이 어떻게 주구장창 반성만 해요?
얘기 들어보니까 뭐 그리 잘못한 것도 아니더만!

知ってますよ、停職のこと。仕事もせずに2ヶ月間反省しろって。
だけど人がどうして反省ばかりしていられます?
話を聞いてみたら何もそんなに悪いことしたわけでもなし!

ルミ:
공연하시면은 맨 뒤에, 안 보이는데 세워 드릴테니까
나댄다 생각하지마시구..
.
公演だけしてくださったら、一番後ろの、見えにくいところにしてもらいますから、
分不相応だとか思わないで…

ルミ:
아니~ 그정도 실력이면 트럼펫 전공도 하셨을텐데 도대체 왜 안하신 다는거예요?
집에서도 맨날 부시잖아요 .

でもね!そのくらいの実力ならトランペットを専攻してらっしゃったでしょうに、一体どうしてしてくれるとおっしゃらないんです?
家でも毎日吹いていらっしゃるでしょ?

ゴヌ:
나 대학 안 나왔거든.
俺、大学出てないから。

ルミ:
그럼 진짜 독학이예요?? 근데 그렇게 잘해요??
천잰 아냐 ?

じゃあ本当に独学なんですか?なのにそんなに上手に?!
天才じゃないの?

ルミ:
대학은 가고 싶었는데 못간 거죠, 그쵸?
그럼 이참에 와서 사람들도 사귀구요, 클래식도 정식으로….

大学に行きたかったけど行けなかったんでしょ?そうでしょ!!
それじゃこの機会に他の人たちとも会ってクラシックも正式に…

ゴヌ:
난 클래식이 싫어.
俺、クラシック嫌いなんだ。

ルミ:
네? 저번에 클래식… 행진곡…
え?この間クラシックを…行進曲…

ゴヌ:
그건 애국조회 노래구.
あれは愛国朝礼の曲だ。

ルミ:
그거 라데츠키 행진곡이예요! 요한 스트라우스 1세의 Radetzky Marsch Op. 228이라구…
아하~ 모르셨구나! 어쩐지~! 근데 뭐 어때요? 같이 배우면 되지 !

それ、ラデスキー行進曲ですよ!ヨハン・ジュトラウス1世のRadetzky Marsch Op. 228だって!
あ~、ご存じなかったんですね、どおりで!だけど…どうですか?一緒に勉強すれば大丈夫でしょ?

ゴヌ:
싫어.
嫌だね。

ルミ:
왜요???
どうして?

ゴヌ:
재미없어. 재수 없고 짜증나.
面白くない。ロクでもないし、うんざりする。

ルミ:
아니 , 왜요 ?
트럼펫 그만큼 부셨으면 클래식도 분명히 많이 하셨을 텐데, 도대체 왜요?

そんな…、どうしてなんです?
トランペットがそれだけ吹けたらクラシックだって絶対されるはずなのに…一体どうして?

ゴヌ:
클래식도 싫고, 클래식 하는 사람도 싫어.
クラシックも嫌いだし、クラシックをする人も嫌いだ。

ルミ:
아니 그니까 왜….
だからどうして…

ゴヌ:
그 중에 니가 제일 재수야.
そのなかでもあんたが一番ろくでなしだよ。


「ベートーベン・ウィルス Classic vol.1」
ドラマで流れるクラシックのあの名曲たちがCDになりました!

+-+-+

今度は先輩のヒョッコンに電話して助けを求めるルミ。

ヒョッコンは会社の会長宅前でリストラにあったらしい人々の抗議行動を阻止しようとしているところ。
卵をぶつけられながら、一生懸命会社の一員として働く彼の目に入ったのは、
弁当を届けようとあらわれた妻と娘の姿…。

その後、お弁当を食べるヒョッコンたち。

ヒョッコンの妻:
회사 가니까, 여기 있다 그래서 그냥… 이런 줄 몰랐어요.
会社に行ったらココにいるって言うから…こんなことだとは知らなくて。

バシャバシャと音を立てる娘のボラちゃん。

ヒョッコンの妻:
보라야, 그만해. 그만해.
정신없어, 그만해.
그만해!!! 그만하라구!

ボラ、やめなさい。やめなさい!
うるさいからやめなさい。
やめなさいってば!

ヒョッコン:
참, 나 저기…오케스트라 다시 할라고.
루미가 도와달라고 막 울더라구.
나하나만 잡으면 사람들 좌악 따라오는 거 아니까. 내가 인맥이 좀 되잖어.

そうだ、俺、あのさ…オーケストラをまたやろうかなと。
ルミが助けてくれって泣くんだよ。
俺一人キープしたら人がパッと付いてくるの分かってるから。俺は人脈持ってるだろ。

ヒョッコンの妻:
저번엔 콘트라베이스만 해달라 그랬다고…
この間はコントラバスだけしてくれって…。

ヒョッコン:
이 사람이, 뭔 얘길 들은 거야?
단대 오케스트라 누가 꾸렸어? 나야, 내가 초대 단장이야.
음대 연합회 누가 만들었어? 나야~

まったくこの人は…何を聞いてたんだよ。
短大のオケを誰が統率してたんだよ。俺だよ!俺が初代の団長なんだよ。
音大連合会を誰が作った?俺だよ!

ヒョッコンの妻:
그렇지 !오빠 연합회 회장도 했었잖어.
そうよ!あなた連合会の会長もしたんじゃない!

ヒョッコン:
그니까.
아 … 나이 들어서 좀 쉴라 그랬더니, 도와줘야겠지? 후밴데.

だからな。
あ~、年だからもうのんびりするつもりだったけど…助けてやらなきゃな、後輩だし。

ヒョッコンの妻:
아우…해줘야지, 두루미씨 나이도 어린데 엄벙덤벙, 안돼.
오빠가 딱 앞에서 끌어줘야 중심이 잡히지.

もう~するべきよ。トゥ・ルミさんは年も若くて無鉄砲でだめよ。
あなたがしっかり先頭で引っ張ってあげてこそ成り立つのよ。

ヒョッコン:
맞아. 콘트라베이스 하는 사람 많지도 않고, 한다고 해도 실력이….
だろ。コントラバスをやる人は多くないし、やると言っても実力がな…

そのときヒョッコンに電話が。ルミからだ。

ヒョッコン:
이거 봐, 루미 또 운다 울어.
(携帯の画面を見せて)ほら、ルミがまた泣いてるぞ。

ルミ(声):
야 이 자식아!! 니가 선배냐!! 니가 사람이야?!!
やい、この野郎!あんた先輩なの?!人間なの?!

ヒョッコン:
사람은 걱정 말라니까?
내가 다 모을테니까 오디션 날짜나 말해봐. 언제야?

(妻の前だから優しく頼りがいがある口調で)心配するなって。
俺がみんな集めるからオーディションの日にちでも言ってみろよ。いつだって?

ルミ:
선배 지금 뭐라고? 할꺼야???
先輩!今何て?!やるの?!

ヒョッコン:
울지 말구. 전화 몇 통이면 끝나는 건데 뭐가 고마워. 뚝!
泣くなって~!電話をいくつかかけたら済むことなのに何が「ありがとう」だよ~。

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

とりあえず前半部分終了!
テンポよく進むので楽しいけど…早口が多くて台詞が多い(;^_^A
今後も楽しく訳して行こうと思います。

※最初に掲載していた動画が削除されたので、他の動画に差し替えました。
新しい動画の長さが違うため、
最後の動画のセリフとあらすじがまだ書けていませんm(._.)m (2009.5.28)

 - ベートーベン・ウィルス , , , ,