師任堂(サイムダン)、色の日記23話あらすじ&日本語訳~前編
イ・ヨンエ、ソン・スンホン主演SBSドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』23話をセリフの翻訳を交えながら詳しくご紹介していきます。
注:韓国で放送されているものは、日本版と編集が違います。私の翻訳は韓国版です。
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キョムが持参した重箱を開けると、そこにはご馳走が詰まっていた。
キョム「何も食べていないそうですね。少しでも召し上がって」
「ほら」戸惑っているサイムダンに、キョムが箸を差し出す。
サイムダン「…。」
キョム「(語気を強め)料理が冷めてしまう。図画署の代表としての命令です。主管画工は食事をして、体をいたわること」
「食事も命令に従わなければならないのですか」サイムダンが小さく笑う。
「如何にも」そう言って、キョムも笑った。
キョム「まぁ、毎食こうして世話するのは私こそ嬉しいことだが、誰かさんが重荷に思うかもしれないからね」
サイムダン「(苦笑)」
キョム「まだ下書きの段階なのに食事を抜かしていたら、すぐに疲れてしまいます。さぁ、少しでも召し上がって」
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朝。正殿でのいつもの会議の席に、大臣たちの姿は疎らだった。
世子「領相大監はなぜ姿が見えないのですか」
大臣「健康上の問題でに参加できませんでした」
世子「ならば左相大監はなぜ?」
大臣「左相大監はご家庭に急用が出来て参加できないと知らせがありました」
世子は呆れて嘲笑を浮かべる。「ならば右相大監は?」
大臣たち「…。」
世子「三宰相を始め大臣が何人かいないからと言って、国事を止めるわけにもいかず…。ひとまずここにいる方々と重要な案件を議論することにしましょう」
そこへ内官がひどく慌てた様子で駆け込んできた。「邸下!大変なことになりました!」
内官「外で持斧上疏が行われております!」
※持斧上疏=命を差し出して訴えること。
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そこは宮廷の一角、奉壽堂の前だ。
領議政を始め大勢の大臣が官服も冠も靴も脱ぎ捨て、むしろの上に座して訴えた。「邸下!」
左議政「朝鮮は性理学を根幹とした国にございます。大事を無視し小事を受け入れたなら、国が危うくなるやもしれませぬ」
右議政「我が国には厳然たる班常と男女の区別があるものを、なぜ国の安泰を揺るがそうとなさるのですか!」
領議政「女が御真影を描けば、じき庶子が出て、賤民だの何だのがのさばり、綱常の道理が崩れてしまいます!」
#マジもういいって( ´Α`)ゲンナリ
領議政「臣下は命を掛けて諫言を行うもの。私共が僅かでも間違っていたなら、首を討ってくださいませ!」
そう言って、彼らは持参した小斧を手に取り、一斉に前へ差し出した。
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外の喧騒から離れ、当のサイムダンは中宗の前でひたすら筆を握っていた。
「良禽擇木」ふいに中宗が言う。
中宗「賢い鳥は木を選んで巣を作ると言う。お前のことで全国各地の儒学者たちが蜂のように押し寄せ、上疏の声が降り注いでおるぞ」
サイムダン「ずっと中におりますので、外のことはよくわかりません」
中宗「台風の目の静けさだな」
サイムダン「…恐れ入ります」
中宗「怖くはないのか」
サイムダン「つむじ風が朝の間ずっと吹き続けることはなく、夕立も一日中降り続くことはないと言います」
※飄風不終朝、驟雨不終日(飄風は朝を終えず驟雨は日を終えず)。『老子』23章より。勢いの強いものは長くは続かないという喩え。
中宗「女が道徳経を読むとは…。ははは。キョムが惚れるだけのことはある」
「!」サイムダンは一瞬ハッとして動きをとめ、すぐに気を取り直す。「全ては運命だと思っております」
中宗「運命?」
サイムダン「運命だと受け入れてみれば、恐れることも出来ないこともありませんでした。私は必ずや殿下の御真影を描き上げます」
中宗「その豪気はどこから来る?」
サイムダン「豪気ではなく、母親心でございます」
中宗「どういうことだ?顔を上げて述べてみよ」
サイムダン「図画署の画工になりたいと熱望する娘に、希望を与えたかったのです」
中宗「ならば母親の心境で申してみよ。王も我が子のように民をいたわらねばならぬ。母親心と似てはおらぬか」
「宜城君がおいでです」外から声が掛かる。
キョムが入ってきて頭を下げた。「お呼びでしょうか、殿下」
中宗「よく来た。サイムダンに意見を請おうとしていたのだ」
「サイムダン」中宗はサイムダンに向き直る。「今、朝鮮にて最も直してほしいことは何だ?」
サイムダン「!」
「!」キョムは心配そうに彼女を見た。
キョム「殿下、画工にそのような質問をなさっては…」
「あぁ」中宗は手で制す。「女の身で主管画工となり、楊柳紙所と集落をうまく率いていると聞いた」
中宗「王とは民の声に耳を傾けねばならぬものだ。サイムダンに改めて問おう。今、この国にて最も直してほしいことは何だ?」
サイムダン「…。」
中宗「申してみよ。訊いておろう」
「…。」サイムダンは座り直し、姿勢を正すと、覚悟を決めて顔を上げた。「夢を見られる国であればと存じます」
中宗「夢を見られる国?」
サイムダン「この先の生活が次第に良くなるであろうという夢、今はしがない生活だけれど努力すれば良くなるであろうという夢。暗くても夜が怖くないのは、待っていれば夜明けが来ると信じているからです。女だから、庶子だから、両班でないから、夢を見ることさえできないのは、風呂敷を頭から被って夜道を歩いているようなものです」
中宗「…。」
サイムダン「殿下、どうか夢を見ることの出来る国をお作りくださいませ」
中宗「夢を見られる…そんな国」
サイムダンはまっすぐに中宗を見上げ、頷いた。
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中宗は自分を罵倒する民に囲まれる悪夢にうなされて、はっと目を覚ました。「!!!」
呼ばれて、尚膳と内禁衛将が寝室へ入ってくる。
内禁衛将「大丈夫ですか、殿下」
中宗「天に太陽はいくつある?太陽は一つでなければ…。それなのに!」
内禁衛将「(尚膳に)御医をお呼びするのだ」
中宗「いや」
尚膳「?」
中宗「潜行に出掛ける」
※潜行=王が民心を知るため、秘密裏に出掛けること
内禁衛将「御身体の具合がまだよくありませんので、安静になさったほうがよろしいかと」
中宗「黙れ」
内禁衛将「…。」
中宗「準備せよ」
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ミン・チヒョンは、兵船図面を依頼した倭寇の将軍と会合を持っていた。
チヒョン「御真影制作のため、今、朝廷の注目が図画署に集まっている」
倭寇の将軍「言い訳は要らぬ」
チヒョン「下手に動けば、私だけでなくお前たちまで生き残ることは出来ぬであろう。時間が必要だ」
「金が欲しくないらしいな」立ち上がった将軍に向け、チヒョンは刀を突きつける。
将軍「!!!」
チヒョン「約束したからには必ず持って来てやる」
チヒョンは刀を置き、威嚇する部下たちにも刀を納めさせる。
チヒョン「兵船の図面を手に入れるには、まず宜城君から処理せねば」
将軍「?」
侍「(将軍に)宜城君と言えば、唐津の港で銃撃してきた、あやつです」
将軍「うむ」
チヒョン「…。」
将軍「(チヒョンに)何を悩むことがある?消してしまえばよかろう」
チヒョン「…。」
将軍「刺客を送ってやろうか」
チヒョン「!」
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多くの大臣を欠いたまま、人の疎らな正殿で、世子は今日も会議を始めた。
今日はそこにキョムの姿もある。
話し合おうとしているのは、庶子の科挙受験資格についてだ。
そこへ突然扉が開き、領議政たちがぞろぞろと入って来ると、いつもの場所に整列した。
世子「…?」
そのとき…
「殿下のおでましです!」漆黒の龍袍に身を包み、中宗までが正殿に現れたのだ。
世子は急いで壇を降り、頭を下げた。「殿下、お元気なお姿を拝見し、実に喜ばしく存じます」
厳しい視線で世子を見据えると、中宗は彼の前を通り過ぎ、並んだ大臣たちを振り返る。「皆、聞くのだ」
中宗「しばらく世子に任せていた代理聴政を今日で取りやめる」
「恐れ入ります!」大臣たちが一斉に声を揃えた。
中宗「世子、よこしまな連中のせいでお前の耳が塞がり、目が曇っていると聞いた」
世子「!」
中宗「東宮殿で謹慎するのだ。命令があるまで一歩も出てはならぬ」
世子「殿下!」
中宗「下がれと言っておるのだ」
「…。」世子は仕方なく、皆に背を向け、正殿を後にした。
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潜行に出た中宗は、行く先々で民の厳しい声を耳にしていた。
大臣「殿下はすっかり無気力になられた」
大臣「この国のざまはどうだ?功臣たちが相変わらずのさばっている。二年前の高麗紙事件のときに一掃するべきだったんだ」
大臣「時が来たのですよ。世子邸下が改革の手綱を引いて、一気に追い込んでくれれば…」
大臣「その背後には宜城君がおられます」
官人「その通りです。朝鮮の希望ですよ!」
~~~~
世子が出ていくと、中宗の視線はキョムへと向かった。「宜城君」
キョム「はい、殿下」
中宗「お前はシン・サイムダンと共に余の顔を描くのだ」
キョム「…?!」
キョムは呆然と中宗を見つめた。「…殿下?」
中宗「どうした?」
キョム「…。」
中宗「なぜ驚くのだ?宮廷の内外を含め、余の認めた最高の画家はお前だ。何の問題がある?」
キョム「私は御真影制作を管理する代表者に過ぎず、主管画工はシン氏婦人一人でございます」
中宗「ならばお前も主管画工に任命しよう」
キョム「殿下、主管画工は一人だと決まりが…」
中宗「余の命令だ!!!」
キョム「!」
中宗「宜城君をシン・サイムダンと共に、共同主管画工に任ずる」
キョム「…。」
「二人は婚談まであった仲ではないか」大臣たちがいるにも関わらず、中宗がニヤリとして囁く。
キョム「…。」
中宗「実に息の合うであろうな。二人で力を合わせ、後世に残る傑作を描き上げるのだ」
なぜ突然このような命令を…?。
その意図が計り知れず、キョムの胸には不安が渦巻いた。
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その後、直ちにキョムはサイムダンと共に筆を持った。
二人して御真影を描く姿を壇上から眺め、中宗は立ち上がった。「二人は若い頃にもこうして共に絵を描いたのであろうな」
「…。」戸惑いつつ、キョムとサイムダンは筆先に集中を保とうと努める。
中宗「きっとそうだったはずだ。女に惚れて自ら求婚届を書いた男と、金剛山に行かせてくれと上訴しようとした女。ははは、実にお似合いだ」
「殿下」キョムが手を止める。「どういうことでしょうか」
中宗「気の合う二人が共に絵を描くこととなって、どうだ?嬉しいか?」
サイムダン「とんでもありません、殿下」
キョム「殿下、昔の思い出に過ぎません。御真影を制作している今は、私意など欠片もございません」
中宗「私意があろうとなかろうと、余の顔を描いている今が、もしかしたら二人の会う最後となるかもしれぬぞ。そうではないか?」
サイムダン「…。」
キョム「…。」
黙り込む二人の前に、中宗は腰をかがめる。
キョム「シン・サイムダン、楊柳紙所ではお前への称賛の声が高かった」
~~~~
潜行で、中宗は楊柳紙所をも訪れていた。
男性「昔を思い出してみろよ。凍えも飢えもせず、こうやって満足に暮らせる所があったか」
男性「何もかもお嬢さんのお陰だ」
男性「楊柳集落に住んでりゃ心配なんて何もない」
男性「俺はな、他でもないお嬢さんが”小豆で味噌を作る”と言ったら、信じて作るぞ」
男性「ははは、お上に出来なかった貧困救済をお嬢さんがやってくださったんだから、当然だ」
男性「その上、王様の肖像まで描いてるんだから」
男性「お上よりお嬢さんの方がいいよ」
~~~~
中宗「流民たちの面倒をみてやるのは勿論のこと、働いただけ平等に収益を分配してやると聞いた」
サイムダン「ただ最善を尽くしただけでございます」
中宗「ならば、そこではお前が王も同然だな」
サイムダン「恐れ多いことにございます!そのようなことは決してありません!」
中宗「殿下、なぜそのような憶測をなさるのだすか」
「憶測?!」中宗がカッと目を見開く。
キョム「!」
中宗「余に対して憶測と申したか!!!」
キョム「申し訳ありません。私の不忠をお許しくださいませ」
サイムダン「恐れ多く存じます、殿下」
「疲れた」中宗は呟いた。「今日は終わりにしよう」
中宗が退室すると、キョムとサイムダンは不安げに顔を見合わせた。「…。」
+-+-+-+
「兵船の図面はどうなっているのだ?」チヒョンがフィウム堂に尋ねる。
フィウム堂「完成した図面は図画書の密室に保管されています。警備が厳しいのです。その上、今は御真影制作のため、宮中の視線が図画署に集まっておりますゆえ」
チヒョン「人を雇うなり賄賂を握らせるなり、何とかすべきであろうが!」
フィウム堂「宜城君が来て以来、図画署の官員たちは用心深くなっています。賄賂も何も効かないのです!私が何もせず遊んでいるとお思いですか」
「宜城君…」チヒョンが卓を手のひらでドンと叩く。「宜城君め!」
チヒョン「殺してしまえばいいのだ。ひっそりとな」
フィウム堂「…旦那様!」
チヒョン「出来ぬことなどない。もっと早く消しておくべきだったのだ…」
「旦那様!」フィウム堂は真摯な表情でチヒョンの前に跪く。「そのようなことをなさってはなりません」
チヒョン「どうした?まだ未練があるのか?宜城君に」
#え?
チヒョン「いや、生まれが賤しいから、こんな小さな家でも身に余るか?」
フィウム堂「…。」
チヒョン「私は違う。やっとのことであそこまでのし上がったものを…!何としても戻らねば!何としても…宜城君を殺す!」
フィウム堂「!」
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絵を描き続けるサイムダンのそばで、キョムはじっと考え込んでいた。「事が妙な方向へ進んでいるようだ」
キョム「もしかしたら最悪の状況に…」
「覚悟しなければなりません」サイムダンは手を止めることなく、短く言った。
キョム「絵の出来に関わらず、彩色が終われば審査があるはず」
サイムダン「この道の終わりがどこなのかわからないけれど、私は芸術家の名に恥じぬよう最善を尽くします」
「…。」キョムが小さく溜息をつく。
「また共に絵を描くことが出来るなら、もっと素敵な場所であればよかったのに」そう言って、彼は彼女から視線をそらし、悲しげに部屋を眺める。
サイムダン「…私は、ここで描くのも嬉しいです」
キョム「…?」
サイムダン「こうやって共に出来ることがありがたく… 申し訳ない気持ちです」
キョム「…。」
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夜になっても図画署では文官が業務を続けていた。
そこへ再び現れたフィウム堂に、文官が気づく。「この時間は出入り禁止です」
フィウム堂「中に大事なノリゲを忘れて行ったようです」
文官「紛失物は昼間に引き取りを」
フィウム堂「翁主様から賜ったノリゲなのです。翁主様の激しいご性分をご存知ないので?」
「あぁ」奥から出て来た別の文官が言う。「この間の絵の先生ではありませんか」
後から来た文官「(同僚に)心配せず、帰りなさい」
最初の文官が職場を後にすると、彼も急にお腹の具合が悪くなったようで、「早く探して出てくださいよ」とフィウム堂に伝え、持ち場を離れたのだった。
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誰もいなくなると、フィウム堂はいとも簡単に目的の物を探し当てた。
彼らが業務を行う卓の上に積んであったのだ。
フィウム堂(心の声)「兵船の図面だわ!」
彼女はチョゴリのお腹にそれを隠し、まんまと持ち出すことに成功した。
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図画署の外へ出ると、帰宅する画工たちの一団と出くわし、フィウム堂は慌てて背を向けた。
画工「食べもしない眠りもしないで、よくあんなに絵ばかり描けるものだな」
画工「朝鮮最高の画工ってのは名ばかりじゃない」
画工「やれやれ、私はいつになれば御真影が描けるんだろう」
画工「この人はまた!ははは」
画工「それにしても、男と女が並んで絵を描くなんて。妙な雰囲気じゃないか?」
画工「いやぁ、この人はまた!ははははは」
画工たちは散り散りに家へ帰っていく。
彼らの話が気になり、フィウム堂は来た道を引き返すと、サイムダンが絵を描いている部屋をそっと覗いてみた。
フィウム堂「…?」
そこには、二人で絵を描いているキョムとサイムダンの姿があった。
フィウム堂「!」
仲睦まじい二人に吸い寄せられるように、ただじっと見つめているフィウム堂の目には、嫉妬や怒りの感情は見受けられない。
自分もあんなふうに共に絵を描くことができたなら、どんなに幸せだったろう…。
彼女の胸に湧き上がるのは、やり切れない悲しみだけだった。
フィウム堂(心の声)「彼らはあんなに見目麗しいのに… 私は今まで何をしていたのかしら…」
大粒の涙が彼女の頬を伝う。
そのまま、彼女は小さく開いた扉を静かに閉めた。「…。」
悲しみに打ちひしがれながら、持ち出した図面を衣の下に隠し、彼女は帰るべき場所へと重い足を踏み出した。
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ここで区切ります。
…。
なぜ死ぬ間際になって急に潜行に出掛け、今さら世子やキョムにヤキモチを妬いているのか。
全く付き合いきれませんです。
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