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師任堂(サイムダン)、色の日記20話あらすじ&日本語訳~後編

   

イ・ヨンエ、ソン・スンホン出演『師任堂(サイムダン)、色の日記』20話、後半に進みます♪

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お昼時の楊柳紙所で一番賑わうのは”給食所”だ。
ズラリと列を作る人々に、紙所の人が食べ物を配る。
社会勉強のためにキョムが世子を連れてきたのは、まさにその給食所だった。

「働かざるもの食うべからず…?」世子は給食所に掲げられている垂れ幕を読み、首をかしげた。「どういう意味です?」

ちょうど目の前で給食を受けようとした男が、石運びを手伝ってから来るようにと案内されている。
少女たちは綺麗な花を集めてきて差し出した。
キョムの姿に気づいたのは、花を受け取ってウットリしていたコン氏だ。「まぁ!宜城君様!」

キョム「みなさんお元気でしたか」
紙所の女性「私たち、とても生きがい感じてます!ありがとうございます!」

皆が一斉に集まってきて頭を下げるのを、世子は不思議そうに眺めた。
人々の笑顔が彼らを包む。

世子「皆、楊柳紙所の人たちですか?」
キョム「えぇ、そうです」

世子は釜の横にズラリと並んでいる給食に目を輝かせた。「クッパが実に美味しそうです!」

キョム「それなら皿洗いでもなさってみますか?」
世子「えぇっ?」

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紙所内の自室で、サイムダンは一人大きな紙に向かっていた。
ひたすら刷毛で赤く染めてはふと手を止める。

愛人の家に転がり込んでいた夫の驚いた表情ばかりが心に浮かぶ。
慌てる夫の後ろで、愛人はこれみよがしに肌を見せつけたのだった。

サイムダン「…。」

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給食所の裏に座り込み、世子はお付きの若者と二人でせっせと皿洗いに精を出した。
「やりがいはありますか?」キョムの問いかけに、世子は声を弾ませる。「はい!」

世子「”働かざるもの食うべからず”ですからね」

「あらまぁ!宜城君様、ここで何をしていらっしゃるんです?」コン氏が駆けてくる。

世子「楊柳紙所は紙を造るところだと思っていましたが、こんな善行を施しているとは初めて知りました」

「あぁえぇ」そうニッコリし、コン氏はキョムに尋ねる。「どちら様です…?」
世子が慌てて目配せをした。

キョム「あぁ…その…。ところで、随分人が多いですね」
コン氏「そうなんですよ!すごく美味しいって評判になって、少なくとも一日に300人は来るんですよ」

「クッパを準備しましたから、いらしてください」コン氏はまた慌ただしく給食所へ戻っていった。

世子「宜城叔父上は食べられそうにありませんね」
キョム「あ…!今やろうとしたところでした」

キョムも世子の隣にしゃがむと、腕まくりをした。

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「たくさん食べてくださいね」食事をする人々に声を掛けて回るのは、倭寇から逃れてきた男性だ。

男性「ここは極楽ですよ。一生懸命働けば、誰でもいい暮らしが出来るんです」

「それにしても…」飯炊きをしながら口を開いたのは、同じく倭寇から逃れてきた女性だった。

女性「故郷でお腹を空かせている親戚たちを思うと胸が痛むわ。女たちがやってることが、どうしてお上に出来ないんです?一生懸命働けば飢えずに済むように出来ないのかしら、お上は」

「…。」近くでクッパにありついていた世子が顔を曇らせる。

男性「シッ!聞かれちゃ大変だ。捕まっちまうぞ」
女性「捕まえにくればいいじゃないですか!」
別の女性「やれやれ、怖いものなしね」

「あの…」キョムが気を遣って世子に言った。「早く食べて出ましょう」

世子「大丈夫です。お上の悪口を言う楽しみも必要でしょう」

と、そのとき、俄に外が騒がしくなった。「ここだよ、ここ!」
数人がやって来て、給食所の前で立ち止まる。「ただでご飯を配られちゃ商売上がったりだよ!」
近くで飯屋を営む人々が、捕盗庁の武官たちを連れ、乗り込んできたのだ。「責任者を出せ!」
「おい!」大将が一喝した。「何の騒ぎです?」

男「お前がここの責任者か?お前、ただじゃ置かねぇぞ」
女「違うわよ。シン氏だか何だかって女が責任者だってさ。その女を出しなさいよ!」

「何事ですか」割って入ったのは他でもないサイムダンだった。

女「お宅がシン氏婦人ですか?」
男「(ドギマギ)い、いやね、ここでタダで飯を配ってるから、うちらの店みんな潰れそうなんですよ。どうしてくれるんだ?!」
サイムダン「もしや迷惑が掛かったなら申し訳ありません。ですが、ここは商売で食事を出している場所ではないのです。だからと言ってタダで配っているわけでもありません」

「そうよ!」紙所の人たちが周りで頷く。

男「何言ってんだ?!」

給食所で食事を貰った人々が次々と進み出る。「そうだよ。俺はガラクタを運んでクッパを貰ったんだ」「俺はどれだけ薪割りをやったか!」「私だって掃除をいっぱいやったんだよ!」

紙所の若い衆「(垂れ幕を指し)”働かざる者食うべからず”だ!」
サイムダン「今は一杯のクッパを買うお金もない人たちです、ここにいる良民たちは。ですが、ここで援助を受けて自立する人々が増えれば、彼らはここより美味しい皆さん方のお店で食べるようになるでしょう」
皆「そうですよ!」

「全く…」じっとやり取りを見ていた捕盗庁の武官が口を開く。
彼は乗り込んできた店主たちを振り返った。「飢えた人々にクッパをもてなして何が悪い?!」

武官「何て情のない人たちだ!こんなことで通報するな!捕盗庁にどれだけ仕事が多いと思う?俺たちはそんな暇じゃないぞ!通報だけで何件入ってると思うんだ?」

「行きましょう!」捕盗庁の武官たちが引き揚げていくのを、紙所の人々が明るく見送った。「お気をつけて!」

乗り込んできた男性「チッ…。だから行くのはやめようって言ったんだ」

「早く謝れ!」サイムダンたちを指し、彼は一緒に来た女性を叱りつけた。
「ご、ご苦労様です」頭を下げ、彼らはスゴスゴと去っていく。

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一部始終を給食所で見ていたキョムの視線は、ひたすら久しぶりに見るサイムダンへと向かった。「…。」
自ら人々を案内し、クッパを与えるその優しい姿は以前と少しも変わりはない。
ふと顔を上げたサイムダンは、ようやくそこで自分を見つめているキョムの姿に気づいた。「…!」

#この二人の表情ホントに素敵♥ それまでキョムが気付いてもらう気満々でいるのも微笑ましい(笑)

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紙所のサイムダンの部屋へ案内された世子は、所狭しと飾られた絵に目を輝かせた。

サイムダン「(キョムに)世子邸下を連れていらっしゃるなんて…」
キョム「…。」
サイムダン「いつも突然いらっしゃるのですね」
キョム「すまない」
サイムダン「戻っていらしたと…話に聞いていました」
キョム「(頷く)巡り巡って結局はまた朝鮮に…。やはり自分の国が一番居心地がいいものです」

「元気にしていたのですか」キョムが柔らかく微笑む。

サイムダン「…。」

「叔父上!」世子が興奮した様子で声を掛ける。「絵を見てくださいよ」

世子「草虫図の虫たちはまるで生きているようだし、山水画には朝鮮の山河が余すところなく収められています。一人の人からこのように多彩な画風が溢れ出すなんて!」
キョム「全くです」

「ところで…」世子が振り返ったのは、ただ真っ赤に塗り込められている一番大きな紙だ。「この真っ赤な絵は何を意味しているのですか?」
「あっ」返答に困ったサイムダンの視線が、キョムのそれとぶつかる。
物憂げなサイムダンの表情と、その真っ赤な絵を見比べ、キョムは顔を曇らせた。「…。」

世子「まだ未完成なのでしょうね。ははは!」
サイムダン「…。」
世子「このような立派な作品を生み出しながら、楊柳紙所で流民たちの共同集落まで営んでいるのですよね。実に素晴らしいではないですか。今日はここへ来て本当に多くのことを見て、感じました。このような立派なことをやり遂げたシン氏婦人こそ、私が見習うべき鑑です」
サイムダン「身に余るお言葉にございます」
世子「いいえ、本心を言ったのです」

キョムはじっと彼女を見つめた。
サイムダン… 一体何があったのだ?何をそんなに苦しんでいるのです?

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家に帰り、サイムダンはいつもやっているように、夫の官服の手入れを始めた。
「お母様」末っ子のウもいつものように隣でそれを眺めている。「お父様はいないのに、官服だけあるのですね」

サイムダン「そうねぇ」
メチャン「お父様、最近出張が多すぎませんか?」
サイムダン「…。」
ウ「会いたいです、お父様に」
サイムダン「お仕事が多いみたいよ」
メチャン「今になってみると昔が懐かしいわ。あの頃は一緒にかくれんぼをしたり、お化けごっこをしてくださったのに」
ヒョンリョン「司譯院というのはもともと雑務が多くて一番忙しいそうじゃありませんか」
サイムダン「そうよ」

「ひょっとして」長男のソンが言う。「また何かの不始末では?」

メチャン「不始末?」
サイムダン「違うわ、不始末だなんて。ソン、一体どこでそんなことを聞いたの?」
ソン「そうじゃないですよ。お父様は何か不始末を起こすと家にお戻りにならないから。前に家を失ったときもそうだし」
サイムダン「そんなことはないから、あなたたちは何も心配しないで。いいわね?」

「はい」皆が素直に声を揃える。
サイムダンは小さなため息を一つこぼし、夫の官服の手入れを続けた。

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サイムダンが楊柳紙所に姿を現すと、コン氏がすぐに気づいて声を掛けた。「来たのね」
周囲の皆がそれに気づく。「いらっしゃいまし、お嬢さん」
大将が駆け寄ってくる。「旦那様が絵を全部持って行かれましたよ」

サイムダン「それは…どういうこと?」
紙所の男性「絵があんまり多いから、旦那様が家に運ぶとか…」
大将「えぇ、家に持っていくと」
ヒャン「旦那様、家にはお戻りじゃないわ!」
皆「えぇっ?」

「…。」嫌な予感がして、サイムダンは紙所の自室へ飛び込んだ。
案の定、そこはもぬけの殻だ。「!」

大将「お嬢さん、一体どうなったのです?」
コン氏「(サイムダンに)本当に移動させろと言ったの?」
サイムダン「下がっていいわ。何でもないの」

大将が出ていくと、サイムダンは腰が抜けたようにそこに座り込んだ。

コン氏「サイムダン…大丈夫?」
サイムダン「…。」
コン氏「あんたの旦那、やらかしたんでしょ」
サイムダン「会いに行かないと」
コン氏「そうね。そうしましょ。全部ひっくり返してやりましょうよ」

「何てこと」コン氏が悲しげに周囲を見渡す。「どれだけ大事な絵だか…」
サイムダンの目から涙が流れ落ちた。

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クォン氏は大金を前にして笑いが止まらない。
その近くに腰かけ、ウォンスはただただ憂鬱だった。

クォン氏の弟「これ全部でいくらあるんだ?」
クォン氏「もう!これしきのことで。もっと絵を持ってくれば、いくらでもくれるってさ。私たちもう心配事とはおさらば、幸せの始まりよ!運が開けたんだ!」
ウォンス「…。」
クォン氏「あんたの嫁さん、”福の神”だよ。”金のなる木”さ!余計なことは考えずに絵だけ描かせなさいよ。いいわね?」
ウォンス「…。」

そこへ… 棍棒片手に威勢よく乗り込んできたのはコン氏だ。「出て来な!絵を盗んだのはあんたかい?!」
食事をしていた客を追い払い、コン氏は狂ったように暴れだした。

ウォンス「やめてください!」
コン氏「!」
ウォンス「この女性は今、妊娠しているんです」
コン氏「何てこと!!!」

ちょうど遅れてやってきたサイムダンが、ハッと立ち止まった。「!!!」
「この泥棒女!」逆上したコン氏がさらに暴れる。
大修羅場の中で、ウォンスとサイムダンが目を合わせた。「…夫人!」「…。」

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クォン氏の家を少し出た路地で、ウォンスとサイムダンは向き合ったまま沈黙に耐えていた。
向き合ってはいるが、互いに視線を合わせることはない。
乱れる呼吸を抑え、サイムダンが辛うじて口を開いた。「これから… どうなさるのです?」

ウォンス「この先どうなるか分かる人などいるか」
サイムダン「あの人が妊娠しているというのは… 本当のことなのですか」
ウォンス「…本当のことだ」
サイムダン「…別れようとは思わなかったのですか」
ウォンス「思わなかった。別れられぬ。いや、別れるつもりはない。天の定めた相手なんだ」
サイムダン「…どこがそれほどいいのですか」
ウォンス「全部だ。気が楽だったんだ!君の前ではいつだって縮こまってばかりだった。いつも息が詰まって寂しい思いをしていたんだ!」
サイムダン「…そうだったのですか」
ウォンス「そうだ!だが、あの人の前では違う。おならだってげっぷだって出るように出せばいいし、汚れたまま眠ったって平気だった。頭に入ってこない勉強だって… あのうんざりする勉強!…勉強しろと言われなくて本当に気楽だった!」

「ただただ楽だったんだ」ウォンスは繰り返した。

ウォンス「私にとって君は先生のような女房だった。必要なのは先生のような女房じゃない、抱きしめて”よくやった”と言ってくれる、気の休まる女房なんだ」
サイムダン「…。」
ウォンス「聞かせてくれ。私を男として、一人の男として愛していたのか?」

#さぁみなさんご一緒に。「どぉーでもいいわ!」

サイムダン「夫として…尊重し、尊敬していました」
ウォンス「尊敬なんていらない!一人の男として私を愛したことがあるのかと訊いたんだ」
サイムダン「…。」
ウォンス「ほらやっぱり。才色兼備のシン進士の次女サイムダン。君を妻に迎えて、私はこの世を全部手に入れたくらい幸せだった。けれど、暮らしてみれば…この世はあまりに息が詰まる」
サイムダン「…。」
ウォンス「この短い人生、もう私の好きなように、やりたいように生きるつもりだ!」

「申し訳ありません」サイムダンの頬をとめどなく涙がつたう。

ウォンス「!」
サイムダン「どれほど… お辛かったことでしょう」
ウォンス「…。」
サイムダン「世の妻たちのように支えることもできず、旦那様をひどく苦しめてしまいました。本当に…申し訳ありません」

ひとしきり涙をながすと、サイムダンは初めて夫の方へ向き直った。「お願いがあるのです」

サイムダン「離縁は絶対に出来ません」
ウォンス「…。」
サイムダン「それから、子どもたちだけは傷つけないでください。旦那様はこれまで善良な父親でいらしたではないですか」

「…。」やりきれない思いで、ウォンスは固く唇を噛みしめる。
「くれぐれも…お願いいたします」そう言って、サイムダンはウォンスの前を立ち去った。

「ふ、夫人…」一歩も動けずにサイムダンの背中を見送り、ウォンスはその場にへなへなと座りこんだ。

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「シン氏婦人のことですがね」従弟のフがキョムの前で顔を歪める。

#振り返ったキョム様がたまらなく素敵っす♥何度でも見れるっす♥

キョム「シン氏婦人がどうした?」
従弟「シン氏婦人の描いた絵が市場にどっと放たれたそうですよ」
キョム「!」
従弟「それも一度に数十点ずつ」
キョム「何と!絵が出回っている?」
従弟「えぇ!一体何事なんでしょう。妙じゃありませんか?楊柳紙所が資金に困っているわけじゃないだろうし」

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町の画商は大変な騒ぎだ。
絵を買いたがる人々をかき分け、大金の箱を持ち込んだのは… キョムの従弟、フだ!
彼の後ろからキョムも姿を見せ、周囲にずらりと掲げられたサイムダンの絵を見渡した。

キョム「ここにある絵、全部私が買おう」
画商「全部ですか?!」
従弟「全部だ!聞こえたろ!」

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楊柳紙所の自室へサイムダンが帰り着いた頃には、とっぷりと日が暮れていた。
部屋へ入ったサイムダンは、呆然と立ち尽くす。「…!」
絵が…すっかり元通りになっているではないか。

後をついて入ってきた大将が、サイムダンがひととおり絵を見渡すのを待って、口を開く。「あの…」

大将「あの御方がいらっしゃったんです」
サイムダン「?」
大将「もともとあった場所を一つ一つ全てお訊きになりまして」
サイムダン「あの御方…?」

大将は名前を口にすることなく、そっと卓上を指す。
そこに置いてあったのは、手紙だった。

サイムダン「…。」

封に”李岒”と名が記されている。
キョムだ。

『なぜ絵を持って来たのかと、放っておいてくれと、また怒られるかもしれません。
そなたの怒る姿が、私はこの世で一番怖いのだから…。
あるべき場所に戻しただけだから、負担に思わないでほしい。
もし申し訳ない思いが消えないなら、親しい友人がただ心配してやったことだと思ってください。
温かく麗しい春の息吹が感じられる頃…
そなたの絵にも花が咲くのを願いつつ、芍薬の花を一輪、置いていきましょう』

サイムダンの瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。
彼女の正面には、真っ赤な背景に白く光る芍薬が、見事に咲き誇っていた。

サイムダン(詩)「恩を思い、昔を追憶する…その心は一つ。絵の帰る場所を得るとは、何と奥深い天の思し召しでありましょうか」

温かいの思いのこもったその手紙を、サイムダンは胸に抱きしめた。
キョムの残していった大きな芍薬のそばに、可憐な蝶が舞ったのは、それから間もなくのことだ。

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ここでエンディングです。
最後のキョムの手紙にたどり着くのをひたすら目指してようやく20話完了♪

直接のやり取りが少ないからこそ、ひしひしと伝わってくるキョムとサイムダンの思いが本当に素敵です。

 - サイムダン(師任堂)色の日記

Comment

  1. かっちゃん より:

    いいドラマですね

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