師任堂(サイムダン)、色の日記17話あらすじ&日本語訳~後編
イ・ヨンエ、ヤン・セジョン出演『師任堂(サイムダン)、色の日記』17話、後半を見ていきましょう~♪
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集まった三宰相の前に、キョムは数冊の帳面を積み上げた。
左相「これは…何です?」
キョム「殿下の命令で私がこれまで内偵した、大臣たちの不正報告書ですよ」
三宰相「…!」
キョム「この秘密報告書によると、我が国の朝廷の大臣たちが不正を犯した者から20余年に渡り莫大な賄賂と利権を受け取ってきたことがわかっています」
左相「不正を犯した者とは?」
キョム「吏曹参議ミン・チヒョンですよ。あやつから不正な賄賂を受け取っていない大臣はいないようですね。しかも朝廷の中心である重臣ほど酷いとは、実に嘆かわしいことです」
三宰相「…。」
キョム「そこで、明日殿下に謁見し、この報告書を提出しようかと」
「!」領議政が焦って思わず声を発した。「なぁ、宜城君」
キョム「?」
三宰相「…。」
キョム「しかし、一方では処罰するだけが能ではないという気もするのです」
三宰相「………。」
キョムは慎重に三人の反応を窺った。
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楮と藤を配合し、サイムダンは何度も何度も紙の試作を繰り返した。
#いつも助手のようにくっついてる若い衆^^
彼、善良だし頼もしいよね。
高麗紙製造試験 11回目:藤の木100分の1。藁の灰汁、黄蜀葵を分散剤に使用 →不合格
高麗紙製造試験 24回目:藤の木100分の3。樫の木の灰汁、黄蜀葵を分散剤に使用 →不合格
高麗紙製造試験 31回目:藤の木100分の5。竹の灰汁、黄蜀葵を分散剤に使用 →不合格
そして…
もう80回は超えたかと思われるほど、試作を繰り返していた。
出来上がった紙を並べ、サイムダンは目を閉じて指先でなぞる。「…。」
「似てはいるけれど…」彼女の小さく首を傾げた。
#お顔が美しすぎて、紙に目が行きません…。
その隣の紙。「…あら?!」
はたと身を起こすと、彼女は次々と並べた紙を撫でてみる。
そのうちの一枚を手に取り、宙にかざした。「これだわ」
流民たち「え?」
サイムダン「これなら大丈夫そうです。勝算はあるわ」
「わぁ!」皆が一斉に湧く。
サイムダン「(紙を見つめたまま)光沢と艶が素晴らしい」
皆「わぁ!」
流民女性「こんなに手こずるなんてね!」
流民女性「私たち、高麗紙を造り上げたんですか?!」
期待してじっと見つめる流民たちに、サイムダンは大きく頷いた。「その通りです」
皆がさらに歓声をあげ、仲間たちと抱き合って喜び合う。
ちょうどそこへ現れたのはキョムだ。
サイムダンの笑顔を見て、彼もまた出来上がった高麗紙を手に取ってみる。「!」
見つめ合う二人の間に、これまでの苦労が流れては優しく溶けていった…。
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工房では夜になっても高麗紙の完成を祝う宴が続いていた。
そっと紙倉庫へ忍び込む人影に、誰も気づくことはない。
マンドクだ。
彼は手元でさっと火をおこすと、棚に積まれた紙に迷わず火をつける。
マンドク「…。」
#このおっさんだけは全く…。
紙倉庫から火が噴き上がるまで、そう時間はかからなかった。
流民「あ!火事だ!!!」
皆が倉庫に駆け寄り、慌てて火を消そうとするが、桶の水ではどうにもならないほど、すでに火は大きくなっていた。
暗闇から様子を窺っていたミン・チヒョンの私兵たちは、倉庫が燃えるのを見届け、そっと撤収した。
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いよいよ競合当日がやって来た。
参加する造紙業者たちが続々と見本提出の列に並ぶ。
主席紙物店の登場に、場内がざわついた。
代表であるフィウム堂が、完成させた紙を提出に向かう。
並んで現れたのが夫のミン・チヒョンだ。
文官「(チヒョンに)これまで受けつけた中に、シン氏婦人という名前はありません」
チヒョン「ご苦労だな」
しっかり処理しておきました… フィウム堂が夫に目配せをした。
鋭い眼光をそのままにチヒョンは奥へと向かう。
領議政たちが出てきて、彼の前で立ち止まった。
領議政「頭の痛い紙問題が早く解決しないと、民生に重点を置くことも出来ぬわ」
右相「その通りですよ」
左相「(頷く)」
チヒョン「他人事にようにおっしゃるのですね」
領議政「?」
チヒョン「この競合が終わった後、どこからどう朝廷に血の嵐が吹くのか、誰にもわかりますまい」
領議政「何とな?!」
鼠どもめが… チヒョンはぷいと彼らの横を通り過ぎた。
右相「不届きな!」
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提出された見本紙の受付が済み、競合が速やかに開催された。
並んだ業者たちを前に、セヤンが代表して口を開く。
セヤン「一次書類審査と見本紙検査を経て、最終的に残った業者は全部で10箇所でありましたが、一つは棄権、一つは量を満たさず入札を諦めました。よって今日、最終的な競合に参加した業者は、ここに集った8箇所です」
場内に拍手が起こる。
比翼堂の面々も見物に駆けつけた。
セヤン「造紙署に納品する紙は、最も重要な実録編纂に用いられます。千年万年、代々受け継がれる物ゆえ、丈夫な紙質でなければなりません。さぁ、それではこれから競合を始めましょう!」
提出された紙を順に水に浸し、耐久性を調べる。
次々と脱落者が発表され、業者はさらに絞られた。
セヤン「次の予選審査は、木版を刷って質と耐久性を調べます」
細かく文字と絵を彫った木版に墨を塗り、上から紙をかぶせ、布でこする。
刷り上がりの美しさに、比翼堂の面々が歓声を上げた。「くっきり出ていますなぁ」
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明の勅使が中宗の元を訪れていた。
中宗「競合が思ったより長引きそうだが、退屈なさるのでは?」
勅使「いいえ、殿下。朝鮮の文物に関心が深いこともありますが、自分の目で競合を見たくて来たのです」
中宗「ははは、そう思ってくれるとありがたい。今日の競合で必ずや質の良い高麗紙が出て来るはずだ。勉強だと思わずに楽しまれるといい」
勅使「期待しております」
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場所を移し、今度は中宗の同席の元で審査が進められる。
セヤン「木版印刷審査で最後の予選が終わりました。議論の結果、最終競合を行う2つの業者が決定しております」
中宗が頷くと、セヤンは業者側へと向き直った。「主席紙物店の代表は前へ」
フィウム堂が前に進み出た。
セヤン「もう1箇所。楊柳紙所の代表も前へ」
「楊柳紙所?」「初耳だぞ」聞きなれない名前に、皆が顔を見合わせる。
セヤン「楊柳紙所の代表者は前へ」
「私です」後ろから声が聞こえる。
上衣を頭から被った女性が前に進み出ると、その上衣を下ろした。
サイムダンだ!
フィウム堂(心の声)「そんな…。あの女がどうして?!間違いなく全て燃やしたのに、どうやっているの?!」
サイムダンはフィウム堂の隣に並ぶと、静かに頭を下げた。「私が楊柳紙所の代表です」
「サイムダン…!」大臣の列に並んでいたミン・チヒョンが思わずつぶやく。
#チヒョンが「サイムダン」って言うの、なんか変じゃないですか?
フィウム堂(心の声)「どうして…どうしてここに?!」
~~~~現代編~~~~
金剛山図が燃えている…!
ジユンは夢にうなされてアッと目を覚ました。
自室で寿進坊日記と本物の金剛山図の分析中、机に突っ伏してうたた寝をしていたのだ。
ジユン「…金剛山図が?」
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第2ギャラリーソンの建設予定地に張り込んでいたミンソクは、小さなプレハブ倉庫に段ボール箱が運び込まれるのを目撃した。
ミンソク「!」
~~~~
数日前、ギャラリーソンの館長室に忍び込んだ彼は、帰ってきた館長と夫のソンジングループ会長が話すのを耳にしていた。
館長「こんな時間に何の用です?」
夫「旦那が女房に会いに来たのに、何の用かって?偽の金剛山図ごときに数十億単位で注ぎ込むのに忙しいのか」
館長「誰がそんなことを?国宝級の文化財よ、金剛山図は!」
夫「俺にも耳はあるぞ」
館長「万が一そんなことがあったとしても…」
夫「どうでもいい!何としても主張を通せ。いいか?」
館長「…。」
夫「何十億も注ぎ込んだんだ。偽物でも本物にするんだ」
館長「本物だって言ってるでしょ!」
夫「こいつ!」
館長「この件で私を困らせようなんて思わないことね。全て考えがあってやっていることよ」
夫「…。」
館長「裏金の洗浄リスト、最近のアルテックカンパニーまで」
夫「この女!!!」
館長「株価操作で次々とひっくり返った投資会社、個人投資家たちがハチの群れのように押し寄せるでしょうね。私の持っている偽造帳簿を公開したら」
~~~~
人が立ち去るのを待ち、ミンソクは無理やり鍵を壊して倉庫に忍び込んだ。
目ぼしい箱を片っ端から探す。
目的は、金剛山図を担保に不法に融資を受けた証拠だ。
彼は一冊のファイルに目を留める。「二重帳簿?OK、見つけたぞ!」
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ギャラリーソンの館長、チュ・ミエは慎重に考えを巡らせた。
本物の金剛山図と証拠となる古書まで持っているというジユンの主張が本当なら…?
~~~~
なぜ自分の元に話を持ち込んだのかと訊かれ、ジユンは言った。
ジユン「本物の金剛山図、ギャラリーソンで発表してほしいんです」
館長「…どういうつもり?」
ジユン「数十億の損害を受け入れて失敗を謙虚に認め、偽物の金剛山図を焼却するパフォーマンスと共に本物を世界に発表するのです」
館長「…。」
ジユン「騒ぎにはなるでしょうが、真実のための果敢な決断であったと称賛されるでしょう。安堅の本物を所蔵する美術館として、ギャラリーソンの地位はこの上なく高まるはずです。決して損をするゲームではありません」
~~~~
館長はデスクの上の電話に手を伸ばした。「金剛山図の展示、取り下げなさい」
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ソンジングループの会長は、怒りをミン教授にぶちまけた。
会長「お前、偽の金剛山図でいくらマージン取った?!」
ミン教授「何をおっしゃるのですか」
会長「間でいくら取ったのかと訊いてるんだ!」
ミン教授「…。」
ゴルフクラブを振り上げ、会長は何とか思いとどまった。
ミン教授「私をお呼びになった理由を伺ってもよろしいですか」
会長「呼んだ理由?俺は商売人だ。損をする取引は絶対にしない。偽の金剛山図でお前がどれだけ搾取しようが、それ以上吐き出せば構わん」
ミン教授「鑑定書も書きましたし、数百億の融資もお受けになったではありませんか。悪い取引ではなかったと思いますが」
会長「こいつめ!」
会長はニヤリとし、パター練習のマットへと戻った。「安堅でなくても、他に昔の画家は大勢いるだろう」
会長「キム・ホンド(金弘道)、チョン・ソン(鄭歚)、それに…何だっけ?あぁ、チャン・スンオプ(張承業)だ」
ミン教授「…。」
会長「まぁ、絵で融資を受けるのは競合相手もいないし、最初は難しいが、2度3度はたいしたことじゃない」
コツンと打ったゴルフボールが転がり、穴に落ちる。
暗い穴の中で、盗聴器が小さく光っていた。
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ミン教授の命令で、とうとう助手二人組は留守のジユン宅に忍び込んだ。
ジユンの部屋に入ってみると、テーブルの上に古書のコピーがある。
「?!」その一部分に、彼らは目を留めた。
金剛山図の文字があるではないか!
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「ソ先生」ミン教授はジユンと会っていた。「私の下で何年働いた?」
ジユン「助教授3年、博士で7年。教授の下でまる10年。10年棒に振りました」
ミン教授「その年月、私が責任を取ってやろう」
ジユンが冷笑を浮かべる。「何のご冗談です?」
ミン教授「何をそうツンツンしてるんだ」
ジユン「経験値ですよ。教授の下で学んだことがあまりにも多すぎて」
ミン教授「まぁいい。ある程度は私も同感だ。誰も否定はしないさ。これまでソ先生は実にいろいろ経験したからな」
ジユン「…。」
ミン教授「私だって思うところがあるんだ。才能のある人を非難しすぎたんじゃないかって」
虫唾が走るわ… 調子のいいミン教授を睨み、ジユンは心の中で呟いた。
ミン教授「生涯教育院に職を用意してやろう。どうだ?」
ジユン「…。」
ジユンの視線は、テーブルの上のミン教授の携帯へと向かった。「生涯教育院に職を用意してやろうというのは、録音が必要な話ですか?」
ミン教授「…。」
ジユン「私からどんな言葉が聞きたいんです?それなら一緒に録音しましょう」
ジユンは自分の携帯の録音ボタンを押した。
ミン教授は停止ボタンを押し、携帯を乱暴に放り出す。「止めたぞ」
ジユン「心にもないことをおっしゃるのはやめて、本題をお話しください」
ミン教授「人間対人間として話そう。ソ・ジユン、ギャラリーソンの館長室にはなぜ行った?私の金剛山図を偽物にするために、一体何を企んでる?」
ジユン「館長に直接お訊きください」
ミン教授「人間というのはな、それぞれが持ち札を手に、人生という賭場で生きてるんだ。頭の悪い人間は勝負時がわからずあっぷあっぷしているうちに無一文になり、それで初めて我に返る」
「だがな」ミン教授は微かに笑みを浮かべる。
ミン教授「全て失ってからでは取り返しがつかないんだ」
ジユン「…さぁ。誰の持ち札が強いのか、最後までわかりませんから」
ミン教授「お前の持ち札がどんなものかは知らないが…」
ジユン「この世で一番恐ろしい人は誰だとお思いです?」
ミン教授「?」
ジユン「これ以上失うもののない人です」
ミン教授「!」
ジユン「まさに今の私がそうですから。とことんまで行くつもりです」
ミン教授「後悔しないか?」
ジユン「絶対に」
ミン教授「…。」
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ジユンの部屋で見つかった古書のコピーが、ミン教授の手に渡った。
『軒轅庄に金剛山図がやって来たと噂を聞き…』
ミン教授「ソ・ジユンが古書の解読を頼んで回っていたそうだな」
助手1「はい。これと関係あるのではないでしょうか」
助手2「どうやらそのようです」
「…。」ジユンの持ち札は何だ?ミン教授が考え込んでいるところへ、電話が鳴った。
ギャラリーソンの秘書からだ。「金剛山図の展示を取り下げるように言われました」
秘書(電話)「それから、明日の朝、DH銀行から無振動車両を出すようにと」
電話を切ると、ミン教授は車を用意させた。「不利な勝負なら、ひっくり返してしまえばいい」
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ミン教授が向かったのは、ソンジングループ会長の元だ。
会長「何を言ってる?本物が出てきたって?」
ミン教授「館長は会長の金剛山図を捨てるおつもりのようです。すでに金剛山図の展示を取り下げています」
会長「なぜだ?!あの女め!あれだけ言い聞かせたものを!おい、金剛山図に500億掛かってるんだぞ!500億!あの絵を担保に融資した銀行が黙っているわけがない!」
「全部お前のせいだ!」会長が目の前のミン教授に怒りの矛先を向けた。
ミン教授「会長!」
会長「!」
ミン教授「鑑定書さえ書いてくれればいいと言っておいて、今さら私に矛先を?」
会長「…。」
ミン教授「今後取引することがたくさんありますから、お互い冷静に話しましょう」
会長「おい!俺に盾突くつもりか?!お前を総長にしてやろうと…」
ミン教諭「奪うのです」
会長「…何?」
ミン教授「本物の金剛山図を、奪わなければなりません」
会長「奪う?」
ミン教授「偽物が本物になるためには、本物が失くなればいいじゃありませんか」
会長「…。」
ミン教授「明日の朝9時、DH銀行から無振動車が出るそうです」
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明朝9時。
銀行の裏口から、ジユンたち立会のもと、ガラス枠にはめられた”本物の金剛山図”が運び出された。
受け取ったドライバーが車の中央にある台にそれを収める。
ヘジョン「私も一緒に行かなっきゃいけないんだけど」
ジユン「今日は帰って。悪い友だちのせいでクビになったなんて言われたくないわ」
ヘジョン「サンヒョン、上手くやれるわね?」
サンヒョン「もちろんですよ。心配なさらずに」
「出発しますよ」運転手が彼らに告げ、無振動車の扉をバタン!と閉めた。
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ギャラリーソンの館長チュ・ミエも、この”本物”に勝負を賭けていた。「…。」
ジユン(声)「夢遊桃源図以来、初めて登場した安堅の金剛山図。ギャラリーソン最後のチャンスです」
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ジユンとサンヒョンを助手席に乗せ、無振動車は軽快に飛ばしていた。
「そろそろ着きそうですね」サンヒョンが前方を覗く。
サンヒョン「先輩、残るはあと少しですね」
ジユン「…。」
サンヒョン「もぅ… 震えないでくださいよ」
ジユン「…。」
サンヒョン「あ、震えてるのは僕かな?僕たちやり遂げたんですよ。これでミン教授を仕留められる」
「あれ?」サンヒョンが後ろを振り返った。「あそこで左折しなきゃいけなかったんじゃないですか?」
運転手「もう着きますよ」
サンヒョン「この道じゃないと思うけど」
運転手はぐんぐんスピードを上げる。「!!!」
人気のない空き地で車が急停車すると、向こうからやって来た車に囲まれた。
サンヒョン「あいつら何だ?」
ジユン「ミ、ミン教授よ!」
慌てて下りるも時すでに遅し。
二人は男たちに羽交い締めにされ、金剛山図はいとも簡単にミン教授の車へと移された。
必死の抵抗むなしく、車はあっという間に目の前を走り去る。
サンヒョン&ジユン「!!!!!」
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ここでエンディングです。
クラブで本物を見つけた時、これが本物だと証明しなきゃならないから発表は慎重に…と言ってたけど、今のところそこがすっ飛ばされているのが気になります…。
クラブで「明日銀行で会おう」と言っていたのは、DH銀行に持ち込もうということだったんでしょうね。
時系列がわかりづらく、ちょっとモヤッとします^^;
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