テバク16話あらすじ&日本語訳vol.2
チョン・グァンリョル、チェ・ミンス出演SBSドラマ「テバク(대박)」16話、中盤です。
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腹ペコの師匠は久々の再会を喜び合うのもそこそこに、さっそく美味しい手料理にありついた。
#テギルの食事にはなかった鶏肉が♪
トッケビ「つまりこの人がお前を一人前にしてくれた師匠だってことだな?」
テギル「あぁ。食わせてくれて、泊めてくれて、助けてくれて、それから…」
「飯を作ってくれて」飯で頬を膨らませたまま、師匠チェゴンが言う。
テギル「飯を作っ…(トッケビに)それは違うけど」
#ご飯作ってたのはテギルだもんね^^
テギル「(師匠に)ゆっくり食えよ!人が見たら初めて米を食ってるのかと思うぞ」
チェゴン「初めてだ!お前が行っちまってから初めて!」
テギル「?!」
チェゴン「面倒くさくてな。飯を炊いておかずを作って」
ソリム「それなら何を食べて生きてたんです?」
チェゴン「魚やら兎やら、まぁそういうのをな」
テギル「師匠、行くところがないなら、ここで俺たちと一緒に暮らせばいい」
トッケビが驚いて咳込んだ。
チェゴン「…?」
ソリム「そうなさってください。毎日手料理をお出ししますから」
チェゴン「いいんだ。俺は家もあるし妻子もいるんだから心配するな」
「それにしても」チェゴンは仲良く並んでいるテギルとソリムを睨んだ。「おい、こいつ本当に早いな」
チェゴン「山を下りるなり我がの女をちゃっかり手に入れやがって」(←ハッキリわからず
ソリム「!」
テギル「そんなんじゃないから!」
トッケビ「うちのテギルは並み外れた逸材だからねぇ。十里離れた女たちだって気づくくらいなんだ」
ソリム「(ニコニコ)」
テギル「違うってば!!」
「何が違うんだ!」師匠がテギルの頭を匙でコン!と叩く。
テギル「あっ!何で叩くんだよ!」
師匠「叩かれるだけのことしたからだろ!それにしても、本当に旨いな」
テギル「旨いか?」
「あぁ、旨い」師匠は大きく頷いた。
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仲睦まじいテギルたちの様子をじっと窺っている影が一つ。
ホンメだ。
#手下も連れずに一人で張り込み捜査までするようになったホンメ
インジャ(声)「キム・チェゴンが戻ってきたなら、必ずや最初にペク・テギルを訪ねるはず。少しでも怪しいところがないか、見張るのだ」
特に怪しい気配は感じられない様子だ。
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夜道を歩きながらふと立ち止まったファン・ジンギは、目深に被った笠をそっと上げた。
彼の視線の先にいるのは、鄭氏… キム・ジョンリョルだ。
インジャ(声)「キム・ジョンリョルなる者の家と顔を覚えておくのだ。絶対に見つかってはならぬ」
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ムミョンがやって来たのは捕盗庁だ。
そこはガランと静まり返っており、何も事件の起きた様子はない。
「何用だ?」当番の武官が声を掛けると、「杞憂だったようです」と誤魔化し、ムミョンはそこを後にした。
次に月香閣へやって来ると、彼は客のいる部屋をそっと窺う。
少論の大臣たちがいつものように集まっているのが見える。
ちょうどそこへ通りかかった妓生を、彼は呼び止めた。
ムミョン「ファングはまだ帰っていないのか?」
妓生「行首様はだいぶ前にお出かけになったけれど… まだ帰ってないのかしら」
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ひたすら駕籠を走らせると、ファングはある彫像の前で降り立ち、預かった書簡を手に周囲を窺った。
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「主君、いかなる動きもありませんでした」ムミョンが報告に戻る。
ホンメとジンギもすでに戻っていた。
インジャ「いかなる動きもないと?」
ムミョン「はい」
インジャ「(ホンメに)そっちはどうだった?」
ホンメ「ご飯を食べて笑って騒いで、えらく楽しそうでしたよ」
「ふむ」インジャはキム・ジョンリョル(チョン・ヒリャン)に昨夜もらった花を何気なく手に取り、考えこむ。
「ツツジの花じゃないですか」ホンメがめざとく見つけ、顔を輝かせた。「綺麗だねぇ」
インジャ「蜀斥花とも言う。蜀の望帝が臣下の謀反で国を失い、ほととぎすになったという言い伝えがある、それでこの蜀斥花は王の血の涙を象徴する花でもあるのだ」
※司馬遷の『史記』の『蜀王本紀』の中に出てくる話です。謀反にあったのではなく、有能な宰相の出張中にその妻と密通し、反省して去った…ということらしいですが。
インジャが昨夜この花を差し出されたとき、王が血の涙を流すのを連想したのはそのためだ。
「蜀斥花で作った酒は一級品だ」キム・ジョンリョルはそう答えたのだった。
インジャ「ファン武士、キム・ジョンリョルなる者の動きは確かめたか?」
ジンギ「あの旦那、体が不自由らしい。わざわざそんな旦那の首を討たなきゃいけませんか?」
「ははは」インジャは思わず笑い声を立てる。
ジンギ「?」
インジャ「あやつこそまさに李氏朝鮮を滅ぼす逆賊鄭氏だ」
ジンギ「!」
インジャ「万が一あやつが裏切ったなら、君があやつの首を討て」
ジンギ「…。」
インジャ「だが、今夜チョン・ヒリャンが私の手を取るなら、明日にでもこの朝鮮は大きくひっくり返ることだろう」
インジャの不敵な笑い声が静かな部屋に響いた。
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インジャは夜道を一人歩いていた。
チョン・ヒリャン(声)「ツツジ酒を醸す戌の刻。花の香りを頼りにおいでを」
インジャは道々に咲いている花に沿って進む。
花を一輪摘み取り、香りを嗅ぐと、ひょいとそれを地面に捨て、また歩き出した。
後ろで誰かがそっと拾い上げたのは… 果たしてそれも彼の想定したことだろうか。
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酒蔵の前では、一人の男が背を向けて作業に精を出している。
インジャ「道中、実に楽しんだ」
男「…。」
インジャ「なぜ知らぬふりを?」
男ははたと手を止めた。
と、インジャは背後から誰かがやって来るのに気づき、顔をひきつらせる。
インジャ「おっと、道を間違えたようだ」
近づいてきた人物は、インジャの後ろで足を止めた。「いや」
インジャ「?」
テギル「間違っちゃいない」
笠の中から覗かせたその顔は… テギルだ!
インジャ「!」
「イ・インジャ。あんたはこれで終わりだ」テギルは力強い声でそう告げる。
私服武官たちが走り出てきて、即座にインジャを取り囲んだ。
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(テギルの家?)を探りに行ったジンギもまた、異変に遭っていた。
家の中はもぬけの殻。
いつの間にか、背後に立っていたのはキム・チェゴンではないか。
再会を喜ぶ暇もなく、やって来た官軍と延礽君に、彼は囲まれた。
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ファングは書簡を手に、まだ現れぬ誰かを待っていた。
「?」人の気配を感じて振り返った瞬間、喉元に何者かが反対側から刀を突きつける。「!」
サモだ。
彼はいとも簡単にファングの手から書簡を抜き取った。
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もちろんインジャ逮捕は粛宗が命じたことだ。
だが、そのとき実はテギルはある進言をしていた。「殿下、一言申し上げてよろしいでしょうか」
粛宗「何だ」
テギル「おそらく私は逆賊鄭氏を見ました」
そう。
犬斫刀の賭場に”鄭氏を知る男”として延礽君が連れて来た男。
その男が賭場を出た後、インジャと密談をかわすのを彼は目撃したのだった。
テギル「二人は密かに会う約束をしていたようです」
「…。」粛宗の目が鋭くなる。「それで?」
テギル「もともと抜け目のない者たちですので、隙を見せイ・インジャの警戒を解いて近づけば、イ・インジャと鄭氏を一度に捕らえられるでしょう。この件は殿下と邸下、延礽君様、内侍府(※サウンたち)以外、誰にも知られてはなりません」
テギルの進言にもとづき、油断したインジャの仲間たちの行動は全て密かに把握され、ムミョンが訪れた捕盗庁や月香閣にも予め手が回っていたのだった。
~~~~
テギル「逆賊鄭氏は早々に逃げたかもしれないが、イ・インジャ、あんたはこれで終わりだ」
#逆賊鄭氏を捕まえる気、ゼロやったよね。
今度ばかりはインジャも余裕の微笑で通すことは出来ない。
やられたとばかりに、小さくため息をついた。
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キム・チェゴンが粛宗の元へ報告に訪れていた。
チェゴン「殿下、逆賊鄭氏を捕らえることには失敗したものの、イ・インジャとその一味は全て捕らえました」
#ムミョンは?
粛宗「どんな顔をしていた?」
チェゴン「…?」
粛宗「イ・インジャの目つきだ。余裕があるように見えたか?」
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イ・インジャ一味は、牢に勢揃いしていた。
「実際その中にいるのを見ると、何だか変な感じだな」牢のインジャを外から眺め、テギルが言う。
インジャ「お前の同情など要らぬ」
テギル「あぁ、しっかりやれよ」
延礽君「夜が明ければすぐに鞠問(※拷問を伴う取り調べ)が始まるが、前もって言っておくことはあるか」
インジャ「延礽君様、一体我々を何の罪で投獄なさったのですか」
延礽君は困った顔を作ってみせる。「そのせいで徹夜になりそうだ」
延礽君「一つや二つの罪ではないからな」
インジャは苦笑いを浮かべる。
延礽君は周囲の牢に分かれて入ったムミョン、ジンギ、そしてファングを見渡し、満足気に微笑んだ。「よく似合う」
#あまり浮かれないほうがいいと思うよ…。
延礽君「では明日会おう」
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テギルと延礽君が出て行くと、ジンギは伸びをしてゴロンとひっくり返った。「どうせ一度死んだんだ」
ジンギ「寝ようぜ」
ムミョン「主君、これからどうなるのですか」
インジャ「案ずるな。天が崩れようとも湧き出す穴はあるものだ」
※天が崩れようとも湧き出す穴はある=どんなに厳しい状況でも、解決する道はある
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「気を緩めるな」外へ出て来たテギルに、キム・チェゴンが助言する。
チェゴン「ファン・ジンギはその気になればいくらだってここを破壊して出てくる奴だ」
「そんなことはなかろう」横で延礽君が言った。
延礽君「イ・インジャはまだ諦めてはいない」
チェゴン「…。」
延礽君「脱出すればただちに全てを失うことになる。無罪となって釈放されるまで、決してここを出ることはないはずだ」
テギルが納得したように頷く。
延礽君「今日は酒でも一杯やりたいところだ。明日は朝から忙しくなるから」
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先に延礽君を見送り、テギルは師匠チェゴンと一緒に並んで宮廷を出て来た。
チェゴン「夜ごと歯ぎしりしてたイ・インジャを牢に放り込んで、少しは気が晴れたか?」
夜空を見上げ、テギルは大きくため息をついた。「師匠の言った通りだ」
テギル「人生の目標が単にあいつへの復讐だったら、すごく寂しかっただろうな。胸にぽっかり穴が開いて」
チェゴン「…。」
テギル「ところで師匠、最初から全部知ってたんだろ」
チェゴン「何のことだ」
テギル「俺が誰なのか」
~~~~
「似ている」山小屋での修行を終える直前、チェゴンはそう言ったのだ。「お前は俺の知ってる人にそっくりだ」
~~~~
チェゴンはじっと前を向いたまま、目を細める。「どうでもいいことだ」
テギル「…。」
チェゴン「教えながら一つ悟ったことがあるとすれば、俺がいなかったとしても、お前は結局ここへ辿り着くだろうということだ」
テギル「…。」
チェゴン「辿り着けばそれでいいんだから、気にすることはない。どっちだって違いはないんだ」
師匠が先に歩いて行く。
テギルは改めてゆっくりと夜空を見上げた。
【父ちゃん、俺、上手くやってるよな】
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「姐さん!」手下が大慌てでホンメを起こしに来た。「イ・インジャの旦那が捕まったらしいですよ」
ホンメ「!!!」
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朝早く、床で薬を飲んでいる淑嬪の元へ、ファジンがやって来た。「イ・インジャが捕らえられ、投獄されたそうです」
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「イ・インジャが捕まったと!」大臣たちもさっそくその話題で持ちきりだ。
大臣「何の罪ですか?」
大臣(イ・イミョン)「謀反罪らしい。殿下が自ら動かれたようだ」
これから一体どんな波紋が広がるのだろうか。
先行きが計り知れず、彼らは互いに表情を探り合った。
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早速取り調べが始まる。
延礽君「宣傳官出身ファン・ジンギ。義禁府での牢破り、殺人未遂、公務執行妨害」
延礽君はその隣にいるムミョンの前に移動する。「賤民出身従九品堂下官、ムミョン。恐喝および脅迫」
次はファングだ。
延礽君「本名チョン・ヨンソン。賄賂授受に謀反」
「それから…」最後に延礽君はインジャの前に移った。「イ・インジャ」
インジャ「延礽君様、そうやって罪名をくっつけるだけで成立するなら、民はどうやって生き残ればいいのですか」
延礽君「そなたは罪があまりに多く、特別に準備をした」
延礽君は用意した巻物を広げる。
延礽君「一つ、殺人および殺人教唆。二つ、賄賂請託罪。三つ、風俗を乱し世間を惑わせた罪。四つ、国本(=王や世子)陵辱罪。五つ、逆賊と共に反逆を謀議した罪!」
巻物を閉じ、延礽君はインジャを睨みつけた。「どうだ?」
インジャ「罪名を羅列しただけと…。私にも抗弁する機会をくださいますか?」
延礽君「抗弁があるならやってみろ」
インジャ「一つ、殺人および殺人教唆罪。市廛大行首、六鬼神、骨蛇、犬斫刀… 私が殺した、あるいは殺人を指示した証拠はありますか?」
延礽君「…。」
#え?!張り切ってたのにもう黙りこんでる?
インジャ「二つ、賄賂請託罪。賄賂とは贈る者がいれば受け取る者がいるもの。賄賂を贈った者がここにいるとして、受け取った者は一体どこにいるのですか」
延礽君「!」
#おーい、しっかりしろ~
インジャ「三つ、風俗を乱し世間を惑わせたとおっしゃいました。賭博をする者、喫煙する者、酒を飲む者。彼らがいなければ賭場も酒も煙草も消えるでしょう。外を一度よくご覧ください。私に限らず誰でも罪に問えるのではありませんか?」
延礽君「…。」
インジャ「四つ、国本、世子邸下を陵辱したと…」
「ははは」インジャは大胆にも笑い声を上げる。
インジャ「邸下は幼少期から共にした囲碁の弟子です。邸下の悩みを聴いてあげることが一体何の罪になるというのでしょう」
延礽君「逆賊鄭氏に会おうとしたことは、どう説明するつもりだ?」
#おいおい、これまでの四つに反論しないということは、インジャの主張に屈することになると思うけど
インジャ「20年前の反逆事件に加担した者を探し出し、殿下にそやつの首を差し出そうとしていたところでした」
延礽君「!」
インジャ「ところが逆に私を捕らえてしまったため、貴重な機会を逃してしまったではありませんか!」
延礽君「何と!!!」
そこへ、門が勢い良く開く。
乗り込んできたのは粛宗だ!
#延礽君、完全に前座
ゴジラか何かが登場したみたいな感じ
のしのしと歩いてくると、粛宗は延礽君を厳しい目で睨んだ。「何と馬鹿な真似を」
延礽君が手に握っていた巻物を取り上げ、ざっと目を通すと、乱暴に放り投げる。
粛宗は目の前に座っているインジャを、まっすぐ見下ろした。「久しぶりだな、囲碁の先生」
インジャ「この体たらく、実にお恥ずかしうございます、殿下」
粛宗「誰だ、逆賊鄭氏なる奴は」
「ふむ」インジャは一瞬見せた真顔を、すぐさまいつもの飄々とした表情に戻した。
インジャ「チョン・ナムソク、チョン・ジュンテ、チョン・ヒョンソク、チョン・ソクホ、チョン・グォン、チョン・スンギュ、チョン・ヘスク、チョン・ヨンチョル…」
粛宗「…。」
インジャ「全国の鄭(チョン)氏を全て挙げるには夜通し掛かりますが、それでもお聞きになりますか?殿下」
粛宗「二日後の正午、こやつを陵遲處斬に処せ」
インジャ「!!!」
※陵遲處斬=頭、胴体、手足を切断する極刑
取調官「殿下、それでは鞠問は…」
※鞠問=拷問を伴う取り調べ
粛宗「鞠問!逆賊にそんなもの何の意味がある!」
「そなたは終わりだ」そう言い捨て、粛宗はそこを後にした。
インジャ「…。」
+-+-+-+
ここで区切ります。
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