韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

韓国ドラマのあらすじや詳細日本語訳を紹介!プロデューサー/SPY/夜警日誌/トライアングル/主君の太陽など

49日 1話あらすじ

      2011/04/12

韓国ドラマ「49日」(SBS水木)。

イ・ヨウォン、チョ・ヒョンジェ、ペ・スビン、チョン・イル、ソ・ジヘ…
迫力のある顔ぶれに、「華麗なる遺産」のソ・ヒョンギョン作家。
これはチェックしないわけにはいきません^^

「僕の彼女は九尾狐」や「シークレット・ガーデン」に続き、「魂と体」を扱ったファンタジックな作品になるようです。

これまであらすじを扱ってきたイタキスやメリと比べ、かける時間も量も「3分の1程度の規模にする予定(笑)」で、ざっと訳していきますね。
でも、このドラマ、言葉が分からなくても、映像で十分楽しめる気もする^^;

では、始めましょう^^

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渋滞で全く進まない車の列。
その中に、綺麗なドレスに身を包み焦っている若い女性がいました。

ジヒョン:「どうしよう!婚約式に遅れちゃう!インジョン、どうしよう」
インジョン:「降りて」

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デスクに向かい、黙々とスケッチブックに建物を描く男性。
ハン・ガンです。

そこへ礼服を持って現れる別の男性。
「婚約式だから着ろ。遅れるぞ」と言われ、ガンは渋々鉛筆を置きます。

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車を降りた彼女たちはもう一人の友人、ソウと共に式場へ走り始めます。
焦る友人たちとは反対に、走りながら楽しくてたまらない様子のジヒョン。

ジヒョン:「めちゃくちゃ楽しいよ。あたしたち、映画撮ってるみたいじゃない?」

そうしているうちに、ヒールを溝にひっかけ、ジヒョンは靴をダメにしてしまいます。
「どうしよう~」と泣くジヒョンに、インジョンは自分の靴を脱いで履かせるのでした。

さて、式場までもう一息!

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式場。

そこではとても盛大な婚約式が始まっていました。
「祝 婚約 カン・ミノ君 シン・ジヒョン嬢」という文字が見えます。

拍手を浴び、指輪を交換しているのはミノとジヒョン。
美しく幸せいっぱいの二人…。

両家の両親を代表してジヒョンの父親が挨拶に立ちます。
話し始めたとき、ドアが無造作に開き、遅れて入ってきたのは…ガン。
前の扉から入ってきたため、大きな注目を浴びてしまいます。

ジヒョン:「ハン・ガン、今頃来たの…?」

咳払いと共に挨拶を続けるジヒョン父。

ジヒョン父:「カン・ミノチーム長に任せている仕事を終えてから結婚させたのでは1年後になるか2年後になるか分からないので、先にご挨拶をしておこうと、大切な方々をご招待いたしました」

壇上で幸せそうにグラスを合わせるミノとジヒョンを見つめるガン。

+-+-+-+

歓談の時間。
一人でいるガンのところへミノとジヒョンがやって来ます。

ミノ:「おい、婚約式が終わってから来るやつがどこにいる?」
ガン:「ちゃんと来たろ。もう帰っていいよな?」
ジヒョン:「遅刻したのに先に帰るの?」
ガン:「・・・」
ジヒョン:「ちょっとハン・ガン、帰るならお祝い言ってからにしてね」
ガン:「(ミノに)先輩、おめでとう」
ミノ:「あぁ」

ガッカリするジヒョン。

そこへ、ジヒョン父が現れ、ミノは招待客に挨拶するように呼ばれます。

ミノ:「ガン、ジヒョンの手をつないでやってくれ」
ガン:「?」
ミノ:「あ… ドレスが長くてな」
ガン:「お、俺が先輩の婚約者と何で手をつなぐんだよ」
ジヒョン父:「(睨)」
ジヒョン:「あたしだって結構よ!」

自分でドレスの裾をたくし上げ、ふくれっ面で歩き始めるジヒョン。

ガンのことが気になったジヒョン父。
優れたセンスの建築家でプライベートスペースの設計を任せるつもりだとミノは説明します。
ジヒョンの同級生なら経歴はまだほとんどないはずだとジヒョン父は心配しますが、
大学時代、コンテストで大賞を取った奴だから、すでに天才的だと説得するミノ。

そこへ…。

ジヒョン父に誰からか呼び出しの電話が入ります。

ジヒョン父:「今すぐ来いって?」

幸せそうに談笑する娘を振り返り、深刻な表情で電話を切るジヒョン父。

+-+-+-+

所は変わり…

古く粗末なアパートの一室で、女性が一人カップラーメンをすすっていました。
夜の町へ出た彼女の顔は暗く、ぼんやりと歩き続け、やって来たのはあるコンビニ。

彼女はイギョン。
そこで彼女は夜の間、店番をしているのでした。

一人の客が店へ入ってきます。

イギョン:「いらっしゃいませ」
客:「たばこを一箱ください」
イギョン:「・・・」
客:「一番右の」

男性客が指さしたタバコを手に取るイギョン。
客は代金を差し出します。

イギョン:「2500ウォンです」
客:「・・・」
イギョン:「(うつむいたまま)ありがとうございました)」

客は彼女をじっと見つめ、何も言わずに店を後にします。

+-+-+-+

ジヒョン父が自宅へ返って来たのは、ジヒョンがすっかり眠ってしまった夜中でした。
酒に酔った彼はジヒョンの寝室へ向かい、眠っている娘の顔をじっと見つめます。

+-+-+-+

翌日。

ミノ:「お父様、いえ、社長、それはどういうことです?」
ジヒョン:「お父さん、私たち昨日婚約したのよ。それなのにすぐに結婚しろって?」

二人はジヒョン父の執務室へ来ていました。

父:「聞こえなかったのか?私の読みが甘かったと言っただろう。仕事がより忙しくなる前に婚約でなく結婚式をするべきだったと」
ミノ:「ですがお父様、もう婚約式をしましたので…」
父:「何だ?結婚したくないのか?」
ミノ:「・・・」
父:「ジヒョンと結婚したくないのか?」
ミノ:「そんなはずないのはよくご存知でしょう」
父:「それならいいじゃないか」
ジヒョン:「だからってどうして2週間後に?準備だってすごくたくさんあるのよ」
父:「お前たち変だぞ。しきりにくっついて一緒にいるくせになぜ騒ぐ?」

(※2週間後って言ってると思うんだけど…間違ってたらごめんなさい!)

困って顔を見合わせるジヒョンとミノ。

+-+-+-+

家に帰り母親に相談するジヒョンですが、彼女も「早くしなさい」と言うばかり。
先にミノを家族にしておけば(ヘミドの?)リゾート開発ができると。
「会社のために早く結婚させるの?!」とショックを受けるジヒョンですが…。

母:「ちょっと!お父さんが会社第一な人だと思うの?1があなた、2が私、3番目が会社よ。天性の!分からないの?」
ジヒョン:「分かってるけど…。彼だってすごく戸惑ってるのよ」

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ジヒョンはさっそく結婚の用意を急ぎます。
ウェディングドレスのショップへやって来た彼女の前に現れたのは…

大きなピンクの花束を抱えたミノでした。

ジヒョン:「オッパ?!どうしたの?」
ミノ:「お父さんのおかげでプロポーズも出来ないまま結婚の日取りが決まったのが残念でね」
ジヒョン:「プロポーズ?」

ミノは彼女の前にひざまずき、花束を差し出します。
感激して受け取るジヒョン。二人の顔に笑顔がこぼれます。

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場所は「HEAVEN」。建築プランニングオフィス、という看板が掛かっています。

そこへやって来たジヒョンとミノ。
中へ入ると、そこはこじんまりとしたレストランになっていました。
先に来て待っていたのはジヒョンの友人インジョンとソウ。
「結婚前にお二人に挨拶しなくてはね」とミノも席につきます。

そこにはここを経営するガンの姿も。

お腹ペコペコのジヒョンのための料理が出来上がります。
シェフに「月桂樹の葉は抜いた?」とさりげなく確認するガン。

豪快に食べる彼女を微笑ましそうに一同が見つめます。

ソウ:「カン・ミノさん!」
ミノ:「?」
ソウ:「運命のあの日、ジヒョンの命を救ったときに、こんな大食い女だって予想なさいました?」
ミノ:「運命のあの日?」
ソウ:「あぁ~、僕があやうく心臓麻痺になりそうだった日ね」

~~それはジヒョンがインジョンと登山に出かけたあの日~~

楽しい登山は途中で大雨になり…
ジヒョンはすっかり暗くなった山の中でインジョンとはぐれてしまいます。

インジョンの名を呼びながらポケットを探り、何も入っていないことに慌てる彼女。

一人、座り込んで泣いているところ現れたのがミノでした。

ミノは彼女を背負い、山道を進みます。
無事山小屋にたどり着き、救助の車を呼んだミノは…

ミノ:「(ジヒョンの肩を優しく叩き)もう大丈夫です。助かったから元気だして」
ジヒョン:「・・・。(意識が朦朧と)」
ミノ:「一緒に行ってあげたいんですが、明日の朝会議があるんです。お大事に」

ぼんやりした意識の中、彼の右手の甲に擦り傷が出来ているのがジヒョンの目に入ります。

~~それが二人の出会いだったのでした~~

再び現在。

「映画そのものよ!」と幸せそうに語るジヒョン。
そんなジヒョンを、インジョンは無言で見つめていました。

ジヒョン:「どうしたの?」
インジョン:「・・・(うつむく)」
ジヒョン:「まだ気にしてるのね。自分のせいで私が死んじゃったならどうしようって」
インジョン:「(笑顔になり)シン・ジヒョンがそんなところで死ぬわけないでしょ。神の娘なのに」
ジヒョン:「ミノオッパがいなければ死んでたわ(震える)」

幸せそうにミノの腕にしがみつくジヒョン。
ガンはそんな彼女が見ていられず、居心地が悪そうに時間をやり過ごします。

+-+-+-+

女友達三人はジヒョンの家でワインを開けていました。

準備すべきもののチェックをするインジョン。
ウェディングドレスを着たままくつろいでいるジヒョンはほろ酔い気分。

インジョン:「あとは介添人のドレスと買い出しだけね」

テレビの画面には花嫁と、同じく綺麗に着飾った二人の介添人が映しだされます。
介添人を頼むインジョンとソウにも、目一杯お洒落をさせるのがジヒョンの願いでした。

ジヒョン:「明日あんたたちのドレスを選びに行くわ」

立ち上がり、ドレスを軽く払ったジヒョンは…

ジヒョン:「…! これ、あんたたちが結婚するときも着なよ!」
インジョン:「?」
ジヒョン:「あたしたち3人、同じウェディングドレスを着て結婚するの!レンタルよりずっといいわ!」
友人たち:「(笑)」
ジヒョン:「ね?!」
ソウ:「インジョンが使ってた部屋、書斎にするんでしょ?(※居候している模様)
インジョン:「・・・」
ジヒョン:「うん、新婚旅行に行ってる間にお母さんが片付けてくれるって」
ソウ:「あたしもソウルに行けば3人でいられるのに」
ジヒョン:「インジョン、これ(ドレス)着てみなよ」
インジョン:「イヤよ。ミノさんに悪いもの」

そこへジヒョンの携帯に届いたメール。

ミノ(メール):「そろそろ寝なよ」

ソウ:「ミノさん、テレパシーね。あたしたちが寝てないのどうして分かったのかしら」
ジヒョン:「私のことは何でもわかるの。ふふっ」

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一人、携帯を握って待っているミノ。

ジヒョン(メール):「今寝るところ。おやすみなさい」

ミノは笑顔で会社のデスクに戻ります。

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今夜もイギョンは一人、夜のコンビニで働いていました。
そこへ入ってきたのは… 二人組の強盗!

刃物を突きつけられて「金を出せ」と脅されても、慌てずじっとしているイギョンに、
強盗たちは焦って彼女を殴ります。

彼女の首にナイフを突きつけた強盗は…

強盗:「金がどこにあるか言え。死にたいのか?」
イギョン:「… 刺しなさいよ」
強盗:「こいつ…!」

そこへやって来るパトカー。
強盗はあっさり捕まり、イギョンも参考人として警察に出頭します。

警察官:「お嬢さんが怖がりもせず、男二人を相手に?」
イギョン:「・・・」
警察官:「あのね、刃物持った奴に脅されたらとりあえず金を渡さなきゃ」
イギョン:「・・・」

警察署の外へ出て来ると、夜が明け始めていました。
何の感情もなくぼんやりと空を眺め、歩き始めるイギョン。

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ガンに任せるスペースのデザインについて念を押すミノ。
「信用できないなら他に頼めよ」とガンは突っぱねます。

ミノ:「お前、何で会社を大きくしようとしないんだ。お前の才能なら…」
ガン:「絶対やらなきゃいけないのか?新郎の介添人だか何だか」
ミノ:「・・・。やるな。やらなくていい」
ガン:「・・・」
ミノ:「ジヒョンは単純だからな。分かってやってくれ」
ガン:「… 誰に頼むんだ?」
ミノ:「あ、そうだ。韓国に戻ったら探したいって言ってた女、見つかったのか?」
ガン:「!」
ミノ:「探してやるぞ」
ガン:「… いいって」

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会社へ戻ってきたところでジヒョンに出会ったガン。

ジヒョン:「一番愛する人に祝福されて結婚したいのよ。あんたはミノオッパが一番好きな弟分だし、あたしの友だちでしょ」
ガン:「友だちなんかじゃない」
ジヒョン:「どうして友だちじゃないの?一緒に高校に行ってたのに」
ガン:「何ヶ月か通った学校の同窓だからって友だちとは限らないし、友だちでも介添人なんてやらない」
ジヒョン:「どうしてしないの?」
ガン:「(溜息)やらないってミノ先輩と話はついてるから、帰れよ」
ジヒョン:「やらなくてもいいってオッパが?」
ガン:「帰れって(背を向ける)」
ジヒョン:「ちょっとハン・ガン!」
ガン:「・・・」
ジヒョン:「あんたまさか… まだあのときのこと気にしてるの?」
ガン:「!」
ジヒョン:「そうなの?」
ガン:「・・・」
ジヒョン:「ちょっと!男がそんなに根に持つなんて。あたしはすっかり忘れたのに…。正直言って気分悪いのは私の方よ」
ガン:「(溜息をついて振り返り)相変わらず強引だな」
ジヒョン:「え?」
ガン:「自分一人桁外れで強引なのは変わらないな。あぁ、お前だからやりたくないんだ!分かったか?」
ジヒョン:「ハン・ガン…」
ガン:「・・・」
ジヒョン:「あんた一度気に入らなかったら、ずっとそうなの?」
ガン:「あぁ」

黙りこみ、無意識に爪を弾くジヒョン。

ガン:「結婚すれば兄嫁にちゃんとお仕えする。いいだろ?話は終わりだ」

立ちすくむジヒョンを置いて店へ向かうガン。
トボトボと帰って行くジヒョンの後ろ姿を、ガンは静かに振り返ります。

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ジヒョンを待っていた友人二人。
以前、お互いのことで悩んでいたジヒョンとガンを知っている二人には、ガンの気持ちがよく分かります。
「ガンが友だちじゃないって言ってるのに、あんたは何で友だちだって言えるの?一人で”友だちだ”なんてあり得ない!」とジヒョンを責めるインジョン。

ソウ:「ガンがあんなにあんたのこと嫌がってるのに、あんたは嫌じゃないの?」
ジヒョン:「嫌じゃないわ」
インジョン:「天使ね」
ジヒョン:「憎たらしい時はあるけど、嫌いじゃないよ。分かった?」
ソウ:「誰かに嫌いだって言われたら、自分もその人のこと嫌いになるのが人間よ。どうして嫌じゃないの?」
ジヒョン:「まぁ、そういうことよ」

急いでいるようすでその場を後にするジヒョン。

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ジヒョンはミノに会いに来ていました。
持って来た封筒をミノに渡すジヒョン。

ジヒョン:「登記簿謄本、印鑑証明書、印鑑。抜けてる物はないでしょ」

封筒の中には印鑑ケースが光ります。

ジヒョン:「ところでオッパ、ガンに介添人やらなくてもいいって言ったの?」
ミノ:「ただでさえ、人とうまく関われない奴なのに、大勢の前に出たがるわけないだろ。アメリカでもそうだった」
ジヒョン:「彼が人の顔色を伺ったりするの?ハン・ガンが?」
ミノ:「あれでもいろいろ事情があって、傷もたくさん抱えてるんだ」
ジヒョン:「・・・。それでやりたくないって言ったのかな」
ミノ:「こっちの介添人は俺が何とかするから」

彼の執務室を後にするジヒョン。

ミノはすぐ社長室へ向かい、封筒を見せて契約を済ませる(←ここが何言ってるかよく分からん)と報告します。

ジヒョン父:「これまでご苦労だった。私が始めた事の後始末で苦労をかけたな」
ミノ:「これからが始まりですよね」
ジヒョン父:「そうだとも。これからが本当の始まりだ。はははは!」

社長室からミノを伴って出てきたジヒョンの父。
秘書として控えていたのはインジョンでした。

「お疲れ様です」と声をかけるミノに、インジョンは丁寧に頭を下げます。

+-+-+-+

ジヒョンは介添人のための衣装を選びに来ていました。
淡いベージュピンクの衣装を着て鏡の前に立つ彼女。

ジヒョン:「これ、インジョンに似合いそうだけど…。(他のドレスを体に当て)セクシーな方がいいかな。どうしよう」
店員:「ジヒョンさんが気に入った方にするといいですよ。結婚式の日は新婦さえ綺麗ならいいんですから」
ジヒョン:「ダメですよ~。新郎の友だちの中に目をつけてる人がいるんですから」
店員:「あぁ…(笑)」
ジヒョン:「一目でインジョンが目に付かなきゃいけないの」
店員:「それなら本人を試着に呼んでみればいかがです?」
ジヒョン:「?」

そのピンクの衣装を着たまま外へ出てきたジヒョン。
嬉しそうに車に乗り込み、どこかへ向かいます。

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ちょうどそのころ会社から出てきたミノ。
彼も同じように車に乗り込み、出発します。

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イギョンのアパート。

彼女はじっとカレンダーを見つめていました。
黄色くなったカレンダー。
よく見ると2006年と書かれており、3月15日のところに大きく赤い丸がつけてあります。

部屋の隅に積み上げた箱から黒い服を取り出した彼女は、それに着替えて出掛けます。

車でどこかへ向かうジヒョン、ミノ。
バスに乗るイギョン。
そして、バイクを走らせる謎の青年が一人…。

それぞれの向かう先は?

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田舎町のバス停でイギョンはバスを降ります。
一輪のドライフラワーを手に。

その後に続いてバスを降り、ゆっくりした歩調に合わせてついてくる一人の男性の姿。

二人の横をバイクの青年が追い抜いて行きます。

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しばらく走ったバイクの青年は、路肩にバイクを止め、時間を確認します。

携帯画面には、16:55 という大きな時刻表示の下に、ドクロマークがついた「17:00」という表示。
そして、その下にキム・ジンスなる人物の写真と名前、地図が記されています。

青年:「キム・ジンスさん。5分前だな」

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イギョンがやって来たのは「危険 死亡事故発生地点」と赤い看板が掛けられた場所。
ちょうど、青年がバイクを止めた反対側の路肩です。

そこにしゃがみこみ、大切な人が事故に遭って倒れていた場所をじっと見つめるイギョン。

しばらくそうしていて、立ち上がった彼女は… 花を胸に抱きしめ、走ってくる車の列に飛び込みます。

鳴り響くクラクションの音。
迫ってくる大型トラック。

そのとき…

ある男性が危機一髪のところでイギョンを抱きかかえ、引き戻します。

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イギョンを避けようとハンドルを切ったトラックは対向車線にはみ出してしまい、
そこから次々と連鎖的に玉突き事故を引き起こしてしまいます。

勢いよくぶつかり、立ち往生する車。
出てくる運転手たち。

バイクを停めていた青年は、目の前の光景に唖然としてあたりを見回します。

イギョンを救ったのは、コンビニに煙草を買いに来る男性客でした。

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ちょうどそのとき、車を運転したジヒョンが事故現場に差し掛かります。

彼女の車を追い越し、前に出るバイク。
そのバイクが事故車の列をよけきれず、目の前で横転したため、
ジヒョンは慌てて右へハンドルを切り、どこに停まっていたトラックに激突してしまいます。

フロントガラスが割れ、前に放り出されるジヒョンの体。

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ミノは契約締結の席にのぞんでいました。
自分の結婚式の3日前までに(この件から手を引くようにしてくれ?)と取引相手に念を押します。

(※ミノのやろうとしてることが分からないので、どう訳せばいいかも余計に分からず)

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再び事故現場。

立ち往生している車の列の中に、バイクの青年が待っていたキム・ジンス氏がいました。
青年が見守る前で、心臓を押さえ、苦しみ始めたキム氏は、コトリと意識を失います。

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道路に倒れていたジヒョンが目を覚まし、起き上がります。

自分の車の方を振り返ると「お嬢さん!お嬢さん!」と叫ぶ人々の声。
恐る恐る車へと戻ってみると…

そこには車の中で血を流している自分の姿がありました。

驚愕するジヒョン。

助手席のシートには、ガラスが砕け散ったミノとの写真と、ちょうど彼に電話しようとしていたことが分かる携帯電話が見えます。

ジヒョン:「どいて!」

車の前の人をどかせようとして驚く彼女。
彼女の手は、そこにいる人々に触ることができないのです。

ジヒョン:「(手を見て)どうしちゃったの…?信じられない!違うわ… 違うんです!!!」

周りの人々は彼女の存在が全く見えないかのように、車の中のジヒョンに声を掛け続けます。

戸惑って辺りを見回した彼女は、自分を見つめている青年と目が合います。
彼にだけは自分が見えている様子…。

大喜びで彼に駆け寄ろうとした彼女の横を、車から救出された血だらけの自分が運ばれていきます。

再び彼の方を見たとき、そこにはもう誰もいませんでした。
仕方なく、もう一人の自分と一緒に救急車へ乗り込むジヒョン。

血まみれのジヒョン(以下、ジヒョンの体と書きますね)は病院へと運ばれます。

+-+-+-+

病院へ駆けこんできたジヒョンの父。
続いてやって来るミノ。

ジヒョンは二人に駆け寄りますが、彼女に気づかない二人は彼女の体を突き抜けて走っていきます。

父とミノはベッドに横たわっているジヒョンの体の方へ。

彼女は悲鳴を上げ、頭を抱えてその場に座り込んでしまいます。

+-+-+-+

その頃、同じく病院へ運ばれていたイギョンは意識を取り戻し、暗く溜息をつきます。
「ジヒョン!」近くで娘の名を呼ぶ男性の姿をぼんやりと見つめ、点滴を乱暴に剥がすのでした。

+-+-+-+

ジヒョンの体は手術室へ運ばれます。
「お願いします。ジヒョンを助けてください!」と叫ぶミノ。無言で震える拳を握りしめる父。

ジヒョン:「お父さん…。オッパ、私よ、ジヒョン」

彼女の声は彼らに聞こえず、いや、存在にすら気づかず、彼らに触れることも出来ません。
泣きながら触れないミノを叩くジヒョン。

そこへやって来たのはジヒョンの母でした。

母:「あなた… ジヒョンは…?ひどいケガなの?」
父:「手術してみないと分からんそうだ」
母:「あぁ!」

立っていられず、その場に崩れ落ちる母。
愕然とする彼らを前に、ジヒョンは涙を流すことしかできません。

そこへ…

ジヒョンは事故現場で自分と目が合った青年が、目の前を通りすぎるのを見かけます。

青年は病院を後にするイギョンと再びすれ違い…

ジヒョンは慌てて彼を追います。
彼の入った救急室の扉が開いた隙に中へ入った彼女。

ジヒョン:「あの、私のこと知ってますよね?」
青年:「・・・」
ジヒョン:「さっきも会ったでしょう?」
青年:「おいシン・ジヒョン!ぼうっとして運転すんじゃねーぞ!」
ジヒョン:「?!」

そのとき、ベッドに横たわっていた「キム・ジンス氏」の体から、もう一人のキム・ジンス氏が起き上がります。
「ご臨終です」と宣告する医師の声。
ベッドの上のキム・ジンス氏の亡き骸に家族が泣きすがります。

立ち上がったキム・ジンスに静かに頭をさげる青年。

青年:「これまで大変お疲れさまでした」

キム・ジンス氏は振り返り、自分が死んだことを悟ります。

青年:「行きましょう」
キム・ジンス:「どちらへ行けばいいでしょうか」
青年:「こちらへ」

落ち着いて歩き始めるキム氏。

そこには、光のエレベーターが現れます。
青年が手をかざすと開くエレベーターの扉。キム氏は黙ってそこへ乗り込み、光りに包まれて消えて行くのでした。

ジヒョン:「これ何?あなた誰なの?」
青年:「ついて来な」

+-+-+-+

人気のないところで向きあうジヒョンと青年。
彼が、亡くなった人を死後の世界へ導く「スケジューラ」であることを聞かされます。

ジヒョン:「じゃ、私、死んだってこと?」
スケジューラ:「ま、そういうことだけど」
ジヒョン:「それじゃさっき私を迎えに来てたの?だから私の名前も知ってたの?」
スケジューラ:「そうじゃなくて。今日の俺の予定はキム・ジンス氏だった」
ジヒョン:「?」
スケジューラ:「見たろ?さっき行った人。あの人を待ってた。心臓が停止して運転中に死亡する予定だったから。それが事故で渋滞したせいで予定が遅れた。俺たちスケジューラが一番嫌いなケースだ、スケジュールが狂うことはな!」
ジヒョン:「それじゃ、私はどうしてこうなっちゃったの?どうして誰も迎えに来ないの?」
スケジューラ:「今日死亡するスケジュールがなかったから」
ジヒョン:「… え?」
スケジューラ:「シン・ジヒョン、あんたは今日死ぬ運命じゃなかった」
ジヒョン:「今日死ぬ運命じゃなかったって?」
スケジューラ:「ときどきだ。ほんのたまに面倒な事を起こすトラブルメーカーたちがいるんだ。今日みたいに(?)な人間たちがな。(?、嫌でもこの世界を去ることになるのにな?)」
ジヒョン:「そんなのってある?!!!」
スケジューラ:「… あぁ、びっくりした!」
ジヒョン:「死ぬ時じゃないのに死ぬなんてあり得ない!」
スケジューラ:「だから面倒なケースだって言ったろ!」
ジヒョン:「だからそんなのあり得ないって!… 嘘なんでしょ?私、死んだんじゃないのね?」
スケジューラ:「・・・」
ジヒョン:「そうよ。あんたみたいな使者がいるわけないもん」
スケジューラ:「… 俺みたいなスケジューラを見たことない、って誰か言ってたか?」
ジヒョン:「・・・」
スケジューラ:「一度死んで蘇った人に会ったことあるのか?」
ジヒョン:「・・・」
スケジューラ:「いたとしても、俺たちのこと覚えているはずはない」
ジヒョン:「… 私は死んでない!死ぬわけないわ。私、今手術を受けてるのよ。手術室に入るところ、この目で見たもの。死んだ人が手術受けたりしないでしょう?」
スケジューラ:「自分が手術を受けに行く姿を、自分の目で見ることはあるのか?」
ジヒョン:「… !!!」

+-+-+-+

ガンは一人、HEAVENのバルコニーでぼんやりしていました。
「一番愛する人たちに祝福されて結婚したいのよ」というジヒョンの言葉が、彼の心の中をめぐります。
「あんたはミノオッパが一番好きな弟分で、私の友だちだから…」。

そこへひどく慌ててやって来たのはソウ。

ソウ:「あんた何で電話に出ないのよ!!!」
ガン:「?」
ソウ:「ガン… ジヒョンが事故に遭ったって!」
ガン:「!」

+-+-+-+

ジヒョンは手術を終え、個室へ運ばれていました。
幸い、心臓は動いているようですが、意識はありません。

ジヒョンの体に付き添う両親、ミノの様子を、後ろでジヒョンとスケジューラが見守ります。

ジヒョン:「ほら、私、死んでないでしょ」
スケジューラ:「ちょっと黙って見てろよ」

そこへインジョンがやって来ます。ベッドに横たわるジヒョンの体を見て、驚愕するインジョン。

ジヒョン:「友だちよ」
スケジューラ:「知ってる。シン・インジョン」
ジヒョン:「?」
スケジューラ:「婚約者のカン・ミノ、お父さんとお母さんに、パク・ソウとハン・ガンも来るし…」

ちょうどそのとき、ソウとガンも入って来ます。

誰に何を尋ねるわけでもなく、声を上げる訳でもなく、ただベッドのジヒョンを見つめたまま、立ちすくむガン。

そこへやって来た医師は、ジヒョンが植物人間の状態であり、ほとんど脳死であると告げます。
愕然とする一同。

「脳死だなんて…」倒れた母親に駆け寄ろうとしたジヒョンを、スケジューラが止めます。

スケジューラ:「ここはあんたが割り込む空間じゃない」

+-+-+-+

ジヒョンとスケジューラは病院の廊下を歩いていました。

ジヒョン:「私、どうなるの?!」
スケジューラ:「ついて来いよ」
ジヒョン:「・・・。」

彼女は光のエレベーターを思い出します。

スケジューラ:「エレベータには乗らないから、ついて来いって」

反対方向へ逃げ出したジヒョンの前に瞬間移動で現れるスケジューラ。

スケジューラ:「あぁうんざりするな。何でこう同じことばかりするかね。考え方を変えてみろよ」
ジヒョン:「近寄らないで!」
スケジューラ:「エレベータには乗せないって言ってんのに、何で逃げんだよ?」
ジヒョン:「笑わせないで!そんな嘘、信じると思う?」
スケジューラ:「(嘲笑)嘘ってのはな、人間たちが使うもんだ」

彼は彼女に顔を近づけます。

スケジューラ:「お前の目には…俺が人間に見えるのか?」
ジヒョン:「(頭を抱え)助けてください!」
スケジューラ:「(呆)俺に助けてくれだと?俺が誰だか分かってんのか?」
ジヒョン:「!」
スケジューラ:「行くぞ」

顔を上げて、「あんたのボスはどこ?」と聞くジヒョン。
彼の話をどうしても信じられない彼女は、もっと上の人に会わせろと訴えます。
指示を受けて動く一介のスケジューラでも、この領域は自分の担当だと言い返すスケジューラ。

ジヒョン:「1週間後に結婚式なの。お母さんにお父さん… 私が全てなのよ。死ぬ予定でもなかったのに死なせておいて、無責任すぎるわ!!!」
スケジューラ:「無念な出来事はどこにだってある」
ジヒョン:「・・・」
スケジューラ:「だからって、無念な魂を無理にエレベータに乗せたりはしない」
ジヒョン:「ホントね?」

+-+-+-+

どこか外の公園らしきところへやって来た二人。

スケジューラになって5年目だという彼。
これまでジヒョンのようなケースが2度あり、ジヒョンは3番目だと話します。

スケジューラ:「そういう場合。死ぬ時じゃないのに他人の過ちのせいで死ぬ場合、方法は二つある。どちらか選べばいい」
ジヒョン:「それは何?」
スケジューラ:「一つはスケジューラに導かれてエレベータに乗ること」
ジヒョン:「ふざけてるの?死ねってことじゃない!」
スケジューラ:「一人はそうした。この世にもう未練はないって、次の世で新しいチャンスを掴むって言って、自分の足でエレベータに乗ったんだ」
ジヒョン:「ホントなの?」
スケジューラ:「俺は誰だ?嘘をつく人か?」
ジヒョン:「はっ!分かったって。分かったから近づかないで。もう一人はどうしたの?」
スケジューラ:「二つ目を選んだ」
ジヒョン「:「二つ目って何?」
スケジューラ:「49日以内にあんたを心から愛する3人の人を見つけるんだ。そうすれば元に戻れる」
ジヒョン:「・・・」
スケジューラ:「あんたって人間が、また元に戻してやれるほど価値のある人間として生きたかどうかってことだ」
ジヒョン:「30人ならまだしも、3人も見つけられない人なんていないわ」
スケジューラ:「果たしてそんなに簡単か?」
ジヒョン:「3人でしょ?さっきも見たじゃない。うちの両親と友だちだけでも3人を超えてるわ」
スケジューラ:「両親や兄弟、肉親は除外」
ジヒョン:「肉親はどうしてダメなの?」
スケジューラ:「肉親は無条件で愛してるに決まってんだろ」
ジヒョン:「それで、どうやって証明するの?」
スケジューラ:「あんたを心から愛する人が、あんたを想って流す涙が証拠品だ。純度100%、涙3滴」
ジヒョン:「(嬉)そんなことだったのね!さっさと言ってよ」
スケジューラ:「^^」
ジヒョン:「さっきも見たでしょ。ミノさんにインジョンにソウ!みんなが泣いてるところ」
スケジューラ:「泣いてたって?涙を流したからって泣いてると思うか?」
ジヒョン:「?」

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ある葬儀会場へやって来た二人。

ジヒョン:「何でここに?」
スケジューラ:「よく見てろ。泣いてる人たちの涙をよく見るんだ」

そこには悲しみにくれて涙を流している人々がいます。
その涙は次々と、紫や黒や赤…純粋な透明から色を変えてこぼれ落ちていきます。

悲しんでいるようで、立場や欲、みんな自分のために泣いているのです。

一人、純度100%の涙を流す女性。死者を本当に愛している証拠ですが…
彼女は死者の妹でした。

人の死に対し、皆が心から悲しんで涙を流すわけではないことを目の当たりにし、ジヒョンは驚きます。

スケジューラ:「それでどうする?やるのかやらないのか」
ジヒョン:「まだやることが?」
スケジューラ:「あ゛ー涙3滴収集、やるのかって!」
ジヒョン:「(笑)じゃ、やらないの?私はさっきの人とは違うわ」
スケジューラ:「俺にそんな説明する必要はない。選択するのはあんただ」
ジヒョン:「だからやるって!」
スケジューラ:「了解。ついて来な」

歩き出すスケジューラ。

ジヒョン:「… ついて来いって、そればっか!」

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スケジューラがジヒョンを連れてきたのは、イギョンが働くコンビニでした。

彼の携帯には彼女のデータがたっぷり記録されています。
彼女の名前はソン・イギョン、年齢に出身、経歴を早口で説明する彼。
ホテルに就職しながら23歳と4ヶ月で退職し、1年間無職。
その後コンビニでアルバイトをしているといいます。
現在は夜中の2時から朝の9時まで勤務。

ジヒョン:「ところで、あの女性の体を借りなきゃダメなの?」
スケジューラ:「何で?」
ジヒョン:「ちょっと変だもの。髪型だって服だって…」
スケジューラ:「あんたの世界では分かんないがな、俺たちの世界ではただで物事が起きることはない。全てはつながってるんだ」
ジヒョン:「私のあの女の人につながりがあるってこと?何?」
スケジューラ:「(呆)あんた、事故に遭ったとき一体何考えてたんだ?!」
ジヒョン:「えっと…?」
スケジューラ:「・・・」
ジヒョン:「思い出せないわ」

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病院に戻ってきたジヒョン。
扉の外から中の様子を伺います。

ジヒョン(心の声):「お母さん、お父さん、何日かの間だけ待ってて。ミノさんも待っててね。私、すぐに戻って来るから」

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夜が明け、アパートに戻ってきたイギョン。
部屋の隅には座って彼女の帰りを待っているジヒョンがいました。(←どうやって入った?!

上着を乱暴に脱ぎ捨て、着替えもせずそのまま布団に横たわるイギョン。
ジヒョンはそんなイギョンをじっと見つめます。

スケジューラ(声):「彼女が眠るまで待て」

ジヒョンは立ち上がり、彼女に近づきます。

スケジューラ(声):「恐れることはないし、難しがることもない。彼女にあんたを委ねるんだ。そうすれば大丈夫」

イギョンの体に重なるように近づくジヒョン。すると、ジヒョンは吸い込まれるように、イギョンの中へと入っていきます。

目を開けるイギョン。
いや…

それはイギョンの体を借りたジヒョンでした。
※今後、この状態のときはイギョン(ジ)と書きますね。

起き上がった彼女は、自分の体を確かめ、鏡を覗いてみます。

イギョン(ジ):「私は… シン・ジヒョンです」

パッと笑顔になる彼女。

イギョン(ジ):「私は… シン・ジヒョンです!」

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ここでエンディングです。

1話の段階で、ナム・ギュリさんの涙の演技に引き込まれました。
みんな、いい演技なさいますよね(涙

暗く、表情のないイギョンが、最後に憑依されて明るく変わった姿。
一気に先の期待が高まった瞬間ではないでしょうか。

死のうとした女性と、生きたいと願う女性。

イギョンの二つの顔がこれから楽しみですね~。

#聞き取れず(?)になっているところが残っていますが、また分かったらすぐ直しますね。

 - 49日(私の期限は49日)