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メリーは外泊中1話あらすじvol.2

      2010/11/14

メリーは外泊中1話の後半です。

接触事故をきっかけに、一緒に飲むという流れになったメリーとムギョル。
すっかり酔っぱらって夜道を歩き出した二人は…

では続きをどうぞ。

※毎度のことですが(爆)誤字脱字など、あとでしっかり見直します<m(__)m>ツカレタ

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ぼぅ~っとしているうちにムギョルを見失ったメリー。
歩いているうちに、道端で眠っている彼を見つけます。

メリー:「ちょっと!しっかりしてくださいよ~。こんなとこで寝ちゃったら顔が麻痺しちゃうって!」
ムギョル:「zzz」
メリー:「はぁ…。参っちゃった、ホント。疲れたな」

ぶつぶつと愚痴りながら、眠っている彼にくっついて、自分も眠ってしまうメリー。

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翌朝。布団も掛けずに寒くて目覚めたメリーは、昨日いつの間に帰ったのか、全く記憶にない様子。
足元には干上がってカサカサと音を立てる草束。
そして、彼女の後ろには布にくるまれた長細い物体^^

そして、彼女は目の前にそびえ立つ黒い物体… ギターに気づきます。

メリー:「酔っ払って持って帰ってきちゃったんだ…」

そっとケースを開いてみると、そこには女性の写真のシールが貼ってあります。
また新たな女性の出現に呆れるメリー。

メリー:「この女ったらしはちゃんと家に帰ったかな。これ、どうやって返せばいいの~?昨日は酔っ払っちゃって確認書も貰えなかったし…(頭ボリボリ)…大丈夫だよね?あ~~知らない!」

嫌気がさして思わず寝転がったメリーでしたが、時間を見てビックリ!
とにかくカバンを持ち、慌てて出かけます。

彼女が出かけたあと、もぞもぞと動き出す細長い物体。

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メリーはオフィスでせっせと掃除中。
そこへ銀行へ出かけていた社長が帰ってきたのに気づき、声を掛けますが…。

しばらくして、荷物を抱えて帰宅するメリー。
会社の経営が苦しく、他の職員と比べ身軽なメリーが辞めなければならない状況になってしまったのです。

がっくり…。

メリーはもう一度、この前のように1から数え始めます。
「10!」笑顔で目を開けた彼女は気分を入れ替え、「ドラマでも見よう!」とテレビのスイッチをON。

服を脱ぎながら洗面所へと向かったそのとき、扉の向こうからは濡れ髪美男子が。

ムギョル:「トリートメント… ない?(お目目パチッ」

ビックリして… そして思わず見惚れて固まったメリーでしたが…

メリー:「ここで何してんですか?!何でうちの家が分かったんですか?!」
ムギョル:「昨日一緒に来たじゃん」
メリー:「一緒に?私がおたくとですか?!」
ムギョル:「道で寝てるのおぶってやったら、家に帰るって言うからさ」
メリー:「… それなら!送ったら帰るべきでしょ!」
ムギョル:「あのさ、俺だって疲れてんだよ。」
メリー:「それじゃ… 起きたらすぐ帰るべきでしょ。いつまでいるつもりなんですか?」
ムギョル:「今起きたばかりなんだけど。(歩きながら)女の家なのにトリートメントもないのかよ…」
メリー:「今何時だと…。若いのに仕事もしてないんですか?」
ムギョル:「今日、ライブないんだけど」
メリー:「・・・。もぅ、分かったからさっさと帰ってください!早く~!(追い出そうと玄関へ)」
ムギョル:「まだ髪乾かしてないのにさぁ」
メリー:「(ギターを肩に掛けてやり)彼女がいらっしゃるのにこんなことしてちゃダメでしょう?」
ムギョル:「彼女?」
メリー:「ギターケースに貼ってあったでしょ?」
ムギョル:「あ~、ソヨンのこと?」
メリー:「あ~~、そのソヨンのとこへ行きなさいよ。ほら、早く!」

無理やり彼を押したメリーでしたが、突然腰を押さえて苦しむムギョル。
腰におおきなアザが出来ているのを見てメリーは驚きます。

メリー:「これどうして?」
ムギョル:「交通事故のせいかな?」

交通事故のせいかも…と言われちゃ仕方ありません。
ムギョルを再び家の中へ迎え入れ、丁重に腰に薬をお塗りするメリー。
ムギョルはすっかりリラックスしてぼんやりテレビを眺めます。

… この極細ストレートな腰のラインは何?

メリー:「あの…。病院にいらっしゃったほうがいいんじゃないですかね?」
ムギョル:「そこまでする程じゃないんだけどな…」
メリー:「はぁ~。よかった!」

こんな傷で病院に行かれちゃたまったもんじゃありません。
思わず、薬を持つ手に力が入り…

ムギョル:「あ゛!!!優しく塗れよ~」
メリー:「あ… はい。(心の声:こんなことになると思ったよ…。だから昨日ちゃんと確認書貰っとくんだった。ひき逃げとか訴えられちゃったらどうしよう。この人、一体何者なのよぉ~)」
ムギョル:「歳は?」
メリー:「え?23歳です」
ムギョル:「あ~、同い年だな」
メリー:「(心の声:何?こいつ!あたしは一生懸命敬語で喋ってんのにタメ口でさ!)」
ムギョル:「タメ口で話せよ」
メリー:「いいえ、私は気まずい人にはタメ口なんて使いません」
ムギョル:「気まずい?」
メリー:「その… 良くはないでしょう?今のこの状況は」
ムギョル:「名前は?」
メリー:「ウィ・メリです」
ムギョル:「?」
メリー:「メリ」
ムギョル:「メリ?メリークリスマス?」
メリー:「ふふっ^^; それは私が一番嫌いな言葉なんだけど。小学校のときに言われた幼稚なあだ名!」
ムギョル:「(ふんふん)… なるほどな」
メリー:「ところで、いつまでここにいらっしゃるおつもりなのか…聞いてみてもいいですかね?」
ムギョル:「… はぁ~、そろそろ帰らなきゃな」
メリー:「はっ、ホントですか!ありがとうございますぅ~!感謝ですぅ~!」

起き上がろうとしてまた「あ゛ーーっ」と声を上げて悶えるムギョル^^;
腰を押さえ、またズルーっと床に倒れこみます。

メリー:「痛いんですか?はぁ…。どこですか?どこが痛いんです?」

腰の骨のあたりを指差すムギョル。
メリーは溜息をつき、途方に暮れます。

メリー:「どうしよう~~!」
ムギョル:「交通事故の後遺症って怖いらしいなぁ…」

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困って友だちのジヘに電話するメリ-ですが、「和解金渡しなよ」と言われるだけ。
そんなお金はあるはずもなく、助けを求めますが「運転はあんたがしてたんでしょ!」と突き放される始末。「あんた、お父さんのおかげで和解とかそういうの得意でしょ?!」とよく分からない説得をされ、メリーはがっかりして電話を切ります。

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相変わらず今日も借金取りから逃げるお父さん。
タクシーに飛び乗ったものの、タクシー代が足りず、降りたところは大きな橋のど真ん中。

途方に暮れた彼は死のうとして車道に出ますが、止まった車に「おっさん!死ぬなら一人で死ね!」と怒鳴られて平謝り。
今度は橋から水へ飛び込もうとしますが、怖くてどうしてもできません。

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生活費に加え、復学のための学費も稼ぐため、メリーは職探しの真っ最中。
なかなかいいところは見つかりません。

がっかりして目を閉じた彼女に聞こえてくる音は…ムギョルの気配。

メリー:「やっと起きたか。お手洗いに行くのね?ん?キッチンの方か」

カチャカチャっと響く金属音。

メリー:「お鍋を出して、コンロの火をつけて… ふふっ、ラーメン作るところか」

そこでハッと目を開けた彼女は「最後のラーメンなのに!」と慌ててキッチンへ!

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結局、あつあつのラーメンをすするムギョルの前で、メリーはしょんぼり座っていました。

ムギョル:「(部屋を見渡し)いつ引越して来たんだ?」
メリー:「越してきたわけじゃないですよ」
ムギョル:「全部差し押さえられたんだな」
メリー:「それをどうして…?!」

そのとき、鍋敷きに専攻のテキストが使われているのに気づき、慌てて退けるメリー。

ムギョル:「学費払えなくて休学したんだろ」
メリー:「どうして分かるんですか?」
ムギョル:「俺もそうだからさ」
メリー:「・・・」

そして、麺をすくい上げた彼は、「ほら」とメリーの方へ。

メリー:「あ… そんな」
ムギョル:「…ならいい(自分の口へ)」
メリー:「(慌てて取り戻し)私の番ですよ」

食べ始めたメリーに、ムギョルがつぶやきます。

ムギョル:「ところでさ、キムチないの?」
メリー:「あるわけないですよぉ。冷蔵庫もないのに」
ムギョル:「はぁ…。そうか」

そして、メリーから箸を取り戻し、たっぷりの麺をすくって口へ運ぼうとするムギョル。

メリー:「一度にそんなたくさん食べちゃ反則ですってば!!!」

仲良く取り合いを始める二人^^

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鍋をメリーがごしごし洗う後ろで、ムギョルは風船ガムを膨らましながらギター♪。
ムカムカしたメリーは…

メリー:「あのぉ~、キリギリスさん。夏はすっかり終わっちゃいましたけど、冬仕度はしないんですか?」

知らん顔してギターを引き続けるムギョルにイライラし、「あの!」と大声を上げるメリー。
ライブで撮った写真を彼の前に見せつけて…

メリー:「全然大丈夫そうですけど、患者ごっこはもうやめてくださいよ」

もう一度風船をぷ~~っと膨らましたムギョルは、黙ったまま腰を指さし…

メリー:「それ蒙古斑じゃないんですか?」
ムギョル:「・・・(風船シュルシュルシュル」
メリー:「… 怒ったんですか?」
ムギョル:「・・・」

慌ててガクンと膝をつき、謝るメリー。

メリー:「ごめんなさい。信じられないっていうわけじゃなくて…(写真を突き出し)見てくださいよぉ~。ホントに大丈夫そうに見えるから」
ムギョル:「大丈夫だけど」
メリー:「え?」
ムギョル:「はぁ~。さて、帰ろっかな」
メリー:「ホントに大丈夫ですか?ホントにお帰りに?!」
ムギョル:「うん。今日ライブだし」

立ち上がるムギョル。

メリー:「本当にありがとうございますぅ~!感謝いたしますぅ~~!」

はたと思い出したメリーは確認書を取り出し、署名するように頼みます。
何のためらいもなく、ささっと署名するムギョル。

メリー:「本当にありがとうございます!ありがとうございますぅ~~~!」
ムギョル:「(背を向けて)メリークリスマ~ス」
メリー:「ハッピーニューイヤ~~~!」

「最初から書いてくれればいいのに」と大切に確認書を抱きしめるメリー。

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ライブハウスの前で何やら怒っているバンドの面々。
ライブハウスが突然閉鎖してしまい?ライブができなくなった様子。
ん?前半、女性と契約破棄してた件?(←すみません、わかり次第後で追記します。

他のメンバーと違い、ムギョルは家もないようで、彼をどうすればいいのかメンバーも困り顔です。

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空港。

韓国へ帰国したチョンインと父。
迎えの車に乗ろうとした父は、写真でチョンインが選んだ見合い相手と会う日取りを近々決めるので、準備しておくようにと告げます。

父を乗せた車を苦々しい表情で見送ったチョンイン。
そこへ、「代表!」とある男性が声を掛けます。
握手をし、その男の運転する車に乗り込んだ彼。

男性:「8歳のときに来られて以来でしたら、20年ぶりなんですね!」
チョンイン:「頼んであったプロフィール、見せてもらえますか?」
男性:「あ、はい。こちらが企画室で用意した女性主人公のキャスティング候補です」
チョンイン:「感謝します、PD」

書類をめくる彼は、何枚目かでふと手を止めます。
それは、じっと彼を見つめるソジュンの写真。
サングラスを外し、彼もぼんやりと彼女を見つめ返します。

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チョンインの父は花束を持ち、墓地に来ていました。

彼は、ちょうど借金取りに捕まり、騒いでいたメリーの父のそばを通りかかります。
捕まって連れていかれるメリー父をじっと見ていたチョンイン父は、はたと何かに気づいた様子。
すぐに手下を差し向け、メリー父を助け出します。

チョンイン父:「デハン!」
メリ父:「ソク兄さん?兄さんかい?本当に?」
チョンイン父:「(ニコニコ)」
メリ父:「(抱きついて)何年ぶりだい?」

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バス停で×印だらけの求人欄を眺めていたメリーは、バスが到着すると、その新聞をベンチに残し、バスへと乗り込みます。

乗り込んだところでハッと気づき、財布の中身を確認するメリー。
「乗るんですか?乗らないんですか?」と急かされ、彼女はがっかりしてバスを降りてしまいます。

ようやくたどり着いた自宅のドアには、「ガス停止予告書」「停水予告書」「断電処分予告書」などがベタベタと。

ドアを開け、中へ入る彼女の足元には数日分の郵便物と新聞?
それらを拾い集めようとしたところで、誰かが階段をおりてくるのに気づき、慌てて彼女は家の中へ隠れます。
ほどなく「ドンドンドン!」と扉を叩き、おばさんが怒鳴る声が…。
家賃も滞ったまま、ずっと避けているようですね。

再び静かになった玄関に座り込み、また1から順に数えてみるメリー。
数えれば数えるほど、涙が止めどなく流れてきます。

メリー:「11、12…。お母さん、私、この1年すごく辛かったわ。今日はお母さんの命日なのに会いにも行けないで…。お父さんはどこにいるかも分かんない。お母さん… あたしたちどうなっちゃうの…?助けてお母さん!お母さ~ん!!!」

そこへ「ピンポ~ン」と静かに鳴ったチャイムの音。

メリー:「お父さん?」

返事のないまま、メリーは急いでドアを開けます。
そこに立っていたのは、鼻をクンとすするムギョル。

ムギョル:「メリ~クリスマ~~ス♪ ふふふっ」

ドカドカと勝手に入ってきたムギョルはお酒の匂いをプンプンさせ、大きなアクビをひとつ。

ムギョル:「泣いてたのか?」
メリー:「違うよ!誰が泣くもんですか。で、今度は何ですか?」
ムギョル:「何日か世話になるから」
メリー:「何ですって?!」

慌てて確認書を見せるメリー。

メリー:「見てくださいよ!確認書にサインしてでしょ?脅迫したって無駄ですからね!」
ムギョル:「脅迫してんじゃないって」

ぶつぶつ言いながら胸元から封筒を出し、ムギョルはメリーに差し出します。

メリー:「何ですか?(中を見て)はっ!お金だ」
ムギョル:「部屋、余ってんだろ」
メリー:「それでうちに来たんですか?」
ムギョル:「うん。(布団をたぐり寄せ)気楽だからさ」
メリー:「何?気楽?!」
ムギョル:「何つーかさ、お前って兄弟みたいだから」
メリー:「兄弟ですって?!はぁ~全くこの人って!」
ムギョル:「心配するなって、1週間もいないから。それ以上いたら俺が疲れる」
メリー:「それはまたどーいう意味ですか?」
ムギョル:「1週間超えたら女は結婚してくれって騒ぐからさ。そういうの疲れる…」
メリー「(呆)あのねぇー!私は絶対そんなことありませんから!!!それにね、世話になるならソヨンだか何だか、彼女のところに行けばいいでしょう?早く起きてくださいよ。」

無理やりムギョルを立たせるメリー。

ムギョル:「おぃ、ソヨンは男ができたんだよな…」
メリー:「ソヨンに男ができようが私には…」

そこに再び鳴り響くチャイムの音。

メリー:「どちらさまですか?」
父:「メリー、父さんだ。誰かいるのか?」
メリー:「!!!」
ムギョル:「父さんって一緒に住んでんのか?」
メリー:「どうしよう!!!」

慌ててムギョルを引っぱり、窓から逃げるように言いますが「寒い」と拒否する彼。
仕方なく洗面所に隠し、玄関を開けます。
とっさに「借金取りから電話が掛かってきてたから」と言い訳するメリーを「可哀想に」と抱きしめる父。

メリー:「私は大丈夫よ。心配しないで!」
父:「あぁ。もう心配はいらないぞ!メリー、俺たち助かったんだ!はははっ」
メリー:「それどういう意味?お父さん、また何かやらかしたんでしょ!!!」
父:「そうさ、やらかしたぞ!大当たりだ!お前は金持ちに嫁に行けるんだぞ!俺は借金をチャラにして、お前は奥様になるんだ!」
メリー:「一体何のことよ?突然お嫁だなんて」
父:「父さんと仲の良い先輩がいるんだよ。日本でものすごい金持ちになったんだけどな、自分の息子とお前を結婚させたいって言うんだ!」
メリー:「お父さん、何言ってんのよ~。ドラマみたいなこと言っちゃって」
父:「金持ちの家に嫁に行くんだって!お前、好きな男もいないだろ?」

そこに響き渡る…トイレを流す音。

父:「何の音だ?」
メリー:「(洗面所のドアに立ちふさがり)音なんてしないけど?めちゃくちゃ静かだよ」
父:「水、水の音が…」
メリー:「お父さん、あっちだよ、あっちで音が~~!」

勢いよく開かれたドアの向こうには、用を足し終わったムギョルの姿。

父:「?!」
ムギョル:「?… (ニコッ!)」

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ここでエンディングです^^

いや~

交通事故やら父の借金やら、いろいろと韓ドラあるあるを付け足して、かなりあちこち元から変更してきましたね^^;

イタキスに引き続き、「特別目新しい要素もないであろうストーリー」は、いかに二人の美男子が萌えさせてくれるかに掛かっていると見た!

 - メリーは外泊中