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成均館スキャンダル17話対訳:前半の書

      2010/10/27

成均館スキャンダル17話対訳兼あらすじ^^;前半です。

リアルタイム視聴しながら、「こんなもん対訳できへんわ、マジで」とガクブルだったわけですが、
えぇ、二つの意味で。
とにかく、難しかった中でも興味深い部分を選んで粘ってみます。

ではでは

+-+-+-+-+

(4人を集めた正祖は華城の見取り図を見せ、ここに新しい都を建設すると話します。それは奴婢も両班もない新しい朝鮮。
そして、大きな事を成し遂げようとするときに公開せよと先代王から託された遺訓の存在が明かされます。
10年前、成均館の博士であったキム・スンウォンと当時の掌議であったムン・ヨンシンは、御命を受けてそれ宮廷に運ぶ途中で亡くなり、遺訓も共に消えてしまったと…。王が差し出したのはユニの父が残した辞職の上疏)

正祖:
이를 단서로 그대들이 과인에게 선대왕마마의 사라진 유훈을 찾아다주겠나 ?
과인의 꿈을 과인의 열망을 그대들도 함께 품어 주겠나 ?

そなたたちはこれを足がかりに先代王の遺訓を探してくれるだろうか。
余の夢、余の熱望を… そなたたちも共に抱いてくれるだろうか…。

+-+-+-+

(その場に残された4人は…)

ユニ:
저 찾고 싶습니다.
아니, 꼭 찾아야겠습니다.
지금은 얼굴도 잘 기억나지 않지만, 제 아버지가 어떤 분이셨는지 알고 싶습니다.
잃어버린 유훈을 찾다보면 그 분의 마지막 흔적을 따라가다보면 어쩌면 조금이나마 알 수 있지 않을까 …
도와 주십시오, 사형들.

探したいのです。
いいえ、探さねばなりません。
今は顔さえよく憶えていないけれど、父がどんな方だったのか知りたいのです。
失われた遺訓を探せば… 父の最後の痕跡を追ってみれば…もしかしたら少しでも知ることが出来るのではないかと…。
手伝ってください、師兄方。

(ユニはジェシンとヨンハを見つめ、そしてソンジュンにも同意を求めるように…)

ヨンハ:
걸오 자넨 ?
コロ、君は?

ジェシン:
문영신 … 그 한심한 인간이 그렇게도 원하던 세상이 정말 옳는지 나도 그 유훈 찾아야겠다.
ムン・ヨンシン… その憐れな人間がそこまで望んだ世が本当に正しいのか… 俺もその遺訓を見つけなきゃな。

ユニ:
사형…!
師兄…!

ジェシン:
내 형이다. 그 한심한 인간.
兄だ。その憐れな人間ってのがな。

+-+-+-+

(金縢之詞の捜索を老論の息子や無所属であるク・ヨンハに任せたことに不安を訴える領議政。正祖は”あの面白い奴”もまた私が創りたい朝鮮の未来だ、と述べます)

+-+-+-+

(再び4人へ…。)

ヨンハ:
그러니까 결국은 유서가 된 사직상서되 우리의 밀명을 풀어줄 단서가 될 암호문이란 말이지 .
つまり、結局は遺書となってしまった辞職の上疏が、密命を解く手がかりとなる暗号だってことだろう?

(父の残した文を読み始めるユニ)

ユニ:(※ここはあまり訳しても意味ないと思われ…。暗号だから)
군왕과 나 두 사람이 달빛 아래 실로 묶인 듯 마음을 나누네.
책과 경전이 있어 인재를 누르고
풍속을 교화하였네.
배움이 향하는 곳 (?)
나라의 시작인 이곳에 잃어버린 마음을 둡니다.

「王と私、二人が月光の下、まるで結ばれたように心を分かち合った。
書物と経典で人材を押さえ?
風俗を教えた。
学びが向かうところは(?)
国の始まりであるこの場所に、失わわれた心を寄せる」?

ヨンハ:
가만 가만 가만. 역시 최고야 .
はてさて…。やはり最高だな。

ユニ:
알아내셨습니까 , 사형 ?
お分かりですか、師兄?

ヨンハ:
아니 ? 도통 무슨 얘긴지 하나도 모르겠는데.
이쯤되면 최고의 암호문이라 할만하지 않나 ?

いや?何のことだかさっぱり分からないが?
これなら最高の暗号文だと言えるんじゃないか。

ユニ:
사형…
師兄…。

ヨンハ:
흐흐…
십년전 그 날 밤 금상께선 선대왕의 유훈을 가져와달라 명을 내렸고 성균관 박사 김승원은 설령 신이 먼 길을 떠난다 해도 신의 마음만은 전하 곁에 있겠느라 … 답했다.
그래서 여기 그 잃어버린 마음을 둔다.
이건…

ふふっ…
10年前のその夜、王が先代王の遺訓を持ってくるよう命を下し、成均館の博士キム・スンウォンはたとえ自身が遠く離れても心は殿下のお傍にあると…答えた。

ユニ:
아마도 선대왕마마의 유훈을 이 세상 어딘가에 남겨두셨다는 뜻 같습니다.
おそらく先代王の遺訓をこの世のどこかに隠したという意味では?

ソンジュン:
허면 선대왕마마의 유훈이란 마찬가지로 이 첫문장… 이 첫문장에 답이 있는지도 모르겠습니다.
실로 묶인 마음…

ならば、先代王の遺訓とは、同様に一文目に… この一文目に答えがあるのかも知れません。
”結ばれた心…”?

ユニ&ソンジュン:
파자 !!!
破字!!!

※破字=漢字の字画を解き分かつこと

ユニ:
아버지께서 파자를 이용해 수수께끼를 내는 거 좋으셨던 기억이 있습니다.
그래서 !

父上は破字を使って謎解きを出すのがお好きだった記憶があります。
ということは…!

ヨンハ:
파자 …
파자라면 황감제에서 파자 문제로 장원이 된 우리 이선준상유가 있질 않나 ?

破字とな…。
破字なら黄柑製の破字出題で首席を取った我らがイ・ソンジュン庠儒がいるではないか?^^

ソンジュン:
파자로 만들 수 있는 문자는 … 여기 (以下略
破字で作ることができる文字は… ここ

(文の中から、組み合わせて使える文字を順に指差していくソンジュン。ユニはそれを元に漢字を描きます)

王・二・人 で 「金」
月・失・糸 で 「縢」

「金縢」?

(それは紅壁書の文章にあった”金縢之詞”につながり…)

ユニ:
혹 사형께서는 이 모든 일을 알고 계셨습니까 ?
(ジェシンに)ひょっとして… 師兄は全てご存知だったのですか?

+-+-+-+

(物証を見せ、紅壁書がムン・ジェシンであると父に告げるインス。しかし、成均館へ兵を送ることを父は渋り、王が命を下すよう促すと。慎重な父のやり方が気に入らないインスは、独自に兵を動かし、ジェシンが成均館へ戻る前に捕まえようとします)

+-+-+-+

(再び4人)

ヨンハ:
자네 금등지사가 지금 어디 있는지 알고 있나 ?
이 배움이 향하는 곳 , 나라의 시작이 도대체 어디야 ?
아니, 아니지, 정말 금등지사가 있긴 있는 건가 ?

金縢之詞が今どこにあるのか、君は知ってるのか?
(文書を指し)この”学びが向かうところは”、新たな国の始まりは一体どこなんだ?
いや、それより… 金縢之詞があるのは確かなのか?

ジェシン:
지금부터 찾아볼 생각이다.
니 말 처럼.

これから探すつもりだ。
(ユニを見て)お前が言うようにな。

ユニ:
・・・。

ジェシン:
십년전 그 날 밤 그 분들이 만난 사람이 지나온 길 되집다 보면
사라진 금등지사의 행방도 알 수 있겠지.

10年前のその夜、二人が出会った人物を探り出せば、
消えた金縢之詞の行方も分かるだろう。

(机に強く手をついたジェシンは、ソンジュンたちに…)

ジェシン:
그러니까 너흰 이 밀지의 암호나 제대로 풀어둬라.
난 머릿골 아픈 건 딱 질색이니까.

お前らはこの密旨の暗号でも解いてろ。
俺は頭が痛ぇのはうんざりだからな。

(出て行こうとするジェシン)

ヨンハ:
그럼 난 ?
んじゃ私は?

ジェシン:
몰라서 물어 ?
自分で分からねぇのか?

ヨンハ:
・・・(ニコニコ

(無言でヨンハを引っ張って連れていこうとするジェシン)

ヨンハ:
어 ? 이거 재미있소, 응 ?
누가 먼저 단서 찾는지 뭐 …(以下略

うん?何だかおもしろそうだが?
誰が最初に手がかりを見つけるだろうな~(以下略

(ジェシンに引っ張られるままのヨンハ。「頑張れよ~」とユニたちに言い残して出ていきます)

+-+-+-+

(街へ出たジェシンとヨンハ。黙って先を歩くジェシンをヨンハが追いかけます)

ヨンハ:
무슨 생각중인지는 좀 알면서나 따라가자, 응 ?
금등지사에 대해 나 정말 아는 게 없는 걸 .

何を考えてるのか教えてくれよ、なぁ?
金縢之詞のこと…私は何も知らないんだからね。

ジェシン:
금등지사…죽은 사도세자를 그리워하는 선대왕마마의 (?) 담긴 친서다.
金縢之詞… 死んだサド世子を想い、先代王が記した親書だ。

ヨンハ:
뭐야 ?
… 何だって?

ジェシン:
금등지사가 세상에 알려지는 게 끔찍하게도 겁났던 놈들 ,
그래서 금등지사를 없애고 형을 그렇게 만든 놈들,
그 배후엔 노론이 있다고.

金縢之詞の存在が世に知れることをひどく恐れた奴ら…
それで金縢之詞を消し、兄上をあんな目に遭わせた奴ら…
その背後には老論がいる。

ヨンハ:
근데 너 아까는 왜 아무것도 모른다고 … 왜… 왜 그랬지 ?
さっきは何も知らないって… 何でそう言ったんだよ?

(そのとき、兵を伴ったインスが声を掛けます)

インス:
여기서 보니 반갑군.
ここで会えるとは嬉しいね。

(昨日紅壁書が現れたと告げるインスに、「前もって教えてくれれば見物したのに」とふざけてみせるヨンハ。人相書きを出し、「詳しいことは軍部で」とジェシンを連行しようとしますが、ヨンハはインスに「君が一番人相書きと似てるぞ」と切り返します)

インス:
이걸 보고도 농담이 나올지 궁금하군.
어제 밤 광통교에 두고 간 홍벽서의 증거품이다.

これを目にしても冗談が言えるかな?
昨晩、廣通橋に置き忘れた紅壁書の証拠の品だ。

(インスが見せたのはあの腕輪)

インス:
이 팔찌의 주인이 문재신이란 걸 증명해 줄 사람이 필요하다면 성균관의 그 누구라도 데려다 주지.
この腕輪の持ち主がムン・ジェシンだと証明できる者が必要ならば、成均館から誰なりと連れて来よう。

ジェシン:
・・・。

(ジェシンの右腕を掴むインス。あらわになったその手首に腕輪はありません。ジェシンの体を確保する兵士たち。それに抵抗しようとしたジェシンの左手首には、証拠品と同じ腕輪が…)

ジェシン:
찾는 게 … 이거냐 ?
探してるのは… これか?

(そして、さらにヨンハの手にも同じもの。それ以上何も主張することができず、インスはそのまま紅壁書を取り逃します。忘れずに”本物の形見”も取り戻すヨンハ)

なんかもうことごとく敗れ去るインスが憐れで見ていられない^^;

(インスの元を去った二人は愉快そうに手をパンと叩き合わせ…)

ヨンハ:
맞지 ?
나 구용하다 .

そらな?
私はク・ヨンハだぞ^^

(ヨンハは取り戻したジェシンの兄の形見を返してやる)

ジェシン:
찾아낼 생각이다.
사라진 금등지사를 찾다보면 형을 그렇게 만든 놈들도 만나지겠지.
그래서 그 놈들에게 이젠 정말로 두려워해야 하는 게 뭔지 보여 줄 생각이다.

見つけ出してやる。
消えた金縢之詞を見つけ出せば、兄上を死に至らしめた奴らにも会えるだろう。
そうして、本当に恐れるべきものが何か…そいつらに見せてやるつもりだ。

ヨンハ:
그래서… 내가 뭘하면 되는데 ?
(うなずき)それで… 私は何をすればいい?

+-+-+-+

(一方、父の上疏に目を潤ませるユニ)

ユニ:
금등지사가 있다는 배움이 향하는 곳 나라의 시작인 그건 말이요,
어딘지 찾아낼 수 있을까, 내가 ?

金縢之詞があるという…”学びの向かうところ”、”国の新たな始まり”…
どこにあるのか探し出せるんだろうか、私が…。

ソンジュン:
・・・。

ユニ:
난 이렇게 거창한 일 같은 거 해본 적도 없고
정사나 나라의 일은 관심도 없고
머리도 좋은 편이 아닌데다가…
아버지 꿈이나 생각 같은 건 도무지 짐작할 것도 없고 또 난…

私はこんな大それたことをしたこともないし、
政治や国の事にも関心はなくて…
頭もいい方ではないのに…。
父上の夢や考えなんて、とうてい見当もつかないし、それに…!

(ユニの前にあった机をゆ~っくり退けたソンジュンは、そこに膝まずき…)

ソンジュン:
내가… 있을 거다.
私が…いるから。

ユニ:
・・・!

ソンジュン:
이 일이 힘에 벅차고 막막하다고 느껴질 때
옆엔 내가 있을 거다.
이렇게 위험한 일 공연히 시작했다 후회할 때도
그 옆엔… 내가 있을 거다.
더는 하고 싶지 않다… 두 손 들고 싶어질 때도
한 없이 부족한데 능력 밖의 일이란 생각에 답답해질 때도
그리고 또 결국 우리가 아무것도 해내지 못하고 빈손으로 남아 실패한다 해도

これが自分の手に余って先が見えないとき…
そばには私がいる。
このように危険なことをいたずらに始めてしまったことを悔やんだときも…
その横には…私がいる。
もうこれ以上やりたくはない… 両手を上げて放棄したくなったときも…
限りなく先が遠く、自分の能力の至らなさにもどかしさを感じたときも…
そしてまた… ついには我々が何も成し遂げられぬまま失敗に終わったとしても…

(ユニの手に自分の手を重ねるソンジュン)

ソンジュン:
김윤희…
キム・ユニ…。

ユニ:
・・・!

ソンジュン:
니 옆엔 언제나 내가 있을 거다.
君のそばには… いつだって私がいるから。

+-+-+-+

(チョン博士はジェシンを呼び…)

チョン博士:
전하의 각별한 당부가 계셨다.
더는 섯불리 홍벽서로 나서 저들에게 어떤 빌미도 제공하지 말라는.

殿下の特別な當付が下った。 ※當付=頼みごと。
これ以上、紅壁書として現れ、あの者たちに災いの種を提供することのないようにと…。

ジェシン:
알고 계셨습니까 ?!
知って…おられたのですか?!

(黙ってうなずくチョン博士)

チョン博士:
자네 부친이 대사헌이라고는 하나 지금 자네가 병조에 검거된다면 구명할 길이 없어.
君の父上が大司憲と云えども、今、君が検挙されれば命を助ける道はない。

ジェシン:
알고 있습니다.
그럴 힘도 아마 그럴 뜻도 었는 분일 겁니다. 저희 아버지…

分かっています。
そのような力も… おそらく、そのような意志もない方でしょう。父は…

(背を向けたジェシンに…)

チョン博士:
자네 형도 문장이 좋았다.
자네 벽서에서 오랜만에 그 친구 모습이 보여 반가웠다.

君の兄も文を書くのが好きだったな。
壁書の中に…久々に彼の姿が見えて嬉しかった。

ジェシン:
・・・。

チョン博士:
형의 글을 닮기 위해 노력해 왔나 ?
兄の文に似せるため、精進してきたのか。

ジェシン:
백성을 사랑하고 나라를 근심하지 않으면 시가 아니다.
시대를 아파하고 세속에 분개하지 않으면 시가 아니다.
선을 권장하고 악을 경계하는 뜻이 없으면 그 또한 시가 아니다…

民を愛し、国を気に掛けなければ詩ではない。
時代に心を痛め、世俗に憤慨しなければ詩ではない。
善を勧め、悪を警戒する意志がなければ、それもまた詩ではない…。

チョン博士:
이는 …
それは…

ジェシン:
제가 즐겨 읽은 건 성균관 장수생 정약용유생의 시문집니다.
私が好んで読んだのは、成均館(に長くいた儒生?)、チョン・ヤギョン儒生の詩文集です。

チョン博士:
아무리 그래도 이번학기 출석일수가 모자라면 자넨 이번에도 논어제 낙제를 못면하네.
いくら褒めても今学期の出席日数が足りなければ、今度の論語でも落第を免れぬぞ。

+-+-+-+

(エレベーターを動かそうとして急接近したことをキッカケに、ユニに昨日のアレの話を持ち出すソンジュン。”もうそんなことは絶対ないから!”と突っぱねるユニ。機嫌を損ねたユニに対し、書庫の本を使ってソンジュンの”ご機嫌取り”が始まります。ユニが見る本本を予想し、先回りして手紙を隠しているソンジュン。)

#気が向いたら聞き取ってみます^^;

(他の先輩儒生が本をめくろうとしたので、大慌てで止めに入るソンジュン。ソロンをバカにするのかと怒る彼にソンジュンは何とか理由をつけ、”笑顔で”他の本を薦めます。他の儒生たちにも”許してやれよ~”となだめられ、許してやる先輩。二人、残ったソンジュンとユニは…)

ソンジュン(声):
마지막 말은 내 말로 하지 않겠소.
그대가 직접 읽는 게 좋겠소.

最後の言葉は私からは言わない。
君自身に読んでほしいんだ。

(照れくさそうな笑顔を残して立ち去るソンジュン。ユニが最後に開いた桃色の紙には… 「愛」の文字)

ソンジュン(声):
사랑해.
愛してる…。

+-+-+-+

(ヨンハは独自の調査を開始。漢城府の者たちに酒を振る舞い、その間に10年前の当日の情報を集めようとします。清からの使臣たちが訪朝し、彼らを歓迎する宴が開かれたとのこと。金縢之詞を運んだ二人には漢城府の護衛が付いたはずで…。その日の勤務記録を確認し、その護衛には相当の金を掴ませたはずだ…と推測するヨンハ)

うん、難しい!

(ヨンハは漢城府の役人に勤務簿を見せ、この中に地方に行ったり行方をくらました者、急に金持ちになった者がいないか尋ねます。不思議に思って「何者だ?」と聞き返されたヨンハは、暗行御史の札をかかげ再度問いただします。そして…)

+-+-+-+

(次にヨンハがやってきたのはある賭場。そこには漢城府の官員だった男が賭け事に負け、窮地に陥っていました。彼の情報を賭場の女主人から聞き出すヨンハ。10年前にも彼が窮地に陥ったところを助かったことがあるのでは…と持ちかけます)

ヨンハ:
그 때 저 치 죽은 목숨 살려 준 게 누군지 궁금해서.
そのとき、死んだも同然のあいつの命を救ってやったのが誰なのか…気になってね。

女主人:
죽은 목숨 그거 도련님이 같은데 ?
死んだも同然… それは若様のようだけど?

(ふと見ると、自分を指さし怒鳴り声を上げる男性。「成均館の儒生でありながら何たること!」と叫ぶその男の剣幕ぶりに、ヨンハは慌てて逃げ出します)

+-+-+-+-+

もう!最初の方の頑張ったからこれで良しとしてくれ~ぃ!

 - 成均館スキャンダル