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成均館スキャンダル16話対訳:後半の書

      2010/10/25

Mnetで放送決定!の一報がさっき入ったばかりの成均館スキャンダル♪
16話の後半から「私が好き勝手に選んだシーン(←忘れもしない当初の方針)」を聞き取って訳します。

自然の中でまた動き出したそれぞれの関係。

あれほどみんなが気になっていた【ソンジュンが秘密を知ったらどーなるんだ】関門をあっさりクリア。
コロタソはもういっそのこと、ヨリムとの仲良しシーンをぐんと増やしてくださいなと、完全に路線変更しての後半です^^;

では、続きをどうぞ~。

+-+-+-+

(成均館に戻ってきた儒生たちを待っていたのは”黄柑製”という試験の公告。献上品の蜜柑を賭けてお題を競い合ものです。王と大司成に廊下で出会った左相は、息子に期待する彼らの話から、息子が成均館に今日から復帰したことを知ります)

+-+-+-+

(書庫で”黄柑製”の張り紙を見たユンシク。そばで本を見ていた儒生に声をかけると、それはソンジュンで…)

ユンシク:
・・・!

ソンジュン:
자네의 책이 이거요 ?
そなたの本はこれか?

ユンシク:
돌아왔소 ? 성균관으로 ?
戻ってきたのか?成均館に?!

ソンジュン:
황감제 준비라면 할 필요 없소.
黄柑製の準備なら…することはない。

(出ていこうとして立ち止まったソンジュン)

ソンジュン:
그 말이 맞더군.
김윤시…
암튼 그대를 성균관 유생으로 만든 장본인인 나인 만큼 책임은 내가 지지.

あの言葉通りだな。
キム・ユンシ…
ともかく、そなたを成均館の儒生にした張本人にした責任は私が取ろう。

ユンシク:
책임을 진다고 ?
責任を取る?

ソンジュン:
아무도 이 사실 알기 전에 조용히 성균관에서 나갈 수 있도록 도와 주겠소.
내가 하는 일이오. 실수 없어야지.

誰かが事実を知る前に、静かに成均館を出ていけるよう手助けする。
私のすることだ。失敗は許されぬからな。

ユンシク:
그러니까 날 내쫓기 위해 돌아왔단 말이오 ?
つまり、私を追い出すために戻ったということなのか?

ソンジュン:
그럼 마음에 둔 여인을 사내들만 가득한 이 성균관에 내버려 둘 모자란 놈으로 봤단 말이오 ? 날 ?
ならば、心に想う女人を男で溢れるこの成均館に置き去りにする、至らぬ男だと思うのか?私のことを?

ククッ
また、怒って文句を言うと見せかけて、さりげなく愛情表現をはさむイ・ソンジュンマジック。

ユンシク:
・・・。

(背を向けようとしたソンジュンを引き止め…)

ユンシク:
무슨 자격으로 ?
何の資格があって?

ソンジュン:
난 니가 다치지 않길 바래.
그리고 지켜 줄 의무가 있다.
더 무슨 자격이 필요하지 ?

私は… 君が傷つかぬことを願っている。
そして、守る義務もある。
他に何か資格が必要か?

ユンシク
도와 주면 되잖아.
내가 끝까지 잘해낼 수 있도록.

助けてくれればいいじゃないか。
私が最後までやり遂げられるように…。

ソンジュン:
・・・。

ユンシク:
내가 이 성균관에 얼마나 잘 어울리는 유생이라는 걸 보여 주면 되겠소 ?
私がこの成均館にふさわしい儒生であると納得させればいいのか?

ソンジュン:
그걸 어떻게 보여 주겠단 말이오 ?
それをどうやって?

ユンシク:
그런… 저거 ! 황감제.
황감제 장원이면 어떻소 ?

それは…あれだ!黄柑製
黄柑製の首席はどうだ?

(詩の制作や暗唱力が問われる大変難しい試験であり、何よりも首席になるためには、一度も首席から落ちたことのない自分に勝たなければいけない、と指摘するソンジュン。ユンシクは「もし自分が勝てばもう何も言わないこと」と勝負を宣言します)

+-+-+-+

(他の儒生たちもソンジュンが戻ってきたことを噂します。ちょうどそこへ通りかかるソンジュン)

「あ、ども」くらい言えばいいのにさぁ~、ソンジュンも^^;

(知らん顔して通り過ぎるソンジュンに、儒生の一人は…)

儒生:
공자게서 이렇게 말씀하셨지.
有朋自遠訪 来不亦楽乎(유붕자원 방래불역날호) 라.
멀리서 벗이 찾아오면 또한 즐겁지 아니 한가 ? 하하하 !
…즐겁지가 않군.

孔子がこうおっしゃった。
「朋有り、遠方より来る、また楽しからずや」と
遠くから友が訪ねてくれば、また楽しいことではないか。ははは!
… 楽しくはないな!

+-+-+-+

(庭でじゃれているジェシンとヨンハ…、いや、大好きなジェシンにじゃれて怒られているヨンハのところへやって来て、頭を下げるソンジュン)

ジェシン:
어이, 노론.
내가 사람 헷갈리게 하지말랬지.

おい、老論。
人を惑わすなと言ったろ。

ソンジュン:
・・・。

ジェシン:
왔다갔다 오락가락하지 말라고.
정신 사나우니까.

行ったり来たり、うろうろすんな。
気に障る。

(去っていくジェシン。彼の後ろ姿を見送り笑ったヨンハは…)

ヨンハ:
십년만에 처음일세. 걸오 저 친구…
대단한 환영 인산데.

この10年で初めてだな。コロのヤツ…
大した歓迎ぶりだ。

(それを聞き、自分もジェシンの背中を見つめ、ふっと微笑むソンジュン)

+-+-+-+

(夜、部屋で寝支度をするジェシンとソンジュン)

ソンジュン:
그럼 저 먼저 잠자리에 들겠습니다, 사형.
それでは先に床につきます、師兄。

(枕をど真ん中に置き、布団の中心に静かに横たわるソンジュンwww)

ジェシン:
어이, 노론.
おい、老論。

ソンジュン:
・・・。(知らんぷり

ジェシン:
거기 내 자리다.
そこは俺の場所だろ。

ソンジュン:
니 자리 내 자리가 어디 있겠습니까 ?
누우면 다 지 자리라 말씀하시는 분은 사형이십니다.

俺の場所も何もありません。
横になればどこでも自分の場所だとおっしゃったのは師兄ではないですか。

ジェシン:
저리 안 꺼져 ?!
(蹴飛ばして)あっち行けって!

(しまいには、二人背中合わせに横になり、押し合いへし合いに…)

ジェシン:
야 , 너 오늘 왜 이러냐 ?
おい、お前どうなってんだ!

ソンジュン:
사형께서 정말 왜 이러십니까 ?
師兄も一体なぜこのようなことを?

(にらみ合っているところへ入ってきたユンシク)

ユンシク:
두 분 뭐하십니까 ?
お二人ともどうなさったんです?

お二人:
・・・。

ジェシン:
너도 빨리 와서 자라.
お前も…(自分の隣をトントン)早く来て寝ろよ (この口調の変わり様がいいね^^

ソンジュン:
아니, 김윤식이 잠자린 여깁니다.
いいえ、キム・ユンシクの場所はここです(自分の隣をバン!)

ユンシク:
…?

ソンジュン:
김윤식유생은 잠버릇이 험하니 벽쪽에서 재우는 편이…
キム・ユンシクは寝相が悪いから壁際で寝かせたほうが…

ジェシン:
됐다 !
그냥 자던 대로 자 !

もういい!
これまで通り寝ろ!

ソンジュン:
아닙니다 , 사형 .
いけません、師兄!

ユンシク:
잠깐 .
待った!

お二人:
…?

ユンシク:
제 잠자린 제가 결정하겠습니다.
寝る場所は自分で決めます。

(緊張して見守る二人。ソンジュンは自分の隣へ来いと視線でアピールしますが…。そこへ飛び込んできたのはヨンハ)

ヨンハ:
소리 ! 저 소리 못들었나 ?
구미호일세, 구미호.

声!声が聞こえなかったか?
九尾狐だよ、九尾狐!

(ソンジュンとジェシンの間に分け入って、真ん中に横になるヨンハ)

ヨンハ:
난 오늘 이 방에서 잘 생각이니 그렇게들 알게 .
今日はこの部屋で寝るからね(ブルブルッ

ジェシン:
야 !
おい!

ソンジュン:
사형 !
師兄!

ユンシク:
그럼 제 자린 여림사형 방으로 하겠습니다.
それなら、私の場所はヨリム師兄の部屋にいたしますね^^

このヨリムの行動にはホントに心が温まりました。
悪戯に割り込んできたように見えて、本当は二人に気を使ってのこと。彼らしい友情の表現ですよね^^

+-+-+-+

(黄柑製に向けて、誰が首席になるか話題にする博士たち。実力のあるソンジュンはもとより、ユンシクにも注目が集まります。ソンジュンとユンシクの対決に期待するチョン博士)

+-+-+-+

(二人の猛勉強が始まります)

(背中合わせになって、本を見ていた二人は…)

ユンシク:
이제 성균관으로 돌아왔으니 대과도 곧 볼 테고
정혼한 그 찾아와 혼인 곧 하겠소 ?

成均館に戻ってきたなら、じき大科を受けて
… あの人と婚姻するのかな。

ソンジュン:
그런 일은 없소.
… そのようなことはない。

ユンシク
…?

ソンジュン:
그 날 정혼하지 않았으니까.
あの日、縁定めは行わなかったから。

ユンシク
…!

ソンジュン:
말했지 않소.
날 속이는 일은 더는 하니 않겠다고.

言ったであろう。
自分を欺くことはもうしないと。

(そのまま出て行くソンジュン。彼が去った後、ユンシクは嬉しそうに微笑みます)

+-+-+-+

(ヨリムに相談しに行くヒョウン)

ヒョウン:
도련님 마음 되돌리고 싶어요.
여림유생께선 어쩌면 그 방법을 아실 거 같아
결례를 무릅쓰고 청을 넣았습니다.

若様の心を取り戻したいのです
ヨリム儒生はもしかしたらその方法をご存知ではないかしらと…
失礼を顧みずお願いに参りました。

ヨンハ:
마음을 돌리는 방법이라…
心を取り戻す方法とな…

ヒョウン:
저 할 수 있는 모든 노력을 다 할 거에요.
아무리 힘들고 아무리 어려워도 저 할 수 있어요.
그러니 절 좀 도와 주세요.

できる努力は全ていたします。
どれほど辛くても難しくても、私やりますから!
だから、私を助けてくださいませんか。

ヨンハ:

… 야, 감동적이야.
이선준 마음에 드는 여자가 되고 싶다 ?

やぁ~。感動するね。
イ・ソンジュン好みの女になりたいと?

(うなずくヒョウン)

ヨンハ:
우선 이렇게 외간 남자 앞에 불쑥불쑥 뛰어드는 일 하지 마시고.
책이라곤 패설책 밖에 안 읽는 그 저렴한 취향 좀 끊어 주시고
만만한 상대에게 못되게 구는 버르장머리도 깨끗하게 정리 좀 해 주시고.

まずはこのように他の男の元へ突然乗り込むのはやめること。
本といえば大衆小説しか読まない、その幼稚な趣向を断つこと…
くみしやすい相手に意地悪く振舞う行儀の悪さも… きれいに直してもらわないとね。

ヒョウン:
… 노력할게요.
그리고 또요 ?

…努力します。
それで他には?

ヨンハ:
노력해선 그 누구도 다 정인의 마음을 얻을 수 있다면…
받아들이라고.

努力すれば誰しも想い人の心を掴めるとは…
… 受け入れることだな。

ヒョウン:

ヨンハ:
이번 이야기 책에서 그대가 맡은 역할은 사랑받지 못하는 쪽이니까.
그럼 편해질 거야.
더는 울 일도 나같은 녀석한테 이렇게 비참한 충고를 들을 일도 없을 거라고.

この物語でそなたが演じる役は、愛を得られない方だからね。
楽になるよ。
もう泣くことも、私のような奴からこんな悲惨な忠告を聞かされることもなかろうに。

ヒョウン:
나쁜 자식 …!
나한테 왜 이렇게까지 못되게 구니 ?

酷い人!
どうして私をそんなに苛めるのよ?!

ヨンハ:
곱게만 자란 공주님,
누구라도 한명쯤 바른 말 해줄 사람이 필요할 테니까.

何の苦労もなく育ったお姫様、
誰にでも一人くらい、正しいことを言ってくれる人が必要では?

ヒョウンのシーンは訳すつもりはなかったけど、ヨリムがあんまり素敵すぎるもんだからorz

+-+-+-+

(他の妓生たちと市場で装身具を見るチョソン。背後で自分の様子を疑う何者かの気配を察知し、足早にその場を離れます。その後を追うのはジェシン。脇道へ入ったところでジェシンは彼女を見失いますが、しばらくすると彼の目の前に一本の矢が。そこには次の紅壁書の出現を予告する書状が。そこへ実家から迎えに来た武官たちに出会います)

(父と向き合うジェシン)

父:
더는 나서지마라.
홍벽서 … 네 놈 짓인 거 모를 줄 알았느냐.

もうやめなさい。
紅壁書…。お前の仕業だと知らないとでも?

(酒を瓶ごと一気に口へ注ぎこむジェシン)

父:
지난번 신해통공 때 니가 홍벽서를 날려 민심을 산 이후 좌상과 병판이 홍벽서를 잡기 위해 애가 달았어, 이녀석아.
가짜 홍벽서 그들이 놓은 덫이라는 건 애비도 안다.
허나 가짜가 잡히기 전까지 너무 꼼짝없이 그 모든 죄를 뒤집어 쓸 수 밖에 없어.
그러니 제발 자중자애 하거라.

辛亥通共のとき、お前が紅壁書を撒いて民心を得てからというもの、左相と兵判は紅壁書を捕まえようと躍起になっているのだぞ。
偽の紅壁書はあやつらが仕組んだ罠だと私も分かっている。
だがな、偽者が捕まるまでは身動きせずに全ての罪を被るしかない。
だから、どうか自重自愛するのだ。

ジェシン:
그럼 아버님께서 제 대신 임금께 상소를 좀 올려 주시겠습니까 ?
내 아들이 금등지사를 호송하다 죽었다.
비적떼가 아닌 노론들의 손에.

ならば父上が私に成り代わり、王に上疏していただけますか?
我が息子は金縢之詞を運ぶ途中で死んだと。
賊などではなく、老論の手によって。

父:
재신아…
ジェシン!

ジェシン:
그럼 그 날로 깨끗이 접어 드리겠습니다.
ならば、その日の内に綺麗さっぱり手を引きましょう。

+-+-+-+

(ジェシンのいない成均館。ソンジュンとユンシクは真ん中に布団で砦を作り…)

ソンジュン:
금 넘지 마시오.
線を超えないこと!

ユンシク:
넘어오라고 사정을 해도 안 넘어갈 테니 걱정하지 마시오.
超えて来いと頼まれたって超えないからご心配なく。

ソンジュン:
본인의 잠버릇이 어떤지는 한번도 본 적이 없어서 모르나 보군.
自分の寝相は一度も見たことがないから分からぬようだな…。

ユンシク:
・・・。

ソンジュン:
걸오사형 하필 오늘같은 날 자릴 비운 겐지…
コロ師兄がよりによってこんな日に部屋を空けるとは。

ユンシク:
그러게 말이오.
걸오사형이 없으니 방이 좀 참 횅하네 .

全くだよ。
コロ師兄がいないと、部屋がガランとするな…。

(ジェシンを思い、ちょっと寂しそうなユンシクにイライラしたソンジュンは…)

ソンジュン:
이래서 내가 더는 성균관에 둘 수 없다는 얘기요 !
これだから、もう成均館には置いておけないと言ってるんだ!

ユンシク:
그 잔소리도 오늘이 마지막이니 내 즐겁게 들어 주겠소.
내일은 황감제고 난 이선준유생을 아주 아주 가벽게 제치고 장원을 할테니.
성균관을 나가라는 말 더는 못할 게 아니오 ?

その愚痴も今日が最後だから、気持よく聞いてやるよ。
明日は黄柑製だし、私はイ・ソンジュン儒生を軽々と退けて首席になるんだからね。
成均館を出ろなどと…もう言えなくなるさ。

ソンジュン:
… 잡시다.
자.

… 寝よう。
寝るんだ!

(お互い背を向けて横になる二人)

ソンジュン:
그런데 …
ところで…

ユンシク:
…?

ソンジュン:
지난번 계곡에서 말이오.
나한테 분명 할 말이 있다 하지 않았소 ?

この間、渓谷で…
確かに私に話があると言わなかったか?

ユンシク:
・・・(モジモジ

ソンジュン:
내가 뭐 궁금해서라기보단…
아니 진실 알고자 하는 건 모든 선비의 마음 아니겠소 ?

気になると言うわけではなく…
その… 真実を知りたがるのは学士全ての心であろう?

(ユンシクの反応を待ち、指をとんとんとん…)

ソンジュン:
내 말 듣고 있소 ?
… 자는 거요 ?

聞いているのか?
… 眠ったのか?

(思い切って起き上がってみると、目を閉じて眠っている様子のユンシク。ソンジュンはそれ以上どうしようもなく、ふたたび背を向けて横になります。目をそっと開き、そんな彼をそっと振り返るユンシク)

+-+-+-+

(黄柑製当日。博士の出題に次々と取り組む儒生たち。)

採点を受けたヨリムの嬉しそうな顔がたまりませぬ!なんなの?16話のヨリムの可愛さは♪

(全儒生の中から、「通」を一番たくさん獲得したソンジュンとユンシクが最終戦に臨みます。最後の問題は王が自ら出題したもの)

気になりますが、このあたりはまた時間がたっぷりあるときにじっくり取り組みますね^^;

(答えとして最もふさわしい漢字を作り、用意されたものと同じであれば正解という決まり。ソンジュンは「新民」、ユンシクは「親民」を答えに選びます)

(外で待っているジェシンとヨンハの元にも二人の解答が届き…)

ジェシン:
장원은 결정났군. 대물녀석하고 이선준…
고생했다고 전해 줘라.

勝者は決まったな。大物のヤツか、イ・ソンジュンか…
ご苦労だったと伝えてくれ。

(そこへやって来て嫌味を言うインスは、ジェシンの手首に腕輪があるのを目にします。「黄柑製よりも重要な試験がある」と意味深な言葉を口にし、もう一度腕輪に目をやるインス)

(再び黄柑製。用意された答えは「新民」。イ・ソンジュンが首席に選ばれます)

+-+-+-+

(戦い終わり…。書庫に直行して悔しがるユンシク。そこへソンジュンが現れます)

ソンジュン:
여기서 이렇게 한가롭게 때늦은 후회나 하고 있을 시간이 있나 모르겠군.
ここでのんびりと無駄な後悔をしている時間があるとは思えぬな。

ユンシク:
・・・。

ソンジュン:
성균관 자퇴 수속을 받는 일도 그간 풀어난 짐을 챙기는 것도 꽤 시간 걸릴 텐데.
成均館退出の手続きに荷造りに… 。かなり時間がかかるはずだが。

ユンシク:
다시 한번 기회를 주면 안되겠소 ?
もう一度だけ… 機会をくれないか?

ソンジュン:
・・・。

ソンジュン:
이선준상유 !
한번만 !

イ・ソンジュン庠儒!
もう一度だけ♪

(「もう一度だけ♪」と可愛く詰め寄られ、うろたえて目を背けるソンジュン)

ソンジュン:
난… 아직도 여인이 성균관에 있는 걸 납득할 수가 없소.
국법을 쉬이 여기는 자와는 상대도 해 본 일이 없소.

私は…まだ女人が成均館にいることに納得できぬ。
国法を軽視する者となど関わったこともない。

(ユンシクが気になってチラリ)

ソンジュン:
허나 하는 수 없지.
だが、致し方なかろう。

ユンシク:
…?

ソンジュン:
백성을 지도하기 보다 그들과 친교하겠다는 관원이라면
나라도 만나보고 싶으니까 이 성균관에 둘 수 밖에…

民を導くことよりも彼らと親交を深めようとする官吏であるならば(※親民
私も会ってみたいから、この成均館に置いておく他に…

ユンシク:
…?

ソンジュン:
게다가 국법도 어명도 가벼이 여기는 이 대범하고 간 큰 여인네를
바깥 세상에 홀로 뒀다가 어떤 대형사고를 칠지…
상상할 수도 없으니까.

その上、国法も王命も軽々しく考える、この”おうよう”で大胆な女人を
外へ放り出せばどんな大事故を起こすことか…。

ユンシク:
그러니까 지금 성균관에 있어도 좋다는 말을…
그렇게 어렵게 한 거요 ?

つまり… 今、成均館に残ってもいいって話を、
すごく難しく言ってるのかい?

ソンジュン:
・・・。

ユンシク:
하…간 떨려 죽을 뻔했네.
はぁ~!胸が震えて死ぬかと思ったよ。

(ホッとしてまた本を読み始めるユンシク)

ソンジュン:
저… 잠깐 김윤식.
나도 듣고 싶은 말 있소.
그러니까 이젠 정말 말해 주면 좋겠소.

ちょっと… いいか、キム・ユンシク。
私も聞きたいことがある。
ともかく… そろそろ本当に話してくれないか。

ユンシク:
・・・。

ソンジュン:
그 날 계곡에서…
あの日、渓谷で…

(ソワソワと落ち着かないユンシク)

ソンジュン:
대체 내게 무슨 얘길 하려던 거요 ?
정말 아무 기억이 안 나는 게요 ?
아니면…

一体私に何を話そうとしたのか…?
本当に何も覚えてはいないのか?
それとも…

ユンシク:
뭘 말이요?
何の話だよ?

ソンジュン:
분명 내게 대답을 듣고 가라 하지 않았소 ?
返事を聞いて行けと…間違いなく私に言いはしなかったか?

ユンシク:
아, 글쎄…뭐 그랬던 것 같기도 하고…
あ、どうだかな… 言ったような気もするし…

(逃げるように他の棚に移るユンシクを、ソンジュンは追いかけ…)

ソンジュン:
잘 생각해 보시오.
좀 성의껏 !

よく考えてくれ。
誠意の限り!

(いよいよ振り返ったユンシクは…)

ユンシク:
그것 꼭 말로 해야지 알겠소 ?
言葉でなければ分からないのか?

ソンジュン:
말로 하지 않고 내가 그걸 어찌 안단 말이요 ?
言葉にせず私がどうしてそれを?

ユンシク:
정말… 모르겠소 ?
本当に… 分からない?

ソンジュン:
이젠 정말 답답해 죽을 것…
全くもどかしくて死んでしまい…!!!

+-+-+-+

(偽の予告状の通りやってきた本物の紅壁書。そこには大勢の兵士が待ち構えていました。影に隠れて追手をやり過ごした彼の前に現れたのは…ヨリム)

ヨンハ:
아이… 놀라기는.
그러니까 나쁜 짓 하지 말고 살라고.
광통교에서 운종가까지 사병들이 좍 깔렸네.
오늘 우리집에 하루 묻고 가자고.

あぁ~ん、驚くなよ。
だから悪さはやめろと言ったろ?
(通りの様子を伺って)廣通橋から雲從街まで私兵たちが散らばったな。
今日はうちに泊まるといい。

(その時、ジェシンは着けていた腕輪がなくなっていることに気づきます)

+-+-+-+

(その頃、紅壁書が現れたその場所で…インスはジェシンが着けていた腕輪を手にしていました)

インス:
홍벽서…
단장 잡아와라.
날 모욕하고 우리 가문을 우습게 여긴 그 놈들 단장 잡아와 !!!

紅壁書め…
今すぐ捕らえて来い。
私を侮辱し、家門を笑い者にしたあいつらを…今すぐ捕らえよ!!!

+-+-+-+

(腕輪を探しに戻ろうとするジェシンを引き止めたヨンハは…)

ヨンハ:
지금 가는 건 위험해.
今行っては危険だ!

ジェシン:
하나 남겨 준 유품이다.
우리 형…

たった一つ残してくれた形見だ。
兄上が…。

(塀を飛び越えるジェシンをそれ以上引き止められないヨンハ)

+-+-+-+

(そうして、それぞれの場所にいた4人。彼らは皆、そこで何者かに出くわし…。
4人揃って見知らぬ場所で目隠しを解かれます。そこに現れたのは…王とチョン博士でした)

正祖:
과인은 그대들에게 밀명을 내리고자 한다.
그대들은 과인의 명을 따라 새로운 조선을 열라.

そなたたちに密命をくだそう。
余の命に従い、新しい朝鮮を開くのだ。

+-+-+-+

ここでエンディングです。
とりあえずアゲちゃう!

 - 成均館スキャンダル