韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

韓国ドラマのあらすじや詳細日本語訳を紹介!プロデューサー/SPY/夜警日誌/トライアングル/主君の太陽など

成均館スキャンダル14話対訳:前半の書

   

成均館スキャンダル14話から、気に入ったシーンを好き勝手に選んで聞き取り、訳していくコーナーです。
今回はラストの爆弾宣言に向けて、「振り」の回だった感も否めませんが、
それでも友情・愛情入り乱れて、じーんとくる瞬間がいくつもありました。

では、いきます^^

+-+-+-+

(ジェシンを匿い、傷を負った胸元を開こうとしたユンシクですが、ジェシンはその手を掴みます。)

ジェシン:
됐다.
내가 알아서 할테니까.

いいんだ。
自分でやるから…。

ユンシク:
알아서 한다는 사람이 이 꼴입니까 ?
自分でやるなんていう人間がこのザマですか?

ジェシン:
・・・。

ユンシク:
홍벽서…대체 그 한심한 이 누군가 했더니 사형이…!
(怒)紅壁書…その情けないヤツは一体誰なのかと思ったら…師兄…!

(胸元を開き、その傷に驚くユンシク)

ジェシン:
큰 소리 치던 놈이 겨우 이 꼴이냐 ?
괜찮아. 익숙한 일이야.

大口叩いてたヤツがこのザマか…。
大丈夫だ。(こんな傷くらい)慣れてるから…。

(中略)

(薬を夢中で探しているところ、人影に気づき驚くユンシク。それはヨンハと目隠しをした男)

ユンシク:
사형 !
師兄!

ヨンハ:
이제 걱정마라.
의원님 모셔 왔으니까.

もう心配するな。
(ジェシンのいる方をチラリ)医者をお連れしたから。

+-+-+-+

(コソコソと帰る医員を目撃するインスたち。顔は見なかったが、刀傷のある者を治療したと話を聞き出す。すでにもぬけの殻だった現場に落ちていたのはヨンハの扇子。彼らはさっそくヨンハの部屋へ。インスはヨンハの服をすかさずめくってみるが、彼に傷はなく)

ヨンハ:
하하하하하.
설마 나를 이 여림 구용하가 홍벽서라도 된다고 생각한 건가 ?
내 인정해 주지.
오늘만큼은 재미있었네.
앞으로도 분발해 주겠나 ?

ははははは!
まさか… この女林ク・ヨンハが紅壁書でもいいのかい?
認めるよ。
今日ばかりは面白いな。
(インスの肩を叩き)これからも頑張ってくれよ。

(中略。背を向けるインス)

ヨンハ:
이봐.
아무래도 오늘 밤은 숨바꼭질란 그만 두고 좀 자 두는 게 어때 ?
자네의 그 천명한 머리가 제 노릇을 못하고 있잖아.
잃어버린 장의 명예를 한시라도 빨리 되잡겠다는 그 고약한 욕심때문에.

おい。
やはり今夜はかくれんぼをやめにして、もう眠ったらどうだ?
君のその闡明な頭がちゃんと役目を果たせてないじゃないか。
失ったチャンイ(※掌議。生徒会長のようなもの)の名誉を一時でも早く取り戻したいっていう…そのけしからん欲のせいでね。

インス:
나도 충고 하나 하지.
私も一つ忠告しよう。

ヨンハ:
얼마든지 ? (←ここ好き!
なんなりと^^

インス:
그 간의 정의를 봐서 오늘 일은 내 너그러이 넘어가 준다. 구용하.
하나 다시는 나 모욕해선 안 돼.
잊지마라. 난 두번은 봐 주질 않아.
자네도 예외는 될 수 없다. 구용하.

これまでの情で今日のことは大目に見よう、ク・ヨンハ。
しかし、二度と私を侮辱するな。
わすれるなよ。二度目は決して許しはしない。
そなたも例外ではないぞ、ク・ヨンハ。

+-+-+-+

(「かくれんぼは終わりだ」と一度は捜索をやめようとしたインスだが、そこで博士たちに出くわし、もう一度ヨンハの部屋へ。しかし、疑わしかった屏風の後ろから出てきたのはムフフな本の山。チョン博士は掌議の役職を一定期間剥奪されているインスが捜索活動を行ったことを厳しく指摘します。)

+-+-+-+

(もう大丈夫。ヨンハは奥の扉の向こうに隠れていたジェシンを布団に寝かせます)

ユンシク:
고맙습니다, 사형.
ありがとうございます、師兄。

ヨンハ:
그건 내가 할 소리같아, 대물.
それはこっちの台詞だ、大物。

ユンシク:
그런데 어떻게 아셨습니까 ?
걸오 사형이 홍벽사라는 것도 또 오늘 이런 일이 생길 거라는 것도.

けど…どうして分かったんです?
コロ師兄が紅壁書だってことも…今日こんなことが起きるってことも。

ヨンハ:
・・・。

ジェシン:
저 자식… 구용하다.
そいつは…ク・ヨンハだからな。

ヨンハ:
・・・。

ジェシン:
십년동안 나만 줄줄 다라다닌 끈질긴 놈.
10年も俺の後ばっかついてまわってた…しつこいヤツ。

ヨンハ:
한마디만 더 해라 , 응 ?
그 땐 옆구리 터지도록 패 줄 테니까.

もう一言言ってみろ、おぅ?
(拳を握り)そのときは横っ腹が避けるほど殴っちゃうぞ^^

(その手でジェシンの手を握る)

ヨンハ:
봐 주지.
죽기 살기로 살아 돌아온 그 천성이 갸륵하니까.

許すよ。
何とか生きて戻った…そのけなげな性格に免じてね。

(ジェシンの手に頬をすりよせ)

ヨンハ:
아… 좋아 !!!
あ~、好きだ~~~。

ジェシン:
사내 놈이 … 간지럽기는…
男のくせに…気持ちわりい…

ヨンハ:
대물, 오늘 일 말이다, 아무도 알아서는 안된다.
이 자식 금상까지 나서서 현상금 걸고 잦고 있는 흉악범이라고 지금.
이선준도 예외는 아니야.
그 녀석을 위해서도 그…

大物、今日のことだが…誰にも知られちゃダメだ。
こいつは王が懸賞金まで掛けて探してる凶悪犯だからな、今。
イ・ソンジュンも例外じゃない、
あいつのためにも…

ユンシク:
알아들었습니다, 저.
分かりました。

+-+-+-+

(一方、偽紅壁書も傷を負い、ひそかに身を隠していました)

兵判:
고생했다.
상처가 다 아물 때까지 모란각에 나가지 않는 편이 좋겠다.

ご苦労であった。
傷がすっかり癒えるまでモラン閣へは出ない方がいいだろう。

チョソン:
대감 , 약조는 꼭 지켜 주십시오.
더 늦기 전에 꼭 한번쯤은 제대로 된 사람으로 살아보고 싶습니다.

大監… 約束は必ずお守りください。
手遅れになる前に… 一度だけ… まともな人間として生きてみたいのです。

+-+-+-+

(「急に剣客が現れて…」と紅壁書を取り逃がしたことを左議政に報告しようとする兵判。しかし、左議政は「王が送った剣客ですか?」ともうすっかり理解している様子。「王は金縢之詞(※無念の死を遂げた正祖の父に関する書)を探すため、紅壁書を保護しようとしている」と説明する左議政。王がやろうとしていることは…?)

+-+-+-+

(チョン博士は正祖の煙草にけしの実の皮(痛みを散らすために使われる薬剤)が含まれているのに気づく。病状が進み、もう残された時間がない正祖)

正祖:
과인이 그 아이들 더 기다려야 하나 정박사 ?
余はあの子たちをまだ待たねばならぬのか、チョン博士。

チョン博士。
・・・。
한가지 소신과 약조해 주시겠습니까 ?
언젠가 그 아이들의 허물 보시거든, 전하, 그 죄는 반드시 소신에게만 물어 주십시오.

・・・。
ひとつだけ私と約束していただけますか?
いつかあの子たちの過ちを問うことになれば… 殿下、何があろうとその罪は私だけに問うてください。

正祖:
스승이 어버이의 마음을 다하겠다 나오는데 군왕이 질수야있나?
내 그 아이들의 허물은 무엇이든 묻지 않겠다.

師の親心の前に王が勝てるわけはないであろう?
あの子たちの過ちは…何であろうと問うことはない。

+-+-+-+

(朝。部屋に戻ってきたユンシクは一人ぽつんと座っているソンジュンの側に酒瓶が転がっているのを見る)

ユンシク:
마시지도 못하는 술은 …!
飲めもしない酒を…!

(立ち上がり、部屋を出て行こうとするソンジュン)

ユンシク:
이제 그만 하는 게 어떻소 ?
もうやめたらどうだ?

ソンジュン:
・・・。

ユンシク:
다 알아들었스니까.
더는 전처럼 지낼 수 없다는 말 다 알아들었다고.

全部聞き入れるから。
もう以前のようには付き合えないと… 了解した。

ソンジュン:
・・・。

ユンシク:
그러니 매번 그렇게 무서운 얼굴이 할 필요 없소.
원하는 대로 그저 동방생으로 지내 줄 테니까.

だからいつもそんな怖い顔でいる必要はない。
望む通り、ただ… 同室者として付き合ってやるから。

+-+-+-+

(書庫にジェシンがいるのを見て驚くユンシク。「まだダメですよ!!」と大きな声を上げたとき、入ってくる学生たち。ジェシンはとっさにユンシクを引き寄せる)

ジェシン:
소문이라도 낼 셈이냐 ?
여기 홍벽서 있다, 어서 잡아가라.

噂でも流すつもりか?
”ここに紅壁書がいる。早く捕まえろ”と…。

(二人の様子を見た儒生たち)

A:
봐봐. 보통 사이가 아니라니까.
みろよ。ただの関係じゃないぞ。

B:
그래서 어제밤에 이선준이 그렇게 귀신 본 얼굴이었군.
だから昨日の晩、イ・ソンジュンは幽霊でも見たような顔だったのか。

A:
귀신 본 얼굴이보다 더하지.
동방생이 저런 사인데.

幽霊以上だろ。
同室者があんな関係なんだから。

C:
대물 저녀속 달리 대물 아이었어.
남녀 가리지 않는 대물 !

大物のヤツ、ただの大物じゃなかったな。
男女隔てぬ大物だ!

(その話をほかの儒生たちに聞かれ、問いつめられる彼ら)

+-+-+-+

とりあえずここまで。

 - 成均館スキャンダル