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イタズラなkiss韓国版4話 あらすじ vol.2

      2010/09/12

韓国ドラマ イタズラなkiss 4話の後半です。

つかの間のバケーションから現実に引き戻さたハニたち。
お気楽に高校生活を送ってきたハニたちも、いよいよ進路を決めなければなりません。

彼女たちは、大学一覧の前で溜息をついていました。

兄弟仲良くしてるシーンが地味に好き♪

では、続きをどうぞ。

ジュリ:「遊んでるときは楽しかったけどさ…」
ハニ:「だよね」
ミナ:「大学はあんなにたくさんあるんだし…あたしたちが入れるところだってあるよね?」
ハニ:「当然よ!まだ2ヶ月あるもん。やれば出来るって!」
ジュリ:「(怖い顔)たった1週間で50位まであがったからって自信ありげだよね」
ハニ:「そんなんじゃないって!」

そのとき、何かを思いついたように「あ!」と声をあげるミナ。

————–

放課後、ジュリとミナはハニの部屋へ勉強しに来ていました。
おやつを持って来たついでに、彼女たちとお喋りを始めるママ。

スンジョ母:「遊びたい年頃なのに、こんなに苦労するなんて…可哀相だわ~」
ジュリ:「でしょう!ホントに可哀想でしょう!」
ミナ:「(おやつを)いただきます」
ハニ:「ありがとうございます」
スンジョ母:「みんな、分からないことがあったら(隣の部屋を指さし)聞いてごらんなさいよ。(賢いんだから利用しなきゃ?)」

ママに合わせてぎこちなく笑うハニたち。ファイティン!

ママが出て行った後…

ジュリ:「ねぇねぇ!顔の大きさ、ゲンコツくらいだよ」
ミナ:「(ハニの部屋を見て)ハニの趣味…すごいよね」
ハニ:「ううん、お母さんの趣味だよ」
ジュリ:「おぉ~!”お母さん”?(笑」
ハニ:「もぅ!だって、友だちのお母さんでしょ!」

ハニの英語の教科書をめくるミナたち。
落書きでいっぱいの教科書の中には「”スンジョとすること” ”南山デート” ”人がたくさんいるところで…”」
慌てて取り上げようとするハニですが…結婚までの計画をすっかり読まれてしまいパニックです。
隣の部屋に聞こえるように「ハニ!」とまた名前を呼んでみせるジュリ。

ジュリ:「ねぇ、あたしさ、ペク・スンジョはガリガリだと思ってたのよ。でも、一緒に遊びに行ってみたらさ… 男だったよ~ん♪」
ハニ:「もぅ~!」
ミナ:「運動してるみたい。背中の筋肉がすごかったよ」
ハニ:「もぉお~~~!(照)」
ジュリ:「ちょっと~、言っただけでそんなに嬉しいの?」
ミナ:「そんなに好き?」
ハニ:「…勉強しようよ、勉強!」

そして、1問目を解き始め…軽い沈黙の後、「2問目からねっ」と次に進む3人。

・・・。

顔を見合わせて笑うしかない3人。ジュリたちの視線はわざとらしく隣の部屋へと…。

ハニ:「何よ?」

二人はニヤニヤしながら隣の部屋を指さします。
ハニが嫌がると、途端に今度は怖い顔で睨みにかかる二人。
しまいには無理やり隣へ行かされることに…

ジュリが代わりにノックすると、中からは返事が。
そーっと開けてみると、何だかなごやかに兄弟が遊んでいるところでした^^

ハニ:「あ、あの…今、時間ある?」
スンジョ:「ない」
ハニ:「(安堵)だよね!」

さっさと扉を閉めようとしたところに、後ろからジュリたちに思い切り押し込まれます。
無情にもバタンと閉まる扉。

ハニ:「アンニョン^^;」
ウンジョ:「何だよ、オ・ハニ!」
ハニ:「あのさ…友だちと勉強してるんだけど分からない問題があって。解答はあるんだけど、解き方が載ってないの」
スンジョ:「(知らん顔)」
ハニ:「(ジーっ)」
スンジョ:「嫌だね」
ハニ:「ねぇ…あんたなら1分もかからないでしょ?いや、30秒。きっかり30秒だけよ!」
スンジョ:「30秒でも時間の無駄だ」
ハニ:「時間の無駄だなんて~。あんたの30秒にあたしたちの人生がかかってるのにぃ。ね?」
スンジョ:「…口は上手いんだな」

諦めたスンジョは、チョイチョイっと人差し指で「問題よこせ」の仕草。

ハニ:「これよ、これ」
スンジョ:「一体これのどこが分からないんだ?」
ハニ:「え?」
スンジョ:「(ジロッ)」
ハニ:「(ドキッ)」

うんざりして用紙に鉛筆を走らせ始めます。
きっかり30秒後、ハニの手に戻される問題用紙。

スンジョ:「これでいいだろ?」
ハニ:「…(解答をじっと見ながら)ありがと」

帰りかけたハニは…

ハニ:「ホントにありがとね!(ニッコリ」

そして、またそーっと出て行くと、扉の向こうで「わ~、すごい!」と大騒ぎ。

このシーンのハニ、可愛いですよね、すごく^^
放送前はあまりいい印象じゃなかったんだけど、今はもう大好き♪

部屋に戻った3人は。スンジョの解いた解答を見てすっかり納得した様子。
「なるほど~」「こんなに簡単に解けるんだ」「あたしも理解できたよ」と口々に言うジュリたちに満足顔のハニは…

ハニ:「じゃ、今度は次の問題!」

…嫌な予感^^

しばらくの後。

ふたたび隣の部屋をそーっと訪問するハニ。

ハニ:「あのぉ」
スンジョ:「(知らん顔)」
ハニ:「あのぉお…」
スンジョ:「!」
ハニ:「もう1問だけ♪」

そして…

すっかり着替えたスンジョがベッドに入ろうとするとドアが開き…

ハニ:「… 寝るの?」
スンジョ:「!」
ハニ:「ふふ♪ 次の問題も…ちょっと…」

それから…

スンジョがすやすやと眠っているとドアが開き…

ハニ:「ぁあ~何度も申し訳ありません」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「・・・」
スンジョ:「おい!!!!!」
ハニ:「(ギクッ)」
スンジョ:「15分後に来い」

そののち…
15分、廊下で微動だにせず待つハニ。
ジュリとミナにもう一度行ってみるよう急かされます。

ハニ:「こ、怖い…」
ジュリ&ミナ:「早く~」
ハニ:「(首を横に振り)絶対無理だって!」

そのとき、扉が開きスンジョが出てきたことに驚いて、とっさに隠れる3人。
スンジョは解いた問題を乱暴にハニに投げつけ…

スンジョ:「気が済んだか!」
3人:「 [壁]‥) チラッ 」
スンジョ:「もう俺の部屋のぞくなよ!!!」

バタンと音を立てて部屋に戻るスンジョ。
恐怖に固まって彼を見送った3人の目は、床に落ちた問題集をじっと見つめるのでした。

——————-

今日も賑やかな7組の教室。
努力してぐんと成績を上げたハニに触発され、ジュリやミナも一緒に勉強するようになっていました。

3人が真剣に見つめているのはスンジョが解いてくれた数学の問題です。

解き方がわかり、「あ~!そうか」と笑顔の3人。
そう、勉強って、この「あ~!そうか」っていう気持ちいい瞬間の積み重ねなんですよね。

嬉しくなり「科学も教えてくれたらいいのに…」と言い出すミナ。
慌てたハニは「あんなに怒られたのにまだそんなこと言うの!?」と断固拒絶します。

そこへ、「何これ?」と数学の問題を覗き見る女子生徒。
「わ!すごぉ~い!」と彼女が驚くと、あっという間に他の生徒たちも集まります。

ジュング:「おい!何しとんねん?ハニのことイジメとんか?!」
生徒A:「ちょっと、オ・ハニ。誰が解いてくれたのよ、これ」
ハニ:「え…」
生徒B:「ペク・スンジョが解いてくれたのだろ?一緒に住んでるって」
ハニ:「それは…」
ジュリ:「(問題を取り上げて)そうよ!ペク・スンジョ様が自ら解いてくださった問題よ!何?羨ましい?」
生徒A:「あんたたち、ペク・スンジョと一緒に勉強してるの?」
ジュリ:「(咳払い)」

ジュング:「何や、それ?(問題を見る)」

生徒A:「ねぇ、オ・ハニ!…あたしも仲間に入れて♪」
ハニ:「え゛っ?!」

周りの生徒たちも、口々に「俺も」「私も」とハニに迫ります。
慌てて後ずさりするハニ。

ジュング:「何してんねん!」
生徒たち:「?!」
ジュング:「お前ら、プライドもないんか?」
生徒A:「ジュング」
ジュング:「何や?」
生徒A:「プライドで大学に行ける?」
ジュング:「プライドやとぉ!このーーっ!勉強は自分でやるもんや!誰に教えてもらうやと?!」

子分たちに同意を求めるジュングですが、無言で他の生徒たち側についてしまう彼ら。
「おう!行って来い!行って来い!」ジュングはあっという間に一人ぼっちです。

—————

さてさて、ウンジョと外から帰ってきたスンジョ。

ウンジョ:「何でこんなに靴がたくさんあるの?」
スンジョ:「?」

警戒100%で家に入る兄弟。
リビングに来ると、スンジョに気づいた人たちが一斉に立ち上がります。

それは7組の面々。

7組一同:「おはようございます!先生!」

そこへ滑りこんできたママは、ウンジョが何か言いかけたところを本日も鮮やかに阻止♪

スンジョ母:「… みんなあなたに会いに来たんだって♪」

7組一同がスンジョ先生に向かって姿勢を正す中、また怒鳴られるのを恐れて一人隠れているハニ。

生徒:「ペク・スンジョ!あたしたちにも勉強教えて!」
一同:「お願いーーーっ!」
スンジョ:「(溜息)オ・ハニ…」

スンジョ:「ダメだ。疲れてるから(逃)」
スンジョ母:「(引き止めて)どこ行くのよ~。お母さん、すごく嬉しいわ。うちの息子がこうやって誰かの役に立てるなんて!」
スンジョ:「何が嬉しいんですか?!」

スンジョはそっと顔を覗かせているオ・ハニを発見。

スンジョ:「おい!オ・ハニ!」
ハニ:「(隠)」
スンジョ:「出て来い!」

ジュリたちに助けを求めるものの、逆に引っ張り出されるハニ。

ハニ:「うふ♪」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「(人差し指を1本)1回だけ♪」
スンジョ:「お前、全く…」
ハニ:「(ドキリ)1回だけ7組を助けて!この恩は生涯忘れないわっ!」
一同:「忘れない!!!お願いです!!!助けてください!!!」

———-

そのころ、ペク邸の前にやって来て様子を伺っているのは…一人ぼっちのジュング。
あれだけ啖呵を切ってしまった彼は…今さら仲間に入れてもらうことなどできません。

———-
そして…?

ペク邸ではスンジョ先生の物理講座が始まっていました。
首をかしげる一同ですが、「これはこの公式を使えばいい」という大先生の教えに「あ~!」と納得。
「Fは力、mは質量、Aは加速度」・・・。

スラスラとよどみなく教えるスンジョに…
トロケそうな顔で見とれるハニに…
それを見て満足そうに微笑むママ。

———-

授業が終わり、友だちを見送って戻ってきたハニ。
たくさんのコップを片付けているママを見て、「私がします!」と駆け寄ります。
「もう終わったわ」と微笑むママ。

スンジョ母:「みんな帰ったの?晩ご飯食べていけばいいのに」
ハニ:「そんな!昼ごはんまで出してくださったのに…あんな大勢に」
スンジョ母:「うふふ♪」
ウンジョ:「勉強してどーすんだよ」
スンジョ母:「ペク・ウンジョ!あなたイエローカードよ。もう一度言ったら退場!」

ハニはそんなウンジョを見てニッコリ微笑みます。

スンジョ母:「(ハニに)晩ご飯どうする?」
ウンジョ:「酢豚!」
ハニ:「ダメよ!」
スンジョ母:「?」
ハニ:「あ…スンジョが酢豚はあんまり好きじゃないみたいだから…。給食で出たらほとんど食べなくて」
ウンジョ:「僕は好きなんだよ」
スンジョ母:「そうよね~。スンジョはあんまり好きじゃないわ」
ハニ:「(ニコニコ)」
ウンジョ:「僕は好きだってば!!!」

そこへ、疲れた様子でスンジョが降りてきます。
さっと笑顔で駆け寄るハニ^^

ハニ:「疲れたでしょ?」
スンジョ:「当たり前だろ」

冷蔵庫から水を出すスンジョを見て、「水?水あげようか?」ともう一瓶出してくるハニ。

ハニ:「これが冷えてるんだけど…」
スンジョ:「…いい」
ハニ:「これを…!」

頑としてスンジョの行く手をはばむハニ。ボトルをまっすぐ顔の前に差し出して…。

#余談ですけどね、可愛く見せるには、顔の間近に手を持って来るようなしぐさをすれば効果大らしいですよ^^

スンジョ:「…おい」
ハニ:「…それ今冷やしたばかりなのに」

がっかりしているハニが気になるママ。
そこへ鳴り始めた電話を取ろうとしたママは、ハッと何かを思いついた様子で、調子よく電話に出ます。

スンジョ母:「もしもし、はい!どうなさったんです?(驚)あら、本当ですの?どうしましょう~!はい、今すぐ出発しますわ!えぇ、すぐ行きますね~!」

電話を切り、「どうしよう!きゃー、どうしよう!!!」と急にバタバタし始めるママ。

ママはすぐに外出の用意をし、ウンジョを連れて出かけます。

スンジョ母:「お父さんもそっちへ直行するから、夕食はあなたたち二人で作って食べてね」
ウンジョ:「お兄ちゃん、どうして行かないの?」
スンジョ母:「お兄ちゃんは勉強があるでしょ。高3なんだから。もうここでいいわ。」

そそくさと出発するママ。

—————-

ママたちがいなくなった後、ふらっと出かけようとするスンジョ。

ハニ:「どこ行くの?」
スンジョ:「飯食いに」
ハニ:「あたしが作るよ!昨日と今日のお礼^^」
スンジョ:「…あんたが?」
ハニ:「(肩をバチン)何よ~!こう見えてもオ・ギドンの娘よ」

さっそく料理の本をパラパラとめくるハニ。

ハニ:「毎日バカ扱いしちゃって… 今日はあたしが…!」

ふとあるページに目が留まります。

ハニ:「ハワイアン…ロコモコ?温かいご飯の上に分厚い肉のパテを乗せ、グレイビーソースをたっぷりかける。半熟卵焼きを乗せ、黄身をつぶして食べるのがポイント」

うなずきながら「よし!」とメニューを決定するハニ。

ハニ:「ペク・スンジョ、めちゃくちゃビックリするはずよ!ふはははは!」

——————

そのころ、ウンジョはハニ父の店のカウンターでキョトンとしていました。
彼の隣には美味しそうに料理を楽しむ両親の姿。

ウンジョ:「何だよ~。どこで大変なことが起きたんだよ?」
スンジョ母:「お母さんの演技、上手かったでしょっ!町内会長のおばさんからの電話だったんだけど、”何言ってのかしら”って思ったはずよ」
スンジョ父:「急にここへ来いって言うもんだから、僕も何事かと思ったよ」
スンジョ母:「その”何事”かですよ~。クラスの子たちがみんな集まったんですから!」
ハニ父:「そうですね~」
スンジョ父:「ハニはすごいよ!」
スンジョ母:「そうでしょう!ハニにはね、”力”があるんです」
ハニ父:「ははは(嬉)」
ウンジョ:「勉強できないくせに力だけ強いんだ」
ハニ父:「こら!」
ウンジョ:「?」
ハニ父:「こいつ!ホントのことばかり言いやがって!」
ウンジョ:「・・・」
大人たち:「(笑)」

ママは店の隅に飾ってある写真に気づきます。

ハニ父:「あぁ、あの写真ですか?店を改装した記念にその前で撮ったんですがね、女房が亡くなった年だから…ハニが4歳のときですね」
スンジョ母:「再婚なさるおつもりはないんですか?」
ハニ父:「奥さんみたいな人が現れさえすればねぇ…はははは」
スンジョ母:「あらまぁ(照)」
スンジョ父:「ハニがお嫁に行ったら…一人で寂しいだろうな」
ハニ父:「嫁に?そう聞いただけで…涙がでるな」
スンジョ母:「そんなことないわ。一緒に住めばいいでしょう!」
ハニ父:「え?」
スンジョ父:「ん?」
スンジョ母:「ね?」

とりあえず笑う大人たち^^;

ハニ父:「ところで、年頃の子どもたち二人だけ置いてきて大丈夫ですかね」
スンジョ母:「わざと~♪二人きりにして出てきたんですよ」
父たち:「え?」
スンジョ母:「くっつけちゃおうと思って…。元々ね、男女は二人きりにしておけば、す~っかり解決するようになってるんですよ」
父たち:「(狼狽)」

とりあえず、ウンジョ少年の耳を塞ぐパパ。ふっ、今さら^^;

——————-

そのころ、二人きりにされた当人たちは…?

いつまでも完成しない夕食にとうとうキレて、キッチンに怒鳴り込むスンジョ。

スンジョ:「いったい飯食わせるのか食わせないのかどっちだよ!」

キッチンには煙が立ち込め、大惨事寸前となっていました。

スンジョ:「お、おい、何事だよ」
ハニ:「ごめん。ちょっとだけ焦がしちゃったの」

ようやく食卓に乗った2枚のお皿。
向かい合って座った二人はまるで新婚のようだけど、その間にはピリピリとした空気が流れます。

スンジョ:「この身の毛もよだつ物体…いったい何だ?」
ハニ:「…ハワイアン…ロコモコ?
スンジョン:「(呆)ハワイアン…何だって?」

わざわざ聞き返すいじわるスンジョが好き^^
そして、その質問の答えになぜかハワイアンを踊るハニも好きorz

上に乗ったハンバーグを乱暴にフォークで突き刺し、持ち上げてみせるスンジョ。

スンジョ:「これが…”ちょっと焦げた”って?これは飯じゃなくてトックだ」
ハニ:「…何で?トック嫌い?」

腹が立って立ち上がるスンジョ。

スンジョ:「おい!俺にこれを食べろって?」

——————

次の瞬間、スンジョは自らキッチンに立っていました。
オムライスを作り、スルスルっと上手く皿に移すスンジョ。

テーブルの上に並ぶオムライスやサラダ。

結局ハニは水の係に^^;

ハニ:「…すごいね。お店の料理みたい(一口食べてみて)ホント美味しい!」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「どうしたら卵をこんなにキレイに焼けるの?それもこんなに早く。30分も掛かってないよ」
スンジョ:「頭がいいから」
ハニ:「…ん?」
スンジョ:「料理も頭でやるものだからな」
ハニ:「ホント?じゃ、うちのお父さん、すごく頭いいんだね!うふふ♪」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「じゃあ、ボン・ジュングも頭いいのかな」
スンジョ:「?」
ハニ:「ジュングもすごく料理うまいんだよ」
スンジョ:「…どうだか」
ハニ:「ホントだって。学祭のときトッポッキと大学イモを作って売ったんだけど、めちゃくちゃ美味しかったの」
スンジョ:「おい、トッポッキが料理かよ」
ハニ:「そういうのの方が難しいんだってば。みんなが食べるもの。好みに合わせるのが難しいでしょ?」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「大学イモもね、表面はカリッとして中はしっとりしてるの。普通はさ、ベタっとしてるでしょ?」

黙って聞いていたスンジョは、もう我慢できずにスプーンを乱暴に置き、席を立ってしまいます。

そりゃダメだよ、ハニ。
せっかくスンジョが作ってくれた料理を食べながら、ジュングの料理をこんなに楽しそうに褒めちゃ…。

ハニ:「もう食べたの?」

すると、それには答えずに、まだほとんど食べていないハニの皿まで勝手に下げてしまうスンジュ。
完全に怒らせたよ…。

ハニ:「一口しか食べてないのに!」
スンジュ:「早く片付けろ。煤も拭けとけよ」

部屋に戻ってしまうスンジョを恨めしそうに見るハニ。

ハニ:「ホントに一口しか食べてないのに…」

—————-

食事を終え、ククス屋を出たスンジョ母は、「カラオケに行きましょうよ!」とまだまだ作戦を引き延ばします。

ウンジョ:「僕、眠いよ~。帰ろうよ」
スンジョ:「まだ10時でしょ!(パパに)カラオケに行きましょ~よぉお~♪」

—————-

ハニに父から「カラオケに行くから」と連絡が入ります。
自分は明日の英語の授業のために準備しなきゃいけないから…と、
父に「楽しく遊んできてね~」と言って電話を切ります。

電話を切ったハニは、机の上に積まれた宿題の問題集を眺め、

ハニ:「毎日文句言いながらも結局全部やってくれたよね…」

1冊1冊確かめるうちに、1冊足りないことに気づきます。
それは前にジュリたちと勉強したとき、落書きだらけでからかわれた…あの本。

ハニ:「あ゛ーーっ!あれ見られちゃ困るのに!恥ずかしいーーーっ!」

——————

そーーっとスンジョの部屋の扉を開くと、すでに部屋は暗く…。
ベッドの上にはすでに背中を向けて眠っているスンジョ。
忍び込んだハニは、見当たらない問題集を探します。

ソファに置かれた落書き本を無事探し出した彼女は、寝ているスンジョをもう一度確認してニヤリ。

ハニ:寝てても素敵ね♪

ホッとしたのか部屋の中を物色し始めます^^;
ソンジョ&ウンジョの写真に、難しそうな洋書…。

そっと立ち上がった彼女の手首を、突然伸びてきたスンジョの手がキャッチ!

ハニ:「あっ!」
スンジョ:「何だよ?ドロボー猫みたいに」
ハニ:「あの…探し物があって」
スンジョ:「(鼻で笑い)今、そんな言葉を信じろと?」
ハニ:「・・・」
スンジョ:「よりによって家には今俺たちしかいないのに。…探し物だって?」
ハニ:「えっ… でも、ホントに…」

その瞬間、彼女の手首を引き寄せ、乱暴にベッドへ引きずり込むスンジョ。
あっという間にハニはベッドの上でスンジョに見下ろされ、身動きできず…

うっ

うっっ

うっっっ

どう真面目に実況すればいいのかorz

スンジョ:「ボン・ジュングが言ってたっけな。18歳は血も湧く年齢だって…」
ハニ:「な、な、何するのよ…」
スンジョ:「何するって?お前だってこれを望んで忍び込んだんだろ?」
ハニ:「えっ!ち、違うよ!」
スンジョ:「どうする?俺たち二人きりなんだよな…」
ハニ:「ス、スンジョ、何するの…」

固まって動けないハニに少しずつ…少しずつ迫るスンジュ。

—————-

ここでエンディングです。

なんも言えねー

なんも言えねーーっ

とりあえず公開しますね。今回も最後までお読みいただいてありがとうございました。

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