韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

韓国ドラマのあらすじや詳細日本語訳を紹介!セリフを題材にした文法解説も

ファンジニ(黄真伊)6話(動画つき)

   

ファン・ジニの5話がまだちょうど前半部分を紹介したところでストップしちゃいましたが、
都合により6話に進みますね。
いずれにしても、ずっと一話分まるまるカバーしていくのはしんどいので適当にやっていきます(;^_^A

ふたたびウノと会ったジニ。
終わらせるつもりで行ったのに…それはできませんでした。

いつもの橋の上で、ウノが口を開きます。

<ファン・ジニ6話前半>


Watch Hwang Jin Yi 6A in Entertainment Videos |  View More Free Videos Online at Veoh.com

(橋の上で)

ウノ:
나는 말이지,늘 그렇게 여겨왔어.
은애하는 마음은 기쁨을 나눠고자 욕심내는 것은 아닐 거라고..
그보단 아끼는 이의 슬픔.. 그 슬픔의 곁을 지키는 것이라…
허나, 난 그러지 못했어.
참으로 힘들고 외롭고 노여웠을텐데…
…그런데 말이지, 우리가 다시 그 모진 시각으로 돌아간대도,
어쩌면 나는 그대를 또 다시 혼자 두게 될 지도 모르겠어.

僕はね…ずっとこう思ってきたんだ。
恩愛の心は喜びを分け合うもので、欲張るものではないと…
何よりも愛する人の悲しみ…それを側で守ってあげることだと…
だけど、僕にはできなかった。
とても辛く、苦しく、恨めしかっただろうに…。
…だけどね。僕たちがまたあの酷な時間に戻ったとしたら、
ひょっとすると僕は君をまた一人ぼっちにするかもしれない。

ウノ:
내 어머니…어머니도 평생 당신의 아픔을 혼자 견디오신 (가여운?) 분이라…
난 그런 어머니와 맞서 싸울 수가…아니, 싸워지지가 않아.

僕の母上…母上も生涯痛みに一人で耐えてこられた不憫な方だから…
僕はそんな母上と真っ向から戦うことが…いや、戦えない。

ウノ:
싸움은 가당치가 않아.
어떻게 해서든 무슨 수를 쓰든 어머닐 설들하고 싶어.

戦うのはよくない。
何とかして…どんな手を使ってでも母上を説得したいんだ。

ジニ:
허나, 그는…
ですが、それは…。

ウノ:
쉽지 않을 일이라고 싶겠지.
세상엔 불가능한 일이라는 것도 얼마든지 있는 거다.
그러니 접고 말자.
더는 힘겹고 노여운 시간… 견디고 싶지 않다.
허나… 난 진정의 힘을 믿어.
사람의 마음을 움직이는 가장 큰 힘은 바로 진정이라…그리 믿고 있어.

たやすいことではないだろうね。
世の中には不可能な事がいくらでもある。
だから、(あきらめよう?)
もうつらくて恨めしい時間…耐えるのはいやだ。
けど…僕は真心の力を信じる。
人の心を動かす一番大きな力は真心だと…そう信じているんだ。

ジニの手をとるウノ。

ウノ:
그러니 잠시만…
잠시만 더 그대도 나를 믿고 기다려 줄 수는 없겠어 ?
다른 이는 몰라도 어머니라면 이해해 주실 거야.
이해하려 드실 거라고…
그리고 그 연후엔 그대가 흘렸던 그 많고 많은 눈물을
세상 그 어느 누구보다도 살갑게 닦아 주실 게야.
그러니 나를 믿고… 기다려 줘.

だから少しだけ…
もう少しだけ君も僕を信じて待ってくれないか。
他でもない…母上なら理解してくださるはずだよ。
理解しようとしてくれるはず…。
そして、その先は君が流した多くの涙を
世界でだれよりも優しく拭ってくださるはずだ。
だから…僕を信じて…待ってほしい。

—————————————————-

ウノの家

カウンはウノからの手紙をウノ母に見せていました。
うー、これはいかん(〃゚Д゚)
カウンはまだ両親には話していないとの事。
「両親の知るところになれば私はどうしればいいのか…」

—————————————————-

教坊 入り口

なかなか帰ってこないジニを待っているケトン。
ウノとキッパリ終わらせるために出かけていったのだから、何かあったのかと心配です。
そこへジニが帰ってきて、門の前でなにやら穏やかにウノと話している様子。
ウノと別れて入ってきたジニの指にはキレイな指輪が…。

ケトン:
이…이게 뭐야 ?혼인이라도 하재 ?
일이 지대로 되가는구만. 내 말 맞지 ?

こ…これ何?結婚しようって?
うまく行ってるのね。そうでしょ?

ジニ:
그..그렇게 될 수가 있는걸까 ?
そ…そんなことができるかしら。

ケトン:
진아…
ジニ…

ジニ:
나는 말이야, 내가 쳐눟은 벽이 제법 셀 거라고 생각했어.
꽤 여러 날 공들여 높고 튼실하게 쌓았으니까…
그런데, 그니는 언제나 그 위에 있어.
그 키가 너무 커서 내가 친 벽으론 도무지 막을 수가 없어.

私ね、自分がめぐらせておいた壁はかなり強いと思ってたの。
何日も精魂込めて高く丈夫に作ったから…。
だけどね。彼はいつでもその上にいるのよ。
あまりに背が高すぎて、私がめぐらせた壁では到底防げないわ。


【日本版ファン・ジニOST】名場面を綴ったミュージッククリップ2曲をDVDに収録

——————————————————-

ウノの家

帰宅したウノは、母を説得しようとしていました。

ウノ:
혼인하겠습니다, 어머니.
結婚します、母上。

ウノ母:
돌았구나.돌아도 아주 단단히 돌았어.
狂ってるわ。すっかり狂ったわね!

ウノ:
마음에 둔 이와 혼인하고 싶다는 나쁜 것입니까 ?
愛する人と結婚したいのがいけないことでしょうか。

ウノ母:
나쁘다마다!
그 아인 천한 관기야.

いけないに決まっている!
その娘は卑しい官妓であろう!

ウノ:
마음을 나누는데 귀천이 어디 있습니까 ?
心を通わせるのに貴賤の区別がありますか?

ウノ母:
은호야…
ウノ…。

ウノ:
사람에게 가장 중한 것은 진정이라
그리 가르침을 주신 분은 그 어느 누구도 아닌 어머니십니다.

人に一番大切なものは真心だと、
そう教えてくださったのは他でもない母上ではありませんか。

ウノ母:
진정은 내자에게 주어야 하는 게야.
천한 관기에게 진정을 주라 가르친 바 없다.

真心は妻に与えるもの。
賤しい官妓に真心を与えよと教えたつもりはない!

ウノ:
좋은 여잡니다.
いい娘なんです。

ウノ母:
신분이 달러. 국법이 지엄하다.
身分が違うわ。国法が厳しいのよ。

(中略)

ウノ:
기다릴 것입니다, 어머니.
처음부터 쉬 어머니의 마음을 돌이킬 수 있을 것이라 여기진 않았습니다.
허나 지성이면 하늘의 마음도 돌려놓는다지 않았는지요 ?
소자와 그 사람이 그 만큼의 마음을 모아 정성을 다한다면
언젠가 어머니께서도 저희 두 사람 가연을 축복해 주실 것이라 …
그리 믿겠습니다.

お待ちします、母上。
最初から簡単に母上のお気持ちを変えられるとは思っていません。
ですが、真心は天の気持ちをも動かせるというでしょう?
私と彼女がそのくらい心を一つにし、真心を尽くせば、
いつかは母上も私たち二人の縁を祝福してくださると…
そう信じます。

—————————————————

女楽を選ぶ競演が来月4月の初めに決まったとの知らせ。
その前に令監の催す宴にて芸を試す機会が用意されるようです。

—————————————————

教坊の一室

童妓たちを集めたペンム行首。
「女楽競演に出る前に、まず髪を上げなさい」
※髪を上げる=男性経験のある女性の髪形に変えること

令監の催す宴で、ほとんどの童妓が髪を上げることになるとのこと。
そこで歌や舞、演奏を披露し、そこで男性に気に入られれば髪を上げることになるんですね。

「才芸のないものは人の心を動かすことはできないから、髪も上げられない。
髪を上げない妓女は本物とは言えない。競演に出られないのはもちろんのこと、
それ以上教坊に置くことも出来ぬ。
だから、身だしなみを整え、才芸を高めることを怠らぬよう」
というペンム。

どういうことかわからない童妓に訓育母クムチュンはニヤニヤしながら説明します。
「妓女が髪を上げるというのは婚姻と同じ。
男を知ってこそ女になり、女になってこそ妓女になれるのよ。」

—————————————————

ヒョングムの部屋

今度の宴でジニが髪を上げるかもしれないと知り、動揺するヒョングム。
「自分の決めた道だからそっとしておきなさい」というオムスに、
「なぜそのような酷いことを」と驚くヒョングムですが、オムスはその方がジニのためだと思っていたのです。

オムス:
모진 건 내가 아니고 그대요.
얼마나 더 진이 그 아이가 허약한 사랑에 매달려 만가지길 바라는 게요 ?
나는 진이 그 아이만은 풋정에 곪아터지는 것을 원치 않소.
명운을 받아들이게 하세요.
기녀는 혼인하여 낭군을 들일 수가 없는 이들이요.
제 신분에 맞는 이가 나타나 마음을 나눌 수가 있다면
기부는 가질 수가 있겠지요.
그것이 그녀에게 주어진 유일한 사랑이외다.
그조차 여의치가 않다면 재예에 대한 열정 재능에 대한 자부심으로 살게 하세요.
그 것이 부질없는 풋정에 빠져 자신을 망쳐가는 것보다
값지고 귀한 일이 아니오이까 ?

酷なのは私ではなくあなたですよ。
どれだけジニがか弱い愛にすがり、だめになるのを願っているんです?
私はジニが未熟な愛のために腐ってしまうのを望みません。
運命を受け入れなさい。
妓女は結婚して夫を持つことができない身。
自分の身分に合う者が現れ、愛し合うことができれば
妓夫を持つことはできます。
それが妓女に与えられた唯一の愛です。
それさえもできないなら才芸への情熱と才能への自負心で生きることです。
それが、かなわぬ初恋に溺れて自分を滅ぼすよりも
価値があり尊いことではありませんか?

—————————————————

みなで髪を綺麗にしようと集まっていると、ソムソムの幼馴染チャンイがお湯を持ってきてそれぞれの桶に入れてくれる。
みなの話題はやはり「今度の宴で童妓が髪を上げる」こと。
チャンイの耳にもそれが入ります。
髪を解いて洗うソムソム…すごく美しいですね。


<小説ファン・ジニ>映画版「黄真伊」はこの小説にかなり忠実のような…。

—————————————————

ペンムの部屋に走りこんできたクムチュン。
大慌てです。
だって、キム判書の奥様から「ペンム行首に会いたい」と伝言が届いたから。

出かける支度をしたペンムは、オムスにコムンゴを習うジニの様子を見に行きます。
ジニの上達の早さに感心するペンム。

ウノの母を訪ねたペンム。案の定ウノ母は不機嫌の様子。
「そなた自害するといったな」。

「ジニが何かしましたか?」と尋ねるペンムに「そうだろうな」というウノ母。

ペンム:
그런 것 같은 것입니까 ? 그런 것입니까 ?
そのようなのですか?そうなのですか?

ウノ母:
그렇지 않고서야 은호 저 아이가 저리 마음을 잡지 못할 턱이 없어.
そうでなければウノがあんなに浮かれているはずがない。

ペンム:
(증좌?)가 있사옵니까?
証拠がございますか?

ウノ母:
네 이년! 네년이 감히 내게 (증좌?)를 대라 했더냐?
何と!お前は恐れ多くも私に証拠を出せと?

ペンム:
증좌가 없고서는 저도 제 아랫것을 닦달할 수가 없습니다.
証拠がなければ、私も下の者を厳しく叱ることができません。

「ジニは一番優秀な子。他に目を向けるなどありえないこと」と言い切ります。
完全にペンムに言い負かされてますね(^∀^ヾ

—————————————————

教坊

化粧の仕方を教わる童妓たち。

まず美顔水を塗って~よく叩き吸収させて~
おしろいを水で溶いて顔に塗りこんで~
丸めた布で整えてベースメイクは終了♪
下地を整えた後は~筆で眉を三日月のように美しく細く描いて~
口紅を塗って仕上げまする~(*^-^)b

一人一人見て回るクムチュン。
ジニはぼうっとしたまま…。

その後、エンムがソムソムを呼び止めます。
「ジニ…やっぱり若様のことを忘れられないみたいね、そうでしょ?」

ソムソムの足は幼馴染チャンイのところへ。
彼、この役にもよく合ってますね~(*^-^)
黙って通り過ぎようとするソムソムに笑顔で声をかけます。

チャンイ:
단장…했니? 고우네.
化粧…したのか?綺麗だな。

髪を上げれば運命が変わる。嬉しいわ!と顔を引きつらせて強がるソムソム。

ジニはクムチュンから厳しく叱られます。
「才能があって美しい。だから化粧を習う必要はないとでも?!」
「綺麗に化粧して私の部屋まで見せに来なさい!」


キティちゃんが妓生に?!(〃゚Д゚))

————————————————————
さてさて。

豪快に壷を割りまくっているのは、王の血を引く貴族、ピョッケス。
中殿(王の正室)の誕生日に献上する贈り物を作らせたのに、その仕上がりが気に入らないのです。
他の窯を開けさせたピョッケス。目の前に美しい壷が次々に並べられます。
一つを手に取り…

ピョッケス:
그래.. 바로 이거야. 이쯤은 되어야지.
そうだ…まさにこれだ。これくらいならいいだろう。

作った職人を「やはり君だと思った。」褒めるピョッケスですが…

そこへ誰かの声が。

プヨン(声):
천부당만부당하옵니다,대감..
不当千万でございます、大監!

プヨン:
제가 대감이라면 이곳 가마에서 구워진 그 어느 기물보다
먼저 그 화병을 깨버렸을 것입니다.
그뿐 아니라 이 화병을 빚은 사기장의 목숨도 끊어버렸을 것입니다.

私が大監ならば、ここの窯で焼かれたどの器よりも
真っ先にその花瓶を割ったでしょう。
それだけでなくこの花瓶を焼いた職人の命をも奪うでしょう。

あまりに大胆な発言にいらだつピョッケスと、慌てふためくメヒャン。

今回はココまでです(*^-^)ノ

 - ファン・ジニ(黄真伊) , , , ,