イタズラなkiss韓国ドラマ版7話 あらすじ vol.1
SS501リダことキム・ヒョンジュン、チョン・ソミン主演の韓国ドラマ「イタズラなkiss」7話です。
卒業式の日の一件以来、逆に距離ができてしまったようにちっとも進展しないハニとスンジョの関係。
大学でスンジョを訪ねたハニは、モデルのような美人をみかけます。
彼女はスンジョとも知り合いのようで…。
では、続きをどうぞ。
☆半透明の透け感が可愛い!韓国mmmgのミルクガラスCupです。
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女性:「(ハニを見て)あら、また会ったわね」
ハニ:「!」
スンジョ:「・・・」
女性:「(スンジョに)彼女?」
スンジョ:「まさか」
女性:「そうよね^^ スンジョ、カフェでお茶でもしない?」
スンジョ:「いや、先に行く」
ハニにひそかに一瞥を食らわせ、先に行ってしまうスンジョ。
ハニはスンジョが彼女の誘いを断ったことが嬉しくて、思わず笑みをこぼします。
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ハニが帰宅し2階へ上がってくると、ちょうどスンジョが部屋から出てきます。
スンジョ:「今帰りか?」
ハニ:「あの…」
スンジョ:「何だよ」
ハニ:「昼間、講義室の前で会った女の人…」
スンジョ:「…ユン・ヘラ?」
ハニ:「ヘラって言うんだ。先輩?」
スンジョ:「先輩?先輩みたいに見えるか?確かに…パラン大の新入生の中で女神って言われてるからな」
ハニ:「女神…。じゃ、同級生?」
スンジョ:「パラン大全体の首席で入ったんだ」
ハニ:「あんたは全部の中で首席だよね…。そんなすごい子が何でうちの大学に?」
スンジョ:「お前嫉妬してんのか?」
ハニ:「違うよ~!嫉妬だなんて!何に…嫉妬するんだか…(アハハ」
スンジョ:「何で?しても当然だろ。俺たち、キスまでした仲じゃなかったのか?」
ハニ:「(ギクリ)…キス?」
ハニに歩み寄り、顔を近づけるスンジョ。
ハニ(心の声):「おっ…ひょっとしてこれは2回目の…キス?」
スンジョ:「(ハニの顔を見て)ふふっ。一人で見るには勿体ないな」
1階へ降りていくスンジョ。
目を開けたハニは悔しくて部屋へ逃げ帰ります。
ハニ:「はぁ…。またからかわれちゃった。あいつにとっては、あの日のキスなんか取るに足らないことだったんだ。ふざけただけだったんだよね…」
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パラン大の中を歩くハニたち。
周囲ではサークル活動の勧誘がおこなわれています。
ミナ:「それ何なの?キスして付き合ってる仲じゃないんなら、どーしたら付き合う仲なの?」
あ゛~っとへたり込むようにその場に座ってしまうハニ。
ジュリ:「もうさ、ウワッ!て…襲いかかる?」
ミナ:「逆に嫌がれるんじゃ?」
ハニ:「はぁ…」
ミナ:「難しいね…」
ジュリ:「だよね…。(時計を見て)あ!あたし行かなきゃ」
ハニ:「一緒にご飯しないの?」
ジュリ:「実はさ…あたし就職したんだ」
ハニ:「就職?!」
ジュリ:「うん。学校の前のパラン美容室」
ハニ:「ホント?(肩をポンとたたき)良かった!」
ミナ:「よくやったね~!」
ジュリ:「うまくやったかどうかは分かんないよ。一番下っ端から上がらなきゃいけないし…。とにかくスタートは切ったよ。だから、あんたたちとご飯たべるのも難しそう。お客さんがいないとき急いで食べて片付けなきゃいけないから」
ハニ:「(うんうん)」
ジュリ:「あんたたち、時間ができたら遊びにおいでよ」
ハニ&ミナ:「うん!」
ジュリ:「じゃ、先に行くね。バイバイ!」
嬉しそうな足取りで仕事に出掛けるジュリ。
二人は笑顔で見送りますが…
ミナ:「あたしも一緒にご飯食べられないんだよね…」
ハニ:「…どしたの?」
ミナ:「科の先輩たちがおごってくれるって。1年生全部集めてね」
ハニ:「(寂)じゃ、あたし一人で食べなきゃ…」
ミナ:「…ゴメン」
掛かってきた電話に「今、行くから」と答えたミナ。
ハニ:「行ってきなよ」
ミナ:「ごめん、ハニ。ごめんね?」
ひとりになってしまったハニ。
ハニ:「どうしよう…。一人で食べるの嫌なのに」
はっと気づき、携帯を取り出したハニはメールを打ち始めます。
メール:「スンジョ、お昼ごはん食べた?」
と打ったところで、「んなメール通用すっか?」的に削除すると、
メール:「スンジョ、もしかして一緒にご飯食べる人…」
また途中で携帯を閉じてしまうハニ。
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結局一人で食堂にやってきたハニがメニューを読みながら迷っていると…
後頭部斜め上45度の絶妙な至近距離で響く声^^
スンジョ:「声に出さなきゃ読めないのか?」
ハニ:「(ビックリ)来てたの?(ニヤニヤ)ちょうどご飯一緒に食べたいなって…思ってたんだけど」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「何食べるの?トンカツ?」
スンジョ:「(厨房に)ハンバーグステーキを」
ハニ:「(慌てて厨房に)私も!」
スンジョ:「野菜多めでお願いします」
ハニ:「私も~!」
自分のやる通りについてくるハニを、何か言いたげに見るスンジョ。
無邪気に笑うハニに彼は何も言えません。
厨房から差し出された2枚のプレート。
最初に乱暴に置かれた1枚はスカスカ、
丁寧に差し出された2枚目はボリュームたっぷりで…
スンジョ:「あのー!これ間違いじゃ?」
厨房の声:「何がです~?何か問題でも~?」
そう言って厨房から顔をのぞかせたのは…!
ジュング:「俺は(ちょっと保留)、スンジョさんよ」
ハニ&スンジョ:「ボン・ジュング?!」
ジュング:「(笑顔で手を振り)ハニ~♪ めっちゃ久しぶりやな~」
ハニ:「何でここに?うちのお父さんの店で働いてるんじゃなかったの?」
ジュング:「おぅ、そやで。晩はそこで、昼はここで働いとんのや。俺がこのくらい稼いだるから、ハニはいつでも嫁に来たらえぇ。準備はできとるからな」
ハニ:「・・・」
ジュング:「(スンジョを見て)こんなやつが同じ学校におんのに、じっとしてられるわけないやろ。ペク・スンジョ、どや、め~~っちゃ驚いたやろ」
スンジョ:「あぁ。め~ちゃくちゃ驚いたね。よくもまぁ女の尻ばかりちょろよと追い回せるな」
ジュング:「女の尻やと?!これはな…愛や、愛。おj前に分かるか?」
ハニ:「ちょっと…静かにしなよ」
スンジョ:「(厨房の他の人に)すみません、もうちょっと入れてください」
厨房の女性:「あらま、何でこれだけしか?ボン・ジュング、あんた、こんな仕事のやり方するつもり?」
ジュング:「おばさん!こいつはこのくらいで十分なんですってば!」
スンジョの皿におかずを足してやるおばさん。
厨房の女性:「(スンジョに)た~くさん食べてね」
空いているテーブルに座ろうとするスンジョに急いでついていくハニ。
ところが、少し離れてたテーブルにいた男子たちに呼ばれ、スンジョは彼らのテーブルに行ってしまいます。
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学内の庭を歩いていたハニは、ベンチで本を読むスンジョを見つけます。
背中合わせに座り、声を掛けようとした瞬間、「見つけた!」とスンジョの横に見知らぬ男性が座ります。
何ですか、この「青島」的な感じ^^;
スンジョ:「ギョンス先輩、久しぶりですね」
ギョンス:「”お久しぶりですね”だと?うちの学校に来たんなら、まず俺んとこへ来るべきだろ!寂しいぞ」
スンジョ:「そうですか?^^」
ギョンス:「”そうですか?”だと?全くこいつ…よそよそしいな(急にかしこまって)用件から言うぞ。サークル、どこか入ったのか?」
ハニ(心の声):「サークル?」
スンジョ:「入る気ないですよ」
ギョンス:「(入る気なくても入るもんだろ?)そう言わずに、俺たちのサークルに来いよ。お前が来てくれれば全国大会にも…」
ハニ(心の声):「全国大会?」
スンジョ:「嫌ですよ。長いことやってないし」
ギョンス:「そうだな…スンジョ、高1の時”赤い糸のダイアリー”シリーズを手に入れてやったの誰だっけな?」
スンジョ:「・・・」
ギョンス:「覚えてないか?高2の時、ネットで流行ってた…」
スンジョ:(ウンザリ)分かった、分かりましたよ」
ギョンス:「お前今OKしたぞ!OKしたからな!ありがとうな、スンジョ。いいヤツだ!講義が終わったら部室に来いよ」
スンジョ:「えぇ」
ギョンス:「絶対来いよ!またな」
立ち上がり去っていくギョンス。
慌てて背を向け、「サークル?」と考え始めたハニを、今度はスンジョが振り返ります。
ハニ:「… あんにょ~ん^^;」
スンジョ:「講義ないのか?」
ハニ:「・・・」
スンジョ:「四六時中つけ回すんだな」
ハニ:「…ところでさ、どこのサークルに入るの?」
スンジョ:「言わない」
ハニ:「何で~?」
スンジョ:「ついて来る気だろ?」
スンジョは荷物を整理してさっさと立ち上がります。
ハニ:「ついて来るだなんて…誰が…(ゴニョゴニョ」
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学内のある棟。どこかへ向かうスンジョの後をハニは追いかけます。
その白いリュックはジフ先輩!!!ver.3(遠い目
スンジョがある部屋へ入っていくのを確認したハニは、迷わずそのドアを開き…
そこにはヌンチャクを振り回し、チェーンをぐるぐる巻きにし、刀を舐め…
スンジョとは真逆の男集団の姿しかありません。
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「みんな揃ってるな」と部室に入ってきたギョンスは、外にいる誰かを呼び入れます。
そっと入ってきたのはハニ。さっそくスンジョの姿を探したハニは、ちょうど自分に気づきギョッとしたスンジョと目が合います。
スンジョ:「…よくもついてきたな」
入り口にハニが突っ立っていると、「どうした?こっちおいでよ」とギョンスが優しく招きます。
スンジョのすぐそばに座りかけ、彼の無言の圧力を感じて一つ離れた席に避難するハニ。
そこへ飲み物を持って来てスンジョの隣に座ったのは…スンジョと同じ学部のあの女性、ヘラでした。
ヘラ:「あら…また会ったわね」
ハニ(心の声):「何だ…ついて来なかったら大変なことになるトコだった!」
ヘラ:「テニス得意なの?」
ハニ:「分かりません…。いや、分からないわよ、やったことないから」
ヘラ:「やったことないなら来ちゃだめよ」
ハニ:「!」
ヘラ:「ふふ、サークルだと思って軽く見てるのね」
ハニ:「何で?あの人がおっしゃったもん。やったことなくてもいいって。やりたい気持ちと誠実ささえあればいいって」
ヘラ:「あの人?」
ハニ:「(うんうん)」
スンジョ:「(ヘラに)ほっとけよ。もともと何も考えてないヤツだから」
ヘラ:「OK ^^ そうみたいね」
ギョンスがたちあがり、「さぁ、注目!」と声を掛けます。
「今日は簡単に挨拶だけ済ませて、本格的な練習は来週の木曜日に始めるから」と説明するギョンス。
ギョンス:「初めまして。練習リーダーのワン・ギョンスです。哲学科の2年生」
ハニ:「2年生なんですか?!」
ギョンス:「うん♪ 20歳だよ」
ハニ:「21歳?!」
ハニの素直すぎる反応に思わず笑い出す他の学生たち。
ハニ:「あ…すみません」
ギョンス:「いやいや、いいんだよ!ときどきうちの母さんも丁寧語で話すよ。俺の顔みたらタメ口が出てこないらしい。ははははっ」
ハニ:「・・・」
ギョンス:「良かった。おかげでこうやって和気あいあいでスタートできて。で、本題を続けます。今年は我々”トップスピン”に素晴らしい新入生の方がいらっしゃいました。まずは…一昨年全国高校大会で…優勝、1等!ペク・スンジョ」
ハニ:「!」
歓声の中、立ち上がり軽く頭を下げるスンジョ。
ギョンス:「それから、同じ大会の女性部で優勝!1等!ユン・ヘラ… さん♥」
ヘラ:「(立ち上がり)よろしくお願いします」
輝かしい経歴に圧倒されるハニ。
ギョンス:「あぁ!なぜか去年からうちのサークルには女子があまり入ってこなかったが、今年!自発的に、自ら!自分の足でやって来た女子が一人おられます。お名前は…お名前は?」
ハニ:「(小声で)オ・ハニです」
ギョンス:「オ・ハニちゃん!」
ハニは立ち上がります。
ハニ:「こんにちは~!社会科学部、オ・ハニです」
部員たちは温かい拍手を送りますが…
ヘラ:「(わざとらしく)テニスはどれくらいやってるんですか?」
ハニ:「…ラケットを持ったことないんですけど」
部員たち:「(笑)」
ハニ:「バトミントンはやったことあります!」
バカにしたように笑う部員たち。
ギョンスが拍手をうながし、ハニは意気消沈して座ります。
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やってきたテニス部の練習日。
ハニが隅っこで不器用にラケットを振っていると、ちょうど入ってきたギョンス先輩のおでこにボールがコツン!
ギョンス:「あ゛ーっ!」
ハニ:「大丈夫ですか?!」
ギョンス:「大丈夫だよ!力が強いからちょっと練習すれば上手くなるな」
ハニ:「ごめんなさい」
ギョンス:「大丈夫だってば」
ハニ:「(泣きっ面)」
ギョンス:「(ハニのウェアを見て)Oh…可愛いな。可愛いよ」
ハニ:「そうですか?」
ギョンス:「ホントに可愛いぞ。いや~ピッタリだ。可愛いな!」
そこに飛んできたクールな声。
ヘラ:「おニューなのね」
練習場に入ってきたヘラの後に、スンジョも続いてやって来ます。
ヘラの姿をみて急にソワソワしだしたギョンスは「お、準備しなきゃ」と動き始め…。
ヘラ:「(ハニに)”私生まれて初めてテニスするんです”、そう書いてあるわ」
ハニ:「・・・」
スンジョ:「勉強できないヤツは、試験の時ボールペンから買うもんだろ」
ハニ:「・・・」
ヘラ:「そうよね。しかも色がイマイチ…」
ハニ:「・・・」
ヘラ:「そうだ!あなた、ギョンス先輩と仲が良さそうね」
ハニ:「うん。ワン先輩好きよ。豆腐みたいだもん」
ヘラ:「豆腐?!」
ハニ:「うん。柔らかいでしょ?親しみやすいし、言葉も優しいわ。チッ、誰かさんと違って」
スンジョ:「(ムカムカ)」
ヘラ:「あなた、全然知らないのね。ふふふ(スンジョに)行きましょ♪」
集合が掛けられ、今日は簡単に実力テストをすると発表されます。
名前が呼ばれたらコートに入り、ワン・ギョンスのサーブを打ち返せと。
ギョンス:「負担に思わないで。皆さんの実力がどのくらいか知りたいので負担に思わず…これから5球サーブしますから、無理せずにできる限り打ち返せばいいんです。無理せずに…怪我しますからね」
バッグの前にひざまずき、ゆっくりファスナーを開けるギョンス。
不穏なBGMとともに、ラケットを取り出すと…
だらだらと位置に着く部員の背中に「おい!!!」と大声で叫ぶ彼。
ギョンス:「さっさと動け!」
驚いて固まるハニ。
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さっそく一人目の犠牲者にするどいサーブを浴びせるギョンス。
ギョンス:「何やってんだ!打ち返せ!!!」
二人目の犠牲者。
ギョンス:「ちゃんと目を開けろ!!!」
三人目、四人目、五、六人目と撃沈する中、ギョンスのテンションはどんどんあがっていくばかり。
そして、ヘラの名が呼ばれます。
ドギマギしながらへなちょこサーブを打ったギョンスでしたが…
ヘラ:「先輩!どうしたんですか?」
ギョンス「・・・」
ヘラ:「ちゃんとやってください」
2回目から気を取り直してサーブした球を、華麗に打ち返すヘラ。
部員たちから感嘆の声が漏れます。
次に名前を呼ばれたのはペク・スンジョ。
前に歩み出ながらポケットから手をだし(←チョイ萌えw
スンジョは黙って構えます。
ギョンス:「おい、ペク・スンジョ。よく来たな。お前とこうしてコートで会える日を待ってたぞ」
スンジョ:「(爽!)よろしくお願いします」
ギョンスの気合の入ったサーブを確実に打ち返すスンジョ。
ギョンス:「いや~。しばらくやってないようだったから優しく打ってやったが…その必要はないようだな」
スンジョ:「いいえ、優しく頼みますよ。まぐれで当たったんですから。ふっ」
ギョンス:「… 生意気なヤツ!」
ムキになったギョンスは、スンジョが打ち返した球を追いかけようとして追い切れず…
そこに「OK、そこまで」とストップがかかります。
スンジョ:「お疲れ様です」
ギョンス:「・・・」
笑顔で挨拶をして背を向けるスンジョを見送るギョンスの目には殺気が…
部員A:「大変!ワン先輩怒っちゃたよ」
部員B:「次のヤツはオシマイだな」
そこへ「最後はオ・ハニ!」とハニを呼ぶ声。
ビビったハニはほかの部員の背中に隠れますが、ギョンスに目ざとく見つかり…
ギョンス:「オ・ハニ!どこに逃げる気だ?早く来い!」
ハニ:「(ビクビク)」
スンジョ:「行けよ。豆腐マンが呼んでるだろ」
ハニ:「(スンジョに)もぅ…あんたのせいじゃん!」
ギョンス:「早く出てこい!」
諦めておそるおそる進み出たハニは…
ハニ:「あのぉ~」
ギョンス:「ちゃんと立ってろ」
ハニ:「すみませんが~(泣きっ面)私生まれて初めてなんですから~優しく…」
ギョンス:「黙れ!!!」
ハニ:「(ギクリ)」
ギョンス:「口ばかり調子いいヤツめ…」
ギョンスが力任せに打つサーブから逃げ回るハニ。
ギョンス:「何逃げてんだ?!何で球から逃げる?!お前、もう一度逃げてみろ、もう一度…」
覚悟を決めてまっすぐ構えるハニに、ギョンスは渾身の1球を…。
真正面から顔でボールを受けたハニは、鼻血を出して後ろに卒倒してしまいます。
慌てて駆け寄る部員たち。
ハニは気を失って動けません。
ギョンス:「そうだ!まさにこれだ!倒れても球を受けるこの意志!臨戦無退の精神!そうだオ・ハニ!!!」
———————
練習が終わり、テニス部の部員たちはカフェに集まっていました。
ハニは鼻に絆創膏を貼って…
部員a:「大丈夫?あの人、普段はホントにおとなしいんだけど、ラケット持つと人が変わるんだ」
ハニ:「…そうなんですか」
部員a:「そうだよ。今だって申し訳なくてこっちへ来られないんだ」
部員たちから離れたところで一人ギターをつまびいているギョンス。
部員b:「(スンジョとヘラに)あんたたち、そのビジュアルにその頭でテニスまで上手いなんて!」
部員c:「不公平すぎるんじゃない?」
部員a:「君たち、高校のときめちゃくちゃモテたろ?」
ハニ:「・・・」
スンジョ:「たいしたことないですよ」
部員a:「全く…。ヘラは恋愛経験多そうだけど?」
ヘラ:「恋愛自体に関心なかったんです」
ヘラセンサーがピクリと反応するギョンス先輩。
部員たち:「何で?」
ヘラ:「”私と他人は敵対関係だ。だから私は他人が必要だ。なぜなら、他人の主体性を通して私が主体であることを認められたいからだ。そんなとき、私たちは恋愛を始める”」
ハニ:「?」
ヘラ:「”ここで主体性とは…”?」
部員たち:「・・・」
ヘラ:「”私の欲望と意志として与えられたすべての状況を超越した能力を言う”」
スンジョ:「(ニヤリ)」
スンジョに向かって頬杖をつき、言葉をつづけるヘラ。
ヘラ:「”そして、他人の主体性を尊重するとき、私たちは…”愛してる”と…言う”」
ハニ:「・・・」
ヘラ:「頭が痛い?ここからがホントに重要よ。”結局…」
スンジョ:「”結局愛とは、自分の主体性を捨て、他人の所有に甘んじること…。そのときの感情を憎悪と言う”」
ヘラ:「(スンジョを見つめたまま)”ゆえに…愛は敗れるしかない”」
「何だよ」と盛り下がる部員たち。
スンジョ:「サルトルに関心が?」
ヘラ:「サルトルより…サルトルとボーヴォワールの関係に関心があるの」
部員b:「あ~。サルトルとボーヴォワールね。それは私も知ってる。あ!そう言えばあんたたち似てるわ。その二人も国家試験で並んで1・2位を取って出会ったんじゃなかった?」
ヘラ:「(嬉)そうですよ」
そういって、意味ありげにスンジョに瓶を差し出し、スンジョも黙って「カチン」と乾杯を…。
二人は見つめあったまま瓶を口に運びます。
うーうー、このメンドくさい嫌味女、今後ぐんと縮小バージョンでやらせてくださいorz
そんな二人を見て、ひとりさびしくラッパ飲みするしかないハニ… とギョンス^^;
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ハニはジュリの働く美容室で愚痴っていました。
ジュリ:「マジ?冗談じゃないね。完全に女ペク・スンジョだ…」
ミナ:「そうだね。油断できない」
ハニ:「(ため息)」
ジュリ:「やれやれ、やり方もしらないテニス部までついていって鼻まで壊れるなんてさ…。春から縁起がいいって言ってたのに」
ミナ:「だよね。冬から冬になっちゃって…」
ハニ:「そんなことないよ。まだ希望はあるもん。正直、サークルはちょっと不安だけど、期待できることが一つ残ってるの」
ジュリ&ミナ:「何?」
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ある講義室。
スンジョが席について本を見ていると、斜め後ろの席にハニが座ります。
ハニ:「ここにいたのね」
スンジョ:「?!」
ハニ:「偶然だね。同じ授業だなんて」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「この授業、難しいって聞いたけど…良かった、あんたがいて」
ハニ(心の声):「あぁ~、これよ!スンジョと並んで座って、一緒に授業聞くこと!高校のときは想像もできないことだったのに…。やっぱりオ・ハニに春が来たのね!!!」
何も言わずに前へ向き直ったスンジョ。
スンジョ:「後ろのヤツも一緒に来たのか?」
ハニ:「ん?」
ハニが後ろを振り向くと…お気楽に座って手を振るジュングの姿。
ハニ:「ここで何やってんのよ?!」
ジュング:「な、何でや。勉強してた頃が恋しくて来たんやろ」
スンジョ:「(背を向けたまま)そんなに勉強が好きだったのか?」
ジュング:「おい、お前のせいで、こんなに忙しいときに食堂から抜けるのに苦労したんやぞ」
スンジョ:「学生食堂ってそんなに暇だっけ?」
ジュング:「お…その…食堂のおばちゃんには悪いけど、仕方ないやろ」
そこへやってきて「偶然よね。授業も一緒だなんて」とハニの横に座るヘラ。
後ろの学生さんも彼女に注目するんならもうちょっと大きく反応してください。
逆に気になって仕方ない^^;
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授業が始まりました。
教授:「What do you usually eat for breakfast?」
退屈したジュングに話しかけられたハニは、後ろを向いたところを教授に呼びかけられます。
彼はハニの絆創膏に気づき…
教授:「Oh, why do you have a band-aid on? Did you heart you so ? (かな?^^;」
ハニ:「えっ、私ですか?」
慌ててペク・スンジョに助けを求めるハニ。
ハニ:「(スンジョに)何って?」
スンジョ:「・・・」
ハニ:「(教授に)あ…I’m sorry, I’m be quiet ! Ah, shut a mouse !」
教授:「…shut the mouse ?」
笑う学生たち。
ジュング:「おいおいおい、何で笑うねん、ようやっとんのに」
教授:「(ジュングに)And who are you ?」
ジュング:「…お、俺?俺?!」
教授:「You don’t have any books. Did you originally take this class ?」
ジュング:「おっ、ちょ、な、何て言うとんのや。お…お… Hey, men !」
ハニ:「・・・」
ジュング:「I’m sorry ! but I’m ”高坊”!Yes, I’m ”高坊”」
※変な訳ですみません。”高坊”と訳した部分(고딩)は高校生を意味するスラングです。
教授:「”coading “? What do you (?)mean ? 」
スンジョ:「(ジュングを振り返り)お前、高校生だって言ってんのか?」
ジュング:「そ、そうやなくて、俺は高卒やと、この学校に通うてんのやないて」
そこへ表情ひとつ変えずにヘラが教授に説明を始めます。「彼はこの学校の学生ではなく食堂で働いている人で、きっと彼はハニが好きなんです。それが彼がここにいる理由です」と。
優しい先生でよかった^^
完全に理解して笑顔になる教授。
教授:「Ooooh , I see. 」
ジュング:「(ヘラに)おまっ…何言うてん、お前。お前には頼んでへんのに偉そうに」
ヘラ:「みんな高い登録金を払ってここに座ってるの。これ以上、弊害を及ぼしてないで、もう出て行ったら?」
ジュング:「何やと?弊害?」
ヘラ:「頭悪いなら謙遜くらいしなさいよ。とにかく頭の悪い男にはウンザリだわ」
そして、もう一度無邪気な笑顔でジュングを振り返るヘラ。
ヘラ:「”ごくつぶし”みたい^^」
———————-
ハニは家でママの手伝いをしていました。
何となく元気のないハニ。
はぁ…やっとママに会えた(ホッ
スンジョ母:「今日は授業ないの?」
ハニ:「(ため息)」
スンジョ母:「?」
ハニ:「大学に行ってみたら…まったくジョーダンじゃないんです」
スンジョ母:「どーしたのよ^^ 何かあったの?」
ハニ:「そういうわけじゃないんだけど…勉強もめちゃくちゃできて、綺麗な子がすごく多いんです」
スンジョ母:「・・・」
ハニ:「どうせなら、スンジョだって美人で賢くて細くて…そんな女の人がいいはずでしょう?」
スンジョ母:「はっ!ねぇ、そんな人が現れたの?」
ハニ:「(うんうん)」
ついに来たかと息を呑んだ後、さっと体制を整えるママ。
スンジョ母:「ハニ、私はこんな童顔だけど大人でしょ?私は一目見れば分かるわ。あなたたち、二人一緒にいてこそ完璧なのよ」
ハニ:「え?」
スンジョ母:「二人で一組ってことよ。(鍋と蓋を指し)こんなふうに」
ハニ:「…あぁ」
スンジョ母:「どんなに立派な子なのか分からないけど、合う相手じゃなきゃダメなのよ。(ペアにならないな鍋と蓋を合わせてみる)ほら、合わなきゃどうしようもないでしょ。だから、何も心配することないわ。いいわね?」
ハニ:「(ニッコリ)はい」
スンジョ母:「いいわ^^ (ハニがずっと同じ皿を拭いているので)もうやめなさいよ~。穴が開くわ」
そこへ、忘れ物をしたウンジョからヘルプの電話がかかってきます。
———————————-
暇だったのでウンジョの学校へ忘れ物を届けに来たハニ。
ウンジョはひとりベンチに座って体育の授業を眺めています。
ぼ~っとしていたウンジョは、ハニに声を掛けられてビックリ!
ウンジョ:「何だよ、オ・ハニ!人の学校に何で来んだよ」
ハニ:「何よ~、持って来たのに。持って帰っちゃうよ!」
「貸せよ!」と慌てて取り上げるウンジョ。
ハニ:「で、何を一生懸命見てたの?」
ウンジョ:「・・・」
そこへ二人の方へボールが飛んできます。
取りに来たのはある女の子。
ボールを拾った彼女は、ウンジョにニッコリ笑いかけ、戻って行きます。
ハニ:「分かった!あの子でしょ」
ウンジョ:「・・・」
ハニ:「そうでしょ?おぉ~~♪ 可愛いじゃん」
ウンジョ:「普通ならみんなお前より可愛いよ」
ハニ:「この子ったら!」
もう一度飛んできたボールを取りに来たのは、またさっきと同じ女の子。
ボールを拾ったハニは笑顔で彼女に差し出します。
お礼を言って受け取ったその子の視線はウンジョに。
ウンジョはさっと目を伏せます。
女の子が戻ろうとするとハニは彼女を追いかけて行って何やら耳打ちします。
ニッコリ笑ってうなずき、女の子が戻っていくと、ハニはウンジョに向かってOKサイン。
ウンジョはそれを見てドキリと緊張します。
「嫌な予感」とかそういう反応するのかと思ったら…。こうやってときどき素直に反応するところがすごく可愛いですよね。
放課後。
女の子はさっそくスンジョの部屋へ遊びに来ていました。
黙って遊ぶ女の子と横でぎこちないウンジョ。
女の子は飽きて「もうやめる」とおもちゃを放り投げてしまいます。
ガンバレ、ウンジョ!
ウンジョ:「そう?(←や、優しい^^)じゃ、これ食べなよ」
女の子:「太っちゃうよ」
ウンジョ:「どこがだよ…。じゃ、五目並べする?」
女の子:「つまんない」
「もっと楽しませなきゃ~」ともどかしい思いでママとハニが覗いていると、そこにスンジョが帰ってきます。
女の子:「帰る」
ウンジョ:「晩ご飯食べて行きなって」
スンジョが部屋に入ってくると…
ウンジョ:「お兄ちゃん!」
スンジョ:「ウンジョの友だち?」
女の子:「(顔をパッと輝かせ)はい!」
スンジョ:「(組み立てられたおもちゃを見て)お、うまく作ったな。ウンジョは頭がいいなぁ。これは…(鮮やかに組み立てて上に乗せる)こうやらなきゃ」
女の子:「うわっ♥」
ウンジョ:「・・・」
女の子:「(スンジョに)晩御飯、食べて行っていいですか♥」
ウンジョ:「(うんうん)」
さて、その夕食も終わり…
スンジョ母:「サラ、もっと食べたら?」
サラ:「いいえ、ご馳走様でした」「
スンジョ母:「まぁ、しっかりしてるのね~」
サラ:「スンジョオッパ♥」
スンジョ:「ん?」
サラ:「オッパは一目惚れって信じますか?♥」
一同:「・・・」
スンジョ:「ん~、どうかな、考えたことないけど」
サラ:「私、信じなかったんです。大人が作った話だと思ってて。でも、ホントだったんですね♥」
ハニ:「!(ウンジョのことだと思ってニッコリ」
サラ:「さっきオッパが部屋に入ってきたとき、ホントにオッパの周りが真っ白に消えちゃって、オッパしか見えなくなったんです♥」
一同:「・・・」
サラ:「オッパ♥ 7年だけ待ってくださいね」
スンジョ:「(困惑)」
ハニ:「(焦)」
ウンジョ:(落胆)」
—————-
サラが帰った後。
一人でポツンと座っていたウンジョに、ママが声を掛けます。
スンジョ母:「ウンジョ、あなた、サラがお兄ちゃんを好きだって言ったから寂しくてここにいるの?」
ウンジョ:「・・・」
スンジョ母:「もぅ~ウンジョはすごくカッコいいのに。ねぇ」
気を利かせてサラを家に呼んだつもりが、こんな事態になるとは。
ハニも責任を感じ、落ち込んでしまいます。
そこへ下りてきたスンジョ。
何も気にしちゃいない様子で水を飲み、また戻ろうとして足を止めたスンジョは…
スンジョ:「あ、ウンジョは?」
ハニ:「(恨めしそうに)一応心配なんだ…」
スンジョ:「何でだよ?」
ハニ:「…プレイボーイ」
スンジョ:「何だって?」
ハニ:「素知らぬ顔で管理してるの、全部分かってるんだから」
スンジョ:「管理?」
ハニ:「そうよ、管理。”そうじゃないみたい”って心にケジメをつけようとすると、そのたびに笑いかける。本気なのか冗談なのか人を惑わせてさ…惨めにするのよ」
スンジョ:「何の話してんだよ?」
ハニ:「…そうね。しっかりやりなよ。二人はホントにお似合いよ。意地悪でさ…」
スンジョ:「おい。ユン・ヘラのこと言ってんのか?ウンジョのことじゃなくて?」
ハニ:「あ…。同じ… ことよ」
そこへやって来て首を横に振るママ。
————————
ウンジョに話をしようとやってくるハニですが…
ウンジョ:「オ・ハニ!顔も見たくないよ!全部お前のせいだ!あっち行け!!!」
ハニ:「… ごめん」
ウンジョ:「お前が連れて来たからこうなったんじゃないか!僕が頼んだか?」
ハニ:「そうだよ。あたしがオーバーなことしちゃった」
ウンジョ:「・・・」
ハニ:「ホントにごめん。何言っても慰めにはならないって分かってるけど…」
ウンジョ:「分かってるもんか!お前に何が分かるんだよ!」
ハニ:「^^ 分かるよ~。この世であたしが一番よく知ってるはずよ」
ウンジョ:「?」
ハニ:「好きな人が…あたしには見向きもしないで他の人を見てたり…笑ってくれたり…。それがどんなものか、あたしすごく分かる。だからって素直に嫉妬もできないでさ」
ウンジョ:「お兄ちゃんのこと?」
ため息をつき、うなずくハニ。
ハニ:「ウンジョ、あたしが思うにね、二人がお互い同時に好きになるって…ほとんど奇跡だよ。いつか、私にもその奇跡が起きるかな?」(←ウンジョに聞くな
ウンジョ:「知るかよ」
——————–
そんな様子を見て、何やら深刻に悩んでいる様子のハニ父。
仕事中も「家を探さなきゃならんかな…」と心は晴れないようです。
そこへ大きなボールを持って来たジュング。
何か全然イメージが違うな~と思ったら…
そうか、前髪チョロンが隠れちゃってるのね。
余談:ジュング役のイ・テソンさんが昨日「ジュングが変身する」とTwitterでつぶやいていらっしゃったんで、「ジュングの大事な前髪に何事か起きるの?!」と返信したのを思い出しました^^;
ジュング:「シェフ!これ見てください」
ハニ父:「(ジュングの作った生地に触ってみて)何でこう固いんだ?混ぜるとき、同じ方向に回したか?」
ジュング:「あ゛ぁ~、そうや、ゴチャゴチャに混ぜましたわ」
ハニ父:「(生地を口に入れてみる)ん?」
ジュング:(ドキリ)」
ハニ父:「味はいいな。ハムチョ(※植物名)塩を入れたろ?」
ジュング:「はい!でもホンマに不思議ですわ。なんで植物から塩が?味にコクがありますわ。甘~~い」
ハニ父:「あぁ。これと梅醤油、二つあれば調味料はいらん」
慌ててハニ父の口を押えるジュング。
(ちょっと端折ります
冷蔵庫から生地を出して、自分の作った失敗作と混ぜながら「こんなんでいつククスを作れるんや。早くハニを養ってやらなあかんのに」とぶつぶつ言うジュング。
ハニ父:「ジュング、お前、ハニのことがそんなに好きか」
ジュング:「お…シェフ。あ… 聞いていらっしゃるとは知らず…恥ずかしいっすね」
ハニ父:「・・・」
ジュング:「ハニがおらんかったら卒業もできませんでした。もめ事ばかり起こすからって学校中のやつが俺を避けてたのに、唯一ハニが友だちでいてくれて、それで卒業できたんですわ」
ハニ父:「あぁ…。そうだったのか」
ジュング:「はい、シェフ!」
「こうやるんですよね?」と一生懸命生地をこね続けるジュング。
————————–
あれ?
もしかして、今回「チャンナンスロ~ンキ~~ス!」の中間ブレイク的楽団は出てこないの?
毎回そこまでやったら前半終了ってことにしてるんですけど~~。
ってわけで中間ブレイクをめざして進んでいるうちに40分地点まで来ちゃったので、ここで区切ります。
きっと、いつもだったらハニとウンジョのシーンの後に入るべきだったんでしょうね。
えっと…
特に感想もなく^^; 次に粛々と進みますです。
※前半記事のコメント欄は閉鎖しています。
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