一枝梅(イルジメ)2話より
ある男の子の台詞です。

도련님, 쇤네가 말했었죠 ?
トリョンニm ソェンネガ マレッソッチョ
お坊ちゃま、私が申し上げたでしょう?
꼭 은혜 갚을거라고…
コk ウネ カプルコラゴ
必ず恩に報いると…
どこまで辛いシーンなんだ…。涙ぐしょぐしょでございますよ。
そんな中でも、毅然と子どもを守ろうとする母親の表情がものすごく美しいですね…。
>>それではそれぞれの語を見ていきましょう。

1.도련님 「お坊ちゃん、若旦那」
2.쇤네 「わたし」
使用人が主人に自分のことを言うときに使う「わたし」。
3.말하다 「言う」
上の本文の訳では「申し上げた」と謙譲語にしましたが、この語自体にはそんなニュアンスはありません。
その前の쇤네 「わたし」に謙譲の意味があるので、そう訳をつけました。
4.았었 었었 「~だった」「~していた」
例:어제 어디 갔었어? (昨日、どこ行ってたの?)
5.은혜 「恩恵」
人の名前によく使われる言葉です。
6.갚다 「(借りていた金などを)返す」「償う」「(恩に)報いる」
7.ㄹ거(다) 「~だろう(推量)」「~するつもりだ(意志)」
8.라고 「(間接話法)~と・・・」