韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

韓国ドラマのあらすじや詳細日本語訳を紹介!セリフを題材にした文法解説も

ありがとうございます【今日のワンフレーズ】(音声付)

      2009/02/23

ありがとうございます4話より
ボケてしまったヨンシンのハラボジに、昔教わったアコーディオンを弾いて聴かせるソクヒョン。
彼がハラボジの寒そうな首元にマフラーを巻いてやりながらかけた言葉です。

sentense

예전에 할아버지가 이렇게 아프시기 전에

イェジョネ ハラボジガ イロッケ アップシギ ジョネ
昔、おじいさんがこんな風に具合が悪くなる前、

저한테 아코디언 가르쳐 주셨던 거 기억 나세요 ?

チョハンテ アコディオン カルチョ ジュショットンゴ キオンナセヨ
僕にアコーディオンを教えてくださったこと…覚えていらっしゃいますか?

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お手数ですが少し時間が経ってからお試しください。

photo121

このシーン、とてもいいですよね。
ハラボジはいろんなドラマでお目にかかってますが、本当に味のあるかわいい(?!)役者さんです。
特にこのドラマでは演技してるように見えない!ハラボジが出てくるたびに一喜一憂してる私がいます。

>>ではそれぞれの語を見ていきましょう。

wordcheck

1.예전 「昔、遠い過去、ずっと前」

2.할아버지 「おじいさん」
血のつながった「祖父」でなく、歳を取った男性全般に使います。

母方のおじいさんの場合は 외할아버지と言います。
おばあさんは 할머니 ですね。

2.이렇다 「こうだ、このようだ」

게 をつけると이렇게(このように)となります。

3.아프다 「痛い、(体の具合が)悪い」「(心が)痛い」

例:어디 아프냐 ?(どこか具合でも悪いの?)

尊敬の補助語幹 「~こと」と名詞化する をつけて아프시기(具合が悪くなられること)

4.전 「前」

에(~に)がついて전에(前に)です。
体言を名詞化する기の後によくくっつけて使いますね。

5.한테 「(人や動物を対象とする)~に」

例:어제 나한테 그렇게 말했잖아.(昨日私にそう言ったじゃない)

6.가르치다 「教える」

7.주시다 「~してくださる」

주다 (~してあげる)に尊敬語幹の 시 をつけて尊敬語にしたものです。

8.았던/었던 「~だった、~した」
過去の回想を表します。

9.기억 나다 「思い出す」

기억(キオk)はそのまま「記憶」。
後に나 の音が来ているので、「キオン」と読み方が変化します。

これに尊敬語幹 の連用形「 」をくっつけて、丁寧な語尾で締めくくってあります。

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