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空から降る一億の星(韓国版)あらすじ&日本語訳 9話後編

   

ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウン主演、tvN韓国ドラマ【空から降る一億の星】、9話の後半、詳細なセリフの日本語訳を交えながら、あらすじを紹介していきます。

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警察署へ向かったときとは違い、帰りの自転車はずっしりと重かった。
自宅前の坂を上まで押して上がると、ジンガンは足を止めた。「…。」
ムヨンが立っていたのだ。

ムヨン「…。」

#こういうとき、彼、子どもみたいな顔しますよね…。無防備というか、どんな顔していいかわからない感じというか。

ジンガン「…何か用?」
ムヨン「あぁ、子猫見なかったか?2日ぶりに帰ったら、いなくて。出てったみたいだ」
ジンガン「あんたの家の猫が家出したからって、なんでここへ探しに来るの?」
ムヨン「…冷たいな」

「公園とか探しなよ。子猫がたくさんいるから」彼と目を合わせず、ジンガンは隣をすり抜けようとした。

ムヨン「連絡とか来なかったか?警察から」
ジンガン「私に?」
ムヨン「ないならいいけど」
ジンガン「…。」
ムヨン「警察に捕まってたんだ」

「知ってる」ジンガンは顔をそむけたまま、淡々と言った。

ムヨン「釈放されたけど、まだ取り調べを受けないと。裁判にも行かないといけないし」
ジンガン「…。」
ムヨン「俺は殺してない」
ジンガン「知ってるわ。ニュース見たから」

目を合わせるのをずっと避けているジンガンを、ムヨンはじっと見つめた。

ジンガン「帰っていいでしょ。お腹空いた」
ムヨン「俺が怖いか」
ジンガン「…うん」

「!」ムヨンの顔がこわばる。「怖いのか?俺が?」
ジンガンが振り返り、彼を見た。「うん。あんたが怖い」

ムヨン「警察に捕まったから?」
ジンガン「うん。それに、あんたのことよくわからないから」
ムヨン「訊けばいいじゃないか。なんでも訊けよ」

「気になるなら」少し語気を弱め付け加える。

ジンガン「知りたくないわ。あんたのこと信じられない」

それ以上、ムヨンは言葉を持ち合わせていなかった。

ムヨン「…。」

門を入り、後ろ手で扉を閉めると、ジンガンもまたそこに立ち尽くした。
彼の足音が、だんだんと遠ざかっていく。「…。」

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「ムヨンさんは釈放されたんですよね?」護送車に揺られながら、ユリが尋ねた。

ジングク「あぁ。だからって何か変わるわけじゃない。拘束されていなくても、引き続き取り調べは受けるんだから」
ユリ「…。」
ジングク「キム・ムヨンが君に良くしてくれたのはわかってる。だから、あいつに不利な陳述はしたくないってことも。それでも、しなきゃダメだ」
ユリ「…。」
ジングク「チョン・ミヨンの家の暗証番号をキム・ムヨンが教えてくれたとか、まぁそういうことだ」

「…そのかわり」ユリが絞り出すように言う。「お願いがあるんです」

ジングク「?」

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自宅のソファで、ムヨンはいつの間にか眠りに落ちていた。
手には、子どもの頃の絵を持ったままだ。
家宅捜索に来た刑事が、床に放り出したままにしていたのを、驚いて拾い上げたのだった。

うなされているのは、またあの場面が甦ったからだ。
懐かしい歌は、やかんの沸騰する音と混じり合い、そこへ黒い銃口があらわれる。
銃口が火を噴くと同時に、向かい側にいた男が前のめりに倒れた。
少年の口が「お父さん」と動く…。

「キム・ムヨン!」彼を呼ぶ声に、ムヨンはハッと夢から引き戻された。

ムヨン「…。」

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ユリの立件審査を済ませたジングクは、その足でヒューイット・ヴィラの裏へやって来た。
事件当時、ムヨンが立ち寄ったというコンビニエンスストアは、ヒューイット・ヴィラがよく見える場所にある。

充電する20分間、ムヨンはずっとコンビニ内のイートインカウンターに座っていたらしいと、チョロンから報告を受けていた。
その日、働いていたバイト生が、彼をはっきり覚えていたのだ。
服がずいぶん濡れていたので、タオルを貸したのだという。
20分間そこに座ったまま、ずっと窓の外ばかりみているので、誰かを待っているのかと思ったそうだ。

ジングクはムヨンが座っていたというイートインカウンターに座り、同じようにガラス窓の外を眺めた。

ジングク「…。」

ひとしきりそこに佇んでみて、ジングクは誰かに電話を掛ける。「俺だ」
しばらく経ってから、やって来たのはムヨンだった。「こんなところへ呼び出すなんて…」

ムヨン「うんざりだというか、新鮮だというか」

「飲め」ジングクは、あの日ムヨンが買ったという乳飲料を差し出す。
「やっぱうんざりだ」ムヨンは笑って、隣に腰掛けた。

ジングク「携帯の充電を口実に20分ここに座っている間、お前の頭の中で何が起こっていたのか考えてみた」
ムヨン「どうでした?」
ジングク「ひどい気分だ」

「…。」ムヨンはしばらく考えを巡らせる。「別に何も考えてなかったと思うけど」

ジングク「本当に充電が目的だったなら、とりあえず5分あれば十分だ。バイトに電話を借りてもいいし」
ムヨン「…。」

「あぁ」ジングクが思いついたように声を上げる。

ジングク「不憫なユリを通報するに忍びなくて、危険を厭わず助けてやったんだと誤魔化すことだって出来るだろう」
ムヨン「…。」
ジングク「だが、お前はわかってる。なぜそうしたのか」

「…。」ムヨンは黙って彼を見つめ、微笑んだ。「おじさんてさ…」

ムヨン「何かするたびに、なんでそうするのか全部わかってるんですか?俺、わからないことのほうが多いけど」
ジングク「3×5は?15だ。3515。少なくとも何か特別なことをするときはわかってる。薬を飲めば何かやらかすイム・ユリみたいな子に、チョン・ミヨンの家の暗証番号を教えるようなときはな」

まさにそうだ。
ミヨンの家の暗証番号『3515』を、ムヨンはそうやってユリに教えた。

ジングク「悪魔だった。少なくともその20分間、ここに座っていたお前はな」
ムヨン「…。」
ジングク「なぜ途中で足を止めて、見守ることにした?チョン・ミヨンに何が起きるのか」

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ユリがミヨンに脅されているのを知ったムヨンは、ユリにARTSのイベントの招待状を差し出した。
「あいつに渡せ。お前は来るな」と。

イベントで悪態をついていたミヨンに近づき、彼女の家までついて来ると、廊下の防犯カメラがフェイクであることも、彼女の家の暗証番号も、難なく入手したのだ。

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ムヨンが屋上部屋へ帰ってくると、誰かが待っていた。
「チャン・セランです。ウサンの姉」待っていたセランがそう名乗る。

ムヨン「こんなところ、来るもんじゃないですよ」
セラン「あなたのせいで私、たった一人の弟を失ったわ」

「…。」ムヨンは彼女にまっすぐ向き直ると、黙ってペコリと頭を下げた。
セランが思わずプッと吹き出す。
彼女は自分の名刺を差し出した。「悪いと思ってるなら、来てちょうだい。相談があるの」

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ジンガンは兄に連れられ、イム・ユリの接見に来ていた。
「兄に聞きました」ガラス窓越しに、ジンガンが口を開く。

ジンガン「どうして私に会いたいと?」
ユリ「おじさん言ってました。人はいつでもやり直せるって。当たり前のようだけど、本当だって」
ジンガン「…。」
ユリ「拘置所に行く前に謝りたくて」
ジンガン「謝る?私に?」
ユリ「あのとき… 車で轢いたこと」
ジンガン「あぁ、いいんですよ。わざとやったわけじゃないし」

「わざとやったんです」ユリはハッキリと告げた。

ジンガン「…え?!」
ユリ「薬を飲んではいたけど、わざとやったも同然だから」
ジンガン「どうして?」
ユリ「嫉妬したんです」

ユリの頭の中に今でも残っているのは、ジンガンと一緒にいるときのムヨンの姿だ。
彼女には見せたことのない表情をして、彼女にはしたことのない身の上話をするムヨンだった。

ユリ「初耳でした。ムヨンさん、そんな話する人じゃなかったから。昔の話なんて、絶対してくれないから」

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ジンガンが出社すると、同僚たちが飛び出してきた。「大ニュース!」

イム代理「ANGELS TEAR、チャン・セランのパブ、あれをキム・ムヨンさんが受け持つんですって」
ファン代表「まだ噂よ」
イム代理「ここまで来れば完全に決まりでしょ。さっきサンプルのことでユジンさんに電話したんですけど、ユジンさんハッキリ聞いたんですって。チャン・セランがARTSのチョン代表とキム・ムヨンさんのことを話してるのを」
ジンガン「…。」
イム代理「大ニュースでしょ」

「…大ニュースね。大ニュースだわ、本当に」ジンガンが上の空のように言う。
チャン・ウサンの姉、セランがなぜムヨンに…?

ファン代表「ちょっと!ボンヤリしてる場合じゃないわよ」
ジンガン「え?」
ファン代表「ゲットするんでしょ、絶対に。私たちには超朗報じゃない」
ジンガン「…。」
ファン代表「あなた、ムヨンさんと仲がいいんだからぁ」
イム代理「そうですよぉ、ご近所さんじゃないですかぁ」

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休日。
ジンガンは朝からチョロンと待ち合わせた。
約束した海へ出掛けることにしたのだ。

ウォニョンマートで飲み物やおやつを買って外へ出ると、ちょうど向こうからムヨンがやって来て、二人のそばを無言で通り過ぎる。

ジンガン「…。」

彼は向かい側に停まっていた高級車に乗り込んだ。
待ち受けていたのは、チャン・セランの秘書だ。

ジンガン「!」

不穏な感情に襲われながら車に乗ると、チョロンが先に車を発進させた。

ムヨン「…。」

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心ここにあらずのジンガンを何度か窺うと、チョロンは何でもなさそうに口を開く。「後で何食べます?」

チョロン「海だし、えーと、ジンガンさんコハダは好きですか?」

「えぇ」ジンガンは頷き、微笑み返した。

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ジングクが強力3班へ来てみると、そこには誰もいなかった。
チョロンのデスク脇に落ちている書類に目が留まる。「?」
拾い上げてみると、それはキム・ムヨンの通信記録だった。

照会した電話番号と通信回数をもとに、チョロンが電話番号の主とムヨンとの関係をまとめたものだ。
PCソフトで清書され、プリントアウトしてあった。

デスクの上にあったファイルをめくってみると、折りたたんだ書類が1枚はさんである。
PCソフトで整理する前に、元々のリストに直接メモ書きがされている。

※上から順に、ヒジュン、スンア、職場、ユリ、職場、ソン・ミンギュ(同僚)、ジンガン、チョン代表(ARTS代表)…

7行目が二重線で消されていた。
『010-409-0745 ユ・ジンガン 9回』
不思議に思い、最初に見た清書と見比べる。清書にはジンガンの名前が省かれていた。

ジングク「!」

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サービスエリアの建物の前で、ジンガンはぼんやりベンチに座っていた。

「お待たせしました!」チョロンが買い物を手に中から出てくる。
ハッと我に返ったジンガンは、手にソフトクリームを持っていたことを久しぶりに思い出した。
全く口をつけることなく、ソフトクリームは溶け始めていた。

チョロン「…。」
ジンガン「…。」

+-+-+-+

車に戻り、チョロンは無言でアクセルを踏んだ。「…。」
少し進んだところで、彼は思い直して車を停める。

ジンガン「?」
チョロン「海… また今度にしましょうか」

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チョロンの車は海にたどり着くことなく、ジンガンの家の前へ戻ってきた。
「電話します」チョロンは最大限優しく、そう声を掛ける。

ジンガン「…ごめんなさい」

「!」チョロンの喉がゴクリと波打った。「その言葉… 聞きたくなかった」

ジンガン「ごめんなさい、チョロンさん」

聞きたくなかった言葉を、ジンガンはそれでも繰り返す。

ジンガン「私、本当に… チョロンさんに悪いことしてしまったわ。申し訳なくて…」
チョロン「ジンガンさん」
ジンガン「…。」
チョロン「僕とつき合わなくてもいいんです。僕とはつき合わなくていいけど…」

「ジンガンさん」そう言って、チョロンは少し言葉に詰まった。「… 彼は駄目です」

ジンガン「…。」
チョロン「ジンガンさん、”無脳児”なんでしょう?誰かが泣けば泣いて、誰かが笑えば笑うって」
ジンガン「…。」
チョロン「ジンガンさんみたいな人は、そういう人とつき合っちゃ駄目です」

「ジンガンさんみたいな人だから」そう繰り返し、チョロンは今にも泣き出しそうなジンガンの横顔を見つめる。「…なおさら駄目なんです」


「…。」ジンガンの目から涙が一筋溢れ出した。

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「ただいまー」玄関に兄の靴があるのを見ると、ジンガンは涙を拭き、努めて普段どおりに声を掛ける。

兄はジンガンの部屋にいた。
デスクの前に腰を下ろし、神妙な顔で腕組みをしている。

兄「その顔、どうした?」
妹「私の顔が何?」
兄「…。」

ジンガンの机のデスクの上に、丸めた紙が出してあった。
「ゴミ箱漁らないでよ」ジンガンが手をのばすより先に、兄がそれを奪う。「お前、これは何だ?」

それは、ジンガンが描いていた絵だ。
『猫を探しています』というタイトルと共に、子猫の絵が描かれ、隅に微笑んでいる男性が添えてある。

妹「ただのラクガキよ」
兄「ただのラクガキに、なんでこいつの顔が?」

「お兄ちゃん、自分のことは自分でどうにかするから」ラクガキを奪い取り、ジンガンはそれをゴミ箱へ戻した。

兄「どうにかするも何もない!!!」
妹「!… お兄ちゃん」
兄「自分でどうにかして、そのざまか」
妹「どのざまなのよ?」

ジングクが懐から書類を出し、妹に突きつける。「キム・ムヨンの通信記録だ」

兄「被疑者と通信した頻度順に書いてある」
妹「…。」
兄「チョロンが予め手を打ったから良かったものの、そうじゃなきゃお前は参考人として警察に呼ばれるところだった!」
妹「…それで?」
兄「それで?」
妹「参考人がどうだっていうの?呼ばれたら行って、知ってること話せばいいだけでしょ」
兄「殺人事件だぞ!!!殺人が何なのかわかってから言え!」
妹「あいつがやったんじゃないでしょ」
兄「あいつがやったんじゃなきゃいいのか」
妹「!」
兄「あいつじゃなかったら、端から知る必要もなかった!お前とは別世界のことなんだ!」
妹「別世界だなんて!あいつは生まれつき別世界の人間だって言うの?」
兄「そうだ!」
妹「なんてこと言うのよ!人はみんなやり直せるんでしょ?お兄ちゃんがユリさんにそう言ったのよ!」
兄「…。」
妹「他の人たちはみんなやり直せるのに、あいつは駄目なの?」
兄「あぁ、ヤツは駄目だ」
妹「なんで?!なんで駄目なの?」
兄「人間じゃないから。過ちを犯せば悪いと思うし、死ぬのは怖いし、殴られれば痛い、それが人間なんだ!」
妹「あいつだって殴られれば痛いわ」
兄「痛みを楽しむヤツだ。それを忘れもせず、どうやって2倍3倍にやり返そうかと考えて楽しむヤツだ!!!」
妹「…。」
兄「あいつは… 悪魔だ」
妹「お兄ちゃん!」

「ジンガン」兄は妹の腕を強く掴んだ。「スンアを見ろ」

兄「あいつと関わってスンアがどうなったか思い出すんだ」
妹「頼むからそんなふうに言わないで!」
兄「…。」

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内装工事中のANGELS TEARの視察を済ませ、ムヨンは家の前で車を降りた。
一緒に乗っていたセランが、声を掛ける。「最後まで…」

セラン「訊かなかったわね」
ムヨン「?」
セラン「なぜ自分なのかって」

「なぜ俺なんです?」ムヨンは淡々と訊き返す。
「あはは」セランは笑って、彼に近づいた。「誠意はあるのね」

セラン「気になってもいないのに、訊いてくれるなんて」
ムヨン「どうせ理由なんかないじゃないですか。おたくの勝手だし」
セラン「そうよ。全て私の勝手で、私の思い通りになるんだから」
ムヨン「…。」
セラン「提案、よく考えてみて」

クルリと身を翻し、セランは車に戻った。

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考えに耽りながら屋上まで階段をあがると、ムヨンはそこで足を止めた。
ジンガンが、そこでまっすぐ自分を見ていたのだ。

ジンガン「あんた、超悪いヤツなんでしょ」
ムヨン「…。」
ジンガン「そうなんでしょ。みんなあんたのこと悪いヤツだって。世の中の人はみんな変わっても、あんたは絶対変わらないって」
ムヨン「…。」
ジンガン「あんたといると私にまで悪いことが起きるって。だから、あんたとは絶対関わっちゃ駄目だって」
ムヨン「…。」
ジンガン「それなのにどうして?どうして私は…」

「どうして…」ジンガンは悲しみに言葉をつまらせる。

ムヨン「…。」
ジンガン「本当にそういう人なの?」

すがるような彼女の瞳を、ムヨンはじっと見つめた。

ジンガン「あんたが悪いヤツなのは嫌。あんたが悪い方へ進む気がして怖いの」
ムヨン「…。」
ジンガン「その仕事、やるの?」
ムヨン「お前がやるなって言うならやらない」
ジンガン「やらないで。良い人になるって約束して」
ムヨン「…。」

戸惑った末、ムヨンは言った。「教えてくれ」

ジンガン「…。」

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ここでエンディングです。

ジンガンを見るチョロンの目、
ムヨンを見るジンガンの目、
ユリを見るジングクの目…

純粋に相手を思う気持ち、心配する気持ちがあちこちに向かっていて、胸がぎゅっと締めつけられます。

 - 空から降る一億の星

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