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師任堂(サイムダン)、色の日記22話あらすじ&日本語訳~前編

   

イ・ヨンエ、ソン・スンホン主演SBSドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』22話をセリフの翻訳を交えながら詳しくご紹介していきます。

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「また会おう」にらみ合いの末、ミン・チヒョンは笑いながらキョムの横をすり抜け、姿を消した。

メチャン「(チヒョンの背中に)何て酷い人!あんな人たちはさっさと捕盗庁が捕まえなきゃ!」

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帰宅したチヒョンは、待ち受けていたフィウム堂に目もくれず、足早に家の中へと消えた。

フィウム堂「(執事に)何かあったの?」
執事「途中でサイムダンと宜城君に会い、小さな諍いがありました」
フィウム堂「何と!」
執事「幸い大事には至りませんでした」
フィウム堂「…。」

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「どうぞお気をつけください」家まで送り届けたキョムに、サイムダンが言った。
「ところで」前を歩きながらメチャンが口を開く。

メチャン「旦那様とお母様は幼い頃から友人だったのですか?」
サイムダン「(慌てて)メチャン!」

「友人?」キョムが笑う。「そうだな。友人だった」

キョム「とても仲の良い友人だ」
メチャン「どんな方だったのですか?お母様は。とてもお美しくて静々としていらっしゃるけれど、やはり言いたいことは全部おっしゃる方でしたか?」

「静々と…?」キョムは考えを巡らせる。

キョム「そうだな。まぁ静かによその家の垣根を乗り越えたりはしたな」
メチャン「垣根を?!」
キョム「あぁ」

「行きましょ」サイムダンが慌ててメチャンを引っ張る。

メチャン「お母様、本当ですか?」
キョム「はははは」
メチャン「お母様、教えてくださいよ。本当ですか?」

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中宗は日に日に衰弱していた。
御医の診察に、世子とキョムが立ち会う。

世子「昨日まではお食事もよく召し上がっていたのに、なぜ突然具合を悪くされたのか…」
キョム「(御医に)殿下のご容態は?」
御医「老齢のため気力が衰えておられるようです。お薬で気力を高めるようにいたしましょう」
世子「わかった」

御医を下がらせたところで、床に臥していた中宗が目を開いた。

世子「気が付かれましたか?殿下!」

中宗は何も言わず、世子とキョムがいるのを確かめると、ぼんやりと天井に視線を戻す。

#御医がチャングムだったら面白いのにね

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外へ出ると、世子は重苦しいため息をついた。

世子「次第に弱っていく殿下を見ていると、天が崩れ落ちてくるような気分です」
キョム「…。」
世子「大きな山のように剛健でおられた以前の姿が思い浮かんで…」
キョム「あまり心配なさらないでください。強い御方ですから、じき回復されるはずです」
世子「叔父上に頼みがあるのです。ぜひ聞き入れてください」

「?」キョムが緊張に身を固めた。。

世子「以前の堂々としたお姿を御真影にし、殿下をいたわって差し上げたいのです。叔父上が図画署を受け持ってください」
キョム「!」

「わかっています」キョムが表情を曇らせたのを見て、世子が口調を和らげた。「官職に縛られるのがお好きでないことは」

キョム「…。」
世子「殿下がお元気でいらっしゃるときでさえ、老獪な大臣たちに苦労していました。今、私は途方に暮れているのです。宮中に味方は誰もいないのですから。そろそろ宮中で私の力になってください。」

「…。」キョムは黙って頭を下げた。

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正殿での会議に中宗の姿はなく、代わりに世子が議論を取り仕切っていた。

世子「国の安泰を立て直すため、殿下の御真影を描かせようと思います。そのため図画署の総責任者に宜城君を任命するつもりです」
領議政「朝廷の末長き繁栄を図る世子邸下のご意思は賞賛に値しますが、何事にもそれ相応の手順が必要だと思われます」
世子「御真影制作の監督官は王族の誰かが受け持つのが原則です。宜城君こそ適任ではありませんか」

「…。」大臣たちが口を固く結ぶ。

世子「宜城君は朝鮮芸術を担う比翼堂の代表であり、王族です。他に何が必要だと言うのです?」
大臣たち「…。」
世子「御真影創作に関する全権を宜城君に与えます。(모사청?)を設置し、任務を遂行してください」

「聖恩の限りにございます」一番前に並んでいたキョムが頭を下げた。

キョム「邸下、御真影を描く画工たちを新たに選ぼうと考えております」
世子「すでに図画署にいる画工たちではなく?」

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街に告示が張り出されていた。

『図画署 画学生徒 選抜公告』

男性「図画署で生徒を募集しているようだな」
男性「応募するつもりか?」
男性「絵を描く者なら誰でも画工になれて当然ではないか?だが、空の星を取るくらい難しいことだ」

大人たちに混じって貼り紙を見つめている少女がいた。
メチャンだった。

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図画署の学生選抜の試験当日、図画署の庭にはずらりと志願者が並んだ。

役人「さぁ、今から図画署画学生の登用試験を行います。竹、山水、人物、鳥獣、草花のうち、二つを描き、時間内に提出しなければなりません」

太鼓の音を合図に、皆一斉に筆を取る。
その中に… 細身の美少年が一人。
男装したメチャンではないか!

#あれ?急に別のドラマが始まった?

一枚目の絵を描き終え、その時点で一次選抜が行われる。

役人「一次予選を通過した作品のうち、最高点を取った作品はこれだ」

皆の前で披露されたのは、メチャンの作品だ!

役人「この絵を描いた受験者、イ・ソンはどこにいる?」

「私です」メチャンが堂々と立ち上がる。

役人「この受験者は、すでに図画署の画工として十分資格のある点数を獲得したが、二つ目の課題がまだ残っているゆえ、残りの時間も最善を尽くし絵を描くように」
メチャン「はい、わかりました」

再び太鼓の音が鳴った。

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貞順翁主は女性の肖像画を描き進めながら、隣りにいるフィウム堂の反応を窺った。
フィウム堂の肖像画を描いている様子だ。

#何?急に上手くなったの?!

翁主「まるでそなたの生き写しではない?どう?」
フィウム堂「… 輪郭線の立体感が本物のようで、素晴らしい描写にございます。特徴をよく捉えてお描きになりましたね」
翁主「そうでしょ?私、最近絵の才能が湧き上がってるんだから。全盛期よ」

フィウム堂は作り笑いで受け流す。

翁主「やっぱり私、人物画にも特別な才能があるみたい。御真影の制作に挑戦してみようかしら」
フィウム堂「… 恐れ入りますが、女性は図画署の画工には選ばれませんので」
翁主「そんなのないわ!」

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2枚目の課題に、メチャンは花の絵を描いていた。
隣の受験者がメチャンの横顔を見て、しきりに首を傾げる。「…?」
彼は確信し、手を挙げた。「すみません」

役人「どうした?」
隣の受験者「(メチャンを指し)どうも女のようです」
メチャン「!!!」

役人がメチャンの前へやって来る。

役人「身分証を出してみろ」
メチャン「身分証の検査はさっきやったではありませんか」
役人「こら!早く出しなさい!」

メチャンは仕方なく懐から身分証を差し出す。

役人「寿進坊のイ・ソン?お前に間違いないのか?」
メチャン「はい。私がイ・ソンです」

「違います」隣の受験者が言う。「こいつ、女に間違いありません」

隣の受験者「顔をよく見てください」
メチャン「違います!」
役人「よかろう。それなら服を脱いでみろ」
メチャン「えぇ?!」
役人「男なら出来ないことはないであろう?どうした?早く服を脱がぬか!」

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世子と共に、キョムは図画署へ向かっていた。「今、新入画学生の選抜試験中でして」

キョム「少しご覧になりますか?」
世子「そうしましょうか」

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「離してください!」メチャンは両脇を抱えられ、門の外へ連れ出された。

役人「女は駄目だと言っておろう!」
メチャン「予選では私の絵が最高得点だったのに、なぜ女だという理由だけでこんな無情に引きずり出されるのですか!」
役人「…。」
メチャン「一等になったのに女だから駄目だなんて!」
役人「悔しいなら男に生まれ変わることだな」
メチャン「何てひどい理屈ですか!」
役人「女のくせにいちいち口答えを!国の法で決まっているものをどうしろと?お前の母親は娘にどういう教育をしたんだか」
メチャン「母をけなすのですか!」
役人「あぁ、そうさ。それがどうした?!」
メチャン「ちょっと!!!」
役人「こいつ!!!」

腹を立てた役人が手をあげようとしたそのとき…
「何事だ!」後ろから飛んできた声に、役人が驚いて振り返った。
そこにいたのは…世子と宜城君だ。

役人「この少女が図画署の選抜試験を受けようとしまして」

「?」キョムが”少女”の顔を覗き込んだ。「君は…メチャンじゃないか」
「旦那様…」メチャンが泣きそうな目でキョムを見上げる。

世子「?」(←世子はこの”?”が多いよね^^
キョム「楊柳集落のシン氏婦人の娘、メチャンです」
世子「シン氏婦人の娘ですか」
キョム「(メチャンに)世子邸下だ。ご挨拶なさい」

「イ・メチャンと申します」メチャンがペコリと頭を下げる。
「何があったのか話してみなさい」世子が身をかがめ、メチャンに目線を合わせた。

メチャン「女は図画署の官員になれないと言われました」

「…。」世子とキョムが黙って目を見合わせる。

メチャン「間違いなく私の絵が最高得点を獲ったのです。それなのに女だから駄目だって!そんな不条理なことってありますか!朝鮮一の画工を選ぶ場なら、当然実力で評価されるべきではないのですか!」
世子「…。」
メチャン「本当に不公平です!実におかしな世の中です!!!」

怒りをぶちまけると、メチャンはぷいっと背を向け、足早に立ち去った。

「…。」世子は驚きと切なさの入り混じった溜息をもらす。「突拍子もない子ですね」

キョム「しかし、間違ったことを言っていたわけでもありません」

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サイムダンがすっかり暗くなってから帰宅した時、家にメチャンの姿はなかった。
皆、サイムダンを迎えに行ったとばかり思っていのだ。
朝、何も言わずに出ていってから帰っていないということになる。

サイムダン「!」

先日ミン・チヒョンと街中で出くわしたばかりだ。
サイムダンは不安に駆られた。

そのとき、キョムの従弟フが訪ねてきた。「シン氏婦人、お元気でいらっしゃいましたか?」
キョムからの手紙を届けにやってきたのだ。

『今日、メチャンが男装して図画署の画学生試験を受けに来ていました。
私一人の力では一日にして国の法を覆すことも出来ず… 私ももどかしいばかりです。
老若男女、貴賤の区別なく国のために才能を使うことの出来る、そんな世が早く来ればいいのに…。
メチャンをしっかり慰めてやってください』

サイムダンはメチャンの行きそうなところを探し回った。
市場にもいない。紙所にもいない…。それなら…?
一緒に歩いた桜並木に駆けつけてみると、そこにポツンと座っているメチャンを見つけたのだった。

サイムダン「メチャン」
メチャン「…お母様」

サイムダンは娘の隣にそっと腰を下ろした。「ここで何をしているの?」

メチャン「私の生きる世界がどんなところなのか、考えていました」
サイムダン「それで、答えは見つかったの?」
メチャン「…いいえ。よくわかりません」
サイムダン「…。」
メチャン「お母様は女だから駄目だなんて、私を止めたことは一度もありませんでした」

「それなのに…」メチャンは涙で顔を歪める。「外の世界は違っていたんです」

メチャン「いくら上手に描いたところで、図画署の画工にはなれなかったのです。女だという理由一つだけで…」
サイムダン「…。」
メチャン「朝鮮で一番有名な画工になりたかったのです。お母様の跡を継いで、安堅先生に続く最高の画工として認められたかったのです。試験場にいた他の誰より私の実力の方が上でした。それなのにどうして… 女だというだけで夢を諦めなければならないのですか!法はどうして男の人たちのものなのですか!あまりに不公平です」

娘の訴えに、サイムダンは静かに微笑んだ。「お母さんもあなたの年の頃、そんなことを考えていたわ」

サイムダン「朝鮮で女として生きていくということは、とても息苦しく、不公平に感じると思うわ。けれど、いつかは今より良い世の中が来るんじゃないかしら」
メチャン「ずっと真っ暗な夜のままで、永遠に良い世の中が来なければ?」
サイムダン「もちろん夜は長くなるでしょうね。それでもいつかメチャンが誰かと結婚して子どもを産んで、その子がまた娘を産んで、その子がまた娘を産む頃には日が昇るはずよ。それまで私たちが、子どもたちの夜を少しずつ明るくしていけばいいんやないかしら」
メチャン「私は?私はどうなるのですか?!」

#うんうん。いい話だけど、メチャンへの慰めにはなっていないのが辛いね…ㅠㅠ

メチャン「天才画家のお母様でさえ、お父様のせいで心を痛めながらこうして生きていらっしゃるのに。お母様は… 本当に幸せでしたか?」

涙を流す娘を、サイムダンは何も言えずに抱きしめた。「…。」

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街中に新しい告示が貼り出された。

『御真影を制作する画工を選抜する。
今回の選抜は図画署所属の宮中画工のみに制限しない。
才能と志のある者は誰でも、絵を4点以上図画署に提出するように』

楊柳集落でも貼り紙の前に人が集まる。

紙所の男性「こりゃ何だ?」

「やれやれ、そんなのも読めないの?!」近づいていったコン氏は、貼り紙をざっと見て息を呑んだ。
「御真影画工を選ぶって!」後ろで食事の下ごしらえを一緒にしていたサイムダンを振り返る。

コン氏「それも宮廷外から!きゃはは!図画署に新しい風が吹くわよ」
女性「御真影画工って何です?」
コン氏「王様の肖像画を描く画工よ」

皆が湧いた。

コン氏「サイムダンが出れば選ばれるに決まってるのにさ」
男性「そうですねぇ」
男性「女性も御真影画工になれるのかな?」
コン氏「お嬢さんみたいに綺麗ならなれるかもしれないわよ」

さほど興味もなさそうな様子でニコニコと聞いていたサイムダンは、料理の手を止めることなく、人知れずそっと貼り紙を見つめた。「…。」

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図画署では御真影画工の志願者の受付が行われていた。

役人「はぁ、御真影画工の志願者たちの絵は、なぜこうもみな似たり寄ったりなのか」

そこへ… 「あ、あれはシン氏婦人ではないか!」
男ばかりの図画署に入ってきたサイムダンに、皆が注目する。
彼女はまっすぐ受付へやって来ると、絵を差し出した。「シン・サイムダンと申します」

サイムダン「御真影画工に志願いたします」

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応募者の中から選ばれた絵がずらりと並べられ、選抜員たちがそこに集まっていた。

役人「“掃き溜めに鶴”ではありませんか?」
役人「私もずば抜けていると思う。柔らかい線による精密な描写、清々しくも安定感があり、色に古雅な深みのある秀作だ」

そこへキョムが姿をあらわした。

官僚「(キョムに)あの絵をご覧ください。気品といい画力といい…」

役人が指差したのは『蓮と白鷺』の絵だ。
「この絵が一番多く得票しました」役人は箱の中の投票用紙を見せる。

キョム「そうですか。ならば、誰が描いたのか見てみましょう」

皆がワクワクして絵をめくってみると、そこにあった名前は…『サイムダン』
キョムを除く皆が戸惑い、ヒソヒソと囁き合う。

役人「葡萄画を描いたシン氏婦人ですか?!」
職員「これは良くない兆しです。先日の画学生選抜でも、娘が男装して入り込み、騒ぎを起こしたのです」
役人「男装を?母子揃って何と大胆不敵なのだ!」
職員「雌鶏がのさばるにしても自分の家でやってくれないと。くだらないお遊びで図画署全体が踊らされるているのでは?」

#ヒドイ。。。
“암탉이 울면 집안이 망한다(雌鶏が鳴くと家が滅びる)”という古い諺が元になっていると思われます。

役人「これはまずい。投票をやり直さねば」

「そうですよ」「当然です」皆が同調する。
ずっと黙っていたキョムが声を上げた。「その必要はありません」

皆「!!!」
キョム「ついさっきまで皆、この絵が最高だと言っていたではありませんか」
役人「それは…」

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「前例のないことです!」朝廷でもまた、皆が口を揃えて異議を唱えた。

キョム「それなら今回が“前例”となるでしょう」
領議政「何とも面の皮の厚い前例ですな。国と王室が笑いものになりますよ」
キョム「最高得点を得た画工を、実力以外を理由に脱落させることこそ馬鹿げたことでしょう」
領議政「!」
キョム「御真影画家募集の告示には、女は志願してはならぬとはどこにも書いてありません」
左相「話になりません!御真影を描く画工は礼曹に属します。女を使うのは法に背くことですぞ!」
キョム「それならば外部画工として使います。御真影制作を監督する責任者の権限として」

「外部画工というと?」ずっと黙って聞いていた世子が口を開く。

キョム「図画署に所属しない外部画工として御真影を描かせるという意味です。外部画工は官員ではないゆえ、内命婦も外命婦も関係ありません。報酬も一切辞退しましょう」
右相「外部画工ですと!議論の価値もないけしからん話です!慎重に進めねばならぬ御真影制作に、なぜ一介の女など使おうというのか、意図が計り知れません」

正殿が騒がしくなる。
「一介の女などではありません!!!」キョムが一喝した。

キョム「御真影画工の公募で首席に選ばれた女性なのです!御真影描くのに最高の画工を登用したいという意図です!」
領議政「邸下、こんなことを許可なされば、やがて女にも科挙を受けさせろ、官職に就けろと言い出すでしょう。こんな身勝手な前例は先に芽を摘んでしまわねばなりません!」

「ご了察くださいませ!」領議政の声に皆が一斉に続く。「ご了察くださいませ!」

キョム「邸下、日の当たらない人材を最も相応しい場に登用したいのです」
世子「殿下の御真影についてはすでに全権を宜城君に託しました」
領議政「いけません、邸下!」
世子「私の権限で許可します」

世子はキョムへと向き直った。「シン氏婦人を御真影画工に選抜しましょう」

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ここで区切ります。

突然のメチャン男装作戦には正直ビックリしましたが^^;
一度最高得点だと発表されたからさぞかし悔しいだろうけど、男装して行ったってことは、”女は駄目だ”って、自分でよくわかってるってことで、すこ~しだけ悶々としますです(笑)すこ~しだけね。
最近文句ばっかでホント申し訳ない…。

御真影画工を選ぼうという話が出た直後に、”画学生選抜試験”が挟まって、ちょっと変な感じになってますが、サイムダンが志願したのはメチャンに希望をもたせたいためでもあるのですね^^

 - サイムダン(師任堂)色の日記

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