韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう

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プロデューサー8話あらすじ&日本語訳 vo.1

   

チャ・テヒョン、コン・ヒョジン、キム・スヒョン、IU出演、KBS韓国ドラマ「プロデューサ」8話、パート1です。

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シンディ「これでPDさん、遊園地って聞いたら一生私のこと思い出すはず」

スンチャンのただただ驚いた表情に、シンディは不安に駆られた。「何?その表情」
まるで力が抜けたように、スンチャンが小さく後ずさりする。「あ…」

スンチャン「僕、こういう状況は初めてで…」
シンディ「それじゃ私は何回もやってるみたいに見えます?」
スンチャン「いえ、そんな意味じゃなくて」
シンディ「芸能人はどこでも誰にでもこういうことするって、そう思ってるんですか?」
スンチャン「違います。そんな意味じゃなかったんです」

シンディはキョトンと目を見開いた。「それじゃどういう意味なんです?」

スンチャン「…え?」
シンディ「どういう意味なんですか?」
スンチャン「…。」
シンディ「さっきのは… PDさんにとって」

「…。」スンチャンの頭からは何も言葉が出てこない。

シンディ「何とか言ってくださいよ」
スンチャン「…。」
シンディ「私MCですか?どうして一人で喋ってるの?」

スンチャンはひどく緊張したように息を吐き出した。「はい。僕は…」

シンディ「ちょっと待って」
スンチャン「?」
シンディ「時間をさしあげます」
スンチャン「え?」
シンディ「今は驚いたでしょうし、PDさんも戸惑ってるだろうから… 今すぐ答えてもらうのは違う気がして」

そう言って、シンディは不安げに俯いた。

シンディ「時間をさしあげますから、気持ちの整理がついたら、そのとき話してください」
スンチャン「…。」

「待ってますから」スンチャンの反応は、シンディをどうしようもなく寂しくさせた。

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イェジンの車は渋滞につかまっていた。
ピョンエンタのキム室長から電話が鳴る。「何なの?」

イェジン「魔女狩りで人をギロチンにかけといて、何電話して来てんのよ?」

彼女は拒否ボタンをタッチし、携帯を助手席に転がした。
すぐにもう一度電話が鳴る。「何よしつこい!」
ふと見ると、電話はジュンモからだ。
彼女は応答ボタンをタッチし、イヤホンを耳にかけた。

イェジン(電話)「あぁジュンモ、道がすごく混んでて。担当者と話は終わったの?」
ジュンモ(電話)「もう終わった。おい、お前が着く頃には閉まっちまうぞ」

ジュンモは電話を手で押さえ、後ろにいる広報担当者を振り返った。「花火まであと何分ですか?」

広報「1時間です」

もう一度電話に戻る。「あと1時間だって。早く来いよ。あ、ダメだダメだ。だからってスピード出して追い越したりしないで、気をつけて来いよ、気をつけてな。着いたら電話しろよ」

イェジン(電話)「うん。それで、シンディとスンチャンは?」

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シンディは化粧室で涙を拭いていた。

シンディ「人が見たら、私が男に振られたって…」

「!」シンディはハッとして口をつぐんだ。

シンディ「振られちゃったのかな…」

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涙が後から後から流れてくる。「そんなわけないわ」シンディは首を横に振り、また涙を拭った。

シンディ「まだ答え聞いてないもん。うん。あの人だってビックリしたはず。芸能人に急にあんなことされたんだから」

「戸惑っても仕方ないよ」シンディは懸命に自分に言い聞かせた。「自然に、何ともないみたいに、シンディらしくね」

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スンチャンの待っている外へ出て来たシンディは、どこからどう見ても気まずさの塊だ。「じゃあ出ましょ」

スンチャン「あ…もう?」
シンディ「ちょっと疲れちゃった」
スンチャン「あ… まだイェジン先輩もいらっしゃってないし、ジュンモ先輩もまだ用事が終わってないのか、連絡がなくて…」

スンチャンはシンディと目を合わせず、じっと頑なに前を見つめている。

スンチャン「それから…」
シンディ「まだあるんですか?」
スンチャン「今日はシンディさんの誕生日だから、みんなで集まってお祝いできたらいいなって… そう思って」
シンディ「お祝いなんか…」
スンチャン「…。」

そのとき、すぐ近くでアトラクションが始まった。
スンチャンはシンディを車椅子に座らせ、ぎゅっと目深に帽子を被らせる。(←ここイイ!
人混みの中でシンディが目立たないよう、スンチャンはシンディの前に立ちはだかった。

きぐるみが二人の前にやって来る。

スンチャン「あ、僕たちはいいですから」

「?」シンディは立ち上がると、スンチャンの背中からひょっこり顔を覗かせた。「撮ってください♪」

スンチャン「?」
シンディ「私、誕生日なんです」

スンチャンが彼女の隣に並ぶと、きぐるみが二人をパシャッとカメラで撮影した。

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スンチャンたちは再び人がいない庭園にやって来る。
撮影したばかりのポラロイド写真を振っているうち、シンディは「はっ」と声を上げた。

シンディ「顔が…」
スンチャン「え?」
シンディ「PDさん顔が小さいのに、私の後ろに立ってどうするんですか」
スンチャン「そうでした?」

「ほら」シンディが浮かび上がってきた写真を差し出す。「私の顔のほうが大きくなっちゃった」

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スンチャン「同じくらいだと思うけど…」
シンディ「…。」
スンチャン「それにシンディさんは帽子を被ってて、顔がよく見えないし…」
シンディ「どこが同じなんですか。PDさん、女の子と写真撮ったこともないんですか?」

「え?」スンチャンの目が泳ぐ。「えぇ、あまり」

スンチャン「家族写真とか集合写真の他は」
シンディ「そうだと思った。だから気が利かないのよ」
スンチャン「…。」
シンディ「マナーですよ、こういうのは。超基本的な」
スンチャン「マナーですか」
シンディ「そうですよ。女の子と撮るときは男の人が前に出るんです」

「すみません」後ろでスンチャンがペコリと頭を下げる。

シンディ「これ流出しちゃいけないから、とりあえず私が持ってますね」
スンチャン「えぇ、そうしてください」

「何よぉ」歩き出してからも、シンディは写真を見ながらボヤキが止まらない。「顔が大きく映っちゃった」

スンチャン「それは顔が大きいんじゃなくて、光がたくさん当たってるから…」

#こっちの組み合わせもすごくいいんだよねぇ(悩

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しばらく進むと、今度は一段ときれいな花壇に到着した。
スンチャンの目に俄に力が宿る。「シンディさん」

スンチャン「ひょっとして今、ちょっと気まずいというか、退屈だったりしますか?」
シンディ「まぁ、どうもちょっと… そうですね」
スンチャン「じゃあ、しっかり握っててください」
シンディ「え?」

「はい」シンディは言われたとおり車椅子の手すりをギュッと握った。
次の瞬間、スンチャンは車椅子を押し、走りだす。

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車椅子はぐんぐんスピードを上げ、心地よく風を切った。

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ようやく遊園地に到着したイェジンは、中に入ったところで電話を受ける。
駐車場に停めた彼女の車のライトがつけっぱなしだと言うのだ。

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「あいつ、すぐ来るって言ったくせに何で来ないんだ?」ジュンモはイェジンの姿を探し、園内を歩いていた。

ジュンモ「あんなに花火が好きなのに。あと20分しかないじゃないか」

彼はイェジンに電話を掛けた。「どこにいるんだよ?」

イェジン(電話)「車のライトがつけっぱなしだって誰かが言うから」

「あれ?」イェジンが駐車場で立ち止まる。

イェジン(電話)「だけどねジュンモ、私、電話番号剥がしたんだけど。どうして番号わかったんだろ」
ジュンモ(電話)「どういうことだよ?番号剥がしたのに誰が電話してくるんだ?」

「もしもし?」ジュンモが電話に呼びかける。「イェジン?」

気配を感じて振り返ったイェジンの手から、電話が滑り落ちた。「!!!」

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イェジンの前で不敵な笑みを浮かべていたのは、ピョンエンタのキム室長だった。

イェジン「キム室長!何なんですか、ビックリしたじゃないですか!」
キム室長「申し訳ありません」
イェジン「どうなさったんです?こんなところにいらっしゃるなんて」

「…。」キム室長はそれには答えず、意味深に微笑んだ。

イェジン「ひょっとして…さっき私に電話なさったのはキム室長?ライトがついてるとか何とか言って」

「PDさん、僕の番号じゃ出てくださらないから」キム室長は2つの携帯を出してみせた。

イェジン「後で折り返し電話するつもりだったのに、そこまでなさるなんて」
キム室長「…。」
イェジン「ここへはどうしていらっしゃったんです?」
キム室長「シンディのことで」
イェジン「シンディ?何のこと?」
キム室長「シンディを連れていらっしゃるじゃないですか」

「え?」イェジンが誤魔化そうと明るくとぼけてみせる。「誰が?私が?」

イェジン「はははっ、何言ってるんだかさっぱりわからないわ」
キム室長「全部わかってるんですよ、PDさん」
イェジン「…。」

~~~~

シンディの失跡直後のことだ。

「ここまで連絡が取れなかったことはないし、本当に何かあったんじゃ?」キム室長は震えていた。「事故に遭ったとか、拉致されたとか!」

ピョン代表「マズいわね」
キム室長「えぇ、やはり警察へ通報したほうがいいですよね」

「シンディが消えました。そう宣伝するの?!」ピョン代表が目を剥いた。

~~~

キム室長「警察に通報できないから、防犯カメラを確認することもできません。それで、私なりに調べていたんですがね」

~~~~

駐車場にやって来たキム室長は、車のバックミラーに備え付けてあるレコーダーに目を留めた。
そこに記録されていた映像を調べてみると…

キム室長「?」

車の前を横切って行く二人の人物。
それは、イェジンとスンチャンだった。「?」

~~~~

「レコーダーは全部チェックしたのね?」ピョン代表の言葉に、キム室長は頷いた。

キム室長「はい。特に何も映っていませんでした。前と後ろしか映りません…から」
ピョン代表「…。」

~~~~

キム室長の謎解き編は続く。

キム室長「それで、大変失礼ながらPDさんの後をつけたんです」
イェジン「…。」
キム室長「あぁ、シンディがあの家から出て来てゴミの分別をしたり、そういうのも全部見ましたよ」
イェジン「あの子!家でじっとしてればいいのに。雲隠れしてる身でゴミの分別なんて!」
キム室長「…。」
イェジン「見た目と全然違ってたんですよ。すごくキチンとしててね」
キム室長「(ジロリ)」
イェジン「だけど、キム室長には申し訳ないことをしたわ。仕方なかったんですよ、あのときは」
キム室長「(ジロジロ)」
イェジン「私だって…」

その瞬間…

いきなり誰かが飛び掛ってきて、キム室長の頭をパイロンで殴った。「あっ!!!」
ジュンモだ。

イェジン「ジュンモ!!!」
ジュンモ「イェジン!だ、大丈夫か?!」

「ああっ」呻き声をあげるキム室長に、ジュンモはようやく気づいた。
彼は電話での異変に気づき、一目散に駆けて来たのだ。

ジュンモ「あれ?キム室長!」

彼は慌ててパイロンを放り出す。「暗くて誰だか見えなかったんですよ」

ジュンモ「大丈夫ですか?」
キム室長「全くもう!」
ジュンモ「俺、ありったけの力で殴っちまって。参ったな、申し訳ない」

「ちょっと!」イェジンの声が飛ぶ。

イェジン「あんた、人を見て殴んなさいよ!いきなり殴ってどうすんの!すごい音がしたんだから!」
ジュンモ「そうだよな、俺ビックリして…。そうだ、お前が急に電話切っちまって、ビックリしたからだぞ、ビックリしたから!」

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ジュンモとイェジン、そして首を押さえたキム室長は、静かに遊園地内に座っていた。

ジュンモ「今日はこのまま見逃してください。誕生日なんですから」
キム室長「ピョン代表がね、尋常じゃないんですよ。ご存知じゃないですか、どんな御方か」
ジュンモ「…。」
イェジン「…。」
キム室長「このままだと、シンディも昔のあの子と同じようになるかもしれません」
ジュンモ「…。」
キム室長「だから言ってるんです」

「…。」物思いに耽るジュンモの横顔を、イェジンは見つめた。
ジュンモも振り返り、二人を交互に見る。「…。」

ジュンモ「わかりました。わかりましたから、今日はこのまま帰ってください」
キム室長「?」
ジュンモ「僕が責任を持って、シンディを送ります」
キム室長「…。」
ジュンモ「もうすぐ花火が始まるんだ」

1957

#イェジンがこうしていつも真ん中に入って、さりげなくとりなしてる感じが好き♪

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盛大に花火が上がった。
スンチャンとシンディも合流し、彼らは4人揃って花火を見上げる。
シンディが車椅子に座り、3人が後ろに並んでいた。

「シンディ!誕生日おめでとう!」花火の音が響く中、ジュンモが大声で言う。
「おめでとう!」「おめでとうございます!」イェジンとスンチャンもそれに続いた。

シンディ「…はい、ありがとうございます」

花火を眺めるうちに、イェジンが両脇のスンチャンとジュンモの肩に手を回した。
そっと後ろを振り返ってみたシンディは、スンチャンの肩に回ったその手に釘付けになる。「…。」
イェジンと並んで、スンチャンの表情は本当に楽しそうに輝いていた。

1958

シンディはそろりと立ち上がると、スンチャンとイェジンの間に入る。
二人は自然と彼女に場所を空けた。
スンチャンの隣で花火を眺めるうち、ようやくシンディの顔にも笑顔がこぼれた。

1959

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帰り道。
ジュンモの車にイェジンも加わり、彼らは4人一緒に帰途についていた。

シンディ「歌手をカラオケボックスに誘うなんて。ちょっと失礼じゃない?」
イェジン「まぁまぁ、シンディは聴いてればいいでしょ。私たち、誕生日はいつも最後にカラオケで楽しく〆るのよ」
ジュンモ「あぁ、そうなんだ」
イェジン「スンチャン、あんた歌は歌うの?」
スンチャン「あ、いえ、僕はまぁ…」

スンチャンが照れくさそうに唇を噛む。

イェジン「ジュンモは超上手いんだよ。学生時代、みんなが歌手デビューしろって大変だったんだから」

「おい、何言ってんだよ」ジュンモが嬉しそうに笑った。

スンチャン「あ、僕もそういうことはいろいろ言われました。歌手になれって」

スンチャンが俄に闘争心を燃やす。

ジュンモ「歌手になれって?誰が?」
スンチャン「…。」

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さっそく彼らは、スンチャンの大熱唱に口をあんぐり開けていた。

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得点【95点 歌手になりなさい】

高得点に、イェジンが大喜びで拍手をする。「おぉ!ペク・スンチャン!」
「あんた、上手いねぇ!」隣の席に戻ったスンチャンの頭を撫でた。

スンチャン「はい。(得点画面を指差し)いつも”歌手になったらどうか”って、メッセージが出るんです」
ジュンモ「おい、もともとそうやって出るもんなんだ。俺が歌ったら99点、100点出るんだから」
イェジン「…。」
ジュンモ「それにな、お前の選曲何だよ?先輩たちとカラオケに来て歌う曲か?」

「良かったよ、良かった」二人の間で、イェジンがスンチャンの肩を叩く。

ジュンモ「イェジン、エンジン掛けなきゃな」
イェジン「そうする?♪」

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大先輩二人の大はしゃぎを前に、楽しそうに手拍子をするスンチャンを、シンディはそっと見た。
曲が変わり…

♪信じられないだろうけど 君が初恋なんだ 行かないでくれ
愛情まで望んだりしないよ
いつも僕のそばにいてくれ お願いだ♪

仲良く歌うジュンモとイェジンに、スンチャンは少し複雑な表情を浮かべる。
じっとステージを見つめる彼の横顔は、たびたびシンディを不安にさせた。

得点【99点 歌手です】

「やったな」「上出来だ」二人が席に戻ってくると、さっそくスンチャンは曲目リストをめくり、次の曲を入れた。
画面に曲目が表示される。『俺の女だから』

イェジン「わぁ!私が一番好きな曲!」

※『俺の女だから』=イ・スンギ大活躍回で、会話の中に出て来ましたね。

イェジン「ジュンモにずっと歌ってくれって言ってたのに、私に”姉さん”なんて言えないって、最後まで歌ってくれなかったのに」

面白くなくて、ジュンモは退屈そうにお菓子を並べて遊んでいるシンディに近づいた。「それ楽しいか?」

しばらく我慢して遊んでいたシンディは、一番の盛り上がりで黙って曲をとめる。「あら♪ Sorry、押し間違えちゃった」

シンディ「最初からやり直します?」
スンチャン「いいえ」

イェジンは笑顔でスンチャンを呼び戻した。

シンディ「私のコンサート、VIPのチケットはすごく高いんです。こんな安っぽいマイクとスピーカーじゃ絶対歌わないんだけど、今日はスペシャルデーだから」

「わぁ、シンディ!」皆が温かく手を叩く。
「上手かったよ」イェジンがスンチャンの肩を抱くのを見つめながら、マイクを握った。

♪ どうしてあなたを好きになったのかしら
どうしてこんなに胸が痛むの?
誰もそんなふうには望まないはず
恋しい… 千回言えば届くかしら
泣いてねだれば 気持ちに気づいてくれるかしら… ♪

1963

+-+-+-+

ここで区切ります。

 - プロデューサー

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