夜警日誌あらすじ&日本語訳3話vol.1
チョン・ユンホ(東方神起ユノ/ユンホ)、チョン・イル主演、「夜警日誌」3話前半、ドラマのあらすじを掴みながら、主な台詞を日本語に翻訳していきますね。
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鬼気に取り憑かれた王が渾身の力で振り下ろした刀を、サンホンは辛うじて受け止めた。
サンホン「殿下… 鬼気に打ち勝たねばなりません!」
そこへ駆けつけたのは、騒ぎを聞いた中殿(王妃)だ。
「殿下!」彼女は信じられない光景に目を丸くし、夫に駆け寄ると、後ろから引き離そうとする。
中殿「殿下!お気を確かに!」
王は思い切り中殿を振り払い、尻もちをついた彼女を睨みつける。
中殿「殿下の息子なのです!」
王「ははははは、あんなもの余の息子ではない。お前が他の男と通じて産んだ子であろう!」
中殿「!」
「こやつめ」王が中殿に刀を向け、迫ろうとしたところで、後ろに気配を感じ、不意に振り返る。
サンホンの仲間の夜警師たちが駆けつけたのだ。
「護符!」サンホンの号令で、夜警師たちは一斉に護符を撒き、王を丸く取り囲んで陣を作った。
王「!」
護符が浮かび上がると、ぐるぐると渦を巻き、王の体を包む。
王に取り憑いた鬼気と、夜警師たちの気、両者一進一退のせめぎ合いだ。
ひとしきり苦しみ、倒れる寸前に見えた王は、最後の力を振り絞って陣形を突破すると、正面にいたサンホンに斬りかかった。
王の刀が、サンホンの腹を突き刺す。
サンホン「!!!… 殿下」
必死で王へと手を伸ばそうとしたサンホンも、ついに力尽き、その場に崩れ落ちた。
「お逃げください!並大抵の鬼気ではありません」夜警師の言葉に、中殿はリンを連れて逃げ出す。
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「母上、父上は様子が変です」誰もいない部屋へ入ってくると、リンは泣きながら中殿に訴えた。
中殿「いいえ、大丈夫よ」
中殿はリンを布団に寝かせる。
中殿「リン、しっかり扉を閉めて、ここから一歩も外へ出てはなりません。この母が戻るまで、誰も入れては駄目!」
リン「母上!ここにいてください。怖いのです!」
中殿「母の言うことが分からないの?!」
リン「!」
中殿「扉を閉めて、一歩も出ては駄目よ!」
リン「はい、母上」
中殿は泣きじゃくるリンを一人残し、部屋を後にした。
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大妃(王の母)は驚いて床から起き上がった。
大妃「主上が大君閣で刀を振り回していると?!」
女官「はい、大妃媽媽」
大妃「これは一体…!今すぐ領相と右相に使いを出すのだ!一刻を争うぞ。誰の耳にも誰の目にも触れてはならぬ!」
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泣くことにもすっかり疲れ果て、放心状態で布団の上に座っていたリンは、部屋の外を歩いてくる人影に驚いて振り返った。
リン「?」
誰かがゆっくりと廊下を進んでくると、リンの部屋の前で立ち止まる。
その影は扉の隙間に刀を差し込み、そっと扉を開く。
リンの緊張が頂点に達したとき、開いた扉の向こうから王が姿を現した。
恐怖のあまりピクリとも動けないリンに、王は静かに近づいてくる。
その手には… 千年花の籠を抱えていた。
リン「父上…!」
やっと声を発したリンを見つめる王の目は… いつもの優しい父のそれであった。
王「リン…」
彼は手に持った血まみれの刀に気づくと、我に返ったようにその手を離す。
刀が無造作に床に転がった。
王「リン、大丈夫か?」
泣くばかりで何も言えないリンに、王はその場に愕然とひざまずく。
王「リン、もしかして… 余がお前を斬ろうとしたのか?」
リン「だ、大丈夫です…」
王「…。」
リン「母上は?なぜいらっしゃらないのですか?」
王「中殿は… お前の母は… 」
震える声でそう言うと、王はその先を続けられず、目を伏せた。
彼は持ってきた千年花を息子に差し出す。
リン「これは… 何ですか?」
王「これをお前に与えようと… どんなに険しい道も乗り越えてきたのに、この父がおかしくなり、結局やれなかった」
リン「…。」
王「この父は…ずいぶん病んでいたようだ…」
リン「父上… どうなさったのですか!」
王はその目から大粒の涙を流し、それでも努めて息子に笑いかける。
王「すまない、本当にすまない、リン…」
リン「父上!どうしてそんなことを仰るのですか!」
王は手を伸ばし、泣いている息子の頬に優しく触れた。
王「お前が成長し、私の後を継ぐのを見たかった」
リン「…。」
王「お前は私の大切な息子だ。だから、逞しく育たねばならぬぞ」
リン「はい… 父上」
「有難い」王はリンの小さな手に自分の手を重ね、もう一度微笑む。
「王をお連れせよ!」そこへ大妃から知らせを受けた右相パク・スジョン、そして軍官たちが部屋へ入ってくる。
王は全てを覚悟したように身を起こし、そっと後ろを振り返った。
パク・スジョンが何も言わず、小さく頭を下げる。
ただただ泣いている息子に、王はもう一度温かい視線を送ると、立ち上がり、背を向けた。
リン「父上!!!」
追いかけようとしたリンの前に、即座に軍官たちが立ちふさがり、父との間に壁を作る。
振り返った王は、息子の顔を目に焼き付けようとするようにじっと見つめ… リンの前から消えていった。
#チビリンの泣きの演技が凄まじくて、子役ちゃんの精神状態が心配になってしまう…。
悲しいね ぐすん
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宮廷じゅうの人々が喪服に身を包み、主を失った悲しみにくれていた。
「殿下!」「殿下!」そこかしこから泣き叫ぶ声が響く。
リンの姿に、ある官吏が顔を上げた。
官吏A「一晩で両親をまとめて失うとは」
官吏B「気の狂った殿下が中殿を殺したと聞きましたが」
官吏A「しっ!聞こえるぞ」
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右相は大妃の元を訪れていた。
大妃「キサン君を王位へ上げようというのか?」
右相「わたくしパク・スジョン、大妃様の命を受け、王室をお守りしました。しかし、月光大君が王位にお上がりになれば、私は逆賊の汚名を着ることになるやもしれません」
大妃「だから… 右相の将来を保障してくれと?」
右相「大君はまだ幼い。キサン君こそ、我が国のため正しい選択であると存じます」
王妃は落ち着いて右相の器に湯を注ぐ。
大妃「全ての王族を右相がしっかり守ってくれると信じますよ」
右相「わたくしパク・スジョン、忠誠を尽くす所存にございます」
大妃は大きな覚悟を決め、まっすぐ前を見据えた。
#ドラマを見てると、トップ3大臣のうち、どうも右相(右議政)の方は権力に貪欲で、大妃とつるんでる設定が多い気がするよね。
大妃と兄妹だったりすることもあるけど。
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リンはきょとんとした表情で祭壇を眺めた。
「嘆くのが礼儀でございます」そばに控える左相が、小声で進言する。
リン「嘆く?父上はどこにいらっしゃるのですか?」
「こちらにおいでです」左相は祭壇に視線を移した。
リン「どこ?母上は?」
左相「…。」
リン「もう何日もお目にかかっていないのです。母上はどこにいらっしゃるのですか?」
「こちらにおいでです」左相は涙に震える声で繰り返す。
リン「?」
リンは不思議そうに前に進み、両親の遺体が収められている棺に近づいた。
リン「…。」
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「大君」外へ出てきたリンに、左相が呼び掛ける。
リン「?」
左相は彼の前に身をかがめ、まっすぐに目を見つめた。
左相「心を強く持たねばなりません」
リン「…。」
左相「誰が何を謀ろうと、大君こそが先王の嫡流でいらっしゃいます。私と志を同じくする者たちが、大君をお守りいたしますから」
リン「…。」
「待たれよ」不意に厳しい声が飛び、左相は驚いて振り返った。
右相、パク・スジョンだ。
「逆賊を捕らえよ!」パク・スジョンが左相を指さすと、後ろに控えていた武官たちが一斉に左相を取り囲む。
左相「逆賊だと?!パク・スジョン、そなた天をも恐れぬのか!」
右相はチラリと天を見上げ、余裕の笑みを見せる。
「大君、気を強く持たねばなりませんよ!」左相は最後までリンを気遣い、あっという間に連行されて行った。
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逆賊として囚えられたのは、左相だけではなかった。
王の右腕としてそばに使えた領相もその一人だ。
彼らは有無を言わさず斬首刑が決まり、直ちに執行の時がやってくる。
大きな刀を喉元に突きつけられ、左相は天をまっすぐに見上げた。
天よ、よく見るがいい… そう言いたげに。
斬首人の高々と振り上げた刀先が、陽の光できらりと燐くと… それはひとおもいに振り下ろされた。
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迎えの駕籠が到着すると、リンにも出発のときがやってきた。
女官「大君様、宮を出られても、どうぞお元気で」
リンは駕籠の前に経つと、生まれ育った宮を振り返り、じっと見つめる。
駕籠に乗り込んだリンに、女官が器を差し出した。
父が遺した千年花。
そして、父が作ってくれた… カブトムシの籠だった。
リンは… そうやって静かに宮廷を去った。
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大妃は見晴らしのいい門の上で、ぼんやりと町並みを見つめていた。
女官「お発ちになりました」
「…。」女官の報告に、彼女は固く目を閉じる。
王族を守るためなら心を鬼にもできる大妃とて、大切な大君が宮を去ることに平気でいられるはずはなかったのだ。
目を開くと、下の大通りを遠ざかっていく行列が目に入る。
リンを乗せた駕籠だった。
大妃「キサン君の即位式は済んだのか?」
女官「はい」
大妃はリンの行列が消えるまで見送ることなく、足早にその場を離れた。
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大きな駕籠を担いだ男たちが、夜道を急いで走ってくる。
「急げ!急ぐんだ!」駕籠の中から聞こえる声に、男たちはさらに足を速める。
駕籠がある屋敷の前で止まると、中から飛び出した男が、急いで中へ入った。
階段を駆け上がり、庭へやって来ると、屋敷の使用人たちが集まり、頭を下げた。
男は… しきりに屋敷の中を警戒し、辺りを厳しい表情で見渡す。
男「私が戻るまでにやっておけと何度言った?」
使用人「申し訳ございません!」
男「こうしている時間はない。早く動け!」
使用人たちが再び一斉に散る。
灯籠に灯りがともされ、地面に豆が撒かれると、ようやくその男… リンはホッとしたように表情を和らげた。
リンはすっかり成長し、大人になっていたのだ。
再び屋敷の門が閉ざされると、その拍子に張り巡らせた霊除けの一つが落ちた。
それと同時に… 暗闇に浮かび上がる物陰が3体。
並んで門を眺めると、彼らは煙のように姿を消した。
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器一杯の唐辛子の種を掴み、火にくべると、部屋の中にもうもうと煙が立ち上る。
リンはゲホゲホと咳込み、「暑い」と顔を歪ませた。
使用人がそばでやる気のなさそうに扇ぐと、火が更に強くなり、煙が出た。
リン「煙がこっちに来てるじゃないか」
使用人はうんざりして、団扇を放り出した。
使用人「大鑑、真夏に火を起こせば、暑いのは当たり前でしょう!おまけに服だって違うんだから」
「暑くてたまらん」使用人はそっぽを向き、団扇で自分を扇ぐ。
リン「何だ?その扇ぎ方は?」
煙が目に染み、リンは涙を流しながら半分やけになって団扇をバタバタさせた。
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王となったキサン君は、夜中にうなされていた。
人知れず忍び込んだ鬼気が彼の寝床に近づき、彼の首を締める。
キサン君「あっ!!!」
キサン君は声にならない呻き声を上げた。
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唐辛子の種の煙気が落ち着くと、リンは気を取り直し、手に入れた壺に目をやった。
リン「いい買い物をした」
優雅に壺を磨いていると、不意に蝋燭の火が小さくなり、妙な気配がする。
リン「!」
ギィと扉が開く音、それに子どもが愉しげに笑う声が聴こえる。
あっと緊張を走らせたその瞬間、目の前の扉が静かに開いた。
音もなく入ってきたのは3人の…? 3体の霊だ。
彼らはリンの前に座ろうとし、その途端に唐辛子の種の煙を吸い込んで豪快に咳き込んだ。
リン「…。」
彼らは咳き込んだまま、風のように屏風の後ろへと姿を消す。
屏風の後ろの暗がりで、3体は顔を見合わせた。
よく見ると、見覚えのある顔があるではないか。
左相、そして、リンの面倒を見ていたソン内官だ。
彼らは小さな女の子を連れていた。
左相(霊)「あの煙、何だ?」
女の子(霊)「唐辛子の種だよ!」
ソン内官(霊)「そうだよ、唐辛子の種を燃やしてるんだ!」
左相「唐辛子?」
ソン内官「今日は無理だ。このまま帰ろう」
左相「帰ってどうする!我慢するんだ」
彼らはふぅっと息を吸い込み、頬を一杯に膨らませて息を止める。
気を取り直し、彼らはもう一度リンの前に戻った。
左相「大君、まことに立派に成長なさいました」
リン「…。」
ソン内官「若様!いや、もう子どもではないな…」
リン「………。」
ソン内官「大君、三途の川を渡って来ましたが、こんなに長い年月が経っていたとは。、まことにお会いしとうございました!」
驚いて呆然としていたリンは、何も耳に入っていないかのように、まっすぐ前を見つめた。
左相「大君が我々をご覧になれたら、どれほど喜ばれることか」
ソン内官「全くです。大君はたいそう私に目を掛けてくださったんですから。我々が見えないのは本当に残念です」
「あんた、見えてるの?」女の子が、じっとリンの顔を覗き込む。
リン「!」
女の子「見えてるんでしょ」
リン「…。」
ソン内官「やめろ!大君様に失礼だ」
リンは何も言わず、女の子の霊にじっと顔を近づけると、手元の唐辛子の種をさらに火に加えた。
再び煙が上がり、辺りに立ち込める。
咳き込む彼らを前に、リンは戸惑いを隠せずにいた。
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海は嵐で荒れに荒れていた。
高波の中を進む舟が一艘。
その中で、サダムはひたすら静かに呪文を唱えた。
サダムが呪文を唱えると、遠く離れた宮廷で、キサン君を襲う鬼気は一層強く彼の首を締め上げる。
キサン君「ああっ!!!」
彼のうめき声に、隣で眠っていた女がようやく目を覚ました。(※この時点で女性の正体は不明ですが、下着姿から察するに、夜伽のための女性かと)
女「殿下!殿下!」
「外に誰かいないの?」女の呼びかけに、駆けつける者はいない。
彼は精魂尽きたように、気を失った。
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「成りませぬ!」大殿では、今日も朝から大臣たちが勢力を発揮し合っていた。
大臣「お考え直しください!昭格署の官吏たちから裏金を受け取り、官職を剥奪された者にございます。そのような者を再び呼び寄せられるとは!」
大臣「官吏たちはすでに無実が証明されています。殿下は彼を必要としているのですぞ」
大臣「臣下として殿下の意思に従うのが…」
「そんな噂が出るのは徳望のない証拠でしょう」右相パク・スジョンが議論を遮る。
右相「そのような者をそばに置くのは、殿下にとって良いことではありません」
「そうではございませんか?」右相はそう言ってキサン君を見上げた。
「…。」大臣たちの熱い議論をぼんやり見下ろしていたキサン君は、突然どこからか聞こえてきた笑い声に、驚いて目を丸くする。
キサン君「!」
自分に瓜二つの謎の人影が、大臣たちの後ろで愉しげに笑っていたのだ。
偽キサン君「ははは、お前が嫡流じゃないからだ」
キサン君「!!!」
幻だろうか。瓜二つのその男は、驚いたキサン君を横目で見ると、ニヤリと笑った。
偽キサン君「お前のすることにいちいち反対し、無視するのは、ただただお前が嫡流じゃないからだ」
男は段を上がり、キサン君のそばへやって来る。
「斬っちまえよ」男は大臣たちを指さした。
偽キサン君「あいつらも斬ってみろよ、パク・スジョン、斬ってやりたいんだろ?な?今斬らなきゃ、お前は何一つ出来ないぞ」
キサン君は目の前の大臣たちを改めて眺めた。
議論に夢中で、誰も自分を見ている者はいない。
偽キサン君「そらみろ、お前のことなど眼中にないじゃないか。それでもまだ、自分が王だと思ってるのか?」
キサン君「黙れ」
「黙れと言っておろう!!!」机を強く叩くと、大臣たちが驚いて一斉に彼を見た。
「???」大臣たちの視線の先で… キサン君は誰も居ない空間に向かい、指をさして怒りを露わにしている。
キサン君「舌を脱いてやろうか、口を引き裂いて何も言えなくしてやろうか!!!我こそが朝鮮の王だ!余が王なのだ!!!」
キサン君は立ち上がり、幻影を払おうと、手を振り回す。
その勢いで机の上の物がバラバラとこぼれ落ちた。
大臣「殿下!」
「…。」そこでようやく正気になったキサン君は、大臣たちを振り返る。
無数の視線が、無防備な彼に突き刺さった。
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自室へ戻ったキサン君は、横になり、半分は眠りに落ちていた。
大臣(領相?)「殿下、自重なさらねばなりません。些細なこと一つで騒ぎ立てる者たちです。それなのに」
「眠れないのだ」キサン君はぼんやりと口を開く。
キサン君「眠れなくて… それで」
大臣「殿下、御医を呼んで…」
キサン君「御医を呼んでどうにかなるものではない」
大臣「…。」
キサン君「余の寝室を守ってくれる人が必要なのだ」
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ここで一旦区切ります。
リンが最後に会った父が、せめて以前の優しい父で本当に良かった…。
でも、王が死んだ場面が敢えて出て来ないから、もしかしたら生きてるんじゃないかとか、チラッと思っちゃうよね。
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